【朝日】古事記の膨大な出雲系神話は、服従の歴史か、連携の記憶か 古墳から読み解く大和と出雲の関係 [み� at NEWSPLUS
【朝日】古事記の膨大な出雲系神話は、服従の歴史か、連携の記憶か 古墳から読み解く大和と出雲の関係 [み� - 暇つぶし2ch300:Ikh
21/09/16 00:21:15.88 ICbvJYqo0.net
国学者の賀茂真淵は道教が神道のもとだといったが、眞淵の弟子の宣長は
それに�


301:ス対して、両者は似て非なるものであるといったものであったねw



302:Ikh
21/09/16 00:22:41.72 ICbvJYqo0.net
神道には教えというものがないとされるが、道教も無為自然、仁義道徳などの
名目を建てる名教とは違う無名の道とされて、両者は確かに似てるわけであるねw

303:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:23:12.24 Kr2e0lXQ0.net
>>175
出雲伝承でも正にその通りになっています。
九州物部を山幸彦。
奈良の初代神武朝と第八代クニクル以降の物部の血が入った葛城国を海幸彦にすると分かりやすいそうです。
よくよく考えたら土着の隼人族が物部氏の兄弟なんてあり得ません。
お家騒動を書いたとするのなら、正にそのままが書かれていると思いますね。

304:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:24:42.33 Kr2e0lXQ0.net
>>176
諏訪の黒曜石って、ロシアからも出てませんでしたっけ?
糸魚川のヒスイなんて6世紀以降とされる朝鮮半島の前方後円墳時代以降、たくさん半島で出土しますもんね
朝鮮半島から来ましたどころか、めっちゃ日本から物資が入り込んでるw

305:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:26:01.52 Kr2e0lXQ0.net
>>188
そうなのですか?
ちょっと私も調べてみます。興味あります

306:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:29:29.26 Kr2e0lXQ0.net
>>189
日向神話の家系が、熊野に侵攻した物部氏と
二回目の侵攻のイニエ王の時代の系譜
イサチ入彦イニエのイサチは、モロに朝貢の魏書に出てしまっているから
彼を崇神天皇にしてヤマトに居た事にしたというのが記紀の偽装とされている
お家が断絶するときに、不自然な血の継承が記載されているところがあるよね
そういうときが目印らしいよ
血縁をつなげるときにどうしてもそうなってしまうみたい。

307:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:30:59.21 0maeDI/B0.net
神域を朱色に塗る文化は古代の日本列島にはないものだからな。
朱色は言うまでもなく道教で神を表す色。
どこかの段階で日本の宗教が道教由来の朱色に文字通り塗り替えられたのだがそこに言及した資料が一切ない。
大和朝廷が道教そのものなのか、道教のバックアップを受けて勢力を伸ばしたのが大和なのか。
仏教伝来後の神道と仏教の曖昧な関わりといい、

308:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:31:15.95 pTpDiMGL0.net
dhc会長
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
「ところが最近、遺伝子の研究により、日本人は彼らとは全く関係のない民族だということが分かってきました。
アジアの中でも唯一日本人だけがヨーロッパ人に近い民族だったというのです。
顔は似ていても、どうして中国人や韓国人とはこうも違うのだろうと思っていたことが、ここへきてやっと氷解しました」

309:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:31:32.01 B6ysaHqd0.net
中国「穢族はアホ」

310:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:34:10.61 Kr2e0lXQ0.net
>>194
結局のところ、南北朝時代に、ホヒの家は、千家と、本家である北島家に分かれるんだけど
千家ってのが本来は出雲大社の宮司職としては適格を欠く過去がある家でね
ま、千家が明治の際のドサクサで法務大臣まで出して力をつけたのだが
明治の際の神改め、廃仏毀釈を経て、世襲宮司の廃止に動いた際に、何と、千家を仙人の宮司にすることに成功しちゃったんだよww
富岡八幡宮みたいにね、最大の敵が親戚になるんだよね。
昔からそういう歴史ばかりだったから、万世一系が大陸に対して主張する必要があるって思われるのも致し方が無いことではあると思う
その壮大なペテンのおかげで、朝鮮半島とは別格の対等の国交が生まれた。
大陸の使者に対す手ですら、大地に九回もあたまをこすりつけなくともごあいさつ程度余裕でできる国としての立場を確立できたのが記紀(日本書紀)

311:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:34:38.97 bjvEuIxv0.net
ここでいう大和とはつまり邪馬台のことだよな

312:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:35:54.07 pKbSM93L0.net
帝紀と旧辞が残っていればなあ

313:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:36:32.31 Kr2e0lXQ0.net
>>199
現在の古墳の起源って、どうも吉備の弥生式墳墓が一番近いらしいですね
四隅突出型古墳も、出雲から吉備に繋がる山中から出現しているという説があります。
前方呼応円墳のもとになるものは吉備から。その際の特徴的な文様の板切れが纏向遺跡からも出土しているそうな

314:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:37:14.08 AjHOISKm0.net
>>289
ベトナム わにだまし ワニを騙したうさぎが食べられそうになる話「「うさぎの計略」 『語りおじさんのベトナム民話』より
インドネシア わにだまし ワニを騙した子鹿ぎが食べられそうになる話 「カンチルとワニたち」
インド わにだまし ワニを騙した猿が食べられそうになる話
タイ わにだまし ワニを騙した猿が肝を食べられそうになる話
他の国は全てワニのままなのに、日本だけが不自然にサメに変えられている点

315:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:40:12.57 Kr2e0lXQ0.net
>>270
観光地と地名は別問題でしょww

316:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:44:38.86 UHgf1rou0.net
建御名方神は武神として尊敬されてきた割には神話では扱いひどくてなんかなと
諏訪神社行くたびに思う

317:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:46:27.95 ke46VoVJ0.net
>>299
お前は青森のイエスの墓も本物だと信じているタイプだな

318:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:48:23.56 wuS8CSsE0.net
>>291
道教とか関係なく、水銀朱だろ
奈良の大仏の金メッキにも水銀は使われたわけで

319:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:49:33.33 e01x0+Mo0.net
朝鮮の歴史が中国の支配から始まったことになるため都合が悪く、歴史評論家の朴春日は、朝鮮総連機関紙『朝鮮新報』において「その昔、古朝鮮に魏満(ウィマン)という人物がいて、燕の国が強大になるとそこへ移り、燕が匈奴(きょうど)に圧迫されると、再び古朝鮮へ戻ったりした。
魏満は古朝鮮の準王に取り入って信任を得ると、機会を狙って政変を起こし、準王を追放して王座を奪った。そこで南方へ逃れた準王は、韓という国で王になった」と述べており、衛満はもともとは古朝鮮出身であり、その後燕に移住し、燕で暮らしていたが、再度古朝鮮に戻ってきたと主張している。

320:Ikh
21/09/16 00:50:33.48 ICbvJYqo0.net
>>298
みんな南国ばっかりだな。日本ではうさぎなのが猿ったり子鹿だったりするねw
南国にはワニがいるが、日本にはワニがいないからサメに変えたんだろうw
海幸彦山幸彦の話は他に似た話があるんかな?

321:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:50:53.07 glsNcmjL0.net
日本人集団の微細な遺伝的構造と進化 Public Library of Science PLOS ONE掲載
竹内文彦(京都大学)、勝谷友宏(大阪大学)、木村亮介(琉球大学)、並河徹(島根大学)、磯村実(島根大学)、大久保孝義(東北大学)、
田原康玄(京都大学)、山本健(九州大学)、横田充弘(名古屋大学)、加藤規弘(国立国際医療研究センター)
Midland(岩手県花巻市、東京都、愛知県北名古屋市、�


322:コ庫県尼崎市)n=840 Fukuoka(福岡県)n=198 Ehime(愛媛県)n=158 Shimane1(島根県大田市)n=77 Shimane2(島根県出雲市)n=82 Ryukyu(沖縄県)n=184 PCAプロット https://i.imgur.com/HlqyGCG.png 中国南部------北京-------韓国-------愛媛-----本土---福岡--大田-出雲--------沖縄 ADMIXTURE解析 https://i.imgur.com/voa7cFW.png 遺伝系統ネットワーク https://i.imgur.com/2DELLg5.png 興味深いことに、f4(GBR、x;出雲、近畿)が示唆するように、出雲の個体群は本州の他の個体群よりも沖縄と九州に対して高い遺伝的親和性を持っています。 この不一致は、距離によって通常予想される分離とは異なるいくつかの遺伝子流動イベントの存在を示唆しています。



323:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:51:17.65 e01x0+Mo0.net
そもそも、どちらでも無いw
ウラル語族じゃね?遼河文明も

324:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:53:46.19 e01x0+Mo0.net
皆殺しにして、
ハプログループNとハプログループD(倭人)は
極東から追い出したって歴史にしないとダメじゃね?

325:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:54:56.82 AjHOISKm0.net
>>304
因幡の白兎伝説は、日本人の先祖がスンダランド大陸にいた時に流行った民話を
日本に移民した後でもそのまま伝えていたから、本来日本に存在しないワニをサメに当てはめて改変したんだろ

326:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:57:22.64 wuS8CSsE0.net
>>298
古事記には「和邇」と書いてあるのも知らんの?鮫の古名だぞ

327:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:57:42.79 0maeDI/B0.net
>>302
そこが長らく謎のままなんだよな。
伊勢神宮の祭事にまで取り入れられているし端午の節句など庶民文化にまで道教が根付いているのに道教が伝来し布教されたという文献資料が見当たらない。
神道が道教そのものにも思えるがそのような学説すらない。
日本史、日本文化の最大の謎が道教との関わり合いにあると思う。

328:Ikh
21/09/16 01:00:18.63 ICbvJYqo0.net
>>308
ま~どういうルートで伝わったのかは知らんが、各地に似たような神話があるということは
なんらかの共通性があったのであろうw

329:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:00:39.89 Kr2e0lXQ0.net
>>301
おお、確かにありましたね、そんなのがw

330:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:01:06.86 Kr2e0lXQ0.net
鎌足は養子ですよ。渡来人じゃないですよ~
中臣氏と藤原氏はきちんと区別したほうがいいですね。
URLリンク(city.kashima.ibaraki.jp)
藤原氏そのものが平安時代後期にまとめた『大鏡』に、藤原鎌足は鹿島神宮のある常陸の鹿島で生まれたと記しているよ。
太安万侶とも親戚だよ~
何か、日本では武内宿祢の子孫である蘇我氏ですら朝鮮からの渡来だとかいう人が居て、なにしろ朝鮮病にかかってる人が多い気がする。
神功皇后期の牛頭大権現あたりから、渡来人の混同が起きてるけど、鹿島神社と藤原氏の事を調べれば比較的簡単にこの情報にはたどり着くはずなんだけどなぁ
中津身は血縁じゃなくとも継承できるから、色々混同は起きやすいとは思う。

331:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:02:51.30 e01x0+Mo0.net
🇨🇳👱ウァン(Wang)です。
🇯🇵(えーとえーと😢)発音出来ないや…ワニ?

332:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:03:24.15 0maeDI/B0.net
何と言うか、道教が道教ではない別のものとして広まって行ったというか。
こういうやり方ってマニ教なんだよね。
マニ教はマニの教えを布教するために現


333:地の宗教の姿を借りた。 マニ教が伝来して当地の宗教を舞台装置に教えを広めようとしたものの、 日本の文化なんてよく分からないので中国では道教を使ったことを踏襲して、 道教的な教え方にマニの教えを忍ばせて広めていったなど、ややこしい経緯を辿っているように思えるw



334:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:03:48.51 Kr2e0lXQ0.net
>>291
水銀の歴史は古いですよ。
縄文時代からある。
阿波より古いのが、ヤマトの宇陀鉱床じゃなかったかと

335:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:03:53.43 4aplde/50.net
日本神話に登場する神は下記の通り
大国主命
天照大神
素戔嗚尊
イザナギ
イザナミ
意外にもたった5柱しかいないのである

336:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:05:33.05 wuS8CSsE0.net
>>310
そんなに謎か?
URLリンク(kojiki.kokugakuin.ac.jp)
天之御中主神・高御産巣日神・神産巣日神の三神は、『古事記』序文で「参はしらの神、造化の首と作れり」と括ら
れていることから、「造化三神」と呼ばれる。「造化」の意味は万物を生成する作用のことと解されるが、この語は
道教系の書物に頻出することが指摘されており、この三神の神格や配列には道教思想の影響があると考えられ
ている。『日本書紀』においては、天地開闢の七つの伝の殆どが、最初に生まれた神を国常立尊か可美葦牙彦舅
尊としていて、『古事記』の造化三神は一書四で「又曰く、高天原に生れる神」として補足的に挙げられているに過
ぎない。こうしたことから、造化三神の伝は、記紀ともに他の伝に対してより新しく付加された部分であろうと考えら
れている。

337:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:05:45.71 4aplde/50.net
◯◯神宮という神社は下記の通り
伊勢神宮
明治神宮
平安神宮
鹿島神宮
香取神宮
意外にもたった5つしか無いのである

338:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:05:45.87 Kr2e0lXQ0.net
>>283
一説によると、吉野ヶ里が徐福の墓がある場所という噂がありますね。
記紀編纂時にはまだ覚えられていて、物部の歴史を隠した事と何か関係があるのか
物部神社を吉野ヶ里近くにわざわざ建てたのは持統時期らしい

339:Ikh
21/09/16 01:06:02.33 ICbvJYqo0.net
日本では論語が伝わったという記録はあるが、他の諸子百家についてはいつ頃
伝わったという記録は別にないわけで、老子も論語と同時期に伝わったと考えてよいであろうねw

340:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:08:16.51 Kr2e0lXQ0.net
>>281
銅鏡伝来が、記紀の掲載ルールに思いっきり抵触するからではないでしょうか?
なにしろ仮に徐福を隠したかったとすれば
ヤマト(出雲の太陽の女神)、宇佐(九州の月の女神)に対して物部氏が作ったのがカガセオ
妙見信仰は道教が源流だったかと
カガセオは男神だったから全然人気がでなかったらしい

341:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:12:00.78 9aWi5euw0.net
>>317
マジかよ、月読なんていなかったのか。

342:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:12:12.31 UN7GgrqW0.net
>>309
和邇一族
神功皇后に仕えた武振熊を祖とし、小野氏とは同じ一族であるとされる
和邇 とは、一族の名前

343:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:12:47.80 0maeDI/B0.net
個人的には日本における道教文化の起源がよく分からないのは
それを伝えたのがマニ教徒たちだったから。という説を一旦考えたいかな。
マニ教って非常にユニークなところがあって前述のようなヤドカリ戦略を取っていた関係で、
一時はキリスト教やイスラム教を凌ぐ勢力を誇っていたにも関わらずその痕跡が明確に残されていない。
キリスト教の国では教会で神父の格好をしてマニ教を教え、イスラム教の国ではモスクでラビの格好をしてマニ教を教え、
ということをやっていたので「実はマニ教の遺跡なんだけど、そうとは分からない」ということになっているから。
日本の神道(道教?)の正体の分からなさはマニ教のそれを彷彿とさせるのよね。

344:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:13:06.89 4aplde/50.net
日本にある神社の総本社は、その9割以上が京都にある
北野天満宮→天満宮の総本社
石清水八幡→八幡神社の総本社
伏見稲荷→稲荷神社の総本社
松尾大社→松尾神社の総本社
加茂社→加茂神社の総本社
祇園社→八坂神社の総本社
今宮神社→今宮神社の総本社
意外にも知られていないのである

345:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:14:55.61 AjHOISKm0.net
>>309
だから他の国は全てワニはワニのままなのに
日本だけがサメのことをワニと言っているの改変 って言っているんだよ

346:Ikh
21/09/16 01:15:09.32 ICbvJYqo0.net
偉大なる聖徳太子の書いた十七条憲法の第一条、和を持って貴しとなすも出典は論語であり
礼の用は和を貴しと為すから来てるわけだが、偉大なる聖徳太子は論語とはだいぶ違う意味で
和をもちいたわけで、そこに聖徳太子のオリジナリティがあったといえようw

347:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:18:53.86 0maeDI/B0.net
教えてる文化は道教なのに道教とは名乗らない、それはなぜか?
道教っぽい語り口だが正体はマニ教徒だから。
案外しっくり来るw
よく聖徳太子の木像がゾロアスター教の影響を受けているということが言われるのだけど、
「それ、ゾロアスター教じゃなくてマニ教なんじゃね?」と考えれば辻褄が合うし。
日本文化を作ったのはマニ教の人たちで日本では道教っぽい論法を用いていた。
のだとすると道教っぽいけどそうとは説明されない神道文化も説明がつきそうな気がする。

348:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:19:25.26 AjHOISKm0.net
>>317
つ 八百万の神
つ 宇佐神宮、熱田神宮、吉野神宮、霧島神宮、他多数
さっきから外しまくっているぞw

349:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:19:33.97 uZJU/jzS0.net
反日アカヒ新聞が、古事記を語るなよ!!!!!!!!!!!!!!!

おまえら朝鮮目線だろw

350:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:20:07.90 Kr2e0lXQ0.net
>>298
有り難うございます。
和邇って、奈良にも地名がありますよね。
確か、最初の磐余彦が目指したのはヤマトの和邇だったかと。
前政権の宮があったらしいですね。
私の気が確かならw石上神宮の近くじゃなかったっけ?

351:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:23:11.88 Kr2e0lXQ0.net
>>304
鹿の方に食いつきますが、神武系の系譜の安倍氏の作った鹿島ですが
鹿とつながりがあるんでしたっけ?
奈良に鹿を贈ったとか
九州の伊都郡の志賀島神社にも鹿の神事があるんですよね。
いいまじゃ一匹も居ないそうですが

352:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:23:18.95 iMiciBMI0.net
>>304
日本でもワニだよ(-_-)

353:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:24:14.43 o/UXPm7X0.net
朝日は朝鮮文明でも語ってろよ。穢らわしい(´・ω・ `)

354:Ikh
21/09/16 01:25:20.77 ICbvJYqo0.net
ま~聖徳太子が馬小屋で生まれたという伝説は、景教、キリスト教ネストリウス派の影響が
あるのではないかという話は明治に久米邦武がやってきて、あの時期は日本に外来文化が
文字とともにドッと押し寄せた時期であったということはいえるであろうねw

355:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:25:45.43 Kr2e0lXQ0.net
>>296
実際には完成しなかったという説もありますね。

356:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:29:27.38 9rMCVfsO0.net
神功皇后も徐福みたいなもんやろな。
西日本にはあちこちに縁の地があるけど後世の捏造だろう。

357:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:30:24.19 AjHOISKm0.net
>>336
平安京にペルシャから来た人がいたという記録があるから
当時の世界も、けっこういろいろな国の人たちが行き来していたんだろうね

358:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:30:47.64 sKL6D3


359:ti0.net



360:Ikh
21/09/16 01:31:33.53 ICbvJYqo0.net
>>333
日本神話で鹿がでてくるのは、ヤマトタケルの神話に白い鹿がでてくるのくらいしか記憶にないねえ。
>>334
記紀では和邇っていうふうに書かれていたが、これはいったいなんの動物かというので、明治に
サメ説がでて、明治の教科書ではワニザメと書かれたわけであるねw

361:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:31:55.89 9rMCVfsO0.net
そりゃ色々影響あるだろ。
神代の記述も半島の伝説と似ているところもあるし南方と似ている部分もある。

362:Ikh
21/09/16 01:32:32.87 ICbvJYqo0.net
>>339
正倉院にもペルシャから到来したガラスの異物がいまだに残ってるからねえw

363:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:33:22.40 iNMehYEq0.net
出雲はいいんだよ。もう事実上、混血すすんじゃってるし。知りたいのは東側の蝦夷のほう。
平安時代に京都で処刑されたアテルイを大将にしてたほうの民族な。
東日本の土着民の血筋の人間の大半は蝦夷のほうの子孫だろ。
ノーベル賞の差、理系の才能の差、性犯罪と通り魔事件の多さの差。
西の血筋の人間と格差ありすぎる。やっぱ遺伝子?東の血筋だけど知りたいよ

364:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:34:12.84 9rMCVfsO0.net
古事記日本書紀の古い部分ほど書かれたのは新しい時代になってから、
あとからでっち上げられたというのはわりと常識。

365:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:36:12.82 vGNO0mfw0.net
ブリトン人にとってのウェールズとかスコットランドみたいなもんで
征服の体は取ってるけど、じっさい相応に頭下げて上に頂いてもらってる的な感じじゃないの?

366:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:38:04.57 9rMCVfsO0.net
この手の妄想本は溢れているけど、結局、想像でしかないから、よほど子供でない限り楽しめない。
資料は限られているからどうとでも言える話。

367:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:38:50.91 E8XEYa1m0.net
>>341
子供の頃に、ウサギが渡る間、サメが海に並んで止まっているのは不可能だと思った・・・
サメは止まると死んじゃう魚
>サメは止まると死ぬと言われる理由は、その特性からきているのです。
>エラを自分で動かす事ができないので、泳ぐ事で海水を口から入れ、エラで酸素を補給し、呼吸をするのです

368:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:38:56.83 X8E8BL4r0.net
>>344
なんだかんだでもうとっくに混ざってて
日本国内での東西差は沖縄と北海道比べても10%もないぞ!
沖縄とか北海道の一部民族除外すると3%もない

369:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:39:30.09 0maeDI/B0.net
>>343
それだけ交流がありながら道教とマニ教が登場しないのはなぜだろう?
というところに答えがある気がするな。
マニ教といえば当時世界で最大の勢力を誇っていたし、道教にしても中国の三代宗教だ。
入っていないはずはないのだが。

370:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:40:47.02 pJG/Gf/k0.net
だから朝鮮から逃げてきた弱い氏族がもっと弱い原住ジャップを支配して作ったのが日本だよ

371:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:41:00.01 Kr2e0lXQ0.net
>>248
クナトの神とフナド、フナトは同じ神様です。
諏訪大社も元は、クナトの大神を祀っていました。
今でも諏訪湖のほとりには「石船戸」という地名が残っていますよ。
記紀編纂以降、お地蔵さんや、同祖神に変えられていきました。
夫婦道祖神の北端は新潟県の白山神社あたりですが、新潟県は、粟島神社もあって、そこに大国主、事代主、クナトの神様が祀られた古い祭祀形態を残している神社があります。

372:Ikh
21/09/16 01:44:43.14 ICbvJYqo0.net
>>348
だからワニ説もあるわけか。本居宣長はワニ説だったらしい。
>>350
中国では漢王朝で儒教が国教になったり、隋では仏教が国教になったりしてるが
道教もマニ教も国を支配するための教えになったことはないわけで、やはり儒教と
仏教のほうが影響は強かったということであるねw

373:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:47:34.56 Kr2e0lXQ0.net
>>30
出雲氏は現在の出雲大社宮司家の千家であるという視点と
本当の出雲王家の直系である出雲大社上官家筆頭の向家を区別しなければなりません
背乗りの千家は、自分らの家系図に、向井家の人間を入れて乗っ取りしてますから。
神武朝第三代までは、出雲からお嫁さんが入っていますが、徐福の子分の千家とは全く関係ない血筋ですよ。
太田田根子は、現在でも墨坂神社の宮司になってる古い家系で、向井家のヤマトでの分家です。
加茂氏の親戚。
ヤマトに物部氏を引き入れたのは、出雲の分家の加茂氏

374:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:50:51.47 /+CgG3iN0.net
原住民を殺しまわった阿修羅は神として崇めさせた方が統治上の都合がいい

375:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:50:56.20 Kr2e0lXQ0.net
>>66
百済は滅ぼされ、日本に逃げ込んできてるのに百済が日本を支配したなどww
朝鮮の歴史を日本の歴史を使って説明しなければならないほど、君らは空っぽの様だw
素直に羨ましいとか言ってればいいのにw

376:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:53:44.56 pJG/Gf/k0.net
>>351
ところがジャップがあまりにも使えなすぎるんで朝鮮から知り合い呼んで教育した

377:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 01:55:38.48 HURl0tz00.net
>>344
縄文ゲノム比率
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
ADMIXTURE分析
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
縄文成分
アイヌ50~100%
沖縄30~40%
ヤマト12~28%

378:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:03:06.39 Kr2e0lXQ0.net
>>118
筑後一宮、高良大社(久留米市高良山)の祭神である高良玉垂命こうらたまたれのみこととは誰なのか。
古代史界では謎の存在とされる。
九州王朝説の古賀達也氏によると、4~6世紀の九州王朝の都が筑後地方にあり、この高良玉垂命は天子の称号で歴代倭王であるとしている。
さらに玉垂命の最後の末裔とされる稲員いなかず家の家系図があり、初代玉垂命とは物部保連やすつらであると記されている。
また高良大社の文書、高良記(中世末期成立)には、玉垂命が物部であることは秘すべし、それが洩れたら全山滅亡だと、穏やかではないことが書かれている。
物部氏は神功皇后期以降に政権から圧迫され地方に逃れている。
乗鞍や安曇も物部の乗っ取られたと伝承される地域もある。
外物部氏は北は秋田物部氏まであるが、共通するのは神功皇后やヒボコへの服属
家系図を誤魔化してでも、我々は朝鮮系の子孫ですとまで偽装して生き延びてきた。
出雲を滅ぼした物部氏だが、政権陥落後は出雲と和解。
さきに進出していた出雲系の安倍氏系統を頼って、各地に散らばった
武甲山の社家は物部氏だよ
飛騨王朝伝承のある水無神社は、最初ヤマトに入った物部氏で、尾張氏などに近い
故に、現在の皇室と無関係の尾張氏系の熱田神宮にある草薙の剣が、戦時中に飛騨の水無神社に疎開されている
島崎藤村のお父さんが宮司を務めていたこともある面白神社

379:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:04:36.26 0maeDI/B0.net
>>353
結局、どの程度の影響力を持っていたのか分からないのがマニ教の困ったところ。
キリスト教国ではキリスト教の姿をしているし、イスラム教国ではイスラム教の姿をしているし。
中国でも未だに仏教の寺だと思っていたものが実はマニ教でした、という発見があるからな。

380:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:05:09.86 Kr2e0lXQ0.net
>>357
今も昔も朝鮮人の態度は変わらないんでしょうなw
朝鮮の王族ですら朝鮮人に追い出されて日本に帰化
もう空っぽの残りカスですもんね、朝鮮はw

381:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:10:18.03 Kr2e0lXQ0.net
>>323
月読は本来は宇佐や、息長家に伝わる女性神
伊勢神宮の内宮は、出雲の太陽の女神で千木は縦削ぎ
下宮は、物部系の横削ぎになっているのはそのため
トヨが物部イクメの放った刺客により椿大社で暗殺された後に、物部最後の王権の姫によって太陽の女神とともに全国を流浪する
京都の籠神社も元伊勢だったっけ?
あそこには、下宮の元宮だったことを示す意思の棒だかがある筈だよ
尾張氏や海部氏に近い籠神社は、今は隠されているけど元々は出雲の大神を祀ってた神社。

382:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:10:44.22 0maeDI/B0.net
マニ教に関しては世界的にも知られていることが少なくて、
つい10年ほど前に初めてその教義を描いた曼荼羅?が完全な形で発見されたという状況。
ちなみにこの曼荼羅はなんと日本で見つかっている。
歴史上はマニ教との関わりなど一切持たない日本でw
このややこしさがマニ教の困ったところ。

383:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:15:09.73 e01x0+Mo0.net
つうか、見るからにキツイ読み方してる文書
沢山あるだろw
政治的理由で事実ねじ曲げてる。

384:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:18:16.84 Kr2e0lXQ0.net
卑弥呼は実際には複数の人間が魏書に書かれていると言われていますね。
結婚してないはずの卑弥呼が、宗女トヨに次代の卑弥呼を大陸の張政のお墨付きで継承
そういう記述になっていますよね
魏書を書いた人はトヨと同年代の人。混同するはずがありません。
帝紀と古事記の様に、メモ書きに様な物から書き起こしているとされています。
ヤマトは古くから大陸に朝貢していたとされています。それがクニオシヒト
金印を貰った安曇近辺の国をヤマトが滅ぼしたから釈明の為に大がかりな朝貢をしますがハンコどころか塩対応で追い返されていますね。
クニオシヒトの代の天皇名は当時の中国皇帝と同じだったはずですよ
諡号の付け方は後年の者ですが、実にトリッキーな示唆を我々に与えてくれていると思います

385:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:20:15.36 OXVSW9PT0.net
将門辺りの平安関東でも年貢収めて天皇の孫自覚しても坂東武者で蝦夷の俘囚と同族意識もってたり帰属意識曖昧だよな
奥州藤原氏もそんな感じなイメージ

386:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:27:13.42 Kr2e0lXQ0.net
>>344
初代神武朝第八代において最初の物部東征が行われますが、その際の大王(当時は天皇呼称はない)がクニクル
その御子神が大彦
東征は実際には手打ちがなされ、政権に物部からお嫁さんが入ります。
結局、物部嫌いの勢力と、後に武内宿祢に繋がる系統がヤマトでもめ事を起こします。
そこから吉備国の分裂があり、その隙をつかれて二回目の東征、邪馬台国時代の東征で大彦は琵琶湖を経由して北の方に逃れます。
北陸の方は、大彦が。東のほうは大彦の息子が。
そして、物部政権期に、依頼され、豊国の敗残兵狩りを行ったのが出雲の野見の宿祢の系統
実際には大彦系との戦いはせずに豊国だけ追い払


387:ってたようです それにより関東の国造の系譜は全て大彦系と出雲系になっていますよ。 大彦は最終的には長野県の布施氏と仲良くなったそうです。 将軍塚古墳は大彦の墓とも言われ、阿部氏のゆかりの地には布施の地名が付くようになりました。 よく言われる田布施システム=朝鮮とか根も葉もないうわさがありますが、小布施にある様にそんな事実はありません 安倍氏は北上し、安東氏になります。 水軍を作り、蒙古襲来の際に大きな戦火を上げますが、そこはやはり朝敵。神風が起きたことにされ、その功績は消されます。 後に安東氏の一部は出雲に里帰りし、粟島神社近辺に定住しました。 出雲伝承の著者も取材し、本に掲載されています。



388:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:28:21.12 Kr2e0lXQ0.net
>>344
続きです。
東国に前方後円墳が多く、銅鐸も出土し、銅鏡が少ないのは物部嫌いの大彦の一派の影響かと思われます。

389:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:31:02.62 e01x0+Mo0.net
URLリンク(opera.repo.nii.ac.jp)
官位が落とされるってどういう事wwwww新羅

390:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:38:07.17 0maeDI/B0.net
ちなみに記紀に関してはもっとカジュアルに捉えていて、
定説どおり最初に書かれた部分は分かってる範囲について記載した歴史書、
後付けされら部分は「当時の政治戦略」だと思う。
で、なぜ出雲にそこまで言及してるのかというと、おそらく領有権争いだろうね。
この手の歴史書は大抵の場合自分たちが権力者である正統性を「対外的」に主張するために作られる。
てことは、シンプルに考えれば出雲が侵略の危機に瀕していたんだと思うよ。主に大陸からの。
そこで大和朝廷がどういった経緯で出雲を支配しているのかという歴史を書かねばならなくなった。
それが侵略して手に入れたものなら「じゃあ俺たちも侵略して手に入れれば良いんだね?」になるので「国譲り」とした。
誰向けに書いてるかって、今まさに出雲に侵略しようとしている外国に向けて書いてるのは明らかかと。

391:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:42:48.79 0maeDI/B0.net
日本書紀や古事記ってこうなんというか小さく小さく箱庭的に捉えられがちなんだけど、
俺はその成立は世界史と密接に関係してると思うんだよね。
「そもそも誰向けに書いてるのか?」を考えれば国譲り神話なんてもっとシンプルに理解できるもんだと俺は思う。
日本史的にもっと謎なのは繰り返しになるけど日本文化を作ったのがどんな勢力だったのかという部分。
個人的には「マニ教に改宗した道教の人たち」だと推理するけどな。
こう考えないと道教そのものなのに道教だとは名乗らない理屈が通らないから。

392:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:46:47.76 Kr2e0lXQ0.net
>>331
いや、ここにも朝鮮人が湧いて出てきてるでしょ?
朝鮮人のアカヒが粘着するのは筋が通ってる気がする

393:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:54:32.81 tthCjWxc0.net
>>371
仏教伝来以前から存在した儀式や祭具が道教を思わせるものがい多いのに、
「なぜ道教の信徒であると名乗らなかった」との問いは非常におもしろい。
しかし隠したとは思わないな。
生活と密着しすぎて宗教とは認識できなかったのでは?
大陸の道教も古すぎて、その発生と教義の発展がはっきりしないし。
仏教が伝来して初めて、「仏教以外の何か」を大陸では道教と呼ぶこととし、日本では神道と呼んだ程度の歴史かと。

394:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:56:57.86 3fan5yBy0.net
朝鮮人 


395:朝鮮人 朝鮮人



396:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:57:05.86 Kr2e0lXQ0.net
>>373
道教=鏡ですからね。
日本の神道には既に溶け込んでいるというのが正しい認識ではないでしょうか?

397:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 02:58:06.93 3fan5yBy0.net
朝鮮人 VS 朝鮮人 VS 朝鮮人

398:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:04:33.36 Kr2e0lXQ0.net
>>376
中臣氏は大陸系(辰韓は実は秦韓とも言われ大陸系の韓)
ヒボコも辰韓
素戔嗚も大陸系
朝鮮人拠り所の藤原氏は実は鹿島の正当中津身を継承する鎌足の系譜で日本人の系譜w
武内宿祢から続く家系の蘇我氏は仏教国の呉の頃から付き合いがあり、それで仏教の家系
日本にける朝鮮半島の影響は、実は極小値ですよ。
日本と大陸の歴史を論じるとき、毎回毎回朝鮮人が前に出てきてウザいことこの上ない
あれだけ小国が群雄割拠の状態で日本より大国だったなんて話、あり得ませんよ

399:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:07:41.03 Mvd6Vi030.net
オオクニヌシは在日だって婆ちゃんが言ってた

400:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:09:17.72 Kr2e0lXQ0.net
>>378
そういやイチローも在日だという噂が流れましたね
ホント度し難いw
そのうち二刀流のあの選手も在日という噂が流れるでしょう

401:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:09:31.10 Tyen72He0.net
>>324
武振熊って天足彦国押人命の子孫なんだよね。
で天足彦国押人命ってだれやというと、尾張の祖の瀛津世襲の妹世襲足媛孝昭天皇の子であり、
るまり、孝安天皇の「兄」なわけだ。
孝昭が尾張一族に婿入して、長男があとを継ぎ、次男が後の天皇家に繋がるわけだ。
で、尾張一族とはなんぞやというと、丹後の海部、尾張の尾張氏の一族であり、
アマテラスの子、天火明命を始祖とする一族だ。
ニニギノミコトの兄とも伝わる。
この時代はまだ天皇家は絶対的な大王にはなっていない。
分家した孝安の子孫がその後権力を握るように成るが、
この尾張一族とは長らく婚姻関係を結んでいる。
まるで、この一族から嫁をもらうことが必然のように。
別の氏族の母をもつと政権争いが起きる。
垂仁の狭穂姫が指示した日葉酢媛招聘。
尾張(丹波と尾張)と近江(息長)が合体した時、やっと平穏が訪れる。

402:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:14:50.71 Kr2e0lXQ0.net
>>380
尾張氏や海部氏が初代神武朝なんですよ。
スサノヲ→アメノホアカリニギハヤヒの息子、五十猛(天カゴヤマ)が、腹違いの妹と結婚して村雲が生まれた。
その系譜は向家の分家から三代に渡って嫁さんを貰った。
磯城登美家が、向井家の分家。
実は向家は富家(トミケ、トビケ)ともいわれる。

だから海部家は、家系図と、かんちゅう図を分けて保管していた

403:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:18:10.26 eJXvYOJA0.net
何でチョンゴキは日本に絡みたがるのかな。
大日本帝国に半島が併合されるまでは全く別の国なんだから
先祖だって無関係でいいじゃない?

404:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:20:17.82 Kr2e0lXQ0.net
アメノホアカリニギハヤヒは二度目の来日の際に九州に落ち着く
その際にイチキシマヒメを娶り、物部氏に
その娘穂屋姫とカゴヤマが結婚した。
ヤマトと九州は親戚の家だった。
当然、腹違いの兄妹だから、お互いにそのことを認識してたはずだよ、両家はね
彼らが持ってきたとされる構造船の遺物の出土は九州だけじゃなく、近畿でも出土する。
これが海人文化になった。安曇と海部は親戚だよ。
故に、日本のお舟祭りには、道祖神系と海人系の二つの流れが存在�


405:キる。



406:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:21:43.57 Kr2e0lXQ0.net
筑紫の国は、昔は築秦国といってね、大陸系をうかがわせる国名だった

407:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:22:35.44 tthCjWxc0.net
>>375
そうですね。
大陸でアニミズムが道教に発展し、さらに儒教や仏教や、おそらく景教なども飲み込みながら発展を続け、
日本でも、仏教伝来の時点で、後に神道と呼ぶことになる世界観や習慣には、そうとう道教が溶け込んでいた。
中国でも日本でも、仏教は完成されたテキストとして伝来するんですよね。
そのインパクトで「仏教以外の何か」「仏教伝来以前からあった何か」が顕わになったような過程があるんじゃないですかね。

408:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:27:07.40 UfSzwwBO0.net
>>385
渡来物はすでに縄文時代に形成されていた日本独自のアニミズム神体系に乗っかっただけだからだよ

409:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:27:58.73 0maeDI/B0.net
>>373
あと感じるのは日本は宗教戦争をした形跡が蘇我VS物部くらいしか見られないこともマニ教の影響を感じさせる部分なんだよね。
マニ教って「お互いの信仰の違いで争うことはやりません(そこはお互い勝手にしましょう)」というスタンスの珍しい宗教だったそうなので、
小さい平野が山で区切られて連なっている日本列島の風土に非常にマッチしたと考えられるのよね。
本体地域ごとの文化の差が激しくて北と南では言葉すら通じないような国がどうして文化的にまとまっていったのか?
この道教的文化を広めて行ったのがマニ教徒だったからなのでは?と考察している。
マニ教の教えに従い行く先々で信仰の違い、文化の違いで揉めることをしなかった。

410:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:28:20.15 tthCjWxc0.net
>>386
日本独自のアニミズム神体系とは、具体的には何です?

411:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:31:22.32 k6t1TMYC0.net
>>1
朝鮮半島の属国だったからな

412:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:32:46.03 Kr2e0lXQ0.net
>>383
自己レス
つまり、記紀の編纂からすると
物部氏の存在、海部氏や尾張氏の存在は絶対的秘密だったわけです。
故に、村雲は剣を神格化した神様的な誤魔化し方をしてて、村雲=神武という物証になるような書物は一切存在していないはずです。
東征を計画し朝貢をしたイニエ王も、イニエ王の息子イクメと、腹違いの妹トヨ姫+トヨ彦の事も同様。トヨ鍬入姫、入彦に変えられています。
全て、日本の複数のとんでもなく古い旧家の伝承の中にしか鍵がないのです。
証拠がないゆえに、こういう話は永遠にファンタジーとなるのです。
しかし、日本の歴史の層の厚みは、朝鮮など日本の足元にも及ばない事だけは確かに言えるでしょう。

413:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:33:09.39 tthCjWxc0.net
>>387
マニ教は道教をも飲み込んでいるというか、似た面が多々ありますね。
しかし、マニ教の成立以前にはマニ教とが日本に来ないわけで、日本において銅鏡が紀元前の地層から出ることが説明できない。

414:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:36:31.67 UfSzwwBO0.net
>>388
イザナミ神話に見られる大地母神信仰や
巨岩や山体を神とする自然信仰とか
諏訪の御柱祭に代表される柱祭祀では
縄文土器モチーフにはデフォルメされた蛇があり蛇は信仰対象だったと

415:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:37:36.20 pZUriTQl0.net
国譲り神話は元々出雲の中の話
東部と西部の覇権
それをヤマトが借用
なので国造は西部の出雲大社に
行きたがらなかった
という説がしっくりする

416:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:37:43.90 mlovwCy40.net
昔も都内中心だったとか言い出すのか??

417:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:38:21.36 UKRc+UlV0.net
>>389
そうニダか
神文在寅天皇は勝ちそうニダか

418:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:42:14.73 Kr2e0lXQ0.net
>>389
前方後円墳がある段階で悲しいプロパガンダにしか聞こえませんが?ww
それも、前方後円墳を世界遺産に申請してたんですって?www
すごいですね~朝鮮人はwwww

419:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:45:11.53 PV14dksF0.net
朝日が書くと国譲りも「出雲侵略」になるんだな。

420:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:45:49.81 k6t1TMYC0.net
>>395
>>396
朝鮮半島には倭人が住んでたんだからね、追われて日本列島へ来たのが弥生人だから
倭人→ワイ族とよばれてるのはそれだ

421:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:46:27.16 Kr2e0lXQ0.net
>>393
出雲と大和を同時にブチ倒すのが東征の計画だったんですが、
当然、本来の国造候補は、物部十千根(現在の秋上氏)のはずだったんです
何と、千家は家族ごと大和まで押しかけていって、イクメ王に抗議
向家の野見宿祢は自分の家の親戚だと嘘をついて、出雲をまとめるには我々でないと無理だと押し切って、国造職になったそうですw
徐福の子分が徐福の家系に反抗して国造職に就いたというのが実際の処
だから、千家と秋上氏は現在でもあんまり仲が良くない。
それどころか、過去に千家は秋上家の人間を殺害までしています。

422:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:49:03.31 Kr2e0lXQ0.net
>>398
どうやったら六世紀以降の前方後円墳しかない地域がそれより古い古墳がある地域を属国に出来るのかww
大陸の属国が長いと、自分より下の地位の物をでっち上げでもしない限り、惨め過ぎて精神の平衡が保てなくなるのか?

423:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:50:00.42 k6t1TMYC0.net
>>400
だから、倭人が朝鮮半島に住んでたのは事実で、南部は倭人の支配下だったの

424:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:51:35.23 tthCjWxc0.net
>>392
>大地母神信仰
道教の后土(地母神)
>巨岩や山体を神とする自然信仰
奇岩や巨木や山岳そのものを神体とするのも道教の基本
>諏訪の御柱祭に代表される柱祭祀では
巨木の柱をとおして人が天に昇る、あるいは神が地上に降りるとの世界観も、
山海経に現れ、遺跡にも、現代に引き継がれる柱を立てる祭りにも表れます
>縄文土器モチーフにはデフォルメされた蛇があり蛇は信仰対象だったと
ヘビ信仰は道教の核心です
一つひとつ検討していくと、道教と神道には共通点が多すぎる。
人類が共通に持つモチーフの表れかもしれず、道教が文字伝来以前の日本に渡ったのかは、区別がつきませんが、
日本独自ではないですね。

425:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:54:44.92 Kr2e0lXQ0.net
>>402
出雲伝承によれば、最初の東征の際に銅鐸のヤマトに銅鏡が持ち込まれ宗教戦争が起きて、物部が銅鐸を壊して回ったのだそうです
しかたなく手打ちとして三輪山祭祀に銅鏡が採用されるようになったそうです。
国産の銅鏡が作られ始める前は全て輸入でしたので、九州側は大陸に近いから銅鏡祭祀だったようですね。
伝承でも既存宗教と道教の統合が証言されています

426:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 03:59:50.73 Kr2e0lXQ0.net
>>398
濊族は、名前の通りばっちい人という意味になるのだろう
朝鮮半島「北部」の分布で倭人とは全く関係がない
残念でしたね、現代版濊人さんwww

427:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:00:20.49 7CbzzNzS0.net
>>45
言い返さないと気が済まないシナw

428:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:04:18.35 k6t1TMYC0.net
>>404
知ったか(笑)

429:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:11:12.70 Kr2e0lXQ0.net
>>402
出雲族は、龍蛇とも言われていて、ナーガ信仰は、もともと住んでたインド地方の宗教だったはずですよ。
大陸の道教って基本は星見ではありませんでした?

430:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:11:38.90 Kr2e0lXQ0.net
>>406

URLリンク(ja.wikipedia.org)
思いっきり地図にも倭と濊が別の配置にww
濊だった絵便器だったり大変ですな、朝鮮半島はw

431:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:13:41.79 tthCjWxc0.net
日本書紀でも、崇神天皇の時代に疫病の原因が、大国主の御霊の怒りとされ、
崇神は、大国主の子孫を探し出して大国主を祀らせている。
それだけではなく、宮中に大国主とともに祀られていた天照大神を外に出す判断までしている。
朝廷による出雲神へのうしろめたさと解釈するのは何か変だ。
単純に出雲神が朝廷や皇室の祖より格上だとの認識ではないかな。
実権は朝廷の人々にあるが、権威はあくまで出雲神にあるという。

432:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:13:45.93 QcUkZYUo0.net
朝鮮人自身が作った広開土王の碑に記述が残っているのにな。
倭が海を渡ってやってきて、百済と新羅を破って臣民としたと。
なんで百済が日本を征服したみたいな考えが出てくるのか不思議。

433:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:13:54.27 vPHpeeTT0.net
>>2
>朝日の記事ってまんま朝鮮みたい
そりゃあ 朝鮮日報 略してるからだろ しかも先に朝

434:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:16:03.37 nxKEjkSV0.net
>>410
百済を臣民にしたとは書いてないはず
新羅の方だな

435:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:16:16.00 tthCjWxc0.net
>>407
ヘビや龍を信仰しない民族の方が少ないくらいで。
道教もヘビですよ。世界を描くときの必須モチーフです。
キリスト教の重要モチーフでもありますね。

436:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:19:14.50 vPHpeeTT0.net
>>1
> ただ、そこにはなにか奥歯に挟まったような違和感、もどかしさがある。
奥歯に挟まるのか すげーな 自らか
そりゃあ違和感だのもどかしさもあろうな
おれはてっきり 物が挟まるのかと思ってたわ

437:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:23:22.05 epVLmGkI0.net
話がズレるけど、当時の人物って「彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)」
とか「木花咲耶姫(このはなさくやひめ)」とか仰々しい名前ばかりだけど
少なくとも執筆当時は現実世界でもそんな仰々しい名前が結構つけられて
居たのか、それとも、太郎とか一郎とか花子とか今でも通じるような
名前ばかりだったのか知りたい

438:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:23:44.93 Kr2e0lXQ0.net
>>413
大変参考になりました。有り難うございます。

439:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:27:47.41 Th8jk5870.net
今の朝鮮人とか7、8世紀頃中国から南下してきた少数山岳民族じゃん
山から山に移動し続け半島に土着して原住民と混血
さらに満州族や漢族、モンゴル人の支配を受けたハイブリッド
日本の歴史に介入する隙など無い

440:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:32:40.85 Kr2e0lXQ0.net
>>415
全然違う名前だったみたいですよ
村雲=神武=磐余彦
沼川耳=綏靖(ここから多氏が発生し太安万侶に)
玉手看=安寧
木花咲耶姫は、現在も九州で地名が残るアタツ姫。でもこれすら本名ではないと思われます。津がつくと地方名になる事が多いんじゃないかと

441:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:35:22.10 tthCjWxc0.net
>>415
俺も知りたいところです。
漢字を知らずしては思いつけない名前と、
音としてありな人名だと感じる名前とが混在しているんですよね。
イザナミ、イザナギ
スサノオ
ニニギ
山幸彦=ホオリ
神武天皇=彦ホホデミ命=ホホデミ
崇神天皇=ミマキ入彦命=ミマキ
継体天皇=ヲホド
ここらへんは、音で伝わる人名だと感じるのですが、
木花咲耶や天照大神は、おっしゃる通り仰々しく呼びにくい。
しかも漢字の意味が先にないと思いつけない名であるのが不思議です。

442:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:38:42.70 F0rBLmZW0.net
朝日新聞『つまり韓国は兄で中華人民共和国は父だと言うことです。平伏せ愚民ども』

443:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:39:13.68 7yOYZAYv0.net
東北が狙われたのは
出雲先住民がいたから
アラハバキはムーの神様でもあったらしい

444:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:39:26.39 Anu/nhy70.net
日本も歴史を捏造してきたもんな

445:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:41:32.21 7yOYZAYv0.net
これだけ朝鮮が嫌われる理由は
ヤタガラスが裏切者だから

446:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:44:32.98 7yOYZAYv0.net
長州と天皇家はずっと日本人を殺し続けてきたからね
し戦争や原爆 311やコロナにもたぶん関わってるよね

447:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:46:11.28 Kr2e0lXQ0.net
>>419
イザナギ、イザナミに関しては、神魂神社が最初に祭ったとされています。
物部王朝が3代の短命で終わったため、出雲の物部氏は後ろ盾を失い、気まずくなってきていました。
更に子分の千家が物部家を圧迫するようになってきており、東出雲王宮のあった建物を向家に返還することを申し出たそうです
向家はその申し出を断り、物部家と和解し、手を取り合って生きる道を選んだそうです。
その際に、物部家のフツを、ちょっと離れた場所に移し、本来の幸の神を戻しました。
クナトの大神と幸姫をイザナギ、イザナミに変えたそうです。
フツの神様は、現在では剣神社と名前が付いていて、和解を示すかのように、千木の半分が物部の横削ぎ。半分が出雲の縦削ぎになっています。
この神社は現存しています。私も参拝してきました。
神さびた、というにふさわしい小さな神社です。
向家側は、美穂神社の本殿の片方を横削ぎ、もう片方を縦削ぎにして和解の印としたそうです。
向家は奥出雲の熊野大社の社家になりました。
そこから近くの天宮山に歴代の当主を埋め、崇めてきたとされます。
出雲においてはスサノオは全く関係のない神様だったので、素戔嗚が居る神社は千家の息がかかった神社になるので直ぐにわかります
今では熊野大社まで千家に乗っ取られており、秋上氏の上位にあたる神事を牛耳られています。
千家は絶対に熊野大社の宮司職を手放すことはないでしょう。
宮司職の引継ぎに必要な神社ですからね。
そのうち、神魂神社も手中に入れたいと考えているはずです。

448:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:47:43.63 tthCjWxc0.net
>>1
前提が間違っているから、古事記や日本書紀の具体的記述がおかしく感じる。
>中央政権が編み、自らの正統性を知らしめるはずの伝承なのに、
読めば、古事記も日本書紀も、編纂者には皇室の正統性を知らしめる気がないことがわかる。
すると、出雲の記述もおかしくは感じない。
出雲は力で大和に征服されたが、権威は大和より格上とされたことがつづられているだけとわかる。

449:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:50:12.30 Kr2e0lXQ0.net
>>423
実は八咫烏は加茂氏です。
朝鮮人ではありません。
何しろ昔は相続とか親族同士の家督争いが凄かったので、ヤマトに大王が不在になる時期が多かったのです。
実質、初代神武朝の副王だった加茂氏が、もうダメじゃと、熊野に入り込んできた物部氏を引き入れてヤマトに安定をもたらしたと言われています。
その際に、三輪山祭祀に物部の道教を融合させたそうです。

450:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:50:22.07 Mvd6Vi030.net
アマテラスは馬韓出身だって爺


451:ちゃんが言ってた



452:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:55:06.58 yjzjiLhQ0.net
出雲ってのは地名じゃなくて雲がいずる場所ってこと。
目に見えない霊界(天)から目に見える物質界(地)になる境に雲が湧く。

453:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:55:39.58 Kr2e0lXQ0.net
八咫烏(加茂タテツノミ)の次の代の分家が太田氏で、三輪山祭祀の家系でした。
ちょうど、神武朝8代の時の人物です。
その時の卑弥呼が魏書に書かれました。太田氏のお姉さんが卑弥呼(ちょっと御歳の方だったらしい)
結婚してないと書かれている方の卑弥呼さんです
メモ書きから書き起こされた魏書の昔の部分は、まとめられた時期が違ってるので、距離の書き方が異なるのはそのためと言われていますね。

454:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:57:52.16 Kr2e0lXQ0.net
>>426
太安万侶からすれば出雲は先祖ですからね。
出雲王の17代の名前をすべてを登場させるくらいですから

455:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:58:48.01 Kr2e0lXQ0.net
>>428
きっとそのおじいちゃんは頭皮がアマテラスだったのでしょう。

456:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:02:41.36 7yOYZAYv0.net
スサノオは朝鮮半島から来ましたからね
ユダヤの先祖のルーツでもあるみたいなので
スサノオの朝鮮半島の宗教だから
本来そっちにいるべき人達なのにわざわざ出雲までやってきて道教を押し付けてきたわけですよね

457:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:04:13.98 Kr2e0lXQ0.net
>>419
継体天皇
蘇我氏に婿養子入りする前の向家の彼は、確かフト彦という名前だったと
御間城入彦五十瓊殖尊ミマキイリヒコイニエは物部のイニエ王
ホホデミは、イチキシマヒメと饒速日のお子さん

458:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:04:56.17 tthCjWxc0.net
>>429
なるほど。
おもしろいですね。
出雲は地名ではなく、概念的な場であると。
記紀をそのまま素直に読んで、前王朝の名かと思いました。
記紀編纂期には定着していた儒教の教えでは、滅ぼした前王朝は現王朝がしっかりと祀らなければならない。
だから出雲を下に置かないのだろうと。

459:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:05:07.59 yjzjiLhQ0.net
>>433
高天原追放されて地上に降りて来たんだけど。

460:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:07:22.68 Kr2e0lXQ0.net
>>433
素戔嗚は、朝鮮半島には立ち寄りましたが、朝鮮半島から来たわけではありません
こんなとこ嫌だと出雲に来て、清々しく歌を歌ったはずですよ

461:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:09:07.89 k6t1TMYC0.net
>>408
ウィキペディア出してきてる時点で馬鹿ですね

462:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:11:47.79 yjzjiLhQ0.net
>>435
八雲の八が地上を現していると分かれば、
色んなことが分かるんだけどね。

463:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:12:56.18 tthCjWxc0.net
>>439
一連の断定的解釈の出展はどこですか?

464:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:15:23.93 yjzjiLhQ0.net
>>440
古神道です。

465:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:16:09.02 tthCjWxc0.net
>>441
古神道という書があるのですか?

466:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:16:30.04 ziXzsb6g0.net
はいはい「日本は有史以来悪の国」ね、了解ニダ

467:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:17:23.39 BGOYfG4u0.net
>>437
立ち寄ったも何も、「最初に降り立った地点」が朝鮮という時点で
これは生まれた場所が朝鮮である事を暗示しているものとみていい。
つまり朝鮮由来の金属技術者集団という事だ。

468:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:18:36.70 dMAKP/kI0.net
筑紫王朝が天皇家の本家本元と聞いた

469:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:20:29.00 yjzjiLhQ0.net
>>442
江戸時代に起きた復古神道の略です。

470:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:21:12.98 9usPoNau0.net
イナバのの白うさぎ 実はアジアの広い範囲に昔話として出てくる
マレーシア・インドネシアでは鹿とワニ インド・タイでは 猿とワニ
サメが出てくるのは不自然だな。まあ、中国地方ではサメの肉をワニ肉と言ったりするが

471:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:21:24.22 tthCjWxc0.net
>>446
ありがとうございます。
納得しました。
書かれたのは江戸時代の解釈でしたか。

472:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:23:14.89 vcWp8fEf0.net
>>429
地理に目を向けると島根県は海沿いまで山が迫ってその内側に盆地がある
だから日本海の風が山を昇って雲になるせいで盆地はいつも曇り空なんだよ
まさに雲が出ずる所なんだね

473:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:24:50.56 Mvd6Vi030.net
アメノウズメって弁韓出身だって父ちゃんが言ってた

474:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:30:12.83 yjzjiLhQ0.net
>>449
その神話を基に地名にしたのかもしれないね。

475:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:30:53.04 Kr2e0lXQ0.net
>>438
WIKIだけが情報源だと思ってる間抜けですねw
そもそも日本は日ユ同祖論を他国から言われるとか数段違ってる国じゃんw
そういやイスラエルが朝鮮と先祖が同じだなんて聞いたことも無いわw

476:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:32:00.98 Kr2e0lXQ0.net
>>444
もういちど記紀を読み直したら?www
>>438
>>438
朝鮮人は意見と事実の区別がつかないって最近証明されましたよね
まんまその通りだわw
データで証明されるなんてどんだけ異常なのかw
頑張って人間になってくださいね?w歴史のない国の方。
「韓国人は事実と意見を区別できない」低すぎる"読解レベル"が慰安婦・竹島問題をこじれさせる
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
URLリンク(president.jp)(PISAによる国際比較)

477:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:33:08.19 Th8jk5870.net
製鉄技術があったタタール人が大陸→半島→日本でタタラ場をつくった説
これは出雲かヤマトかどっち側でしょうね
人種的な区別じゃなくチーム?みたいなもんだと解釈してますが

478:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:34:41.00 vcWp8fEf0.net
>>450
天照大神が岩戸に隠れたとき舞台に上がって裸で踊って見せた女神様だな
ニニギノミコトが「彼女は物おじしない性格」と太鼓判を押してるね

479:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:37:21.40 Kr2e0lXQ0.net
千家が忌部氏に無理やり記紀に入れたスサノオが朝鮮半島出身者だったなんてwww
大変だよな、出雲大社もww
素戔嗚は徐福と同じく二度、日本に渡ってきている
朝鮮半島にも徐福伝説があるが、あくまで中継地としての伝承に過ぎない
風向きによっては立ち寄るくらいの事はするだろw

480:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:39:34.39 yjzjiLhQ0.net
>>454
神=火水ってこと。
陽と陰=気と身=霊と物質ってこと。
神話ってのはそういう話。

481:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:40:31.53 +4jJksb10.net
なにが言いたいかというと、半島からの侵略で日本が成り立っているということ。それを
日本書紀などで綺麗事にした。認識を客観的にもてということ。

482:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:41:01.17 Kr2e0lXQ0.net
>>455
魏書に書かれちゃったからね、ウズメさんは
トヨがウズメだよ。
故郷の宇佐から来た名前。
彼女が椿大社で暗殺されたから猿田彦の奥さんにされた
遺体は仮埋葬された後奈良に送られ、埋葬されたと大神神社に伝わってる
そこからは三角縁神獣鏡が出てなくて、特徴的な鏡の出土になってたはずよ

483:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:41:47.80 yjzjiLhQ0.net
イザナギ=誘気
イザナミ=誘身

484:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:43:24.85 Kr2e0lXQ0.net
>>458
お可哀そうに。歴史的遺物からも考古学上からもそんな説は存在しないw
大陸から渡ってきた千家が朝鮮の神を奉じるわけが無いだろwww
たかが大陸の属国だぜ?論理的にあり得んわw

485:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:45:07.43 Kr2e0lXQ0.net
>>454
鉄を作る場所をタタラバって言ってみたり
神武の嫁さんの姫さんの名前、タタライスズヒメ(タタラもイスズも製鉄用語)
という事なので、出雲じゃないですかね

486:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:49:04.71 L7Nbd3er0.net
>>446
とすると地名の出雲は物質的反映を目指した象徴の地でしょうかね?
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに

487:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:50:16.89 Kr2e0lXQ0.net
>>449
製鉄に必要な木がどんどん生えてくるから
出芽の国ってのが語源呂いう説がある
朝鮮半島と違ってはげ山にはならない地域
ちなみに、五十猛の系譜と関連のある紀伊山地から、木曽に山の管理の技術が移転されたと伝承がある
木曽は昔、木蘇と言って、ここも木がバンバン再生する場所だった

488:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:54:08.37 Kr2e0lXQ0.net
>>463
八重垣とは出雲の重要な法律で、一夫多妻をしないなどの誓いが書かれている
素戔嗚が歌ったという事になっているが元々出雲が作った法律
そこでだ、朝鮮認定された素戔嗚だが、後からやってきたヒボコが八重垣の法律を守ることを拒否してる時点でもうスサノオは朝鮮半島の出ではないだろw

489:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:55:18.79 L7Nbd3er0.net
>>437
素戔嗚は大陸系の氏族(元は縄文から大陸に渡来)で、ウガリッド神話のバアル神を信仰していた氏族が日本に渡来したということでしょうか?
バアルは雲に乗る者、という意味もあったようで

490:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:58:26.26 L7Nbd3er0.net
>>465
法律の意味だったんですね
八重垣作る その八重垣を というのは法律をガンガン作りましょうという意味ですか?
そう考えると、天孫族というか高天原系の思想とはやはり一線を画すような

491:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 05:58:33.97 Kr2e0lXQ0.net
>>466
徐福が記紀にかけるわけが無いので、忌部氏と話し合って決めた徐福の投影がスサノオです。
元々出雲にはスサノオを祀る神社はありませんでした。記紀が成立した8世紀以降ですよ。広まったのは。

492:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:00:02.55 qJU0FVld0.net
そもそも、ジャポニカ米の起源とほぼ同時期の8,000年前から岡山で栽培の遺跡が発掘されて居る。
半島経由では無くて、沖縄ルートで行き来して、半島先端は穢れた植民地だった。  
  
  
半島は、野蛮な物が蔓延る海以上き危険な場所。
  
  

493:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:00:37.37 LD6N9tnF0.net
>>1
自分の利権を守りたい保守が奉る本で
日本の乞食が奉(たてまつ)る古事記なんじゃね

494:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:02:05.85 Kr2e0lXQ0.net
>>467
富士林雅樹著「出雲王国とヤマト政権」によると、この和歌は出雲族が作ったものであり、妻籠=婦女暴行を禁止する法律を制定し、これが出雲八重書きの中でも特に良い法律であると喜んだ歌であるということです。つまり一夫多婦を禁じた一夫一婦の掟だと。ただし有力豪族は他国と同盟を結ぶために一夫多婦は許されたそうです。
あと、昔の日本は母系社会。女性の長を刀自とか、トベとか言いました。
名草のトベもそういう意味です
そこに大陸系の男系集団がやってきたので色々大変だったようです

495:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:03:31.04 L7Nbd3er0.net
>>468
とすると徐福のルーツに迫りたいですね
新始皇帝とも同族とも言われ、新始皇帝が即位した後に、徐福の地元の山東省?あたりに長期滞在して石碑も多数残したという事は、徐福と新始皇帝が道祖だった可能性もあるでしょうか?
新始皇帝はいわゆるアジア系では無かったという可能性もあるので、徐福自身もまた、そうだった可能性も

496:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:09:53.16 L7Nbd3er0.net
>>471
なるほどです
そうするとトベを倒した神武天皇は大陸系との習合ということでしょうか?
母系の縄文文化をサッパリと脱ぎ捨てて、男系による社会統治の国造りに統一した暁に、歴史もそのように改めたのが日本書紀と古事記というような?
もともと万世一系というのは血の問題じゃないという話もありますよね、世界で一番古い日本語の原理を受け継いで、皇の精神を受け継ぐ人であれば、誰でも大和の民でありスメラミコトの資格があるんだ、というような

497:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:11:10.56 Kr2e0lXQ0.net
>>472
徐福は徐市ともいって山東省あたりの人だったという事ですね。
徐福時代の日本の墳墓の被葬者はそっち方面を向いて埋められているそうです。
彼らは石の笛、トウケンを持ち込んだようですね。
秦に滅ぼされるまでは斉という国だったかと。
産業としては製鉄、織物なので、平坦な土地が無く、稲作には向いてなかったようです。
現在では徐福時代よりうんと遡って水稲遺跡が出ていますから昔言われてた徐福時代=水稲説は既に無くなっています

498:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:11:23.73 Fufqbjx80.net
>>162
出雲の記録は豊富なのに、邪馬台国の記録がスルーってのが不自然だよね
何らかの言及有って良さそうなんだが・・・というか、アマテラスが卑弥呼なのかな

499:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:11:24.87 XV5QYpq50.net
>>2
てにをはがなってないから多分そうなんだろう

500:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:11:53.55 0Gouoz1N0.net
出雲神族と出雲臣族を混同してる人多いよね

501:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:14:05.11 L7Nbd3er0.net
八色の姓(やくさのかばね)は、天武天皇が684年(天武13)に新たに制定した「真人(まひと)、朝臣(あそみ・あそん)、宿禰(すくね)、忌寸(いみき)、道師(みちのし)、臣(おみ)、連(むらじ)、稲置(いなぎ)」の八つの姓の制度のこと。
この一番位の高い真人について、始皇帝も真人と呼ばれていたそうですよね
さらに、大和はヤマトで八真人(ヤマト)の人々という語源になるとも

502:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:15:30.97 Kr2e0lXQ0.net
>>473
神武朝は、先にも述べました通りスサノオの系統と、出雲の分家の婚姻関係による一族です。
故に、記紀でも重要視されるわけです。
同じく腹違いの親戚の物部氏は、出雲の分家、宗像氏からお嫁さんを貰ったので、物部氏にも実際には出雲の血が入っています。
第六代オミツヌの子供が分家して、宗像家になったそうです。アタカタスが、宗像家の大神になっています。
昔は女系も男系もなく、血が濃ければ権威になったのです。
男子男系は明治時代に重要視されるようになった価値観ですよ

503:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:18:09.63 Kr2e0lXQ0.net
出雲神族と出雲臣の混同。在る在るですね。
実は、向家が、千家が出雲臣を名乗ることをうっかり許してしまったのだそうです
そしたら千家は勝手に向家の人間を家系図に入れ込んで背乗りを始めたから混同されるのは仕方がないことだと言えます

504:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:20:41.71 ppGA8/Zy0.net
大和朝廷って百済系でしょ

505:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:22:17.25 Kr2e0lXQ0.net
素戔嗚が朝鮮人ではない事のひとつに、青銅器があります
青銅器の合金の技術は当時は日本にはなく、逆に、朝鮮半島はうんと早かったのです。
銅は日本の出雲でも産出しました。現在でも遺構が残っています。
ごまかしがきかないのは錫と、鉛。錫は大陸からしか入手できず、鉛は朝鮮半島産だったので簡単に誤魔化せません。
朝鮮半島に類似した鉛は対馬からしか産出できないほど、組成に特徴があります。
国産の青銅は、徐福時代で、明らかに朝鮮半島とは違った時期に日本に伝播しています。
吉野ヶ里遺跡からは輸入した錫のインゴットが出土しています

506:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:22:43.77 L7Nbd3er0.net
>>479
としますと、スメラミコトのスメラは、素戔嗚のルーツがシュメールが語源であればしっくりきますがどうなのでしょうか?
男子男系はかなり最近だったんですね
そういえば継体天皇は息長氏の血から来ているんでしたっけ?
息長氏とはどういう氏族なんでしょうね

507:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:24:37.08 L5gf9nQV0.net
ずいぶん教養のある方が居ますね
講義聞きたいわ

508:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:25:06.66 Kr2e0lXQ0.net
>>481
百済系とか新羅系とか言われるのは、天皇の血筋ではなくて帰化人の役人同士のイザコザでそういう風に分類されているだけです
仮に嫁さんを朝鮮や大陸の帰化人にもらったら朝鮮系のお宅って言われるかというとそうじゃないですよね。

509:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:25:32.21 3ERXBnlK0.net
>>475
豊後・肥前の土蜘蛛と共に神功皇后に征伐されて歴史から葬られたらしい
九州の女性酋長
五馬媛(五馬・豊後国風土記)
八十女(杵島・肥前国風土記)
宇津羅姫
八女津姫(福岡県・景行紀)
田油津媛(山門郡・神功紀 ←卑弥呼の100年後の女王
比佐津媛(日田郡・豊後国風土記)
大山田女
狭山田女
海松橿媛(松浦・肥前国風土記)
速来津姫(大分県・景行紀)
浮穴沫媛(彼杵・肥前国風土記)
諸縣君の泉媛(宮崎県・景行紀)
神夏磯媛(田川市 山口県・景行紀)
宇奈岐日女
與止日女(佐賀県)
阿蘇都媛(阿蘇・景行紀)

510:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:29:00.68 lXdh0hHe0.net
出雲も天照の子孫だったよね?
神武の血筋とは違うけど

511:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:29:28.38 LGlwVF6l0.net
【古代】古墳時代の出雲人は縄文人寄り
DNA解析で判明 弥生人との混血 進んでいない可能性
◆弥生人との混血 進んでいない可能性◆
 古墳時代の出雲人は、同時代に関東で見つかった人骨や現代の日本人よりも、縄文人に近い遺伝子を持っている―。出雲市で発見された古代人骨のDNA解析から分かった。古代出雲では、大陸から来た弥生人との混血が進んでいない可能性がある。
 出雲市の出雲弥生の森博物館で昨年12月、同市の猪目洞窟遺跡で1948年に発見された古墳時代(3~7世紀)のものとみられる人骨のDNA解析結果の報告会があった。
 調査したのは遺伝子研究の専門家である国立科学博物館人類研究部(茨城県つくば市)の神沢秀明研究員。神沢研究員によると、猪目洞窟遺跡から出た人骨7体の歯や側頭骨から骨粉を採取し、石灰やたんぱく質を溶かすなどしてDNAを抽出した。
 そのうち6体から、母系統から受け継がれるミトコンドリア内のDNA情報を解析。6体のうち3体が日本列島に元々住む縄文系、3体が大陸から渡ってきた渡来系だと判明したという。
 さらに6体のうち残存状態が良かった縄文系と渡来系の各1体について、父母両系統からの情報を受け継ぐ、細胞核内のDNA情報を調べた。
朝日新聞デジタル
URLリンク(www.asahi.com)

512:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:29:53.29 U6hWtOR90.net
古代史ネタは好きだけど毎回長文コピペの糞の役にも立たないレスが多くてうんざり

513:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:30:44.06 N/Wlgohh0.net
349名無しさん@1周年 2019/04/27(土) 11:26:35.85 ID:J2Yk4v8A0
>>338
古代史の最後のパズルは出雲朝廷の存在とその出自
出雲朝廷の存在がハッキリし、彼らが朝鮮人であることがわかるとすべてがつながる
もはや朝鮮半島にむかって毎日礼拝をしなければならないだけの事実がでてきたということだ

389名無しさん@1周年 2019/04/27(土) 11:38:23.61 ID:7Q4r/hXI0
>>349
出雲の大名持神の祭祀はその開始にも
南海のセグロ海蛇という豊穣神待ちなんだけど、
それがどういうふうに朝鮮半島の勢力と絡んでるの?
いっしょに国を開発した大物主神も三輪山に祀られる
蛇神で金印の蜷局を巻いた鈕だしね

408名無しさん@1周年 2019/04/27(土) 11:43:56.58 ID:c/CUrXOr0
>>389
朝鮮半島はまるで関係がないね
セグロ海蛇は、出雲人が神迎えの出雲大社の神在祭、別名御忌祭の神事の主役
南太平洋、南シナ海、琉球列島などに棲息する海ヘビで朝鮮半島になんていない

769名無しさん@1周年2019/08/30(金) 18:46:23.91ID:bFBO74PF0
>>612
日本の神道祭祀関係でいうと
古代から宮殿内には半島蕃族の好物の肉類は
持ち込み禁止
御贄については縄文人や弥生倭人の時代そのままに
魚介、稲、縄文雑穀、日本酒だけで、 比較的半島から
近隣距離の出雲を例にとると、日御崎の海人が捕る
アワビや盾縫の紫菜という海藻が特別な名産品として
宮中では有難られた
そのケルプは大型の海藻だが 出雲神道の祭祀で重要なのは
背黒海蛇 と 海藻
海藻を盛って出雲神に献上する

514:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:32:23.05 L7Nbd3er0.net
ざっくり纏めると...
縄文時代に大陸に渡った人たちが、西暦200年までに日本に里帰りして、色々あって日本国として再始動した象徴が記紀神話でしょうか?
大陸に渡った人たちは、ウバイド、シュメール、ヒッタイト、殷、商などの大陸の文明とも溶けあっており、彼らを繋ぐものなマニ教であったと?
マニ教のマニは神道の太占(布斗麻爾)のマニであり、縄文から伝わる日本語の原理をもとにした教義であり、キリスト教ではマナ、仏教では摩尼として伝わったと
そのマニ教は日本語の原理であるため、最終的に日本に里帰りして大陸と袂をわけた歴史的段階で、マニ教は目的達成したので消えたと
良い線いっていますか?

515:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:32:23.58 8Y0cdwNy0.net
>>1
朝鮮半島の南端部まで活動圏していた縄文人は南端部に
しか行ってません
縄文遺物は僅かに南端部でしか出ない
丸木舟が出ない
木だから腐りやすい
だが1000艘行ってれば日本のように数艘から10艘は残ってるはず
出土するが出ない
つまり縄文人は朝鮮半島を回避するようにほとんど行っていないということ
黒曜石も出ないし海産物も日本列島とくらべて豊かではない
土地としてあまり魅力がなかったから
だからスサノオのような全身毛だらけの縄文人が朝鮮半島に寄ったが
こんな土地嫌だと言って出雲に帰ったという神話が残った

516:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:33:10.68 d4OvbmHJ0.net
事実は慶尚南道の南半分、 全羅南道あたりは倭人地域
慶尚北道あたりも一部のみ倭人進出あり
全羅南道は任那、慶尚南道は金海伽耶(金官加羅)
といった時代によっては自由な入植者で飽き足らずか
現地の半島原民に依頼されてかはわからないが糸魚川
の翡翠を最頂点にする階層社会がある縄文系倭人支配層
のいる国であった
この地を防衛するために倭国は再三出兵し更には弱い
百済の保護者のような振る舞いをするように巻き込
まれた
西日本新聞はにはこうした歴史を振って湧いたかの
ように書くな
元々考古学の重鎮の井上氏が南端を倭国として地図
化していたが知らないはずはなかろうしこの20年間
では韓国の自治体も倭系遺物として紹介している

517:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:33:31.36 lXdh0hHe0.net
>>485
父系が大事だもんね

518:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:33:38.46 L7Nbd3er0.net
>>489
今、マニ教があつい!

519:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:33:58.53 on8b/LKG0.net
【日本人の歴史】
・3万年くらい前から日本列島へのスンダランド等からの複数ルートの流入で
Y染色体D1a2系、 D1b系の日本固有種の原日本人が発生
・6000年程前縄文海進の頃に半島南端部に移住する原日本人が少数発生
縄文土器が複数出土
・3千年ほど前から大陸に特徴的な桃源郷思想や扶桑国志向の影響もあり多数の長江系稲作文明の
担い手であるY染色体O1bの弥生人とそれと若干混成された黄河系のY染色体O2が日本列島に入りY染色体D1bの
原日本人とである縄文人と混血し倭人が発生
朝鮮半島は丸木舟の出土がなく日本列島に顕著な海洋民族は南端部以外にはいなかったと考えられている
・14世紀頃から北海道で原日本人である縄文系と倭人とバイカル湖アムール川系の一部が混ざって
アイヌが発生 
その時代までには列島内で原日本人の血を引く縄文人や倭人とアイヌや琉球や熊襲や隼人など海洋系稲作民族
としての日本民族の原型が倭人として完成

【韓国人の歴史】
1万年程前まで人が住んでいたが以後ほぼ無人になったが
大陸用北部の扶余系が次第に朝鮮半島全体に広がる
以後北方ツングース系のエベンキのY染色体C2が流入
黄河からY染色体O2が流入
長江からY染色体O1bも流入したが水稲に適した地域がなく日本列島へ移動
よって北方ツングース系のエベンキと扶余系とそれを支配したモンゴル人の混血が韓国人になる
⁂6000年程前から南端部の洛東江下流域や半世紀前の歴史学者などが多島海と呼んだ
一部の釜山沖の島に原日本人である縄文人や弥生倭人が渡海し入植する(釜山周辺で縄文土器や弥生土器が出土)
この集団が伽耶地域の中心勢力の一部をなすが白村江戦までにはに日本に帰還

520:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:34:39.87 clAcgzXg0.net
これって何千年もの時間差を想像できないやつが
騒いでるだけだよね

521:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:35:46.23 Kr2e0lXQ0.net
>>483
昔日本で大注目された記紀シュメール論ですよね。
禁書の「復元された古事記」のあと、ブームになり
昭和の終わりには吉田大洋さんが、謎の出雲帝国でその持論を展開してて面白い書籍になっていましたね。
その際に初めて先代の向家の当主が書籍に登場しています。
息長氏は、神功皇后の実家で、ヒボコの遠い子孫です。
九州系の月の女神を奉じる一族で宇佐族とも血縁だったと思われます。
継体天皇は、神功皇后の後の平群王朝(武内宿祢系の子孫)が評判が悪くて倭国が乱れ、困った豪族たちが血筋の濃さを遡って本家の石河氏の分家、北陸蘇我家に大王やってくださいとお願いしに行ったことで天皇の仕事を引き受けました。
しかし、大乱が収まるまで13年も大和入りできなかったはずです。
その際の説得にあたったのが、前々政権の物部氏。物部氏の名前が記紀に出ているはずですよ。
北陸蘇我家は当時の刀自が女性だったので、婿養子に出雲の向家から養子が入っていました。
日本の皇族は出雲にさかのぼると申しましたのはこれによるものです。
しかし大王就任の際に、平群王朝の奥さんを貰わねばならず、後に深刻な問題を引き起こしました。
歴史上、出雲の王族が表に出てきたのは

522:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:36:01.96 9x3cllM10.net
ナムジが剣の切っ先の上に座ったタケミカヅチを見て
こいつやべえって思ったんだよな

523:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:37:38.44 YrPr5AHI0.net
780名無しさん@1周年2019/08/30(金) 16:50:41.25 ID:5oOXWqgk0
>>1
ケルプハイウェイを通って丸木舟で縄文人がオレゴン付近まで行ってた話か?
東北に似た有舌先頭器は何年も前に照合されてたはずだが
929名無しさん@1周年2019/08/30(金) 17:00:30.35ID:0V+sFL3x0
縄文人が海藻つたってアメリカにきたとか前から言われてたよね

270名無しさん@1周年2019/08/30(金) 17:58:29.08ID:PzhspnQS0
>>1
〜地球創世記 ミステリアス・アメリカ〜 生物大絶滅と縄文人の謎
URLリンク(www.bs-tbs.co.jp)
解明
フォートロック洞窟からは世界最古とされる1万年以上前のサンダルが出土している。樹皮を編んでつくられたこのサンダルは、日本のわらじと酷似している。
オレゴン大学に保存されている数々の出土品。その中には日本の縄文時代の遺跡から出土している遺物とほとんど同じ形状のものがあった。これらは縄文人が持ち込んだものだ、という説を唱える教授に出会った。一体どうやってアメリカに渡ったのだろうか?
本州~北海道~ロシア~アラスカ~オレゴン、と海岸沿いの海を渡ってきた、というのが教授の説。縄文人は丸木舟を作るなど海洋技術が盛んだったこともこの説を裏付けている。
オレゴンの海岸沿いには海藻類の生い茂る遠浅がどこまでも広がっていた。海を旅する人たちの貴重な栄養源になりそうだ。これなら海を渡って日本からアメリカへ、というのも不可能ではないかもしれない。でも、危険を冒してまでそんなことをするだろうか?
縄文時代は安定した平和な時代だった。その一方で、人類には「挑戦する遺伝子」


524:が備わっている。定住せず、新世界に飛び出していった縄文人もきっといたことだろう。 https://tv.yahoo.co.jp/program/62103886/



525:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:39:22.83 clAcgzXg0.net
何千年かけて変化した物事をある日突然変化したって設定にするから
わけわからんくなる

526:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:40:07.57 gAJNXx920.net
雲が出ると天照の威光が霞んじゃうからね
出雲大社は大国主命の怨念を幽閉する施設

527:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:40:24.90 Kr2e0lXQ0.net
>>494
女系が認められたら本当に朝鮮人が天皇陛下と強弁できることになってしまいますからね。w
背乗り文化の国の特徴が、夫婦別姓
あれは本当に恐ろしいことだと思いますね。あんなものを日本に導入したら後々どのような事になるか。
家同士の抗争が子供の苗字を決める事にまで関係してくるのです。
男尊女卑の国でなければ何の統制もできなくなりますよね

528:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:41:54.27 ZkEGLkTG0.net
大物主が三輪から出雲に追いやられただけやん

529:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:43:12.58 9x3cllM10.net
ナムジがタケミカヅチに出雲を譲る条件として
デカイ社を建ててくれって言ったら
タケミカヅチは矢鱈階段の長い超高層神社建てた
伝説だとおもったら、出雲大社の発掘したら
ホントに巨大な柱跡が出たんで
もしかしてマジ?ってなったんだよな

530:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:43:19.56 L7Nbd3er0.net
>>498
知識量がすごいですね
神功皇后とは象徴であって実在ではなく、その実態は宇佐の系列の卑弥呼である、という話もありますが、どう思われますか?

531:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 06:43:45.51 boIrXGeK0.net
現代の関係分野の発展によって文献史学の専門書に大己貴命を祖神と
する龍蛇神を奉ずる海人族と記される出雲氏(いずもうじ、姓は臣)であるが、
国譲りに応じた大国主神を祀るため、
天日隅宮(あめのひすみのみや=出雲大社)の祭祀を担った天之菩卑能命(あめのほひのみこと)を始祖、
その子神・建比良鳥命(たけひらとりのみこと)を第2代とする。
初めて出雲国造に任じられたのは『先代旧事本紀』(国造本紀)によれば第12代宇賀都久怒からであるが、
千家家の伝承をまとめた『出雲国造伝統略』によれば第17代出雲宮向からであるという。
後裔に土師氏が出ており、
武蔵国造、阿波国造、伊甚国造、新治国造、上海上国造、下海上国造、千葉国造、山氏と同族
意宇郡司職を支族に譲った後の出雲氏本家は、意宇郡から出雲郡杵築郷(現在の出雲大社周辺)に拠点を移し、
国造本拠に鎮座した元々の国造奉斎社である意宇の熊野大社と併せて行っていた出雲大社における祭祀に専念
するようになったと考えられている。
その後、現在に至るまで、出雲大社の祭祀長を示す称号として出雲氏の子孫が出雲国造を世襲している。
また、国造の代替わりの儀式である「火継式」に際しては、熊野大社と神魂神社にて儀式が行われ、現在でも
熊野大社との関係を維持している。


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