【朝日】古事記の膨大な出雲系神話は、服従の歴史か、連携の記憶か 古墳から読み解く大和と出雲の関係 [み� at NEWSPLUS
【朝日】古事記の膨大な出雲系神話は、服従の歴史か、連携の記憶か 古墳から読み解く大和と出雲の関係 [み� - 暇つぶし2ch750:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:02:44.88 TuMitv+d0.net
古事記
日本書記
出雲風土記
結局どれを信じたらいいんだろう

751:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:06:19.50 9qW1ImGU0.net
>>90
そうだよ 
信濃も

752:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:06:29.85 Kr2e0lXQ0.net
「歴史」の話をしてるんだと思ったんだけどな、まさか徐福脊髄反射以外にこんなのが居るとはw
「昔からエンペラーと呼ばれてる人は複数いたけど、いまじゃ皇室だけになっちゃったんだよね~」
「いやそれは今では日本政府が決めているだけで」←そんなのは今関係ないだろwww

753:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:07:45.70 9qW1ImGU0.net
>>717
日本書紀は当時の支配者の都合の良い編集

754:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:08:58.89 xO9gChBT0.net
出雲大社が巨大な柱を利用した大建築物だったというのが伝説であった頃、
日本の学者もあくまで伝説と考えていたし、それ以上に「あり得ない」と
したのが韓国人の学者だった。
「我が国にすら存在しなかった、そのようなモノが半島に近い出雲にある
わけない」
とかろが柱穴が発見されたりで、伝説は歴史的事実になった。
半島や大陸から日本に、という常識で良いのか?ということで、
長浜浩明 「韓国人は何処から来たか」みたいな本が出てきた。
韓国人が読んだら発狂するような本だが、一読勧める。

755:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:11:05.66 ifvaDZWn0.net
>>683
本当 止めといた方がいいよ

756:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:12:03.43 wuS8CSsE0.net
>>348
>サメは止まると死んじゃう魚
URLリンク(ja.wikipedia.org)ネムリブカ
ネムリブカ (眠鱶、Triaenodon obesus) はメジロザメ科に属するサメの一種。
メジロザメ類には珍しく、泳がなくとも呼吸することができる。
止まってるサメやエイは珍しくもなんともない

757:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:13:58.85 tthCjWxc0.net
>日本政府が公式に決定したから「欧米人が天皇をエンペラーと呼びます」は成立しないだろ。
なるほど、ここがわかってなかったわけね。
米国政府が日本の天皇を英語で何と呼ぶか、タイ政府が英語で天皇を何と呼ぶかなどなど、政府同士の公式の呼称は、当事国の公式に従う。
ここがわかっていなかったらしい。
日本の天皇は独特で偉大で王朝の継続期間が長いから、国際社会が尊敬の念を込めて特別にemperorと呼ぶ、とでも思い込んでいたもかな。
違う。
明治政府においても、現代の政府でも、公式に英語表記はemoperorであると公表しているから、相手国が従っているだけだ。
戦前は実態として帝国(他の国や政府を支配下に有する国)であったから、emeperorを称するに欧州言語圏の定義とのズレはなかった。
現在は、欧州が実態の変化にあわせてkingに変えたにも関わらず、日本のみが実態に反してemeperorを名乗り続け欧州諸国にemeperorと呼ばせ続けるのは、恥ずかしいと個人的に思う。

758:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:13:59.37 Kr2e0lXQ0.net
>>718
第八代の時の大国主が神門臣家の八千鉾
そしてその時の事代主(副王スクナ彦)が向家の八重波津身
国譲り事件で主王と副王が同時に亡くなった事で島根の出雲からは移住を考える人たちが多くなった
クシヒカタは母親の実家である摂津の三島家に行き、そして沼地で合った奈良湖を開拓する事になった
そしたら五十猛の一派までついてきちゃって豪族化した彼らは連立を組み、婚姻関係を結んだらしいね
確か神門臣家は高鴨神社
向家は、下賀茂神社だったかな
五十猛の一派は笛吹神社や、御歳神社のあたりに移り住んだ。
タテミナカタは、母親の関係で越前に。妹のミホススミ姫は、美穂関に残り父親の御霊を慰めるために残った

759:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:15:15.30 FabmDAwG0.net
>大和王権の成り立ちを後世に伝えるにはそぐわない一地方の物語
出雲は一地方じゃないだろう。
関東まで入植していたのに。
関東に多い氷川神社=斐伊川神社 出雲系だし。

760:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:16:31.04 1NEkXdVG0.net
中国で書かれたのが日本書紀だっけ

761:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:17:03.62 9qW1ImGU0.net
>>713
鮫肌って聞いたことあるだろう?
どうゆう者達のことだと思う?(笑)

762:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:18:34.03 1NEkXdVG0.net
何にしろ文字かけたの中国人だけだったし

763:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:19:26.72 nxKEjkSV0.net
>>721
ふつうにかんがえて古代にビルのような大きな建物は出雲でもないだろ
柱穴の痕跡らしいものはあるけど建物は成功はしてないという話

764:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:20:42.96 tthCjWxc0.net
>>719
関係ない?
天皇の英語表記はemperorであると決めたのは、日本政府である事実を認めたのならそれでよい。

765:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:21:38.08 ifvaDZWn0.net
>>682
神社は鏡が御神体になる前は
男性神と女性神の2柱を祀っていたようです

766:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:24:31.39 Kr2e0lXQ0.net
>>731
まずこの感覚が異常
他国は何とも思ってないのにあなただけそうなんだもんなー。事実より意見を優先するあの国の人っぽいわ~ww
>「現在は、欧州が実態の変化にあわせてkingに変えたにも関わらず、日本のみが実態に反してemeperorを名乗り続け欧州諸国にemeperorと呼ばせ続けるのは、恥ずかしいと個人的に思う。」
銅器はすべて個人の思いで合って、世界の慣例など無関係にそう感じるって事だもん。
そんな個別の話でつっかかってこられてもなぁwww

767:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:30:11.31 Kr2e0lXQ0.net
>>730
大社のお抱えの大工さんって、近年までは神門臣家が担当してたんですよね。
それが結局大社から追い出されて今は関わっていない。
それどころか上官家の屋敷跡の看板からも名前が消されている
「北島家の柱の図面」は神門臣家が書いたモノではなかろうかと
一応、幾度となく倒壊したと伝わってるから、ある程度の高さはあったんではないかと推測します。
昔はあんな巨大な栗の木があったんだなぁと思いますね

768:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:30:48.57 tthCjWxc0.net
>>733
むしろ天皇皇后両陛下に申し訳ない。
実態に反してemperor empressと名乗らせ続けるのは、国民として申し訳ない。
両陛下は欧州基準でも中国基準でも皇帝ではないことをご存じだから。
国際社会でemperorは今では天皇だけだから、誇らしい、特別だ、
朝鮮や中国は羨ましいだろう�


769:ニ思い込む国民があったとしても、彼らを喜ばせるだけのために恥をかかせ続けてよいのか。 よくないと個人的に思う。 いかに国民の統合の象徴であっても、嘘をつかせ続けるのは心苦しい。



770:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:31:55.82 NmPcAJWL0.net
天皇家、藤原氏は渡来系
これだけは真実
物部氏は土着と渡来人のミックス

771:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:32:02.77 XlZoDaEU0.net
日本は韓国が作ったニダ!
と、古事記に書かれるニダ

772:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:32:22.24 ODt+q62o0.net
出雲なんて朝鮮半島から渡ってきた一派が築いた国だろが

773:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:32:44.98 D+I5tRm70.net
出雲王朝って、一時期飛騨王朝とか呼ばれて、今の岐阜県高山市辺りを首都にしていたらしいね。
世界の文明発祥は飛騨王朝とか天皇家の始りや天孫降臨は位山(ピラミッド)だったとか伝承があるわ。

774:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:33:30.53 ifvaDZWn0.net
この2柱の夫婦神をみても
元々は縄文系統の神様だったということです。

775:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:33:50.05 NmPcAJWL0.net
朝鮮も日本もこの時代にありません。
そんなカテゴリーは無かった

776:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:34:41.25 Pt4lABUi0.net
今でも出雲人の時間のルーズさは日本人離れしているしな。

777:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:35:15.06 Kr2e0lXQ0.net
>>739
位山って物部ゆかりの名前だよ~
眞名井とかいうのと同じ
出雲族が天孫降臨伝承をその地域に根付かせるわけないじゃん~

778:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:37:12.64 uYXtFoJc0.net
ひらめいたわスクナヒコて狗奴国の王だな。

779:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:37:56.09 pkIea92U0.net
最初に淡路島作るとかなかなか思いつかねえよな
昔の人、頭だいぶ悪いw

780:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:41:48.50 Kr2e0lXQ0.net
>>735
気持ち悪いw
>「いかに国民の統合の象徴であっても、嘘をつかせ続けるのは心苦しい。」
自分と他人の心の中は区別しましょうね?w
こういうのが居るから窮屈なんだろうなぁ・・・・・
そういや、大韓帝国って帝王様が居たんだったっけ?恥ずかしくなかったのかなぁ一輪車でw
どの口が申し訳ないって言うんだろうねぇ~。

781:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:44:30.05 wuS8CSsE0.net
>>728
まんま鮫だけど?
鮫皮のワサビおろしとか、知らないの?

782:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:46:15.82 /6HJ6Ble0.net
コロナ落ち着いたら出雲行きたいけど
交通の便が悪すぎるよ

783:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:46:18.98 9qW1ImGU0.net
>>734
栗の木は関西でも 峠道沿いの山に チラホラあるんですわ
食糧だしね

784:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:47:51.75 tthCjWxc0.net
>>746
事実に反するemperor呼称を名乗らせなくとも、
朝鮮という下位のモノを想定し比較強調しなくとも、
皇室の歴史は偉大であり、両陛下はそこにおわすだけでありがたい。
朝鮮を貶め比較しないと我が国のすばらしさがわからない似非右翼とは根本から違うんですよ。
朝鮮より上だから日本は偉大だ、欧州で認められるから日本は偉大だ、
そんな情けない考えは持たないんです。

785:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:47:56.78 9qW1ImGU0.net
>>747
それは食物だけの話なw

786:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:49:52.77 EM7poGhh0.net
>>750
正論ティー

787:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:49:58.43 Kr2e0lXQ0.net
>>744
物部に押しやられた大彦は、とある理由で「トミノ」ナガスネヒコを名乗ることを禁じられます。
そして、当時の拠点であった阿武山をとって、安倍氏を名乗ったそうです。
物部嫌いで出雲の血筋を誇ってた安倍氏の作った国が狗奴国(クナトに因んで)とも言われていますが、似たような名前が


788:九州にもあったかと それが邪馬台国論争をさらに混乱させてたような気がします。 後年、普通に安倍氏系統は政治に復権します。クコチヒコ(キクチ彦)は九州にも拠点があったと記憶しています。 何だったかな~、アオガエルの東急5000系が走ってた熊本電気鉄道は昔は菊池電車みたいな名前だったと記憶しています。 そういや磐井の乱って、同じく大彦の子孫同士の戦いだったかと だから同じ釜の飯を食った~の逸話があった気がしまます。



789:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:50:16.65 yTvDZZUE0.net
日本の古代史って難解
継体天皇は実在
神のつく天皇皇后は深い意味を持つ
おおくにぬし(出雲)はニニギ(崇神天皇)に下る、物部系
神功皇后(息長)―継体天皇(息長)、実は現在まで息長系の女系天皇が続いている、蘇我系
蘇我を潰した藤原が息長系を尊重しつつも出雲を持ち上げる
前者が日本書紀、後者が古事記

790:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:50:22.76 0Gouoz1N0.net
イワレヒコが東征して上陸して向かったのが熊野の神邑(みわむら)
神(みわ)とは一体何なのでしょうか?

791:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:52:46.87 9iPNm5/P0.net
>>736
渡来系にしても、もともと縄文人が大陸に渡ったのが東夷族で、その末裔が里帰りしてきて天皇になったのであれば、縄文人の子孫だよ

792:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:53:04.64 Av9u2PI40.net
>>721
先祖が漢族なら誇らしい
シベリアのエベンキ族なら恥ずかしいというのは
エベンキ族に失礼だろう
その感性の方がよっぽど恥ずかしいわ

793:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:53:13.66 ODt+q62o0.net
>>741
日本列島が大陸の一部だったときの話しだったか

794:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:56:47.80 9qW1ImGU0.net
>>745
海に詳しいとわかるよ
暖流あるし あ、黒潮のことね
昔は埋め立て地なんて無い ただの島地だし

795:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:56:57.36 Kr2e0lXQ0.net
>>750
うぁヤベェ筋金入りのアレかよwww
装甲車乗ってそうだなオイwwwww
此れで挑戦右翼のハイブリッドコンプリートなら更に手が付けられないww
お客さんに右翼いるから嫌いじゃないけどそういう人とこういう話題は話せないwww

796:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:58:00.45 LD6N9tnF0.net
>>754
そんなこと知っていても
なんの役にも立たないぞ だろ?

797:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 11:58:10.60 3PklglZe0.net
>>756
元々縄文人も大陸系なんだけどね
つまりアフリカから渡ってきたD系&C系
大陸には初めは縄文人D系が住んでいてやがて弥生人O系が大陸に来た
それがBC3万年前くらい
その後に日本に縄文人が移住してきた
そう考えることもできると思うよ

798:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:00:12.81 9iPNm5/P0.net
>>762
大陸なのかな?
あまり中国大陸でDの人骨が出たとか聞かないから、むしろ出アフリカしてインド洋から海沿いに直接来たとか、そういう話もあるのでは?
チベットはDだよね

799:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:00:28.05 NmPcAJWL0.net
>>756
まー可能性はありますね。
加羅の時代かな?
まーミックスでしょ
この時代に男系とかの認識は無いしね

800:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:01:50.30 9qW1ImGU0.net
>>753
釜飯は どうやって炊いてたのかな?
だいたい アホの子でもわかると思うんだが…

801:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:02:34.79 3PklglZe0.net
>>754
記紀をちゃんと読みな
日本は天照大神の父の伊弉諾尊(イザナギ)とイザナミノミコトからの男系なんだが
神功皇后も男系の子孫だし
母型が大陸系なだけであって勘違いしないように
そして神武天皇に至っては業績も年代も実は細かく記述されているのな
卑弥呼=魏志倭人伝についてもちゃんと神功皇后の時代の出来事と書いてあり
実はそれに符合する書き込みが多いんだけどね

802:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:03:12.03 Kr2e0lXQ0.net
>>765
釜めし吹いたwwwwwwwww
峠の釜めし思い出しました

803:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:03:55.44 Th8jk5870.net
>>714
そんな系はないぞキョッポ

804:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:04:44.32 NmPcAJWL0.net
>>768
すまない。
渡来系だな

805:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:05:13.71 ODt+q62o0.net
>>756
朝鮮半島に何世代も住めば立派な朝鮮人だよ

806:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:06:54.61 9iPNm5/P0.net
>>770
それは朝鮮理論ですw

807:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:09:40.02 Kr2e0lXQ0.net
困りましたねw
属国の歴史を消して朝鮮に税金払わしてたってのが記紀の内容なんですが、思いっきり下にしてたから我々はそこそこの国なんだってまとめてあったのに、それが一部の人には万世一系の記紀の内容が恥ずかしいらしいわw

808:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:11:22.13 tthCjWxc0.net
出雲の国譲りが起きた年代は推定できるのかな。
日本書紀に出てくる出雲は、
10代崇神天皇のときに、「出雲の宮におさめられている神宝を見たいと天皇が求めた」という記述があり、
続く11代垂仁天皇のときに、「使者を出雲に派遣し、神宝を手に入れた。そして神社に納めた」とある。
神宝を移動するとは、支配権が移動したということか?
10代11代に国譲りが起きたとしたら、3世紀の出来事と推定できる。
そんなに最近か。
古事記のようにアマテラス時代ならば、大和王権からみて遠い昔のぼんやりした出来事ということになるか。

809:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:12:11.37 Th8jk5870.net
東シナ半島(朝鮮半島)通過すると全員チョーセンジンになるというロジック
あんたらは14世紀以降モンゴル人漢族満州人の混血やで

810:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:14:57.31 Kr2e0lXQ0.net
>>762
Dの一族って、ワンピースみたいでワクワクします。

811:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:15:01.07 ZCu+Hkcf0.net
当時もマヨネーズあったのかな

812:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:17:03.97 E5sM4JsJ0.net
👑嫌い!😡だろwwwww
🇭🇺ハンガリーじゃん!(Kiraly)

813:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:18:12.49 MHPglFnn0.net
中国大陸から来た出雲族の祖先+周辺の縄文人(先住民)を従わせて混血した集団と
朝鮮半島から来た大和族の祖先+周辺の縄文人(先住民)を従わせて混血した集団が戦って、
大和族が勝って今の日本になっているってことだよな
だから天皇一族は当然...なわけだよな、顔もあっち系だし

814:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:18:36.44 dExeI7RV0.net
遺伝子的には出雲より大和の方が渡来系の特徴が強いのよな
あと、元出雲は亀岡だから元々そのへんだったのかもという説もある

815:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:21:09.63 NmPcAJWL0.net
大陸と日本も歩ける時代があったし、
瀬戸内海も普通に歩けたとか聞いたけど。
日本列島は今みたいな極端な島国では無かったんだろうね。

816:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:21:25.36 3PklglZe0.net
>>1
実は朝鮮半島に初めての国家を建国したのは弥生人=殷(大商)の子孫なんだよ
つまり箕子朝鮮は殷の人々=弥生人により建国されて
彼らはその後に日本に渡った

817:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:31:01.47 ffMMZo300.net
出雲の朝廷参入200年までの神話は古墳以前であって古墳からは読めないし
朝廷が成立していないことは、古墳から読み取れることなんであって
古墳時代までの歴史の材料として記紀を理解しようとすること自体が無駄。
記紀が歴史書として機能しだすのは500年辺りからだね。
諡号の天皇に関しては全部無理。 つまり、700年までwww
記紀によって作られたのが、これ以降の大和朝廷であって
明治維新の王政復古や日本神道再構築で神仏分離とか・・・
封建制崩壊ついでの文明破壊によって、
日本史、日本文化はさらにデタラメ化したけど
日本での軍事覇権は、信長が最初なんだよ?
みんなが、大好きな百済新羅は、350年以降で中華朝貢国になるけれど
実際は傀儡立国で、筑紫や吉備同様単なる日本の領主国でしかなかった。
対馬国境が成立するのは、歴史的に660年百済滅亡の633年の白村江。
これが記紀成立で、前史焚書の理由でもある。

818:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:34:11.32 Kr2e0lXQ0.net
>>773
推定は不可能ですが、伝承ならありますね。
・前220 事代主と奴奈川姫結婚
・前219年JOJO来日
・前216もしくは210年JOJO再来日
国譲り事件起きたのはこの近辺とされています。
・紀元後100年代ヒボコ渡来
・和国大乱(147~188)年代はおよそということで。
・150年 ヒボコの勢力が播磨へ侵攻(大和の豪族同士の覇権争い始まる)
・160年 葛城国の吉備のフトニ(孝霊)大王が出雲王国を攻撃(第1次出雲戦争)
・165年 物部五瀬が東征を開始(第1次物部東征)和歌山熊野本宮大社近くにて毒矢で戦死。弟が後を継ぐ
・175年 物部勢の大和入り磯城登美家の健飯勝から数えて6代の加茂建津野身が八咫烏
・183年 大彦が物部に敗れ大和から北へ退却(安倍氏)
・葛城国は物部の姫を娶り、三輪山祭祀に銅鏡が入る
開化天皇は葛城国の物部の血派が入った方の大王
開化天皇の次の大王の代で再びヤマトは分裂
景初年間に、第二次東征が開始され、出雲と大和は倒される
このときのヒボコは5世の孫のタジマノモリ
みかんを持ち帰ったなどデッチアゲw

819:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:36:24.80 92FklaQe0.net
>>1
服従とかもあろうが、古事記にあって日本書紀に無いとすると
古事記の編纂にたずさわった人の影響もあろう

820:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:45:25.46 3PklglZe0.net
>>782
いいや
弥生人は殷人の子孫で既にBC1000年には日本人は文字を所有していたよ
漢字以前の甲骨文字だけどね
暦も然り
逆に魏志倭人伝の方が間違えているのな
実際に距離方向都市名の多くがデタラメだし
魏志倭人伝の日本の記述の部分は記紀よりデタラメだよ
半分正解で半分間違いだから

821:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:47:43.05 3PklglZe0.net
>>785
ついでに言うと縄文人は既にその頃には中国大陸に進出していて
既に殷と交易を結んでいた
殷時代の日本は海洋国家で縄文人は殷人と仲が良かった

822:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:48:42.29 tthCjWxc0.net
古事記のアマテラスの使者とオオクニヌシの対決は年代不詳
出雲の荒神谷遺跡の剣や銅鐸の埋納推定


823:年代は紀元前1世紀あたり 日本書紀で第二代神武天皇が事代主(大国主の息子)の娘を皇后とする 日本書紀で第二代垂仁天皇が同じく事代主の娘を皇后とする 日本書紀で第七代孝霊天皇の姉が大国主の妻となる 日本書紀で第十代崇神天皇が出雲の宮の神宝を見せろと言う(西暦3世紀あたり) 日本書紀で第十代崇神天皇の時代に大国主の祟りで疫病が発生し民の半数が死ぬ 日本書紀で第十代崇神天皇の時代に大国主の子である大田田根子を探し出し大国主を祀らせる 日本書紀で第十一代垂仁天皇が出雲の神宝を大和に移動する 紀元前1世紀から紀元後3世紀にわたって、ゆっくり起きたのだろうか



824:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:54:44.75 majdUg9O0.net
出雲が神代文字の伝承記録が多かっただけで
太安万侶が機内で古事記を完成させるのに地方の口伝えを集めるよりも近い土地の伝承が集まりやすかっただけじゃないの?

825:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:56:30.77 tthCjWxc0.net
>>787
あるいは、紀元前にアマテラスに国を譲らされるも、
権威としての出雲は残り、大和にも大神神社として存続したところに、
初代神武が婿入りし、さらに婚姻を重ね、10代崇神の時代に権威をも奪おうとして祟られ、
11代の垂仁でついに止めを刺した?

826:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 12:57:03.46 zxch11BF0.net
>>382
他の人も書いてるが
チョンは自分より立場が上か下かだけ
もとの奴隷身分に戻りたくないのだから
日本のバブルに乗っかって大金手に入れたらどうするか?
メディアを乗っ取り女系天皇に世論誘導し
皇室に朝鮮人の血脈を植え付けたいに決まってるだろう
そのときに備えて前段階の洗脳をしておかなければならない、ってことだよ

827:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:09:27.93 tthCjWxc0.net
現在の島根の地方勢力対現在の畿内の地方勢力の激突というよりは、
島根にも畿内にも出雲勢力が根を張っていたところに、神武の勢力が西からやってきて、婿入りし、
10代かけて乗っ取りを完成させるストーリーですね。日本書紀をそのまま読めばですが。

828:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:10:48.18 yTvDZZUE0.net
神功皇后は大正時代まで天皇だった
天皇の権威を高めるために万世一系とか作り話を水戸史観をもとに作り出した
今の男系男子原理主義者がそれを継ぐもの
明治には日本で最初のお札の肖像になるほど人気があり尊敬の対象であり神社で一番祀られている神様でもある神功天皇を最も疎ましく思う者たちが男系男子旧宮家復帰派
日本の天皇は、神功皇后を始祖とする女系天皇です
よって男だろうが女だろうが元皇室の血を継ぐものが次の天皇になることができます
息長朝日本国です

829:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:17:11.16 +LPmEHAs0.net
出雲の話以外の人は帰ってくれないか

830:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:18:33.84 D+I5tRm70.net
FAQでスマソ
「ぶっちゃけ古事記と日本書紀の違いって、何ですか?」
あと天皇家の由来や正当性はどちらの記述が正しいんですか?

831:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:21:13.06 3PklglZe0.net
>>792
神功皇后は太平洋戦争までは実在の人物だった
戦後に初めてその存在が否定された
ちなみに日本は天照大神の父君のイザナミ 妻のイザナギからずっと男系だから
天照大御神の夫は弟のスサノオノミコトだからな
記紀があるならもう一度確かめてみればいい
wikiでもいいけど

832:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:22:34.91 3PklglZe0.net
>>794
正直同じもの
舵で焼かれて焼失したので急いで作らせたのが古事記
後からちゃんと作り直したのが日本書記

833:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:23:57.99 3PklglZe0.net
>>796
火事で焼かれて焼失したので作られたのが記紀

834:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:29:34.34 tthCjWxc0.net
>>794
大きいのは記述言語の違いですかね。
日本書紀は中国語で書かれていて、古事記は日本語で書かれている。
日本書紀は持統天皇(41代)で終わり、古事記は推古天皇(33代)で終わるが、歴代天皇のエピソードには大差がない。
天皇家の由来についての記述は同じ、正当性についてはどちらも気にしてない。
古事記の方が神世の話が長くストーリー性に富み、歴代天皇についてはぶっちゃけ話が多いです。
日本書紀は執拗だと思うほど、異説を列挙しまくりで、整合性やストーリー展開を無視しても、集めた伝承を可能な限りぶち込むスタイルです。
日本書紀は、中国の史書も引用しまくっています。

835:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:29:34.83 3PklglZe0.net
>>1
記紀は日本の正史だが、完ぺきなものではなく
この時の火事でかなりの部分が欠損した
これが欠史8代などの古い天皇の業績の欠落などにつながる

836:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:37:46.87 OTyxcm2U0.net
>>778
朝鮮の先住民はモンゴルに抵抗してほとんど殺され、今住んでいるのは
モンゴルがシベリアから連れて来た未開のエベンキ族。
あっち系と言っても当時の朝鮮先住民は残っていないよ。

837:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:38:18.71 QjExmUWV0.net
広い平野があり、気候がよく海が近く、飲み水が豊富であれば食料の確保が可能、当然人口が増加
地図を見れば簡単に分かるが、出雲と近畿の規模の違いは歴然
現在は日本最大の関東平野 首都圏が最大の人口、経済圏なのは当然のこと

838:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:52:27.92 yjzjiLhQ0.net
>>799
歴史じゃなくて天と地の働きを擬人化して描いている。
だから他国の神話と似通っている。

839:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:54:15.04 9iPNm5/P0.net
>>802
大陸の思想は天地人
それを日本書紀では三歳にして足なお立たず評してとして批判したんだよな

840:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 13:57:51.19 bhA+pWNV0.net
>>787
欠史8代の間に起きたことは確実。 
懿徳、安寧という名前の響きからはこのあたりは平和だったのではないか?
おそらく「孝」の字を持つ4代の間だろう。 
開化という名前はもうはっきり片が付いたって事なんだろう。

841:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:03:23.76 yjzjiLhQ0.net
>>803
日本も高天原と黄泉とその間の葦原中津国の関係だよ。
すなわち天と中(人)と地という関係。

842:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:04:57.51 4aplde/50.net
日本の古代についての記録は
古事記と日本書紀のみ
それ以外は偽書扱いなのである

843:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:13:11.97 JqBOAR180.net
●● 日本人は台湾から来た ●●
祖先のルーツ探る実験航海、丸木舟で台湾から沖縄に到達 無事完走へ

1◆mZB81pkM/el0 (茨城県)[US]2019/07/09(火) 11:07:04.83ID:2NPQSiQV0●?PLT(13345)
3万年前、日本人の祖先がどのように海を越えてきたかを探る実験航海に挑んだ国立科学博物館のチームが9日、丸木舟で台湾から200キロ以上離れた沖縄県・与那国島付近に到達した。
地図や時計は持たず、星や太陽の位置で方角を判断しながらの旅。流れの速い黒潮を横切り、夜を徹してこぎ続けた。
日本列島には、朝鮮半島やサハリンからとは別に大陸と地続きだった台湾から海を越えて渡来した人々がいたと考えられている。ただ、どんな舟や航海技術を使ったかは分かっていない。
丸木舟は長さ�


844:V・5メートル、幅約70センチ。シーカヤックの熟練者ら男女5人が乗った。 https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-950641.html



845:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:19:30.98 E5sM4JsJ0.net
URLリンク(upload.wikimedia.org)
何これ?実は日本人?

846:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:21:45.83 Kr2e0lXQ0.net
>>804
オウフ、すごいですね。伝承でもそうなっています。
孝霊天皇が出雲に攻め込んで、その隙をつかれて物部が和歌山から攻め込み、結局孝霊天皇はヤマトに帰れなくなります。これが吉備国
出雲との小競り合いの際に、孝霊ことフトニ王が青銅器の材料を出雲に要求
それまで出雲とヤマトの交易ですが、砂鉄と青銅器を交換していたらしく、フトニは出雲に青銅のインゴットや余っている銅剣があることを知っていたからと伝わります。
東西出雲王家は集まり、一部しか青銅器を渡さないことにしたそうです。
元々、向家の分の青銅器には×の印がありました。因みに向家系のタテミナカタの御柱ですが、昔は柱に×印がいくつも刻まれていて、同じ意味とされています。
現在でも川上村辺りの諏訪神社には御柱に×を刻む習慣が残っています。
神門臣家の青銅器をフトニに渡し、向家の分は埋葬して隠したというのがあの遺跡らしいですね。
吉備国は手に入れた青銅で新型の銅剣を作り、各地の豪族に配りました。
現在ではその銅剣は平型銅剣にあたるとされ、ヤマトと九州を瀬戸内海で分断するように出土地域が分布しています
第三勢力の出現により、東征軍は出雲側と瀬戸内海側に分かれて戦う事になり、吉備国との戦いの最中に豊玉姫が安芸の国あたりで没したとあります。

847:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:22:10.10 E5sM4JsJ0.net
URLリンク(ir.lib.shimane-u.ac.jp)
出雲国の庶民って、なんて呼ばれてたの?

848:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:23:38.05 gNonk7jr0.net
アサヒらしく、
「ヤマト政権は貧困に転落したイヅモへの謝罪と賠償が必要」という結論だな。うnうn

849:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:26:22.65 D+I5tRm70.net
第26代継体天皇は、当時の高志(越)の国出身ですが、やはり出雲族系なんでしょうか?
古事記って、途中中 歯抜けになって、その部分だけ現在でも行方不明だと聞いたことがあるんですが、
もしかして継体天皇が当時のヤマト王権を簒奪して、現在の天皇家まで脈々と系譜が続いているんですかね?

850:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:27:14.92 gNonk7jr0.net
そもそも論として、ヤマト政権だって貧乏なのだから、
こんなものに服従したら極貧部屋行き生殺与奪権失効なのはアタリマエ

851:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:28:39.88 UfSzwwBO0.net
>>805
日本では海が重要

852:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:30:04.47 dExeI7RV0.net
神話でも神武天皇の嫁の五十鈴媛が大国主の子孫だから早い時期から関係があったんだろ

853:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:30:04.53 UfSzwwBO0.net
スサノオの根の国は海上他界

854:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:31:34.64 Kr2e0lXQ0.net
>>788
確かにコウゾの紙が発明される前から出雲では神が使われ
材料はユウと呼ばれていたそうです。豊後国由布から取り寄せられた樹皮紙を使ってたそうです。
しかし、そこに刻まれた所謂神無月の会議の神大文字は、昭和の頃には王家の人でも全く読めなくなってしまってたそうです。
そうこうしている内に先代の代で、東大居黄綬を名乗る人が借り受けに来てそのまま返さずになってしまい、今は一枚も残ってないそうです。
基本、一族の負けた歴史や隠された事実などは全て口伝で残してきたそうです。

855:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:34:31.11 Kr2e0lXQ0.net
>>812
出雲伝承では出雲系となっておりますが・・どうなんでしょうねぇ。
蘇我氏から招かれたという事は一般に知られている事でしょうが、北陸の継体天皇伝承にはそこまで詳しくは伝承が残ってなかった気がします。思い出せる限り。
伝承は基本的には参考程度、説としてとらえるのがとりあえずは宜しいんじゃないでしょうか?

856:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:35:50.41 UfSzwwBO0.net
黒潮と対馬暖流が流れる地域は太平洋系海洋文化
出雲鳥取も

857:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:38:22.49 yjzjiLhQ0.net
>>816
根の国なんだから地下=冥界=黄泉。

858:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:39:12.88 zxch11BF0.net
>>794
どちらが正しく、どちらが間違いというのはない
考証するのは個人の自由だが、ここはおかしい・これは間違いだという主張を
いちいち受け入れていたらチョンの思う壺
「我が国の軍隊は世々天皇の統率し給う所にぞある
昔、神武天皇みずから大伴・物部の兵どもを率い
中つ国のまつろはぬ者共を討ち平らげ給い
高御座に即かせられて天下しろしめし給ひしより二千五百有餘年を經ぬ…(略)」
日本国民は、このお勅諭の内容だけを覚えておけばよい

859:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:48:41.13 yoEclHtA0.net
>>799
違う
無かったから書かなかっただけ

860:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:49:19.54 UfSzwwBO0.net
>>820
ネとは沖縄の他界と同系統のN音
出雲神話では楽土
なんかNGワードが出て書きにくい

861:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:50:49.60 yoEclHtA0.net
>>794
対外的なものが日本書記
国内的なものが古事記
天皇の正統性は崇神の軍事カリスマから来る

862:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:52:50.21 UfSzwwBO0.net
>>823
Niraikanaiが書けない

863:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:53:31.94 yoEclHtA0.net
近畿日本の正統性は神武からは来ない
神武は雇われの無能天皇
近畿日本の正統性は十代崇神の軍事カリスマからくる
彼が西日本の大部分を統一した現代日本の真の祖
神武はなんちゃってでしか無い

864:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:54:34.75 gZKvoAd00.net
日本書紀の失われた系図一巻
どっかから出てこないかなあ

865:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:56:44.80 Kr2e0lXQ0.net
不思議なことに昔から実在がほぼ確実な天皇陛下は継体天皇だと子供のころから言われてた気がします。
何故だかは分かりませんが、ふーんそうなんだという程度でした。
一応、もう少し伝承の本の内容を受け売りいたしますね。
25代武烈天皇に跡継ぎがいないことから15代応神天皇の代まで遡り、息子仁徳天皇の甥をたどって連れてきたのが継体天皇ということになっているよね。
そして継体天皇の息子である欽明天皇が現在の皇室に繋がっているというのが通説です。
出雲王家によると、継体天皇は富家直系(次男)であり応神天皇の血筋ではないとしています。
重要なのは「ここで天孫族である物部の男系は絶たれていることになる」という判断が来るわけです。
ただし欽明天皇の母は武烈天皇の父である仁賢天皇の娘、手白香姫なので「女系では繋がっています」
なので女系を使うとまだ天孫物部の血は遡れます。
蘇我氏が飛鳥時代に別格扱いの権力を持ちましたが、それは継体天皇が蘇我氏当主であった時の息子たち�


866:フ子孫のようです。(手白香姫と結婚する時には蘇我氏の妻とは離婚しています) ということは、今の皇室がこの継体天皇以降の男系で繋がっているとすれば、出雲王家の血筋ということになり・・・・とんでもない話になってしまうんですねwww という事で、説ですよ、説 良かったですね、徐福激怒さん。日本の皇室は日本人に行きつきましたよww



867:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:57:26.89 mNJwXAKy0.net
朝日とコリアンの新聞ってよく似てるな

868:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:58:42.80 UfSzwwBO0.net
>>825
ネノカタスクニとNiraikanaiは同系統
魂の寄りくる他界

869:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 14:59:39.80 Kr2e0lXQ0.net
>>829
そりゃぁ旭日旗御免状を貰ってるくらいですからね。一体となってても不思議とは思いません

870:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:01:40.79 Kr2e0lXQ0.net
で、出雲伝承を一部でも知ってる千家が、こういう話を悪用しない訳がありません
千家は絶対に、当の出雲王家の子孫が否定しても、野見宿祢を系譜から外さないでしょうねw
俺様が皇室の先祖だと吹聴しかねない。

871:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:04:13.18 43X+GKI70.net
>>812
勘違いされるけど越前の人じゃないよ継体は西近江の高島村出身の人
寒村集落の辺鄙な高志(越)辺りの酋長の娘を娶って首長に付いていただけの話で
傍流だったが大王家(当時は天皇号はなかった)の遠戚だったので
跡継ぎ問題で揉める中央から急遽呼び戻されただけだったのが現実だった

872:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:06:27.69 YMwv7Iwd0.net
女真族は中国に駆逐された

873:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:13:45.72 Kr2e0lXQ0.net
アマテラスで思い出しました。
もともとアマテラスって物部系の男神だったんですよ。
アマテルクニヒコアメノホアカリニギハヤヒがセンダイクジホンギの名前でしたっけ
だから、男神を祀るアマテル神社って確か近畿に複数あったはずですよ
それが出雲の太陽の女神(人格神とも、非人格神とも言われる。人格真の場合には幸姫があてられる)が習合したものなんですって

874:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:16:40.33 Kr2e0lXQ0.net
>>833
男大迹王が戻ったのは今の福井県坂井市と言われるが、越前市と鯖江市、越前町を区域とする丹南ケーブルテレビの林良宗(りょうしゅう)・統括部長(49)は「越前市の味真野地区にも住まいである宮居(みやい)があったと伝わっています」と語る。

875:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:18:00.22 1Edbb9BG0.net
>>815
魏志倭人伝から分かるのは、漢の時代の列島覇権国だった九州邪馬台※を
倭国大乱(2C末?)で軍門に下したのが「大倭」(たぶん奈良)という事。
軍門に下した邪馬台をして倭国代表という名目で魏に朝貢させているが、
魏志の3世紀、大倭が博多港を完全掌握、魏の遣いを邪馬台や奴国※と遮断。
朝貢は完全に新覇権国「大倭」が握り、もう邪馬台は名目上のだけの存在。
 ※漢の時代には、邪馬台が配下の奴国を倭国代表として漢に朝貢させたが、
  その奴国が、港の管理から外され、ヒナモリを置かれて監視下にある。
4世紀、華北崩壊で朝貢秩序が消失した折、用済みの邪馬台(やまと)を
滅ぼし、その歴史的権威を大倭(奈良)が奪う。
その権威簒奪を正統な権威継承と見せる為に神武東遷神話を作り上げた訳だが、
その神武の妻に大物主(大国主の和魂?)の娘を位置付けていて、
大倭=大和(ダイワ・やまと)が邪馬台を滅ぼしたのと出雲を滅ぼしたのと、
どちらが先か非常に気になる所。
神武に殺された大国主?の娘が嫁いでいるという事は、九州邪馬台(やまと)
より先に出雲が滅ぼされた可能性が大きいかな。
(自分は、政治的に考えて、倭国大乱で大倭が出雲を滅ぼしたことで、
 邪馬台が万事休すとなり覇権放棄となったのでは、と推測する。
 神武の妻の神話から推測される出雲の滅亡時期がこの推測と合致する。)

876:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:18:26.12 E5sM4JsJ0.net
ローマじゃなくてマロの可能性

877:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:31:03.27 UfSzwwBO0.net
>>835
太陽が女性であると言うのは縄文と繋がりの強いシベリアの民話に見られる
縄文太陽女神と稲作と共に渡来した豊穣女神が習合したのがアマテラス

878:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:33:48.54 iYaCOJRv0.net
>>805
日本は人の中が3人いるんだよ
スサノオ、アマテラス、ツクヨミ

879:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:36:33.51 43X+GKI70.net
>>836
はいはい(笑)越前越前(笑)

880:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:51:06.93 1swf7jeG0.net
司馬遼太郎の産経新聞時代の上司が
実は負けた出雲の大和への怨みを代々語り継ぐ語り部一族の当代で
神話時代に大和に屈服した出雲の歴史を眼前の出来事のように語り
泣き叫び悔しがるとかいうのを読んだことある。

881:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:54:23.01 YK/QgnC50.net
僕の立てたスレに、ニラさんへの無念の思いが書き込まれております。(´・ω・`)
スレリンク(newsplus板:825番)/

882:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:55:06.28 YK/QgnC50.net
>>843 スマン、誤爆した…(*_*;

883:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 15:57:16.38 nXr/vOaN0.net
ニライカナイ

884:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:00:33.94 lgcaKBJO0.net
結局中華の古代王朝とかの王族が滅びそうになったら出雲に逃げてきただけでしょ
いまの中共から脱出してる人と何も変わらんよ

885:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:32:03.46 MHPglFnn0.net
>>846
大陸での権力闘争に負けた中華一族の一派だろうな

886:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:40:32.40 dExeI7RV0.net
倭王は呉の太伯の末裔を自称していたと伝承にある
ちなみに渡来系の常世(赤染)氏なんかは公孫氏の末裔を自称してるな

887:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:42:37.72 UfSzwwBO0.net
大陸人は海には逃げないよ

888:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:46:34.59 nn35tbz00.net
出雲は縄文系だと思うんだけどなあ。
出雲大社の昔は高層建築だったとといい、諏訪の御柱といい、三内丸山の大柱を思い起こされる。

889:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:49:50.29 43X+GKI70.net
>>850
捏造が凄いらしいな三内丸山遺跡は
まぁ東北のことだから劣等感の裏返しで常套手段だけど

890:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:50:06.59 BwaqYwRt0.net
大事な祭祀の道具の銅鐸を
おとなしく地中深くに埋めて服従
祭祀は中国から大和のスタンダードの銅鏡に統一変えさせられた

891:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:50:40.79 DfRPCL3Q0.net
新羅から舟で沖に漕ぎ出せば、後は海流で勝手に出雲に着く。
古代出雲は、アメリカで言えばマンハッタン島のような玄関口の先進地域。

892:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:56:35.58 LDrsg+xT0.net
荒神谷とか加茂岩倉からアホほど青銅器出てるからごっつい勢力がおったことだけは間違いないわな。

893:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:56:41.57 UfSzwwBO0.net
>>851
櫓組んだのはやや捏造気味だけど
柱は本物だよ

894:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 16:58:28.88 DfRPCL3Q0.net
大國主は弥生時代の倭国王。
出雲神話も、元


895:々は独立した神話だった。 大和の王には大した神話がなかった。 大和が出雲を従えて、神話も無理矢理従わせた。なので記のように、 「大和王の神話なのに、ひたすら出雲の話ばかり書く」と言う不思議な構成になった。



896:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:05:23.63 7Jw3tXs/0.net
>>852
銅矛もあるんだぜ?

897:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:13:44.28 yjzjiLhQ0.net
>>814
海(アマ)=天だからな。
>>840
その三人は若干意味合いが違ってて、
天→地の流れをアマテラス(玉)+ツクヨミ(鏡)
地→天の流れをスサノオ(剣)が表す。
エジプト神話ではラー、ホルス、セトも同じ関係。

898:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:14:56.61 dExeI7RV0.net
>>850
宗像と出雲は同族だから縄文系の海の民かもな

899:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:18:17.48 GYWhcdEZ0.net
>>851
吉野ヶ里もよその遺跡の土器の絵を元に再現された楼閣の現代図面を元に空想で楼閣を建ててるけどなw
図面も残ってないんだから、再現建築なんてそんなもんよ

900:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:21:02.78 ihRyuxty0.net
>>53
>>59
和睦を申し出て、じゃ酒の席ってんでそこで皆殺しが大和朝廷の十八番だからw

901:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:21:53.40 921hvFgBO.net
>>1
天照大神を祀る伊勢神宮がある伊勢南端という土地は
天照大神や天皇家と何の縁もゆかりのない場所なのに
日本列島総本社の重要な役目を果たしてることから
出雲大社がある出雲もハリボテで大した意味があるとは思えない現実

902:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:25:38.43 LKyfZ7L90.net
小学生の時図書館に古事記あって借りて読んだけど全く中身理解出来なかった
今読んでも怪しいけど

903:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:26:54.11 4aplde/50.net
>>859
古代の宗像氏は日本海流に乗って遥か青森にも船で行き土着したらしいね。
青森の棟方氏はその末裔と言われている。

904:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:42:05.70 yjzjiLhQ0.net
>>862
日本列島を天地に見立ててる。
その日本列島(天地)の真ん中となる三重県(伊勢)は天の世界を地にうつす鏡の役目。
そのうつした世界(この世)の始まりが出雲。

905:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:46:05.88 921hvFgBO.net
>>865
現実世界と乖離しまくったお花畑脳で羨ましいw

906:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 17:51:22.00 yjzjiLhQ0.net
>>866
現世と書いて「うつしよ」と呼ぶじゃん。

907:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:06:38.48 iYaCOJRv0.net
>>858
自分の知識では、天は天、天津神、先天17神、アメノミナカヌシ。
地はイザナギとイザナミ以降の国津神。
人はアマテラス、スサノオ、ツクヨミ。
つまり、天、地、人、の人も三種類に分けたのが日本で、五種類になるというね。
だから、五芒星、桜も桔梗も五。

908:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:08:34.75 7Jw3tXs/0.net
>>862
伊勢はヤマトヒメがよい土地を探してたどり着いた土地だろ?
出雲はスサノオがここに宮殿建てて嫁と住むぜって決めたとこ
クシナダヒメの両親テナヅチアシナヅチやスサノオ自身が地元の豪族だったはずだから元が違う

909:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:09:31.71 bCsl+FxH0.net
フィクションです

910:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:13:35.84 WSFAei1c0.net
イギリス王家も大陸のバイキング末裔の血筋なんだよな
ノルマンコンクエストと神武東征とか

911:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:15:14.66 cc3mI3Sa0.net
そもそも古事記は複数の王朝と王族を同化させたもんじゃないか
抽象的に暈して


912:正当化しなきゃいけない理由があったんだろう



913:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:18:46.12 yjzjiLhQ0.net
>>868
父なる天、母なる大地は世界共通。
だから天がイザナギ。地がイザナミ。
父のイザナギを慕うのがアマテラス(天津系)
母のイザナミを慕うのがスサノオ(国津系)
東西南北で表すと
北=父=イザナギ
東=父子=アマテラス(+ツクヨミ)
南=母=イザナミ
西=母子=スサノオとなる。

914:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:24:13.03 iYaCOJRv0.net
>>873
なるほど、とすると、天、地、人の人は?

915:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:30:28.27 yjzjiLhQ0.net
>>874
だから
天=イザナギ
地=イザナミ
人=アマテラス(+ツクヨミ)とスサノオとなる。

916:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:35:19.95 iYaCOJRv0.net
>>875
じゃあ、やはり、五種類、五重塔、五芒星
イザナミは天津神だけど地を表しているとすると、イザナギより前の造加三神などもやはり天?
アマテラスの前のクナド、フナドの神は地?

917:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:37:58.31 iYaCOJRv0.net
天照大御神は九十八番目の神様ということは、人に繋がる神の前に九十七柱の神がいるのが古事記
五種類どころか九十七種類でしたでしょうかな

918:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:39:24.71 iYaCOJRv0.net
いや、スサノオで百番目だから百神ですね
桃太郎は百太郎でスサノオでしょうかね

919:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 18:54:10.53 yjzjiLhQ0.net
>>876
五が表しているのはいろいろあるから説明が難しい。
天津系ってのは高天原から降りて来た系ってこと。
国津系ってのは黄泉から上がってきた系ってこと。
イザナギ、イザナミより上は次元が違い過ぎてよく分からない。

920:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:04:44.08 921hvFgBO.net
>>872
古代中国に記録された魏志倭人伝などに描かれる日本列島は
倭人の卑弥呼を頂点にした邪馬台国とそれに連なる倭国連合国家
邪馬台国の東の海を渡れば女王国連合に属さない
国を成さない倭人の雑種?の集落群が点在してたとあるね

921:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:09:21.88 yjzjiLhQ0.net
>>878
桃太郎がスサノオというのは正しい。
でもスサノオは鬼の大将でもあるからややこしい。

922:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:10:47.33 ffMMZo300.net
まず日本古代史の基本が、
大和朝廷は
出雲、吉備、摂津、近江、阿波、越、美濃、東海の連携が
奈良大和にまとまったもの。 
出雲の青銅器文明はBC200~だが、記紀=大和朝廷は銅鐸文明を知らない。
出雲統合は200年あたり、という事になる。 記紀神話は関係ない。
荒神谷は100年が想定されたようだが? このくらいの範囲だろう。 記紀神話は関係ない。
250年位に、筑紫が参加したのは、倭人伝で読める。
関東の考古学だと、100年の静岡登呂遺跡は参加していない。
しかし、邪馬台国以降で半島進出の兵力では有るので
100年以降で200年程度まででの参加が濃厚である。
全てが地方領主であり、軍事統一王権ではない。
これは、古墳時代に王墓が、日本中のどこにでも有る。
という事実が証明している。
公家の京都王権は、源氏以降武家に治世お任せた。
日本の統一は、信長までない。
そのうえで、百済、新羅は、660年まで日本の領主国として朝廷に参加した。
ただ単に、対魏晋、隋唐からの防衛上の傀儡国として、中華に朝貢していたのである。
対馬国境は白村江後の天智天皇による百済遺棄、戦後対応から、記紀成立で出来た国境。
真実が見えるだろ?

923:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:20:29.43 hP5vc64F0.net
出産の時にワニに姿を変えた
ワニをサメの事だと学者たちは言うが
ワニとは、刺青を入れた海洋民族 倭人の事だと思う

924:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:24:47.95 3PklglZe0.net
>>882
それはないな
そもそも火事で記紀の元の歴史書は半分喪失した
欠史8代にあたる時期については記紀についてもほとんど書かれていない
つまりBC200年頃の出来事
神武天皇の時代がおおよそBC600 年

925:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:30:53.28 3PklglZe0.net
>>846
確かに
紀元前1000年のころ
弥生人の歴史は古くて殷王朝の生き残り
彼らが朝鮮初の国家箕子朝鮮を建国した
彼らは縄文人の日本人を頼りに日本へと逃げ延びた
これが今の日本人の弥生人
この頃(紀元前1000年)から日本人は文字と暦と青銅器鉄器の製造法を取得していた
だから神武天皇の即位BC660年は意外と正しいのだ
魏志倭人伝はよく見ると方位も距離も都市名もデタラメだから
半分が真実で半分がデタラメと考えるのが正しい

926:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:35:59.82 3PklglZe0.net
ちなみに記紀には卑弥呼の時代は神功皇后の時代と暗に書かれている
あれだけ魏志倭人伝の中身をぐちゃぐちゃにしたのは武内宿禰辺りだろう
なぜかというと軍事においての最高機密は地図だったので
それを隠ぺいするために日本に来た張政を騙してあんな滅茶苦茶な内容にさせた
つまり魏志倭人伝が滅茶苦茶なのは半分は武内宿禰のせい
日本を守るための行為なので仕方なし

927:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:36:51.50 dExeI7RV0.net
>>883
倭人が大陸から人を連れてきた話なのかもな
青谷上寺地遺跡はなぜか男系が縄文で母系が弥生という不思議なところ

928:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:41:03.15 60X+4fjF0.net
>28
そこまでの妄想を教科書に載せてるの?
韓国凄いは…

929:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 19:42:56.46 dExeI7RV0.net
>>888
後に編纂された新羅本紀ですら再三倭人が舟で襲ってきて大変だったという話ばかりなのにな(´・ω・`)

930:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 20:16:09.41 ZkkszOo30.net
ふ、古事記…

931:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 20:35:55.26 aDowVEyO0.net
古事記のテーマで>>863 くんのカキコを見て思ったけど、
キッズやヤングのみぎりに読んでわからなくてもね
今読めばするっとわかることってあるから、
苦手意識を持たなくてもいいと思うよ。レッツ再読! 再チャレンジ!!
ちょっと具体例を挙げれば
>「此地は韓國に向ひ、笠沙の御前を眞来通りて、朝日の直さす國、
> 夕日の日照る國なり。故、此地は甚良き地。」
ってこれ、意味わかるでしょ?
これ、高天原からやってきた神々が初めてこの日本国の地上に
日向宮崎の高千穂連山(最高峰は韓国岳w)のおりたったときの
感想文なんだけどね。岩波文庫の訳ですけどね。漢字はちょっと違うけど。
日本列島は偉大なる大韓から近いからいい地だと、
この国に降り立った神々が第一声にいったというのは
これは非常に重大な意味を持ってると、ウリは思うけどねーwww

932:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 20:39:18.71 YGBK0HwB0.net
然上古之時、中原爾秦。

933:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 20:42:56.67 60X+4fjF0.net
>66
百済滅亡時に百済国皇太子は日本で人質してた。
日本から急いで百済に向かい戦闘~敗北で百済消滅。

934:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 20:46:42.74 YGBK0HwB0.net
突厥の資料にローマが出てこない?

935:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:09:12.05 ckFBSPhd0.net
昔話も神話もとにかくイデオロギーか政権批判に持っていく朝日

936:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:10:18.33 yjzjiLhQ0.net
>>891
神が降りて来た時に韓国なんてないわな。
韓国=からくに=外国=物質世界ってこと。

937:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:11:16.08 CXl6iZ/U0.net
>>849
中国大陸の人間は三国、五胡十六国までは
海は行き止まりと考えていたように思う
華南の人間が華僑として海外に興味を持ち出した
のは南朝以降じゃないの?
ここで中国文明の形や華南の住民の生存戦略が
ちょっと変わったのでは?アラブ商人等との
交易で広東が発展するのは唐代だったはず
弥生の邪馬台国の時代にわざわざ日本に行く気になったな

938:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:16:38.96 px7XqpNe0.net
>>896
無茶苦茶いってるw
馬韓・弁韓・辰韓を知らないの?

939:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:17:30.29 jm/HEmH20.net
>>891
.ほう、古事記に韓國って文言が出てくるんだwww

940:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:19:21.37 jm/HEmH20.net
古事記に韓國って文言が出てくる時点で右翼退散だと思うけどwww

941:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:19:33.32 px7XqpNe0.net
>>899
出てくるよ。
当時は朝鮮半島の方が先進地域だったし。

942:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:23:45.22 yjzjiLhQ0.net
>>898
もっともっとはるか昔じゃな。

943:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:25:05.08 jm/HEmH20.net
俺も薄々前から思っていたけど、
>>891が本当なら、「高天原=半島」が決定でしょ。

944:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:27:27.72 px7XqpNe0.net
>>902
おおむね1から5世紀ごろ。
邪馬台国の時代は三韓時代。
古事記、日本書紀は他書からの引き写しだとしても、その時代のことも触れている。

945:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:28:09.23 iER2giLo0.net
ま、半島から降りてきたやつらが日本にいた人たちを懐柔しながら勢力を広げていったんだろ
あっちについたら取り立ててもらえるとかで、日本にいたひとらは分断されていく

946:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:28:22.04 jm/HEmH20.net
つまり魏志倭人伝の「小国に分かれて国が乱れてる」は、
半島から色々なグループが日本列島に流入してドンバチやってた、ってことでしょ。

947:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:28:50.19 G3NtJwkZ0.net
古事記を事実だと思ってる時点でアホ。

948:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:30:48.50 jm/HEmH20.net
>「此地は韓國に向ひ、笠沙の御前を眞来通りて、朝日の直さす國、
> 夕日の日照る國なり。故、此地は甚良き地。」
この記述はとても重要な記述なのに何で日本の古事記研究者はこれをクローズアップしなかったんだろ?www

949:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:33:22.39 SEi2nvLJ0.net
>>367
>田布施システム
まだ言ってたのかよw
とっくに反日デマだとバレてんだよ

950:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:33:28.98 yjzjiLhQ0.net
>>904
どうせ何言っても耳貸さないと思うけど、
そんな話じゃないの。

951:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:34:08.64 px7XqpNe0.net
>>908
この記述をもとに北九州説を唱える人もいる。

952:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:36:32.23 jm/HEmH20.net
>>896
> 神が降りて来た時に韓国なんてないわな。
古事記作成時から見て過去に韓国はあったor古事記作成時にも韓国はあったんでしょ。

953:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:38:38.14 px7XqpNe0.net
>>910
ああ、この記述がもっと古い時代のことと言いたいわけか。
古事記も日本書紀も成立したのが7世紀(以降)。
日本書紀によれば成立以前に「日本旧記」という書があったらしい。
それでも文字が読み書きできるようになったのは早くて3世紀以降だろうから、歴史としてそれ以上遡るのは無理。

954:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:38:43.15 80z3qeQv0.net
>>4
日本書紀は大和の都合のいいように書いてあるんだよな

955:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:42:18.58 px7XqpNe0.net
>>914
政権による歴史書というのは、自分の政権の正当性を主張することが第一の目的だからね。

956:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:47:27.17 yjzjiLhQ0.net
>>912
そもそも神が降りて来たのも物質世界の日本じゃないし。
でその物質世界を「


957:からくに(韓国)」と表現してるわけ。 まあ分からねーわな。



958:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:48:48.17 yjzjiLhQ0.net
>>913
別に歴史書じゃねーぞ。

959:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:49:34.01 px7XqpNe0.net
>>916
なんの妄想?
古事記も日本書紀も、神の話なんか書いてない。
全部人間の話だよ。

960:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:49:37.85 IltrXlCm0.net
>>903
そもそも弥生時代まで日本には牛馬がいなかった。
にもかかわらず、日本神話では高天原でスサノオは皮を剥いだウマの死骸を姉アマテラスの機織り小屋に投げ込んで姉の侍女をショック死させるイタズラをして高天原から追放処分され、新羅のソシモリの地に降臨してる。
また、出雲王である大国主命もふつうに馬に乗ってる記述がある。
日本神話の元ネタは大陸にあるとしか考えられん。

961:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:49:56.15 gNonk7jr0.net
それはな。昔は「オオサカが歴史に存在しませんでした」ということなんやで

962:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:51:13.22 EGYtYmb80.net
>>879
天孫族とは、いろいろ考えるのが得意な氏族
出雲族とは、物を作るのが得意な氏族
ですよね?

963:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:51:13.70 gNonk7jr0.net
そして、今なおオオサカは歴史に存在しません。
つまりこの2000年間存在しませんでしたということになる

964:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:52:35.37 yjzjiLhQ0.net
>>918
そりゃ目が曇ってしまった人間には
物質世界以外のことは理解できないわな。

965:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:54:24.62 px7XqpNe0.net
>>917
自分たちの支配の正当性を記述した歴史書だよ。
>>923
そんなに妄想にとらわれてると、実生活にも支障が出てくるんじゃない?

966:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:54:44.25 FBgifBYu0.net
>>92
なにこれ( ・ั﹏・ั)

967:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:55:08.31 Pui2UA/f0.net
大和朝廷のルーツはタブー

968:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 21:57:16.62 yjzjiLhQ0.net
>>921
天孫族ってのは天出身の霊主義者。
出雲族は天の存在を曇らせる物質主義者。

969:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:00:48.56 yjzjiLhQ0.net
>>924
そうやって物質に囚われてるのも、国津系が葦原中国を支配してるからだよ。

970:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:04:01.58 vzFEfF/U0.net
>>94
荒神谷遺跡でしょ?あれは、国譲りの時に全国から武器を回収して卑弥呼が大国主に渡したもの。
もう、戦争はしませんという意味で荒神谷遺跡へ封印し、出雲大社を建て平和を祈願した。

971:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:06:54.50 jm/HEmH20.net
ってことは右翼の皆さんは「古事記は朝日新聞のねつ造文章ニダ!!」とか言い出すんじゃね?www

972:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:10:01.29 EGYtYmb80.net
>>927
大祓の天津罪、国津罪との関係はある?

973:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:10:54.36 43X+GKI70.net
>>891
天皇家の先祖なる瓊瓊杵尊が太陽神・天照大神からの使命を帯びて
天上界から南九州に降り立ち日本国を造り出す準備をしたのが天孫降臨
古事記の記述では単純に
筑紫(九州)の日向(南九州)の高千穂の久士布流多気(火山)
古来鹿児島・宮崎は共に日向国
後に薩摩・大隅・日向と枝分かれしただけだよ
日本書記の記述ではより正確を記す為、五通りの古文で表している
①日向襲之高千穂峯
②筑紫日向高千穂槵觸峯
③日向槵日高千穂峯
④日向襲之高千穂槵日二上峯
⑤日向襲之高千穂添山峯
で天界の太陽神天照大神の神性を受け継いだ直孫・瓊瓊杵尊は
日向襲之高千穂峯を目指し九州日向で降臨に成功すると
目的地の鹿児島薩摩の吾田(阿多)長屋の笠狭岬(笠沙の


974:岬)で 当地の神・大山祇神の娘も鹿葦津姫を娶り天上界の血脈が地上界に宿り 天皇家の先祖が笠狭岬で誕生し神武天皇により本格的な列島国家が生み出される物語



975:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:12:19.25 jm/HEmH20.net
>>919
> そもそも弥生時代まで日本には牛馬がいなかった。
これ知らなかった、勉強になります~
> 日本神話の元ネタは大陸にあるとしか考えられん。
あるいは半島人が日本に牛馬を持ち込んだのでは?

976:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:21:21.95 gNonk7jr0.net
属国は黙れ

977:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:22:13.18 8U43Iq+p0.net
そもそも、🌾🇯🇵日本語の方が近くないか?
中国語より

978:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:24:51.65 UKRc+UlV0.net
このスレ神話ガチ勢何人かいて笑う
難しいから何言ってるか分からん

979:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:25:17.96 yjzjiLhQ0.net
>>931
どう説明したらいいのか分からんが、
霊主義一辺倒でもダメ(天つ罪)だし、
物質主義一辺倒でもダメ(国つ罪)
で互いに和すのが弥栄の道と言われてる。

980:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:28:02.89 v7wlj2Pg0.net
>>38
諏訪の御柱祭りって古代縄文人の戦車だったんじゃなかろうか?
弥生系が攻めてきた時、滑り落ちる御柱で滑降して鉄器持つ弥生人兵士たちを蹴散らした説どうよ?

981:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 22:33:52.56 gNonk7jr0.net
昔は意味があったんだろうけどな、
今となっては古事記みたいな患者の症例集は1杯出てるからな。
トラブルの元になるようだったら歴史と国語の教科書から削るべき

982:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:01:18.68 jm/HEmH20.net
>>927
> 天孫族ってのは天出身の霊主義者。
> 出雲族は天の存在を曇らせる物質主義者。
そんなたいそうなもんではなく、
半島から流入した複数グループが最終的には2つのグループにまとまった。
ほんで、
その2つがバトルして片方が勝ち片方が負けた
ってだけの話でしょ。

983:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:02:29.80 jm/HEmH20.net
>>938
それをいうならダンジリの方が戦車っぽいけどwww

984:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:04:23.27 jm/HEmH20.net
>>938
諏訪の丸太をテレビで見たことがあるけど、あれは縄文人の遊びじゃね?www

985:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:06:22.60 yjzjiLhQ0.net
>>940
そんなのもの神話とは呼ばん。

986:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:12:13.85 pkO8OxaG0.net
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

987:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:12:51.93 jm/HEmH20.net
>>943
そうだよ。 神話にならないからウンコの国韓国を高天原とか書いたんだろwww

988:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:17:35.11 4aplde/50.net
日本にある大社と呼ばれる神社は下記の通り
出雲大社
諏訪大社
春日大社
住吉大社
伏見稲荷大社
意外にもたった5社しか無いのである

989:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:19:50.04 jm/HEmH20.net
>>946
それは単に明治政府が天皇マンセーマインドコントロールをするためにデッチ上げた格付けな気がする~

990:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:24:04.12 yjzjiLhQ0.net
>>945
高天原は天界。世界中の神話や宗教にあるもの。

991:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:27:20.19 XhptskDM0.net
服従とか支配とか好きな割に任那や半島から見つかる古墳情報は記事に書かない
新羅に日本人の王がいなかったっけ?

992:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:29:53.41 tthCjWxc0.net
古事記や日本書紀をそのまま読めば、半島からの流入は縄文晩期から古墳期までの何世紀にもわたって何度も起き、
先に来た人々と後に来た人々の間で主導権争いが起きた。
先に来た人々がすでに水田に適した土地に根を張っているから、後から来た方が技術に優れていても、
なかなか入り込めないだろう。有力者の婿


993:に入る(初代神武)、先にいた者をどかせる(天照)などの方法で、活路を開くしかなかった。 そんな記憶が神話として、スメラノミコト記録として残ったのだろう。



994:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:34:40.73 tthCjWxc0.net
>>949
新羅に倭人の血を引く王がおり、
大和にも百済人の血を引くオオキミがおり、
行き来は盛んだったようだな。

995:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:39:27.06 tthCjWxc0.net
卑弥呼が登場する「魏志」の韓(馬韓、辰韓、弁韓)の条で描かれる風俗は、牛馬がいることを除けば倭国の記述と似ている。
五穀が実る土地で、人々は草履を履き、鬼道を信奉して鐘を木に吊るした祭りを行い、各々のクニで天子を選んであがめる。

996:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:41:41.65 c80vFhlc0.net
また時間の無駄な記事を読んでしまった

997:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:43:30.91 O3pTPJia0.net
てか、天皇系の人らは入れ墨なんかしねーだろう?
記紀と邪馬台国は何の関係もないよ

998:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:44:18.30 2BahmxWF0.net
佐魯麻都は韓国の生まれでありながら、位は[大連]です。日本の執事と交って、繁栄をたのしむ仲間に入っています。ところが今、新羅の[奈麻礼]の位の冠をつけ、心が新羅に寄り添っていることは、他からもはっきり分ります。
よくよく為すところを見るに、全く恐れたところがありません。先にその悪業は詳しくお知らせしました。今もなお、他国の服を着て、絶えず新羅の地に行ったりして、公私にわたり全く憚るところがありません。
喙国(トルコ?)が亡んだのは他の理由でなく、喙国の函跛[旱岐]が任那に二心があって、新羅に内応し、任那は新羅兵と戦いました。このため亡びました。
もし函跛[旱岐]が内応しなかったら、喙国は小なりといっても、決して亡びなかったでしょう。卓淳(柔然?)に至ってもその通りです。もし卓淳国の王が、新羅に内応して仇を招くことをしなかったら、滅亡に至らなかったでしよう。
諸国の敗亡した災いを通観すると、皆、内応する二心の者があるからです。今、麻都まつらは新羅心を通わせ、その国の服さえ着て、朝夕往き通い、密かに邪な心を抱いています。
恐れるのは、これによって任那が永久に亡びることです。任那が亡んだら我が国も危くなります。百済が朝貢しようと思っても、どうして出来ましょう。
伏してお願いしますのは、天皇が遥か遠くまでお見通しになり、速やかに奸臣を本貫に移して、任那を安らかにして頂きたいことです。

999:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:47:07.13 O3pTPJia0.net
天皇家のもともと持っていた氏はなんだろうか?

1000:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:48:09.17 v7wlj2Pg0.net
春秋時代に大陸から亡命してきた人々が建てたのが出雲で
戦国時代に大陸から亡命してきた人々が建てたのが大和であってる?

1001:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:51:28.41 BtQnWBrb0.net
>>957
全然違う

1002:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:51:33.97 HPXh+U+P0.net
349名無しさん@1周年2019/04/27(土) 11:26:35.85 ID:J2Yk4v8A0
>>338
古代史の最後のパズルは出雲朝廷の存在とその出自
出雲朝廷の存在がハッキリし、 彼らが朝鮮人であることがわかるとすべてがつながる
もはや朝鮮半島にむかって毎日礼拝をしなければならないだけの事実がでてきたということだ

389名無しさん@1周年2019/04/27(土) 11:38:23.61ID:7Q4r/hXI0
>>349
出雲の大名


1003:持神の祭祀はその開始にも 南海のセグロ海蛇という豊穣神待ちなんだけど、 それがどういうふうに朝鮮半島の勢力と絡んでるの? いっしょに国を開発した大物主神も三輪山に祀られる 蛇神で金印の蜷局を巻いた鈕だしね 408名無しさん@1周年 2019/04/27(土) 11:43:56.58 ID:c/CUrXOr0 >>389 朝鮮半島はまるで関係がないね セグロ海蛇は、出雲人が神迎えの出雲大社の神在祭、別名御忌祭の神事の主役 南太平洋、南シナ海、琉球列島などに棲息する海ヘビで朝鮮半島になんていない 769名無しさん@1周年2019/08/30(金) 18:46:23.91ID:bFBO74PF0 >>612 日本の神道祭祀関係でいうと 古代から宮殿内には半島蕃族の好物の肉類は 持ち込み禁止 御贄については縄文人や弥生倭人の時代そのままに 魚介、稲、縄文雑穀、日本酒だけで、 比較的半島から 近隣距離の出雲を例にとると、日御崎の海人が捕る アワビや盾縫の紫菜という海藻が特別な名産品として 宮中では有難られた そのケルプは、大型の海藻だが 出雲神道の祭祀で重要なのは 背黒海蛇と 海藻 海藻を盛って出雲神に献上する



1004:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:53:57.09 HPXh+U+P0.net
217名無しさん@1周年 2019/06/07(金) 20:34:12.16ID:paZLZmIV0
朝鮮人と日本民族の違いが判断できるのは
海藻を食べると日本民族は胃で消化できるが朝鮮人達は在日朝鮮人帰化人でさえ消化できない
それだけ縄文人時代の2万年前から日本民族は海産物を食べる習慣があったからで
海苔を食べる習慣や泳ぐ習慣の無かったシベリアエベンキ朝鮮人達が
海女が起源とか日本の海苔巻きが朝鮮起源のキムパブとかわけわからんことを起源にして
朝鮮人のデマの判断はすぐにわかる

220名無しさん@1周年2019/06/07(金) 20:38:01.25 ID:paZLZmIV0
海藻を食べる習慣があった日本民族だけ
海藻を消化できるが
他の民族は全く消化出来ない

302名無しさん@1周年2019/06/07(金) 22:11:21.59 ID:Lf23WkKu0
>>217
>>270
縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある

314名無しさん@1周年2019/06/07(金) 22:20:59.45ID:BvUsWrN0
>>302
「燻製」「塩漬け」「煮干し」のような現代と同様の食料の貯蔵や保存の技術を持っていて
それはフィリピンから鹿児島から関東あたりまでその作業跡が出てる
ピットでは地下水使って虫抜きもするし栗の品種改良までやってるしな
その後と重なるように丸木舟や丸木舟専用の石斧が東京都まで出土するんだからな
縄文人の活動圏は広域すぎるよ

318名無しさん@1周年2019/06/07(金) 22:25:45.48ID:jftzTyjq0
>>302
> 縄文人は、潜水漁法を日常的にやっていて海藻の採取などで長期間海水に潜る特徴が顕著で外耳の周りに独特の突起がある
そんな適度な事書いても
喜んで本気にするのはネトウヨだけだよ。
またネトウヨが縄文人の特徴はって
本気にして他の掲示板にコピペするから
止めときなよ。

341名無しさん@1周年2019/06/07(金) 22:52:02.28ID:A9wu72l0
>>318
「外耳道骨腫」も知らない在日韓国朝鮮人wwww
日本の夜間小学校から入り直せよwww

1005:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:54:18.47 HPXh+U+P0.net
780名無しさん@1周年2019/08/30(金) 1


1006:6:50:41.25 ID:5oOXWqgk0 >>1 ケルプハイウェイを通って丸木舟で縄文人がオレゴン付近まで行ってた話か? 東北に似た有舌先頭器は何年も前に照合されてたはずだが 929名無しさん@1周年2019/08/30(金) 17:00:30.35ID:0V+sFL3x0 縄文人が海藻つたってアメリカにきたとか前から言われてたよね 270名無しさん@1周年2019/08/30(金) 17:58:29.08ID:PzhspnQS0 >>1 〜地球創世記 ミステリアス・アメリカ〜 生物大絶滅と縄文人の謎 https://www.bs-tbs.co.jp/mysterious-america/ 解明 フォートロック洞窟からは世界最古とされる1万年以上前のサンダルが出土している。樹皮を編んでつくられたこのサンダルは、日本のわらじと酷似している。 オレゴン大学に保存されている数々の出土品。その中には日本の縄文時代の遺跡から出土している遺物とほとんど同じ形状のものがあった。これらは縄文人が持ち込んだものだ、という説を唱える教授に出会った。一体どうやってアメリカに渡ったのだろうか? 本州~北海道~ロシア~アラスカ~オレゴン、と海岸沿いの海を渡ってきた、というのが教授の説。縄文人は丸木舟を作るなど海洋技術が盛んだったこともこの説を裏付けている。 オレゴンの海岸沿いには海藻類の生い茂る遠浅がどこまでも広がっていた。海を旅する人たちの貴重な栄養源になりそうだ。これなら海を渡って日本からアメリカへ、というのも不可能ではないかもしれない。でも、危険を冒してまでそんなことをするだろうか? 縄文時代は安定した平和な時代だった。その一方で、人類には「挑戦する遺伝子」が備わっている。定住せず、新世界に飛び出していった縄文人もきっといたことだろう。 https://tv.yahoo.co.jp/program/62103886/



1007:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:55:21.94 JDLPowDV0.net
ゲゲェ-- ((;゚ェ゚;))ブルブルブル
カタカタカタ (((;゚;Д;゚;))) カタカタカタ
朝鮮半島全体がぁァあぁあァあ
エヴェンキ系と穢と貊族の混合鍋ごった煮((;゚ェ゚;))ブルブル
食べる物も獣肉内臓が主食・・・・・ガクブル((ノ)゚Д゚(ヽ))ガクブル

◆穢れ多い獣のような人々と中国から名づけられた
『穢 (わい)』族の起源
人尿洗顔や糞舐めや葬送で豚の死骸を積み上げたりする習俗等により
中国から穢れの意の「穢族」と呼称され穢四族(東穢・沃沮・扶余・高句麗)
に分派 『漢書』『後漢書』より
BC126年漢の武帝が穢族に「穢王之印」を授け独立を認めた。
BC107年玄菟郡(楽浪郡の北)設置、 穢族は北に逃走、鹿山の地で「扶余国」が興り「東穢」は江原道に移動。
BC75年玄菟郡、西に縮小移転、咸鏡道(日本海沿岸)放棄、「沃沮」独立。
BC59年玄菟郡、さらに西に縮小移転、中朝国境山岳地帯放棄、「高句麗」独立。穢族四派分裂終了。

朝鮮半島全体が穢族の居住地帯である。

1008:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 23:56:59.53 wa+S06/d0.net
朝鮮半島からの朝鮮半島民族
(日本人と異質のDNAと習俗)流入は
古墳時代中頃以降
朝鮮半島は日本の弥生人とはほとんど関係ない
この


1009:15年ですでに常識 北方系の骨も出るのは周の南下と関連してる分だけかな 日本の弥生人はガースーみたいな下戸の中国南部の 江南人だから酒飲めないんだよ 日本人の5割以上だよ 縄文系は酒飲み遺伝子だから草刈正雄とか 加藤剛みたいな顔で酒飲みは 縄文系 対照的にノッペリ細目の酒飲みはエベンキ朝鮮系 日本は韓国みたいに歴史は書き換えられないから 科学的事実にだけ忠実に歴史を記述していくからね こういう当たり前が韓国人には通じないそうで歴史学 の研究会が何1つできないらしい



1010:ニューノーマルの名無しさん
21/09/17 00:00:25.60 NbOorwQc0.net
>>490
黄河文明よりも、もっと古い遺跡として発見されたのが、長江文明です。
紀元前6000年~紀元前5000年ごろのもので、河姆渡(かぼと)遺跡などからは、
大量の稲モミなどの稲作の痕跡と、高床式住宅、玉器や漆器が発見されています。
栽培されていた稲は、ジャポニカ種です。

1011:ニューノーマルの名無しさん
21/09/17 00:01:51.97 Ho+UZGd90.net
>>954
「魏書」の韓の条には、馬韓(後の百済)の人々は耳飾り(ピアス?)を好み、男は入れ墨をするとあり、
また古墳時代の埴輪にピアスが見られることから、タトゥーにピアスは、初期のスメラノミコトもやってた可能性がある。
「魏書」によれば、馬韓の始まりは燕(現在の満州)の南下によって押し出された箕子朝鮮(現在の北朝鮮)の人々とある。
紀元前1世紀のことだ。ことのとき玉突きをおこして、もともと馬韓地域に住んだ人々が倭国に流入した可能性がある。

1012:ニューノーマルの名無しさん
21/09/17 00:07:15.86 AyJYaxtN0.net
聖明王は語って言った。
任那と我が百済とは、古来、子弟のような間柄であった。今、日本府の印岐弥が既に新羅を討ち、さらに百済をも討とうとしている。また好んで新羅の偽りに騙されているのである。
印岐弥を任那に遣わしたのは、その国を侵害するためではあるまい。昔から新羅は無道であり、嘘偽りで卓淳(柔然?)を亡ぼした。助け合う国として友好を結ぽうとしても、かえって後悔することになろう。
だから皆を呼び恩詔を承り、任那を再興し、もとのように長く兄弟たらんと願うのである。聞くところによると、新羅と安羅の国境に大きな河があり、要害の地であるという。敵の五城に対して、我はここに六つの城を造ろうと思う。
天皇に三千の兵を請うて、各城に五百人ずつ配し、我が兵士を合わせ加え、新羅人に耕作させないようにして困らせたら、新羅の久礼山の五城は、自ら兵を捨てて降伏するだろう。
卓淳(柔然?)の国もまた興るだろう。日本から遣わされる兵士には、私が衣食を給しよう。これが天皇に奏上しようと思う策の第一である。なお、百済が下韓あるしからくにに郡令、城主を置くことは、どうして天皇に違背し、調貢の道を絶つことになろうか。我が願いとすることは、多難を救い強敵(高句麗?)を討つことである。

1013:ニューノーマルの名無しさん
21/09/17 00:09:10.07 hezsVGmo0.net
燕の属国だった倭かもしくはその前身が天孫族でしょ?(勿論今の朝鮮人とは別種)
つまり紀元前には天下りという移民活動があって半島南部と列島に跨った影響力を持ってて、半島側に日本式の古墳があったり列島側に邪馬など弁韓の国名がついてたのはその筋なんじゃないかと思ってたんだけど

1014:ニューノーマルの名無しさん
21/09/17 00:12:26.93 Aj9SJS530.net
扶余族は中国に駆逐された

1015:ニューノーマルの名無しさん
21/09/17 00:14:48.76 4v/ge8zI0.net
国譲りにでてくる神さまの多くが関東甲信に祀られてるのは、なんか意味があるのかね

1016:ニューノーマルの名無しさん
21/09/17 00:16:51.34 3pX+LQEM0.net
559ニューノーマルの名無しさん 2020/10/18(日) 11:30:24.04ID:tWLZ6U70
>>455
平安時代の宮廷貴族は非常におもしろい
大和朝廷の宮廷文学の全盛時代に虫の音を楽しんで虫声文学のような領域が発展したのだからね


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