【朝日】古事記の膨大な出雲系神話は、服従の歴史か、連携の記憶か 古墳から読み解く大和と出雲の関係 [み� at NEWSPLUS
【朝日】古事記の膨大な出雲系神話は、服従の歴史か、連携の記憶か 古墳から読み解く大和と出雲の関係 [み� - 暇つぶし2ch536:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:56:04.97 Kr2e0lXQ0.net
>>507
そう、正に千家の背乗りの証拠が現在の出雲臣のこの説明なのです。
12代?ウカツヌクが邪馬台国時代の千家の当主ですが、彼が物部十千根と物部朝倉を引き入れ出雲を滅ぼすきっかけとなりました。
事代主系の子孫、向家からは野見宿祢が出ています。何故物部の役職である宿祢を貰ったかというと
物部イクメがヤマトの統治をトチってしまい、連合のタジマノモリとトヨ姫と豊彦の軍を制御できなくなり、国造になった千家に出兵を依頼したからです。
しかし、千家は出雲では人望がありませんでした。何と、千家は滅ぼした向家に兵を集めることを依頼www
まるで困ったときに日本を頼る半島人の様です
しかし、三輪山を奪われた出雲側は報復がしたく、これを受け入れ、トビの名を野見に変え、大和側の残存兵であった太田氏と協力してこれを撃退します。
それによりイクメ王から宿祢を貰いました。
三輪山の神である太陽の女神(後の天照)は、奪われてしまったのでこれを契機に三輪山の祭祀は一緒に祭られていた事代主が大物主と名前を変えられ男神単独の祭祀場になったそうです。


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