21/09/18 18:17:04.01 FVzRyVuk0.net
さらに右の尻からふくらはぎまで下を下ろし、舐めあげながら膝裏に吸い付く。
「あぁん、あぁん・・・」ここに性感帯がある女は多い。横目で見るとワギナからはどくどくと愛液が垂れ流されている。俺は中指と人差し指をそろえて滴る液体をすくい取り、完全に回復したペニスに塗り込む。
「ああ、も、もう・・・」陽子の貞節は既にかき消えている。俺は後ろから覆い被さる。
「あっ、そ、そこ、違いますっ!」
「いいんですよ、ここで。最後の一線は守るって言ったでしょ。」
俺は陽子のアナルを貫いていく。「あぁぁぁぁぁ、痛ぁいぃぃぃぃぃ」。
俺は人妻の熟れた肉体の味を楽しむ。
ことが終わった後、陽子は俺の腕の中で呟く「ひどい人・・・」。