【朝日】古事記の膨大な出雲系神話は、服従の歴史か、連携の記憶か 古墳から読み解く大和と出雲の関係 [み� at NEWSPLUS
【朝日】古事記の膨大な出雲系神話は、服従の歴史か、連携の記憶か 古墳から読み解く大和と出雲の関係 [み� - 暇つぶし2ch2:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:53:30.89 b8ehwdNL0.net
朝日の記事ってまんま朝鮮みたい

3:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:53:42.28 IlKc2Q+50.net
やっぱり
北朝鮮のミサイルに関してはスレが立たんなぁ
さすが運営が在日朝鮮人なだけはある

4:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:53:48.90 DTIXbAXI0.net
>>1
> ただ、そこにはなにか奥歯に挟まったような違和感、もどかしさがある。実は、『古事記』とほぼ同時期に成立した『日本書紀』は出雲神話にほとんど触れない。だから、ここに出雲侵略への負い目にも似た大和側の感情をかぎ取る研究者もいる。そんな出雲の複雑さは、考古学的にも見て取ることができそうだ。
日本書紀は大和朝廷の史書、古事記は神話だから
何言ってんだバカタレ

5:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:54:48.09 9oGbugFY0.net
出雲が大都市だったんじゃないの?

6:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:56:10.18 N9CcMAsj0.net
>出雲侵略への負い目にも似た大和側の感情
多文化共生に持っていきたい朝日・毎日の思想ですね
わかりやすいんだよ

7:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:57:29.35 TrSZq9Ru0.net
会員限定の部分では、出雲地方にも東部と西部の対立があって、
その背後には東部派の蘇我氏と西部派の物部氏の対立があったって話が出てくるんだな。
古代史特有の妄想かもしれんが、面白いね。(^^)

8:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:58:22.20 90PAABtC0.net
今更どこほじくり返してんだ。
新聞売上急降下だぞ。

9:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:58:40.70 K3Uj1YqG0.net
ギリシャやローマ、清教徒みたいに地中海沿岸やアメリカ大陸に植民都市作って行ったように中国大陸のアチコチの民族が渡ってきて都市を作ってきたんやろか。
長江文明と黄河文明じゃまた風俗ちゃうようだし

10:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 14:59:11.48 oHbaDv1u0.net
タケミカヅチを連れてきたも国栖を連れてきたやつの暗喩だし基本そんなものだろう

11:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:00:39.52 1C7zUHMB0.net
馬鹿だな
国譲り神話あるだろ
大国主が天孫の神々に下ったんだよ

12:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:02:13.83 S8gRspJX0.net








キブリデマパヨクwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

13:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:04:10.78 qXoek+lQ0.net
読み解くったって他に資料がないから全部妄想

14:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:05:07.34 TrSZq9Ru0.net
>>13 古代史は妄想を楽しむものだろ。(´・ω・`)

15:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:06:20.97 Xl6bYSdI0.net
太安万侶に聞いてこいよ

16:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:08:50.45 K3Uj1YqG0.net
ヒトラーや池田先生となかよしのトインビーも12、13歳くらいまでに民族の神話を学ばなかった民族は、例外なく滅んでいる言うてるし
神話もなんかの存在意義があるんやろ

17:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:09:12.41 AAEUUwGt0.net
>>4
だね
時期もぜんぜん違うし

18:えー!
21/09/15 15:10:36.76 VXV5fW2S0.net
つーか、
シラギって別の意味じゃね?
コンスタンティヌス?!

19:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:11:54.18 VXV5fW2S0.net
じぶんでローマ言ってるじゃん?
秦=ローマだろ?

20:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:12:55.79 bh267ErF0.net
分からないことだらけの時代を、イデオロギー闘争にするとは、相変わらず朝日ってるなあ

21:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:15:17.82 69LLw8d20.net
>>9
でもさ、残された神話から中原的な教養が感じられないから
ぶっちゃけ大したことないやつらの末裔だよね…

22:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:17:16.03 ABLnORjJ0.net
はいはい、渡来人渡来人

23:えー!
21/09/15 15:17:57.38 VXV5fW2S0.net
URLリンク(upload.wikimedia.org)
どっからどう見てもギリシャ人wwwww
😔🙏ナムナム

24:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:18:10.37 gMO5BHiq0.net
>>21
うわ、凄い中華思想。くっさ

25:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:19:27.57 1C7zUHMB0.net
>>23
ガンダーラ美術で100回ぐぐれよ

26:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:23:01.31 naHdm4jh0.net
>>9
紫煙

27:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:23:36.16 RCy4bfuQ0.net
新聞社の現実、記者としての今後の生活を考えたくないから
楽しかった文学部時代の妄想の続きをやってるんだな

28:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:23:50.76 H5ms5l2a0.net
古代 東海を超えた大韓に平定された 倭猿の歴史ですね

29:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:25:27.19 PnEMB9V50.net
縄文系が原日本人だよなぁ

30:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:25:32.07 VI29unlk0.net
出雲氏は崇神記で大物主の神や、その子孫大田田根子が登場人物として大きくクローズアップ
されるが、河内の陶工の一族なんだな。
陶器は一つ一つがサイズや大きさが違っており、しかも大量を遠距離輸送することが求められると
なると、壊れ物の高度な梱包力やハイパワーで精密な搬送能力が求められ、それは土木技術にも活
かされる。ギリシャ神話でも陶工の神はポセイドンで、彼はゼウスよりも古い神だ。多分中国でも
土を捏ねる神は創世神話の主役だ。
先祖の大国主が親友・少彦名と二人で国造りをほぼ完成したことを語り合う場面が日本書紀にある。
出雲氏は現代でも天皇家と深いつながりを持つ。皇族の女性が出雲氏の神官の男性と結婚したのが
数年前だろ。
国譲り神話とは言うが、公平に言っても記紀では天皇家が武力で脅迫して国を譲らせたのであり、
天皇家が生産活動から距離があったことは間違いないような。

31:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:25:32.52 1C7zUHMB0.net
>>28
好太王「韓国は日本領」
好太王「ソースは俺」
好太王「広開土王に逆らうなよw」

32:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:26:18.82 A/J9LLHo0.net
別の言語じゃん?
日本国は小さな国だったが、倭国を併合した←

33:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:27:40.66 KJv23OjX0.net
しかし昔の人はアクティブだよな、徒歩で中国山地越えたり、富士の裾野越えて秩父越えて東征したり
今だって道なき道なのにヤマトタケルの時代に道があったのかと

34:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:27:55.38 qqFXAmsf0.net
出雲地方は水も豊富で古代は農業の適地だったんじゃないかな
半島にも近いしね

35:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:29:21.7


36:3 ID:cgD64NIT0.net



37:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:30:17.44 1rzIsWfO0.net
>>13
風土記があるだろ
古事記ができたのが712年、出雲国風土記編纂開始が713年、日本書紀が720年完成だから、
風土記に書いてあることを古事記に書いてあるのも日本書紀に書かないのも当たり前

38:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:32:04.41 VXV5fW2S0.net
マレーの方に倭国はあった??

39:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:35:10.13 37FKOtHO0.net
ネイティブ日本人がドングリと貝食べて生活してた所に
農耕技術と金属加工技術を持った奴らが来たんやでw
侵略するに決まってるやん
地方の神社にもそれらしい事伝わってるやろ

40:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:36:49.89 uyM5up6g0.net
神と呼んでるが、実際はチョソ

41:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:36:54.35 m8c5NByB0.net
皇室のルーツだから
ちゃんと日本人に真実を伝えてあげてほしいわ

42:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:37:29.35 myFenEiL0.net
当時の人間に侵略に対する負い目なんかあんのかね

43:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:37:41.38 5PH9IUT80.net
古事記は偽書 なんと鎌倉時代になって出てきたもの

44:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:38:27.57 maDtuzZP0.net
考古学的には、オオヤマトの初期古墳までは出雲が入ってるので、3世紀後半までは出雲は存在した
4世紀後半の河内の古市古墳あたりからは、出雲はすっかり消えるので、国譲りがあったとしたら、応神の頃
古墳から見ると、5世紀初頭に四道将軍による全国平定があった模様なので、この一環で出雲も河内政権の配下に下ったのだと思われ
つまり、国譲りがあったとしたら、5世紀初頭

45:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:38:31.59 VXV5fW2S0.net
倭国語はタミル語に近かった?

46:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:39:25.21 U0WRbV/Q0.net
>>24
気に障ったみたいだねw

47:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:39:55.77 jdLBqS6X0.net
出雲から権力を簒奪、服従させただけだと思うけどなあ

48:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:42:06.26 5PH9IUT80.net
長年古代史を見てきた結論から言うと、近畿王朝一元史観は全部出でたらめ、
図書館に並んでる膨大な古代史関係書籍は、殆ど全部偽書になってしまった。

49:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:42:10.17 c9ILV2az0.net
乞食ニダ!

50:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:47:01.61 cgD64NIT0.net
>>48
すぐ上に見えないニダニダ言ってるやついるなww

51:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:47:14.67 maDtuzZP0.net
>>46
いや、巨大なしめ縄を逆巻にしてる出雲大社は、大国主の祟を封じた社だと見られるので、大和はめちゃくちゃ祟られる様な、極悪非道な事をやってる
海に向かって大社を高く建立してるので、たぶん大国主は海に沈んで最期を遂げた

52:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:50:07.33 1rzIsWfO0.net
>>50
アンドロメダまで行ってネジになったんだろ

53:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:51:35.57 m8c5NByB0.net
日本人の禍の原因になってるし
子孫にも多大なる悪影響をあたえてるからね
既得権益みたいな事だけで話作ったり
変な行事するのは 上級だけ

54:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:54:32.06 m8c5NByB0.net
>>50
徐福 スサノオあたりの正体がわからなくなってるのは やましいことをしたから
正体がわからなくなってるんですよね

55:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 15:58:27.18 VXV5fW2S0.net
日本語は他言語から引っ張ってきて
どんどん引っ付けていく言語だから気付かない。
👨‍🏫🚽先生トイレ。
🍚🏃‍♂メシ行くぞ。
😰💸それ、因果応報。
☕😋俺アイスコーヒー!

56:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:02:14.86 cgD64NIT0.net
蛇であるヤマタノオロチが当時日本の支配者だった可能性はある

57:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:02:30.37 2oSqCnPU0.net
朝寝鼻貝塚(岡山理科大学入口)
 貝塚基底部出土の貝殻類や土器片は約4000年前、 縄文後期のもので、その下層部から縄文前期の掻器・ 石鍬・獣骨・炭などが出土したことから、約6000年前の遺跡と推定されました。
 また、土壌から約6000年前の栽培種の稲の細胞
化石 が検出されました。
ジャポニカ米は、中国とほぼ同時期に遺跡が有る。
パヨク史観じゃダメだよ。
半島ってゴミの不浄なところだろ。

58:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:03:03.64 VXV5fW2S0.net
I am ice and coffee!
私は🧊氷と☕コーヒーです???😵‍💫
何言ってるんだ…?

59:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:03:17.88 PDB5+qzB0.net
>>29
じゃあ、鹿児島が原日本人か。
縄文遺跡は鹿児島が一番古い。

60:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:06:47.93 maDtuzZP0.net
>>53
賛成
スサノウとかヤマトタケルとか、やましい事をやった人物は抽象化されてる
日本書紀を読んだら、正面からガチで戦った戦闘は殆どなく、呼び出して突然襲うとか、酒を飲ませて寝たとこを襲うとか、やましい話が多過ぎ
そりゃ、あちこちに神社いっぱい建てなきゃ、祟られるわ

61:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:08:00.33 VXV5fW2S0.net
🐍蛇ってスキタイの隠語じゃないの?
(オロチ族は近代だよ。名付けたの)

62:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:10:25.01 /3aODwJ80.net
出雲って、旧人の遺跡もあるね。
日本で一番古い砂原遺跡。
あそこは、どんだけ歴史さかのぼれるのか面白い。

63:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:17:59.56 maDtuzZP0.net
>>61
面白いよね
対馬海流とリマン海流に乗って、日本海を左回りする周回航路が、縄文時代からあったから、日本海側は歴史が古い
旧石器時代まで遡ったら、まだ日本列島が大陸とくっついてて、日本海が湖だった頃に、その湖で魚採ってた人までいるし

64:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:21:43.45 c/HH6sNC0.net
>>1
そもそも古事記が偽書でしょ
大化の改新に日本最大の焚書があったわけだし

65:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:24:34.09 hRYhEgh50.net
古事記とか記紀のようなアンソロジーがでるまえには
原典の書籍が数百年分くらい必要なもんだが
全然無いな
どーなってるんだ日本n

66:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:28:14.03 VXV5fW2S0.net
主語省略し過ぎ
で、そんだけある主語を省略しまくりますよね。
英語は省略しませんよね。
🇷🇺ロシア語は省略します。🇭🇺ハンガリー語も省略します。
でも、なんでこの二つの言語が省略するかというと、
動詞とかの活用が主語に依存しているので、わざわざ主語を言わなくても主語が何かわかるからです。
英語は、三単元のsを除いて、活用が主語に依存しないので、
何が主語かわかるためにちゃんと主語を言います。
その点、🇯🇵日本語は、主語が何かわからん文章を作りたい放題です。

67:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:34:07.16 k9II4BWA0.net
朝鮮半島からの渡来人が優れた鉄器で土着のヤマト王権を支配し
百済から遣わされた武


68:官がヤマトの上に立ち大王となったのが日本の始まり



69:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:34:30.10 cgD64NIT0.net
ヤマタノオロチは川だった
ヤマタノオロチ伝説は生け贄の儀式だった
ヤマタノオロチは支配者だった
ヤマタノオロチは八人の王子だった

70:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:35:06.82 I7copsv30.net
>>63
偽書じゃなくて纏まりに欠けてるだけ
唐突だったりすっぽ抜けてたり
要はもとに何か文献があったのは確実だということ

71:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:36:11.86 k9II4BWA0.net
出雲から古い歴史が出るのは出雲が百済勢力の拠点だったからです
出雲の歴史は百済が倭国を支配した歴史

72:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:37:09.73 cgD64NIT0.net
>>69
そうニダか

73:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:37:20.03 ABLnORjJ0.net
最近こういう記事作って流してるのは
選挙近いからかねえ
“縄文VS弥生”みんなはどっちが好き? 衣食住の生活様式全般から、歴史的背景までを探る
スレリンク(newsplus板)

74:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:43:06.25 maDtuzZP0.net
>>69
出雲は、対馬海流に乗って、半島東側、つまり新羅系だと思われ
高天原とか高千穂とかも、新羅系の山岳信仰だよ

75:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:45:53.42 AOpEVj6E0.net
>>1
>朝日

76:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:48:56.85 ABLnORjJ0.net
>>72
出雲と新羅の関係性はあるし
倭人が新羅王になったりもしてるが
日本の山岳信仰の由来は海人族だ

77:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:50:17.62 VvYC0x4c0.net
そもそも弥生時代とか縄文時代を日本の歴史と捉えたら簡単にわかる話なのにね
単純に時間軸が理解できてないだけ

78:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:51:39.70 K3Uj1YqG0.net
出雲大社の本殿て大国主を天孫系が囲むようにできてんだろ。
明らかに監視的配置だよな

79:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:55:59.03 fdashnix0.net
乞食のルーツはニダチョン

80:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:56:08.77 mDbcXk+F0.net
そりゃ最初に出雲系がいたんだから、出雲系の神話じゃないと国のはじまりとか嘘っぱちになるからじゃん
神話とか言っても当時の人間は事実を記録する建前で書いてんだし

81:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 16:58:33.22 A9dWrsRD0.net
それなりの好条件を引き出して傘下に
という普通の感じだよなぁ

82:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:03:37.03 I7copsv30.net
>>76
ちょっと大きめの神社行ってこいや
主殿の周りに小さな社が周りを囲んでるのは普通だよ

83:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:08:57.99 xTpdB/HJ0.net
>>66
>>69
薄汚いキチガイノウタリンのクソ喰いチョウセンヒトモドキの妄想だな。
  
  

84:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:10:27.06 WkeVwhYH0.net
>>38
稲作の伝播はゆっくりで縄文遺跡と弥生遺跡が同時期に隣り合ってたりもするので
まあ武器と農耕で征服といった感じではないらしい。

85:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:13:47.48 WkeVwhYH0.net
>>30
少彦名って養蚕技術を持った人たちの例えなんだろうけど今でも養蚕が
皇室の重要行事だから取り込まれたんじゃね。

86:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:15:48.43 Qu8VhIgd0.net
日本の歴史学者は中狂の狗かバカしかない

87:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:22:17.07 AOBBSst90.net
神武の前に既に畿内は出雲神話を信奉する勢力によって支配されていた
神武によって日向神話が畿内の正統神話に置き換わり行き場のなくなった前王権の出雲神話は
日向神話に取り込まれ日向の神々と同祖にされると同時に傍系の土着神に格下げされた
いわゆる「古いものほど新しい」という神話の加上説
ただ


88:出雲神話も畿内土着の神話ではないので畿内は古代に少なくとも2度征服されていることになる



89:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:23:04.24 kQkSR52p0.net
朝日で、かつ「考古学者が」と逃げてるのはマイナスだが
こういう考察は自由にやってよい

90:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:24:17.98 /rWEGJi+0.net
考古学的にヤマト政権の始まりは東海山陰連合の政権だからね
色々見直さないといけないよ
出雲地方の勢力の変遷とかも考えないとね

91:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:26:33.36 bLHugBLu0.net
昔の出雲大社が超高層だったのはそこに出雲の実力者を幽閉していたから
と妄想

92:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:28:20.58 VM+HfL2W0.net
出雲は当時、鉄の大産地だったから、そりゃあ、大和側も重要視してたんやろ
でも、制覇したのは大和やろ?
その前の石器時代には、黒曜石産地の諏訪が勢力あったのと同じ
現代で言えば、石油とレアメタルを独占しているくらいのインパクトあるんちゃう?

93:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:29:33.37 /rWEGJi+0.net
杵築大社の天井図、八雲が一つ欠けて七つしかないだろ?
加茂岩倉遺跡とか出雲地方で栄えた遺跡は紀元前後で営みを終焉し、その後加茂岩倉遺跡との同笵銅鐸が畿内各地で見つかるようになる
根の国、八雲を出て畿内に逃れた人々が本来の出雲イズモなんじゃないか?
イザナミ(別名道敷大神)も黄泉ヨミの国に逃げ込むだろ
1世紀半ば近畿地方で近畿式巨大銅鐸と勾玉の文化が花開く
環濠もなくなり平和な時代が訪れる

94:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:30:37.88 80fH70cv0.net
>>58
火山で皆殺し?

95:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:31:41.20 pEVOCP820.net
URLリンク(pbs.twimg.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)

96:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:32:28.00 hRYhEgh50.net
神話もなにも古事記編纂から遡ることたった数百年前は
曹操の魏と実利な外交やってた時代じゃんよ
あるだろ文書なり書籍が

97:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:32:54.69 7twF4BiP0.net
20年ぐらい前だったか
出雲から大量の鉾と
銅鐸が出土されたね
あれから話題が出てこないが…

98:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:42:04.37 VXV5fW2S0.net
古事記→一番古くて鎌倉時代の写本
日本書紀→一番古くて永和元年〜3年の写本
木簡→当時物

99:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:43:42.48 P/qAmZyX0.net
>>94
>出雲から大量の鉾と
>銅鐸が出土されたね
出たのは一つの遺跡からだけだろ? 「阿波」の比じゃない。   @阿波 

100:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:43:54.15 hQRBe7eD0.net
出雲に一大勢力って
地理的にちょっと信じがたいな
朝鮮半島系の渡来人の国だったのでは

101:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:45:49.43 P/qAmZyX0.net
>>97
出雲忌部の国だよ。   @阿波

102:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:47:03.15 YMLEfAkl0.net
つまり、ヤマトタケルの子孫は天照大神の子孫に服従したっていうこと ?

103:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:48:35.11 YMLEfAkl0.net
因幡の白兎伝説の雛形がベトナムにもあるんだけど ?

104:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:50:21.92 YSPh1hpz0.net
>>64
聖徳太子と蘇我馬子が編纂した天皇紀という歴史書があったが、
大化の改新のどさくさに紛れて中大兄皇子一派が燃やした

105:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 17:51:50.19 cwEdvX/y0.net
藤原氏が適当にでっち上げたんだろ
大真面目に語るだけ無駄

106:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:00:52.72 VXV5fW2S0.net
旧唐書→中国五代十国時代の後晋が945年6月作成
太平御覧→977〜983年
版本としては、日本に伝来した1199年(慶元5年)の蜀刻本の残本945巻が知られる。これに基づき、別系統の宋本で補った『四部叢刊三編』(上海:商務印書館、1935年)所収の景宋本、および、その重印本(中華書局、1960年)が見られる。
中国では北宋刊本、南宋刊本とも早くに失われた。いっぽう日本には南宋刊本がいくつか伝存している。

107:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:01:43.53 37FKOtHO0.net
>>82
違う国から来た人らが勝手に国を作って
東へ東へ侵略し
言うこと聞かないネイティブ日本人達をいっぱい成敗したぞ
って伝わってるやんw

108:ハ行とンはありませんよ!
21/09/15 18:03:09.04 VXV5fW2S0.net
>>102
😔🙏ブッディバーラーさんが?

109:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:04:23.27 sygntCYy0.net
んなもん、大和が悪いことしたに決まってるだろうにw
結局のとこ、日本人のルーツは半島系ってことなんじゃないの?

110:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:04:42.70 YMLEfAkl0.net
天武天皇 「おい、稗田阿礼、古事記書いておけよ」
稗田阿礼 「はいっス」
天武天皇 {あれ ? タンスの奥から日本書紀出てきたわ、ごめん、ごめん」

111:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:04:57.00 /rWEGJi+0.net
黄泉に逃れたイザナミは黄泉の主祭神、道敷大神になる
道の神さまやね
道の枕詞は玉鉾の。玉鉾の道
黄泉ヨミ、山ヤマ、閻魔エンマは同源
山の枕詞はあし引きの。あし引きの山
アシは芦原中津国や大国主の別名芦原醜男の芦やろね
芦が散るはなにわの枕詞。芦が散るなにわ
芦原はアイヌ語でサルという。サルタヒコのサルと関係があるのかな?
大国主=芦原醜男=サルタヒコかもね
山陰の伝承によればサルタヒコは出雲の姫神の幸神とクナトの神の子
クナトの神は道饗祭に出てくる神さま
皇御孫之命の名前は 八衢比古・八衢比売・久那斗であると書かれている
道に繋がったねえ

112:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:05:42.15 ABLnORjJ0.net
>>82
青谷上寺地遺跡の人骨から採取されたDNA解析によると
サンプル4体のうち父系が縄文人、母系が弥生人が3体らしい
征服された場合には父系が侵略者側になるのが通常なんだってね

113:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:05:42.31 imA4nvaB0.net
>>82
田んぼや水路作るのは時間がかかるから当然だ。

114:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:06:14.97 KhT0XJA10.net
>>21
毎日虐められてる在日か、お前?

115:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:06:20.90 24OtWko70.net
>>106
昭和時代に、マンガ火の鳥読んだ爺さんってすぐにそっちに話を持っていきたがるよねw

116:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:07:11.08 YMcjiVBO0.net
>>33
中国大陸から移り住んだ徐福の集団伝説みたいな連中が後の日本の弥生人の祖なら、それだけ移動出来る位のバイタリティーは持ってそう
というか元々土着している人達とは感覚が違うから当たり前ではある

117:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:08:37.72 6rE/reeV0.net
古事記の神話、実はそんなに深い意味はないw

118:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:09:16.50 imA4nvaB0.net
>>109
つまり縄文土人は頻繁に渡来人の村を襲撃し、男を殺し女を攫ったということ。
そして温和な渡来人もキレて大逆襲が始まるわけだな。征夷大将軍の誕生だ。

119:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:09:33.43 VXV5fW2S0.net
見るからに👳🏾‍♀インド系の😔🙏オチャーンは
🍛カレー👑嫌い

120:Ikh
21/09/15 18:09:45.80 RXrTI9+Ud.net
海幸山幸や因幡の白兎の神話も出雲神話なんだっけ?

121:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:11:10.61 YMLEfAkl0.net
>>113
そもそも徐福の集団は、知識層だから中国からの移動の記録、日本での活動記録を残しているはずで
それが何も残っていないことで日本には来なかったという話が今は主流
当時の中国人は異常な記録魔だから、何も残っていないということはありえない

122:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:12:18.22 tvZmgjkQ0.net
>>17
古事記完成が712年、日本書紀完成が720年で、たった8年しか違わんだろ。

123:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:12:31.84 /rWEGJi+0.net
明治天皇が詠まれた歌にも道が登場する
人もわれも 道を守りてかはらずば この敷島の国はうごかじ
葦原のみづほの國の萬代もみだれぬ道は神ぞひらきし
お地蔵さんは閻魔さまや道祖神、クナトの神と習合し今も広く信仰されている
辻々にお地蔵さんが祀られていて、通学中の子どもや通勤途中のサラリーマンが手を合わせる姿もよく見る

124:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:12:47.25 YMcjiVBO0.net
>>109
面白いな
征服したとはいいつつも救世主と言わんばかりに緩やかに吸収されていく過程が知りたいね
和の国日本の穏やかな変化は将来への重要な価値観になりそう
縄文人自体が高度に自然と調和しつつ狩猟採集とは一言に言い難い、植林に見られる農耕じみた事もやってたのを見ると
平和ボケとはなんか違うものを感じるんだよね
なぜか考えられていたよりも古い時代に見られる鉄器も含めて当然武器は元々いくつか持ってたはずなんだ
動物も狩ってたはずだしな

125:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:14:17.00 imA4nvaB0.net
> 和の国日本の穏やかな変化
まずこれが妄想だから話にならない。

126:Ikh
21/09/15 18:14:46.52 RXrTI9+Ud.net
古事記の序文にもあったが、古事記編纂以前に各豪族にいろんな歴史書があったらしいね。それらの記録はみな正しい事実に基づくものでないというので、天武天皇は古事記をつくらせたわけだねw

127:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:15:11.03 YMLEfAkl0.net
>>115
日本で発掘された縄文人の集落、渡来人の集落の骨には、鏃の後とか殺された跡がほとんど発見されていないので
お互いに仲良く暮らしていたという説が今では主流
おまいら、昭和の爺さんたちは、一度知識を最新の知識に修正しろよw
いつまで、そんな古い知識のままネットで主張していると笑われるぞw

128:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:15:46.46 +rR2wcux.net
まぁ科学が進歩した現代でさえ
スサノオがこれだからなw
URLリンク(i.imgur.com)
この絵が1枚だけ


129:後世に残ったら それが姿図になるw



130:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:19:06.14 YMLEfAkl0.net
>>119
日本書紀は、日本紀を書き直したという説が多い
>>109
弥生人 「米やるよ」
縄文人 「イノシシの肉食うか ?」
縄文人 「今晩、セックスパーティやるからおまいらも参加しろよ」
弥生人 「ゴッチでーす」
そうやって混じっていったんだよ

131:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:21:54.81 hqexMHWB0.net
卑弥呼が魏に朝貢して受け取った鏡が
なぜか出雲で出土する
ヤマタイ出雲説何故とりあげられない

132:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:22:15.43 tvZmgjkQ0.net
>>92
昔から気になってんだけど、中国や朝鮮にこういう服装と髪型


133:の民族がいたって話、全然聞かないよね。



134:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:22:49.46 YMcjiVBO0.net
>>126
昔は特にパリピ系が多そうだな
大麻常習してそうだし

135:Ikh
21/09/15 18:26:08.82 RXrTI9+Ud.net
そもそも正史の編集事業というのは偉大なる聖徳太子のころから始まっていたわけで、天武天皇はそれを完成させたといえるねw

136:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:27:11.50 GFHOnWhl0.net
>>17
古事記は語り物
口伝えで伝えられていたものを文章にしたのが8世紀

137:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:27:27.24 imA4nvaB0.net
>>124
妄想はいいかげんにしてほしい。防御を目的として環濠集落の存在が説明つかない。
さらには>>109が証左。これは最近の調査だよ、キミ。

138:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:29:26.41 GFHOnWhl0.net
>>127
そんなもんに頼らなくても出雲は神の国だから

139:Ikh
21/09/15 18:30:02.30 RXrTI9+Ud.net
まー日本書紀は純粋な漢文体で書かれていて、六国史はすべて日本書紀のやり方を踏襲してたわけで
古事記みたいな書き方をされた歴史書は古事記以外にないとは言えるねw
聖徳太子と馬子がつくったとされる天皇記、国記はどちらのスタイルだったのだろう?

140:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:32:30.38 uP8jyKWK0.net
外国から来た人らは一旦お国に帰ってから議論しようよ
そんで君らの言う通りネイティブ日本人が「私たちの国を治めてください」言うたのが本当ならまた日本に来たらええやん?
それまでは自分らの国で待機

141:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:33:30.91 imA4nvaB0.net
>>135
ネトウヨ竹田に言えよ

142:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:33:53.65 tvZmgjkQ0.net
>>117
・白兎は出雲っつーか因幡国(今の鳥取県東部)。
 兎がワニ(サメとされる)に皮を剥がれて泣いてた白兎海岸て場所がある。
・海幸・山幸は南九州の神話。
 海幸彦=隼人の阿多君の始祖。

143:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:34:23.93 GFHOnWhl0.net
>>126
日本書紀は異伝が細かく入ってるし
朝廷に都合悪いことも記して
天皇も結構客観的に見てるし
かなり学問的で冷静な文書だと思う

144:Ikh
21/09/15 18:35:40.10 RXrTI9+Ud.net
>>137
どっちも海に関係した神話で南方系、海洋系の神話であるねw

145:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:36:59.97 YMcjiVBO0.net
まぁこのスレの中にも得体の知れない奴らが「和の国、日本!」て言いながら
後ろ手にナイフ隠し持ってるような奴いるのかも知れないと思ったらつくづく嫌な事だよなぁ

146:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:38:11.47 YMLEfAkl0.net
>>132
>>109が 124の証拠を意味することだろ ?
お前、理解力低いだろw

147:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:38:58.04 imA4nvaB0.net
>>141
なんだリアルネトウヨかよ。

148:Ikh
21/09/15 18:41:31.72 RXrTI9+Ud.net
聖徳太子がつくったとされる天皇記、国記も各豪族に伝わる言い伝え、記録をすべて提出させたそうで
相当大規模な歴史の編集をやっていたのだろうね。そうやって集めた記録が蘇我氏が滅ぶときに皆焼けてしまったので
古事記、日本書紀にあったとされる様々な史書はほとんど現存してないんだねw

149:Ikh
21/09/15 18:42:51.44 RXrTI9+Ud.net
古事記、日本書紀以前、ね。

150:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:45:27.49 GFHOnWhl0.net
>>132
環濠集落は弥生系で縄文人は作ってないのでわ
なんで侵略した側が防御するん

151:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:46:44.13 GFHOnWhl0.net
日本の古代環濠は人間より猪よけじゃね?

152:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:47:36.51 imA4nvaB0.net
>>145
もう説明しただろ。ループするからおれのレス全部読んでからレス頼むわ。

153:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:48:24.79 2klrTNUK0.net
乞食みたいなもんだ

154:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:49:13.43 24OtWko70.net
ID:imA4nvaB0
 ↑
知恵遅れの妄想�


155:uサヨ



156:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:50:55.80 2jjP/dkw0.net
>>115
>そして温和な渡来人もキレて大逆襲が始まるわけだな。征夷大将軍の誕生だ。
証拠は ?
そもそも日本で発掘されている弥生人集落に武器は発掘されていない

157:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:51:16.79 imA4nvaB0.net
>>149
歴史捏造ばかりしてるネトウヨが偉そうにレスするんじゃねぇ。

158:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:51:35.70 bW6r6Dwb0.net
初期大和が出雲出身者の政権でそれを九州の田舎出身の神武が乗っ取ったからだろ。
それだけのこと。

159:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:52:15.96 LQ69adTx0.net
>>147
お前のレス全部見たら、妄想朝鮮人だと判った

160:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:52:40.76 oXyMea/S0.net
>>38
稲作が来た時期と、金属、鉄が来た時期は違うよ。

161:Ikh
21/09/15 18:53:17.08 RXrTI9+Ud.net
まー弥生時代になると規模の大きい戦争の形跡が増えると言われるねw 農耕社会の発達と同時になぜ戦争が増えるかについてはいろいろな説明があるが
農耕社会というのは大規模な土地利用がおこなわれるようになるのが特徴で、つまり土地争いというのが起きるわけであるねw
日本史でも建武の新政から戦国時代にうつって戦乱の世になったのも、その根底的原因は土地争いにあったと言えようw

162:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:53:39.59 2sLNJ9hd0.net
>>64
当時の超先進国家であった中国とお付き合いしようと思ったときに、
自分たちをどう紹介したらよいのかわからなかったんだろうね。
で、歴史を作ったんだろうね。
日本だけでなくて、たいていの国の最初期ってそんなものでしょう。
北朝鮮の作った将軍様の建国物語と同レベルやと思うで。

163:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:55:05.10 oXyMea/S0.net
>>106
爺さんは洗脳されてるよなあw
学者だって洗脳されてると思うことがあるわ。
すぐに「朝鮮半島から・・」とか、
条件反射みたいにさあ。

164:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:55:24.26 Q7DfoU6p0.net
聞いた話から着想を得て自分達の伝説に組み込むということは、
ほぼ口承が唯一の歴史であり知識であった時代にはごく一般的なこと
だったんじゃないか。
例えば、コーカサス地方のナルト叙事詩がなぜかアーサー王伝説に取り入れ
られていることなど。 ブリトンに駐軍したアラン人傭兵から聞いた話を
吟遊詩人が広めてアーサー王伝説というブリトン人自身の伝説になったのかもしれない。

165:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:55:58.99 VCtOZ84A0.net
◯◯大社という神社は下記の通り
出雲大社
春日大社
住吉大社
意外にもたった3つしか無いのである

166:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:56:24.30 YMLEfAkl0.net
>>38
日本に来た渡来人の集落の大半が家族単位で武器を持っていなかったことから
現在では戦争に明け暮れていた中華から逃げてきた避難民と言う説が主流
あと、来ているのが大集団ではなく、DNA検査から家族単位での小集団って判っているし
身分的には農民が多かった

167:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:57:46.34 oXyMea/S0.net
>>109
それは、どの遺伝子を「縄文系」と決めたのかねえ。
そこんところがはっきりしないとなあ。
「母系の弥生人」のミトコンドリアDNAはどれのことなんだろ?

168:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 18:58:38.07 8pI9jcgc0.net
古事記の出雲パートは明らかに出雲に同情していて面白いね
しかし邪馬台国とか2世紀、3世紀程度のことが闇に埋もれててもどかしい

169:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:00:41.94 WZDiXcyP0.net
>>28
逆だ
古代から日本が朝鮮半島南部を支配してた
糞朝鮮人死ね

170:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:01:03.79 YMLEfAkl0.net
>>159
宗像大社
熊野大社
伏見稲荷


171:大社 無数にあるぞw



172:Ikh
21/09/15 19:01:07.11 RXrTI9+Ud.net
まー日本における戦争の原因というのは歴史的に見れば、ほぼ土地の支配権を巡る争いであったと言えようw

173:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:02:21.74 oXyMea/S0.net
>>118
あれだけ残ってるということは、徐福本人はいなくても、
一緒に船出をして、難破した船の生き残りがいてもおかしくないと思う。
まあ、その子孫だという伝承はないんだよなあ。
「来た」ということが伝わってるけど、その後どこかへ行ったのか不思議だ。

174:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:03:07.61 8pI9jcgc0.net
>>159
出雲の話で諏訪大社忘れるな

175:Ikh
21/09/15 19:06:37.20 RXrTI9+Ud.net
律令制になって口分田というのをつくって、全国民に平等に土地を与える社会主義的システムを作ったが
それが荘園制の発達とともに有名無実になっていき、その荘園制も節の台頭で徐々に崩壊していったわけであるねw

176:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:06:37.36 oXyMea/S0.net
>>145
「弥生系の集落」の時点で、すでに混ざってる状態だな。

177:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:11:12.91 LQ69adTx0.net
>>166
日本に残っている徐福伝説の大半が、戦後に作られた観光用だけどなw

178:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:13:53.85 oXyMea/S0.net
>>28
朝鮮人ってさ、遺伝子的には中国人と日本人のミックスなんだよw
半島南部にいた倭人と北から、大陸から逃げてきた中国人のまざったもの。
もちろん、漢民族という意味じゃない。

179:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:15:29.73 GFHOnWhl0.net
>>159
大山祇神を祀る三嶋大社
この娘神が富士と桜の神
浅間神社のコノハナサクヤヒメ
神武天皇の曾祖母
基本的には
大社は国つ神
神宮は天つ神と言われる
藤原氏の氏神の春日大社は例外
香取・鹿島は神宮なのにね

180:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:17:24.84 ABLnORjJ0.net
>>118
残ってないから来てないとは断定できないんじゃないか
海人族の安曇氏と始皇帝は水銀繋がりとも言えるし
徐福が日本列島でクニの原型を作っていたとしても、それが太平洋側だとすれば
津波で壊滅した可能性もあるわけで

181:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:19:56.98 u/6shJE90.net
>>162
此方は体系立った文字記録がないし、支那は内戦中やから辺境の詳細情報なんか必要以上に記録しないし…
確かに出雲の大國主に対する古事記の噺は愉快で優しいね。 諏訪に追われた息子よりは英雄譚になってるし。
丹波一ノ宮たる出雲大神宮の川向に稗田野って地名が有るけど、由緒以外の話は無いんかなあ?とか思う。

182:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:23:15.73 YMLEfAkl0.net
そもそもオオクニヌシは、
天照大神の弟のスサノオの義理の息子
天照大神の子孫であるニニギノミコトと親戚関係
これは親戚関係の権力抗争の話

183:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:24:08.17 GFHOnWhl0.net
>>33
諏訪の黒曜石糸魚川のヒスイ
縄文時代からルートがあった
はず

184:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:24:24.91 dwirf/gq0.net
地元に居ないとまず分からんけど出雲大社周辺から出雲市内には荒神社がやたらあるのでそういうことなんでは

185:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:26:02.80 P2s8Yu+G0.net
侵略だろ
いきなり「国よこせ」とか習近平でも言わんわ

186:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:26:47.68 1oVDXXnm0.net
>>111
五毛だろ

187:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:27:10.02 LQ69adTx0.net
>>173
記録を発見して初めて来たかどうか論じるもので、
それはUFOを見ていないから、存在しないとは言い切れない <


188:br> 妖怪を見ていないから、存在しないとは言い切れない と同じで、単なる想像上のおとぎ話



189:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:28:42.87 8pI9jcgc0.net
>>175
侵略してしまったので親戚だったことにしたのだろう
子供の頃読んでて親戚なのになんで国譲りが悲壮に書かれてるのか
わからなくて悩んだよ

190:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:29:26.94 DmjUNZ3m0.net
いなばのしろうさぎの話が出雲系神話だな

191:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:31:52.89 Bd7YqlPj0.net
>>173
徐福の子孫は朝廷の家になったよ
八真人というか

192:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:31:58.49 7fynaSEp0.net
高句麗の北に住んでいたのが穢族
穢族の北に住んでいたのがアイヌ人

193:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:33:05.31 Bd7YqlPj0.net
>>162
邪馬台国のことを隠すための歴史書が古事記と日本書紀だからね

194:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:33:24.55 2jjP/dkw0.net
>>181
古事記や日本書紀を最後まで読んだことないだろ
天皇家、豪族、みんな兄弟で殺し合っている

195:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:34:23.96 oXyMea/S0.net
古事記や日本書紀を読んだことがあるかね。
系譜をじっくり読んだことがあるかね。
古代氏族にとって、系譜はものすごい重要なことだ。
イスラムの国の王様たちには、ムハマンドの子孫の誰それの子孫ということが
伝わっている国もある。正当性を担保されるというべきか。
今のイギリス王室はフランスからやって来た侵略者だが、ノルマン朝だけでなく、
イングランドのウェセックス王国の血も引いている。
系譜はなかなかおもしろいぞ。
三世紀から四世紀の国家の黎明期の真実があるかもしれん。

196:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:34:42.61 YMLEfAkl0.net
>>182
ベトナムに全く同じおとぎ話があるんだけど・・・

197:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:35:13.95 QuBTwJ3I0.net
>>181
日向神話もそうだな
海幸山幸は赤道付近の島々に伝わる神話で天孫降臨は北東アジアに伝わる神話
高千穂周辺=都城盆地には奈良時代まで南九州古墳人=縄文人が住んでいた

198:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:38:00.79 2sLNJ9hd0.net
事実と妄想を分けて考えると、妄想9割なのが日本の古代史。
発掘される遺跡等から妄想を語るしかない。
まぁ極東において中国以外はどこもそうなんだが。
さらに1000年前の記録(春秋戦国)が大量に残っていてるのが中国のヤバいところ。
アジアの貴族たちが教養として学んだ古典も、この時代の中国の物。
古代に関しては中国が圧倒的すぎる。
しかしその中国も中世以降はボロボロで見るべきものが何もない。
蛮族国家となり果てた現在の中国を見ると残念で仕方がない。

199:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:40:36.85 oXyMea/S0.net
>>118
船に乗ってたのが全員知識人なわけないw
水夫がいなきゃ船は動かない。
料理したりその他下働きの人間をたくさん積んでいたはずだ。

200:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:40:58.36 1oVDXXnm0.net
>>58
隼人ってのは何?

201:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:41:28.91 Bd7YqlPj0.net
>>190
中国大陸で栄えた王族は蛮族に滅ぼされる
滅ぼされた王族は日本に亡命する
日本人は王族の末裔

202:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:44:09.74 8eHV6BB+0.net
なんで皇室の皇女が出雲大社の神官のところに嫁いだんですか?

203:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:45:10.40 q/6MlmAL0.net
>>192
都城市歴史シンポジウム「古墳をつくった人々~墓制から文化の多様性を探る~」
令和2年3月
【竹中正巳】
骨の研究や最近ではDNAの研究で、縄文人の遺伝的な要素、DNAを色濃く残しているのが北海道のアイヌの人々だということがわかっております。
アイヌの人々の軟組織を見れば、眉が濃�


204:ゥったり、髭が多かったり、そして目は二重であったり。そして耳垢が湿っていたりという特徴があります。縄文時代の人たちもそういう顔つきや体つきをしていた。 縄文人は基本的に日本列島全域でほぼ一緒の特徴を持っていたと言われております。近年では、DNAの研究で東日本と西日本の縄文人の中には、DNAのタイプとしてちょっと違うものがあるという面白い研究等もあります。 私はDNAの専門家ではありませんので、またの機会に譲るといたしまして。縄文時代の終わりから弥生時代にかけて大陸から、朝鮮半島や今の中国の地域から人がやってきます。 そのような人たちは顔が長くて、面長で平べったい顔で、毛は薄い。そして目は一重ということになります。縄文人とは違っていますね。 こういう人たちがやってきて、生活も弥生時代になると、金属の道具とか水稲耕作とか、色んな形で生活も変わってまいります。もう日本列島の人々にとっては大革命です。こういうことをもたらした人たちが、地元の縄文的な人たちと混血をしていくことになります。 そしてどんどん広がって、この人たちの特徴がどんどん後の日本列島の色んな所に広がっていくというのが、現代日本人の成り立ちの大まかなストーリーであると、大方の研究者が認めております。 それでは最後になりますが、南九州の古墳時代人は、ということになります。第1図を見ると古墳時代、地下式横穴墓が分布しています。宮崎平野と内陸の方です。 この都城盆地からえびのにかけての地域というのは、本土の縄文人みたいな感じ、上部中央の写真は菓子野小学校の近くから出てきた人骨です。 上部右側は宮崎の平野部の国富町から出てきた人骨ですが、これは渡来系の弥生人に似ています。 現在の宮崎県域の方は本土縄文人と渡来系弥生人の特徴を持った地域とに分けられます。最後になりますけれど、都城盆地の古墳時代の人々、多様な古墳がいっぱいありますけれど、 今わかっているところでは地下式横穴墓と箱式石棺墓から出てきている人骨から言うと、本土の縄文人に近い顔つき、体つきの人たちがこの都城盆地の古墳時代の主な住民だと思います。 隼人の故地にあたる南九州地方(宮崎県南部・熊本県南部~鹿児島県)における古墳時代の墓制 には、南九州にだけ認められる地下式横穴墓、地下式板石積石室墓、土坑墓・立石土坑墓があります。 地下式横穴墓は、竪穴を垂直に掘り込んだ後、横方向に水平に掘り広げて、墓室を造ったものです。 最も古いもので4世紀末頃の土器を出土するものがあり、5~6世紀に築造 の最盛期があり、7~8世紀頃まで存続して造られています。 515 名前:名無しさん[] 投稿日:2021/06/22(火) 02:47:47.65 ID:xpX/MMMe [2/3] 古い時代の人骨というものは中々残りません。良い状態で出てくるということはほとんどないのですが、地下式横穴墓というものは、天井が落ちなければ空間が保たれるものですから、非常に良い状態で骨が残ります。 南九州ではこういうお墓が、宮崎から鹿児島にかけての東半分の地域に認められます。ですから古墳時代では有数の、残りの良い古墳時代人骨が出てくる地域であります。 ですが、たいていの土を被せて埋めてしまうお墓ですと、日本は酸性土壌、火山灰の土壌ですので、体が溶けて骨も溶けてしまっています。中々残らないのが実情です。 それで南九州の縄文時代、古墳時代の話なんですが、南九州では縄文時代に少し人骨が出ます。南九州で縄文時代の保存の良い人骨というのは、残っていても10体くらいです。 その次の弥生時代になると、ほぼ皆無であります。南九州の本土で1例だけで、それらはもうボロボロの状態の人骨で、そこから特徴を探るのは中々厳しい状態です。 そして古墳時代は地下式横穴墓をはじめ、人骨がたくさん出てきます。地下式横穴墓からは非常に良好な遺存状態で古人骨が出土し、その数は県内で600体を超える。 これほど大量の古墳時代人骨資料が出土しているのは全国唯一であり、考古学のみならず人類学研究においても重要かつ不可欠な資料群と言えます。



205:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:45:33.95 qPIXfcvd0.net
古事記にしろ日本書紀にしても、ニニギの天孫降臨より前の神話には殆ど大和は出てこないよ
大国主の国創りを手伝っていた大物主が大和に住むわって話しくらいしか思い当たらないかな?
神話の話は、高天原やその他場所のよくわからない所の話と、出雲の話が多く、後少し日向系の神話の話がある
だからといって、だから何?としか思わんけどなー

206:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:46:33.62 q/6MlmAL0.net
>>192
地下式横穴墓から出土した人骨および人骨関連遺物に関する骨考古学的研究 (竹中正巳、篠田謙一他 2015)
主に大隅半島の古墳時代人骨に関する研究。5~6世紀
URLリンク(kaken.nii.ac.jp)
宮崎県などの南九州の山間部では縄文人・西北九州弥生型の人骨が弥生~古墳時代にかけて出土することで以前より知られている(南九州山間部タイプと呼ばれる。)が、大隅半島では詳細が不明であった。
今回の研究で大隅半島に属する立地の遺跡(小野堀遺跡(鹿児島県鹿屋市)、 町田堀遺跡(鹿児島県鹿屋市)、塚崎古墳群 19 号地下式横穴墓(鹿児島県肝付町)、飯隈古墳 群鷲塚地区地下式横穴墓(鹿児島県大崎町)、
旭台地下式横穴墓群(宮崎県高原町)、地下式横穴墓群(宮崎県えびの市))で新資料が得られた。
それらの新資料を本研究で詳細に調べたところ、典型的な低身長・低顔・低眼窩・広鼻という縄文人の特徴を持っていることが判明した。
地下式横穴墓(隼人)・横穴墓(大和)
URLリンク(livedoor.blogimg.jp)
URLリンク(i.imgur.com)

207:Ikh
21/09/15 19:48:05.86 RXrTI9+Ud.net
>>188
やはりあれは南方系の神話であるねw

208:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:48:17.24 /rWEGJi+0.net
島根の神庭地方で栄華を極めた集落は紀元前後に営みを終焉
その後四隅突出墳丘墓が1~3世紀に
広島→岡山、島根、鳥取→石川、富山
と勢力を拡大していく
2世紀末、元々銅鐸と勾玉、方形周溝墓だった奈良に突然山陰や東海の土器が大量に現れる
勾玉や銅鐸はなくなり、アイデンティティの最たるものである墓制も変わり前方後円墳と鏡の地になる

209:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:49:01.19 oXyMea/S0.net
>>33
縄文時代の交易の広さはすごいぞ。
いや、旧石器時代でも各地の石器が。
1.5万年ころにはアメリカへ渡って南米まで行ってるくらいだからな。
まあ、アクティブというか好奇心旺盛と言うべきか。
最寒冷期の2万数千年前の時点で、ユーラシア大陸のかなり広い範囲に行ってるし、
オーストラリアまでも行ってるわけだし。

210:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:50:40.21 M6my1Q3H0.net
朝日新聞社は歴史に口出しするな

211:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:55:21.76 ABLnORjJ0.net
>>180
その理屈なら邪馬台国も存在しなくなるし
現代の人にとってUFOや妖怪の正体が何であるか、おおよそ推察できるはずで
推測を元に研究するなり情報収集することで真実が判明す


212:るのだから 思考停止せずに考察することも大事だと思うぞ (始皇帝だけに)



213:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 19:58:58.17 OBVzVCZN0.net
じゃ、聞くけど
なんでヤマトじゃなくて
ジャなの?邪馬台

214:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:06:13.66 6scmVpD50.net
古事記スレ
言うまでもなく2ちょんねるは+板は自称愛国者ネトウヨどもが
圧倒的多数を占める別名ネトウヨ板であるわけで、
それが古事記のスレになるとこのように愛国心が刺激され
ニホンスゴイニホンスゴイニホンスゴイと連呼して敬礼するだけの
実にしょーもないスレに堕するわけだなあ。
で、いつもいうんだけどさ、ネトウヨども愛国愛国とうるさいわりには
その建国神話である古事記を誰も読んでないっていうのはすごいよなあ。
岩波文庫で1000円も出せば買えるのになあ。
もちろん研究者じゃないんでね、漢文のところじゃなくて平文のところでいいけど
そのエッセンスくらいは抑えてほしいなあ。新しい発見、いっぱいあるよ。
それこそ「日本神話」にもかかわらず、なんでそこまで出雲偏重、とかさ。
2ちょんでね、古代日本のスレがたったときネタになるような話、いっぱいあります。
読んだらいいんだよ。チミらは自称愛国者だし、どうせヒマしてんでしょ?

215:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:07:57.46 oXyMea/S0.net
>>194
親戚だからw
出雲大社を祀る一族は、天穂日命の子孫。
アマテラスの子。

216:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:12:50.54 KcA8Z10E0.net
出雲の勢力の方が少し強力だったけど、
九州大和の勢力は中華皇帝の後ろ盾をもっていたから
一定以上の立場が保障されるならば婚姻同盟で
大和が盟主の同盟に参加するよって話になった。
その勢力のでかさが残る神話の多さにつながっている。

217:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:13:21.01 56r0ARqe0.net
>>64
百済書記もその原本の一つで現存しない

218:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:14:25.82 qPIXfcvd0.net
>>204
ネタかどうか判断に困ったけど、勘違いする人がいると不味いので一応念の為
古事記に漢文記載なんてないよ
古事記は万葉仮名使い漢字で書かれてる
日本書紀はナンチャッテ漢文で書かれてる

219:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:20:43.08 6scmVpD50.net
まあ古事記ネタですごいのはさ
>>186 くんが言っている通り、殺伐とし続けているんだよねw
それはね、皇室の祖先、まさに皇祖皇宗においても例外ではない。
ってか元祖皇室の骨肉の争いこそが古事記に書かれた皇室の歴史なんだよね。
例えば初代・神武天皇はさ、末っ子なんだよw 長男じゃないよwww
じゃあその兄貴は何したかって戦死したんだよ。或いは入水しちゃったりして。
これもなんかよくわからないんだけどね。なんでまたって。
古事記はこういうよくわからない死がありますね。うん。
で、二代目綏靖天皇のまた末っ子でね。
なんで即位したかっていえば異母兄を殺害したからですね。
同母兄と一緒に暗殺したんですけど、その兄の方はビビってできなくて
綏靖天皇がするっと殺っちゃったんで、そこにリスペクトして
皇位を譲って、それで二代目天皇即位ってそれはすごいよな。
まあ他にも、時代は下りますが、身内の7歳のキッズ、
皇后の連れ子の目弱王に弑逆された安康天皇とか
すごい逸話がありますわね。まあすげえ神話ですよ、本当に。
基本的にはね>>187 くんが言う通り系図を残すのが
一つの目的で、そこは古事記も長々と書いてあるけどね。
ところで、稗田阿礼って本当にああいうの全一冊暗記していたのか?
本一冊暗記ってブラッドベリの傑作小説『華氏451度』の
焚書の世界から来たわけではあるまいし(そこでは読書家が本を暗記するw)。
そもそも稗田阿礼こそが性別すらわからぬ謎の人士だしなあ。

220:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:26:57.84 ZAAWElhu0.net
>>203
本朝号は耶麻止。中華思想に歪められた邪馬台、邪靡堆は間違い。

221:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:32:06.00 9DYvrtcn0.net
>>126
縄文時代の終わりごろの縄文人の人口が数十万人しかいないんだから、
毎年数百人程度の移民でも数百年あれば血統的には入れ替わってしまうんだよね。
文化、特に言語なんかには大きな影響はなくてもね。

222:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:35:16.99 XfhvTAsI0.net
いいね ロマンだ 

しかし朝鮮人

223:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:38:33.99 XfhvTAsI0.net
朝鮮部族が何種類も来たということに過ぎない
やはり金豚族をやっつけて 解明すべきである

224:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:42:45.51 GFHOnWhl0.net
>>209
今の能楽師だって面倒くさい古典曲何曲も暗記してますよ

225:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:44:14.20 q/6MlmAL0.net
6000年前(縄文前期)の轟式土器集団は縄文人M7a1aで確定
URLリンク(i.imgur.com)
2021年06月13日Scientic Reports誌掲載
Population dynamics in the Japanese Archipelago since the Pleistocene revealed by the complete mitochondrial genome sequences
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

佐賀県唐津市大友遺跡の弥生時代早期人骨の核DNA分析
本論文がDNA解析の対象とした人類遺骸は、側頭骨が残存する個体のうち、オオツタノハ貝製腕輪を装着した5次8号支石墓の熟年女性(以下、大友8号)です。
年代は弥生時代早期で、支石墓の下部構造は土壙墓です。側頭骨錐体部はDNAの保存状態が良好な部位とされます。大友8号のmtHgはM7a1aです。
南西諸島の古代人のmtDNA分析(本書に所収されている別論文から、南西諸島集団のmtHg-M7aは下位区分では九州以北の古代人や日本列島本土現代人集団とも異なる、
と明らかになっており、大友8号のmtHg-M7aは本土集団と共通します。
核DNAを用いた主成分分析では、大友8号は縄文人クラスタの範疇に収まり、大陸系集団との混血の影響は見られませんでした。これは人骨の形態的特徴と矛盾しません。

226:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 20:44:42.26 q/6MlmAL0.net
弥生早期 佐賀・大友 縄文100%
弥生中期 福岡・安徳台 現代日本人の範疇
弥生後期 鳥取・青谷上寺地 現代日本人の範疇
弥生末期 長崎・下本山 縄文50%
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
古墳時代 香川・高松茶臼山 現代日本人の範疇
古墳時代 関東・羽根沢台 現代日本人の範疇
古墳時代 島根・猪目 やや縄文寄り
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)

227:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:00:39.25 oHy9HpaW0.net
出雲出雲って言ってるけど、神社が三輪にあるからどっちも奈良県民だろ

228:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:01:27.10 8K1MsyBW0.net
火の鳥参照

229:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:06:31.03 KcA8Z10E0.net
>1
 『朝日新聞』が語る寓話は、3割から4割が捏造系とされる。中央政権を嫉み、自らの取材と真実を知らしめるはずのマスコミなのに、である。そこに隠されたのは朝鮮と中国への諂諛と服従の歴史か、それとも連携の記憶か。近年の研究成果から読み解いてみよう。
 事件政治の成りゆきを読者に伝えるにはそぐわない一記事が、これほど捏造されたのはなぜか。この問題をめぐっては、覇権を伸ばす中国勢力に朝日がなびき、傘下に入っていく過程を暗に示唆していると理解されることが多い。

230:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:11:10.74 m8c5NByB0.net
>>97
朝廷が出雲の祟りを恐れたんだよ
つまり朝廷が、乗っ取った側なの

231:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:18:59.79 EfZQ9xKn0.net
>>194
相手の男が好きになったからだろ
それ以外に理由でもあるのか ?

232:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:28:16.15 q/6MlmAL0.net
北海道・船泊 縄文100%
福島・三貫地 縄文100%
千葉・六通 縄文100%
愛知・伊川津 縄文100%
佐賀・東名 縄文100%
韓国・?項 縄文10%
佐賀・大友 縄文100%
長崎・下本山 縄文50%
現代日本人 縄文12%~28%
URLリンク(i.imgur.com)

233:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:36:51.85 k9II4BWA0.net
出雲だけでなく、天孫降臨だって九州だ
普通に読めば、天皇の祖先は九州出身であって
九州勢が大和の地を征服したとみなす事も可能
東征があったかどうかは別として
大和統治の正統性としてはいかがなものかと
九州以外の豪族だって大和を押さえれば天下を取れると読まれる可能性も

234:Ikh
21/09/15 21:38:02.61 cNXUXSXY0.net
聖徳太子の十七条憲法も漢文で書かれているわけで、天皇記、国記もおそらく
同様に描かれていたのであろうと推定されるねw 日出所の天子も漢文で書かれた手紙であったしw

235:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:42:16.27 m8c5NByB0.net
アンドルー王子のスキャンダルが表に出されてきましたよね
王族の人食い文化なども脚光浴びてきたし
あとは古墳の謎ですかね
繋がってくるのかもね

236:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:48:16.11 EctDMiB40.net
内海が出雲にはあった
古神西湖は日本海と繋がり宍道湖中海を経て
日本海にでる 東の出口にはむきばんだ遺跡
西の出口は出雲大社がある
このネットワークは陸上移動より
はるかに効率が良かったろう
これに半島からのネットワークが接続
山間の資源砂鉄が結びつき
ヤマタオロチ神話となる
まあ出雲風土記には載ってないけどw

237:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 21:50:05.19 m8c5NByB0.net
朝廷のお墓はだだっぴろいイメージ
豪族のお墓はひっそりとした森の中にあるイメージ

238:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:05:39.91 gQHjkXMq0.net
>>1
右大臣、藤原不比等(実は鎌足は中臣氏に養子に入った日本人)が持統天皇の命を受け万世一系の日本の歴史である記紀において偽装を命じた際に
何と、出雲大社の宮司家である千家(実は北島家の方が本来の本家で、現在の大社の真裏近くに本家屋�


239:~を構えていた)と忌部氏により、大陸渡来の自分らの親分を新造の神であるスサノオに変えて掲載した 一番の目的は、出雲王家の舅になる事。これが一番の重要事項 乗っ取りの事実が記紀に載るのははばかられたのだろう 千家は徐福時代に渡来した先遣部隊であったそうな その後、徐福部隊を引き入れ、国譲り事件を引き起こす 千家は世界初の「背乗り」の実例を文書にして残した面白一族なんだよ その証拠が野見宿祢。あれは殺された側の事代主系の子孫で千家とは何の関係もない一族で現在でも血筋が続いており、本も出してる 地元も出雲では国譲り事件を神話だと思ってる人はいない。先代の当主の代から普通に講演会やってたしね 血統の正当性を目的として決められた男子男系 乗っ取りの千家の家に皇族が嫁いだのは何の皮肉なのかwww



240:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:17:29.84 gQHjkXMq0.net
>>7
最近注目されている「出雲伝承」で検索されてみてください。
最近考古学上で判明している、出雲の東部と西部の文化的違いは、二王家制度にあったそうです。
主王を大穴持、副王をスクナ彦として、両家が交代で王の仕事をしてたそうです。
故に、出雲風土記でのみ、スクナヒコナではなく、正式な名称、スクナ彦で書かれています。
第八代の際に国譲り事件が起きますが、その際の副王スクナ彦が現在の事代主にあたるそうです。
東部派と西部の対立って、後年の事ではないでしょうか?
蘇我氏の先祖の武内宿祢を事代主の家系は匿いますが、そのころは蘇我氏はまだ存在していませんから。
邪馬台国時代の東征により、出雲は滅びますが、その敵の再度であった武内宿祢を何と出雲側は匿います。
それにより、景初の年号の入った三角縁神獣鏡の初期ロットの物が出雲から出土したとされています。

241:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:28:35.46 c/HH6sNC0.net
>>68
いやそもそも古事記にも日本書記にも冒頭に「一書に曰く」って書いてあるから他の文献を参考にしたのは明白
今現在残ってる最古がこれらであるだけ

242:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:35:20.12 gQHjkXMq0.net
>>15
中臣鎌足は中臣御食子(ミケコ)の養子であり、血の繋がりはない。日本人なのです。
中臣家そのものは辰韓からの渡来人と考えられヒボコに近い血筋。ただし本当のところは日本の伝承を受け継ぐ旧家でも明確ではないようです。
宮中祭祀の家系なので、鎌足が天皇家に近づくために養子となったともいわれています。
宗像家が沖ノ島祭祀をする前にそこで祭祀の仕事をしてたと伝わります。
鎌足は上総国出身で、その地の国造家の母と鹿島の国造家の父との間に生まれたそうです。両親ともに始祖は神八井耳とされ、天村雲と出雲のタタラ五十鈴姫の子となります。(伝承によっては村雲の子、沼川耳と五十鈴依姫の子)
この神八井耳は多臣家の祖であり、後裔が太安万侶。
鎌足の子、不比等と太安万侶は親戚だったことになります。両社は記紀の編集では深く関わっている。
男系で断じるのなら、名字が変わった後の藤原氏は出雲王家系統の子孫となる。
そして藤原氏が祖神とした武甕槌命はヤマトの出雲の分家、出雲登美家の4代目健瓮槌命です。
ちなみに天不比等は中臣氏の血は受け継いでない。
ヤマトから政権を奪われ関東川に逃れた大彦系の安倍が鹿島を建て、そして藤原に奪われた事に関係して作られた新造の神
故に、国譲りの功績が、藤原氏�


243:ノよって行われたように見えるように記紀では細工されている 邪馬台国時代の真実を知る家系の物によって記紀は書かれ、朝貢の歴史と属国であった事が隠され、万世一系はでっちあげられた



244:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:36:52.84 gQHjkXMq0.net
>>28
自分らの歴史がまったく辿れない歴史の浅い背乗り国家は起源説しかやることが無いのですね
昔からとるにたらない国だ
くだらないの語源の通りだなw

245:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:37:51.38 gQHjkXMq0.net
>>29
縄文人のDNAで行くと、沖縄、アイヌと、実はもう一つだけその分布が濃い地域があります。
それが出雲

246:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:39:41.71 CWac1G8y0.net
>>209
南方熊楠と稗田阿礼は同種だろうね

247:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:40:18.20 H0CuCWCB0.net
日本書紀は旧約聖書を元に編纂した日本版正典

248:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:41:26.32 CWac1G8y0.net
>>230
中国の史書だって
論文読みよ
面白いと思ったら社会人入学して学会発表しなよ

249:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:43:06.84 gQHjkXMq0.net
>>36
桓武天皇の時に帝記などの編纂の為に物部氏以外の豪族が参加して歴史の編纂がはじまりましたが
それはまとまらなかったそうです。その際のメモ書きが記紀編纂に繋がったとされ、帝紀は実物が存在しないんじゃなかったでしたっけ
数ある風土記の中で唯一、出雲風土記のみ完全に残っているのは
万世一系の為に、持統天皇が「善き事選ぶ司」を組織して皇族の歴史を一つの家系がになってきた事にしようとしたことが現在の日本の歴史の根幹になっていますが
万世一系の為に、各地の風土記は廃棄が決定されました
何故残っているかというと、記紀の編纂、出雲風土記の編纂に出雲大太宮司の千家がかかわっているからです。
故に、出雲風土記のみ、スクナヒコナではなく、本来の役職名であるスクナヒコと書かれています
全ては関連があるそうですよ。

250:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:45:59.41 gQHjkXMq0.net
>>42
魏書扱いになった原因に序文の事が挙げられますよね
古事記は柿本人麻呂が半ば幽閉状態になって纏められましたが、上司の太安万侶もまた、編纂後に藤原氏によって地方に流されて、出雲に一時定着
その際に、出雲の旧家に自分の正体を明かしたそうです
古事記はいくつかの系統の写本がありますが、その写本の中にいつのまにか序文が付け加えられたバージョンが出来ました
太安万侶がまとめました的な序文の内容ではなかったでしょうかね、確か

251:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:49:26.12 /rWEGJi+0.net
スクナヒコナが旅立った先は常世の国
常世はあの世、黄泉の国
源氏物語にも常世の歌がいくつか出てくる
常世から京の都に行ってしまった雁
常世はどこにあったのか?
心から常世を捨てて鳴く雁を雲のよそにも思ひけるかな
常世出でて旅の空なるかりがねも列に遅れぬほどぞなぐさむ
あかりなくにかりの常世を立ち別れ花の都に道やまどはむ
また道が出てくるね
花札
山にススキに月
山にススキに雁
明治天皇の詠まれた歌にも雁が出てくる
月見れば 雁が飛んでゐる 水の中にも映るなりけり

252:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:52:35.44 1DUurOC70.net
出雲は韓国からの移住者が定着してできたものだからな。
空中神殿など、韓国の古代遺跡と完全に一致する。

253:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:52:41.29 gQHjkXMq0.net
>>50
出雲大社は記紀編纂の前後で最初に建てられました
その際に、候補地が西出雲王家の神門臣家と東出雲王家の向家の方針で変更がなされました。
故に、記紀の間では大社の住所が異なっているはずです。
国譲り事件で出雲が滅んで数百年あとの8世紀。
出雲大社は天孫側が建てたような話になっていますが、建築したのは�


254:シ王家。 実は負けちゃった側が自分らで建てた神社なんだそうです。 千家は雇われ宮司。大社の本来の所有者は、資金を出した向家と資材と土地を提供した神門臣家です。 神門臣家の分家である別火家が、大社の鍵を預かる職で、千家は勝手に大社に入ることもできませんでした。 現在でも大社の要職である8の上官家のうち、向家と神門臣家だけ消されてますが 上官家屋敷跡の説明看板には、別火家の家名が書かれています そりゃー、国譲り事件で出雲王家を暗殺し、その後の東征の際にも物部宇佐連合軍を手引きした千家から見たら怨霊でしょうね 上官家の筆頭とその次席の名前を看板から消したいくらい、現代になっても千家の恐れは消えてないのでしょうねw 世間一般の人から見たら出雲大社は全然怨霊じゃないので本当にいい神社ですよ~



255:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 22:54:10.02 0w7UaV640.net
電撃を反射
疾風に弱い

256:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:01:50.01 2YKizz2z0.net
>>1
渡来系が天皇家・物部氏・忌部氏・秦氏だけだったらよかったのにぃ!w

257:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:01:52.78 fR5vwKaT0.net
>>159 南宮大社を知っとけ。

258:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:01:56.53 hrVz0ls50.net
出雲での国譲り神話と
建御名方が追われた先の諏訪で同じような国譲りがあった
物語の入れ子状の構造について、
しっくりする説明を聞きたいものだ
出雲と諏訪と糸魚川は翡翠で結ばれていたと聞くが

259:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:02:00.30 gQHjkXMq0.net
>>53
徐福を持ち出すと狂ったように粘着する人が結構いますよね
万世一系どころか、大陸から舐められるのを防ぐため、徐福は記紀から消されています。
しかし、記紀の編纂に関わった千家は、このままだと乗っ取り、背乗りの、「出雲を裏切った乗っ取り犯」のままです
故に、新造の神スサノオを作り出し、何と大国主の舅に就任させるという離れ業を記紀において行っています。
この辺は、武御雷を就任させた藤原氏と同じ事情でしょうね
千家から見たら大社の主祭神をスサノオにすることは悲願でしょうね。
一時、大社が別当寺のガクエン寺に所有されたときはスサノオに変えられていた時期があります。
現在、大社敷地内に銅の鳥居が存在しますが、秀吉時代の朝鮮出兵のトラブルで大社は所領を奪われていますが、秀吉の死によって騒ぎが沈静化したあと、所領の返還を毛利氏に要求しますが拒否されます
そこで千家が毛利氏に要求したのがあの銅製鳥居。
大社の歴史に千家の暗躍有のズバリの証拠になってしまっています。
漢文を要約するとスサノオがこの神社の中心、みたいな記述になってるはずですよ
大社の真裏に、ご神体山の一部が露出している重要な場所があります。
その神社はスサ神社となっていますが、元々は出雲の初代王、スガノヤツミミの神社でした。
八雲山は禁測地となっており、唯一、八雲山に触れることが出来るのが大社裏の須佐神社の真裏になります。
隠れスポットなので、訪れる際はぜひご覧ください

260:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:08:55.51 fR5vwKaT0.net
>>209 皇室の骨肉の争いを読むなら、『古事記』ではなく『日本書紀』だろう。
『古事記』は飛鳥時代に入る前で話は事実上終わっていて、
用明・崇峻朝の争いや大化の改新から壬申の乱に至る、
飛鳥時代の大争乱が描かれてないからな。

261:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:12:23.77 OoP9qzV+0.net
>>247
フナドノカミはどういう意味?
97番目の神様だからクナドでフナド?

262:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:15:26.


263:20 ID:8Uet+nTV0.net



264:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:15:35.06 gQHjkXMq0.net
>>68
天武天皇の帝紀の編集に関わった一人に忌部子人が居たそうです
その経験から古事記の最初の部分を担当したという説があります。
そのうえで考えるのなら、物部の時代から宮廷祭祀を担ってきた忌部氏は、日本の神々や神社に詳しく適任と言えましょう。
もとは徐福時代、第2次渡来時にやってきた氏族なので、道教的要素にも詳しい一族でした。
708年に忌部子人は出雲国司となる。国司とは中央集権国家となってから始まった、国から派遣された官吏。それまでの国造よりも上の存在。
約八年ほどかけて古事記を担当し、今でも出雲のその地は忌部町になっていますよ
帝紀が記紀の、とりわけ古事記の元になっている様ですね

265:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:15:54.93 qA0D3OVw0.net
朝日というだけで捏造かと思ってしまう

266:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:20:00.19 gQHjkXMq0.net
>>72
今でも内陸に残る海神系のお祭りにも分かるように朝鮮半島系ではないですね
朝鮮の色彩が強いのは、ヒボコが定住した富岡盆地近辺ではないでしょうか?
邪馬台国時代には、九州を超えるほどの製鉄の産地になっています。
朝鮮半島からは鉄鉱石が取れましたしね。
それが後年の、素戔嗚と朝鮮の関係が論じられるように変わっていったのだと思われます
実際にはスサノオは大陸から来たので朝鮮半島ではないですね。立ち寄っただけみたい。
日墓に嫁をやった現在でも続く日本屈指の旧家である神床家からは後に神功皇后が排出されます
母方がヒボコの血を薄~く引く一族だったようですね

267:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:24:38.60 8Uet+nTV0.net
>>211
この時代だと大陸から渡来人によって持ち込まれたコロナで免疫ない縄文人はあっという間に全滅したろう、戦うまでもなかったはず(-_-)

268:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:26:30.45 8Uet+nTV0.net
>>128
気になるよね、これ明らかに胡服で騎馬民族系の衣服なんだよなあ(-_-)

269:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:30:29.56 gQHjkXMq0.net
>>85
最近注目されている「出雲伝承」でも二回ほど、ヤマトは攻撃されているそう
一度目の物部氏の東征は和歌山ルート。その際は近畿に上陸しようとしたらナグサノトベに撃退され和歌山経由になったそう
その際のルートが古事記に書かれ、呑気に磐余彦が歌を歌いながらヤマトに到着するくだりになったそう
その際に、最後にクジラが出てきますが、現在でも御所市に「櫛羅くじら」という地名が残っていますよ
二回目は物部氏と宇佐市の連合。この際に千家が軍勢を手引きして出雲を滅ぼす手助けをしたそうです。
まるで朝鮮出兵の時の朝鮮人みたいですね。
殺害を逃れるために我先にと都に案内したそうです。
近畿ヤマトと、九州物部は実は親戚です。故に、籠神社の系譜にホアカリが出てきます。
物部が編纂したとされるセンダイクジホンギ。そこには本来別人の二人、天のホアカリニギハヤヒが一つの名前になっています。
要は二回に及ぶ東征は、親戚同士の小競り合いなのです。
渡来人と出雲の系譜が大和で覇権を取った事
朝貢して黄色の八本の属国旗を貰って錦の御旗にした物部宇佐連合は
日本の独立性を強調し、大陸に対して提出する日本の歴史にとっては非常に問題視された様でそれで歴史は消されました。
BC660くらいが皇族の始まりとされたのは、千家が出雲を乗っ取った歴史を完全に消すために、出雲王朝初代のBC600年位を完全にカバーする為に行った偽装なのだそうです
ちなみに


270:、皇族は何度か断絶していますが、現在の欽明王朝の女系先祖は継体天皇。 蘇我氏に養子入りした出雲の事代主系の子孫にあたるので、日本の皇族の先祖は渡来人ではなく出雲になるそうですよ 現在でも北陸には継体天皇伝承が根強く残ってますよね



271:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:33:32.79 /rWEGJi+0.net
ヤマタノオロチの神霊が眠るのは伊吹山
ヤマタノオロチの剣が祀られているのは熱田
伊吹山は和歌では一途な想いの代名詞だね

272:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:33:40.13 ifXd+l6f0.net
元々日本も色んな勢力が乱立してたみたいだし
一筋縄じゃないだろうな。

273:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:36:15.24 OoP9qzV+0.net
>>250
最初というと神代巻?
イザナギとイザナミの話?

274:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:38:42.87 YMLEfAkl0.net
>>231
中臣鎌足は渡来人
藤原不比等は、中臣鎌足の子ではなく、天智天皇の子だよ
中臣鎌足の子孫は、不比等によってほとんど潰されて残っていない。

275:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:45:54.99 OoP9qzV+0.net
御阿礼は神の生誕を意味するということで
稗田阿礼とは、飛騨地方の神の生誕、つまり、日本で一番古い飛騨地方に伝わる話として、ということの暗示では?

276:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:46:24.66 gQHjkXMq0.net
>>106
ヒボコは末子像族を選択した朝鮮王家の判断により日本に追い出されたが
相当に態度が悪くて当時の大穴持を怒らせて日本定住を拒否されたそうなw
その後富岡盆地の沼地の水を勝手に抜いて畑にして定住地でも一悶着
出石神社の禁測地はヒボコの墓なんだけど、とにかく敵が多かったからひた隠しにして守ってきたみたいね。
朝鮮半島に対して日本は昔から大国
朝鮮半島で何かあると昔から朝鮮人は日本に逃げ込んできてた
天皇陛下もご覧になった海人系のお舟祭りである須々水神社だけど、朝鮮半島から王族がやっぱり流れてきている
お何とか王の名前がつく前はまったく今では造像できない名前が王族の名称だった
ケルノマオイって名前だったそうだね。
帰化後は鈴木姓を名乗り、タテミナカタ系のその神社の社家になったらしい

277:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:53:05.00 OoP9qzV+0.net
古代の人々は、自分は何とかの神で自分はその末裔という意識があったんでしょうね
その頃から子孫繁栄した今の日本人も、本当は神の末裔なんですが、混ざったり色々あって上流階級じゃないと、みんなこれっぽっちも気にしてないですよね

278:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:54:35.83 QiuUmNbY0.net
神話を事実だと思ってるわけかw

279:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:54:47.51 gQHjkXMq0.net
>>108
出雲伝承ですね。
彼らはロシア経由で北海道側から日本に上陸を果たしたとされ
現在でもロシアのブリヤート人は日本人に激似ですよね
縄文時代の青森形式の土器は、果ては九州どころか沖縄にまで伝播
クナトの神様の伝承を裏付けるかのようです。
幸の神三柱は、幸姫(サビヒメとも)、クナト大神、そして御子神である猿田彦
系図上の幸姫とクナトの大神はイザナミとイザナギに変化し
最初に祭られたのは神魂神社とされます。用明期には既に神社形式をとっていたとされる出雲大社より古い日本屈指の歴史を持つ神社
その社家は秋上氏。なんと物部氏が名前を変えて出雲に定着した一族。魏書に出てくる都市牛利は、トオチネイリヒコであるという説すらあります。
記紀における人物上の投影は、不仲であった物部イクメと前政権の娘ヒバス姫だったそうで
それゆえにイザナミは、比婆山に葬られたと、後年の者が真実を把握できるように書き込んだとされています。

280:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:55:50.65 3h9Ln85Q0.net
出る太陽じゃなくて 出る雲だからなぁ
ショッパイ風土の日本海側だし何を言わんか理解出来るわ

281:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:55:51.09 9rax/gQq0.net
>>4
ちなみに古事記書いたのは実は中国人
日本書紀が日本人

282:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:56:29.38 gQHjkXMq0.net
>>113
昔と違って現在の弥生時代は、徐福時代の前3世紀より大幅に古くなりましたよね
現在では稲作は九州のとある遺跡が、朝鮮半島の最古のものと同時期であることが判明し、水稲の朝鮮半島経由を否定する有力な根拠になっています。

283:ニューノーマルの名無しさん
21/09/15 23:58:27.77 gQHjkXMq0.net
>>118
徐福が来なかったという説が主流になっているなんて初めて聞きました。
割合、九州の歴史研究家にはそのままはばかりもせずに徐福と名前を出しますよね
徐福が上陸の場所を占ったとされる地域すら残っていますが?
ふうむ。

284:Ikh
21/09/16 00:02:18.89 ICbvJYqo0.net
ま~出雲系神話というのも、記紀が編纂された頃には、はるか遠い過去の話に
なってたんだろうねえ。 記紀が編纂されたころはすでに飛鳥に王朝が確立してたわけだからねw

285:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:02:20.97 UN7GgrqW0.net
>>268
戦後に作られた観光地をそのまま信じるってw

286:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:02:59.48 PPmvgWid0.net
>>265
雲とは物質文面のことでは?
八雲立つ 出雲八重垣 妻籠めに
大陸からの物質文明の流入口にもなっていたのが出雲なので栄えていたのでは?

287:Ikh
21/09/16 00:06:11.36 ICbvJYqo0.net
江戸時代初期には、日本人というのは呉の太白の子孫と信じられていたそうであるねw

288:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:08:04.70 PPmvgWid0.net
日本はアジアのアメリカ合衆国みたいなもんですよね
特に応神天皇の頃にめちゃくちゃ移民が入ってきて、神託を下したのは宇佐神宮
近世は西洋の移民はアメリカに集まり、そこは、USA

289:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 00:08:51.27 Kr2e0lXQ0.net
>>119
古事記は記憶に優れ、語り部の一族になっていた大陸系の渡来人である綾部家出身の柿本人麻呂が
日本書紀は太安万侶がまとめたらしいですね。
出雲伝承ですと、一般には古事記序文では、稗田阿礼が習った歴史の記録をもとにして太安万侶がまとめたとされていますが、実際にはその逆であるとし、安万侶が役所から持ってきた歴史記録と、出雲国造の考えた出雲神話と、忌部子人がまとめた記録をもとに、人麿が古事記を書いたとするほうが可能性が高いと分析されています。
これは山辺赤人と繋がりのあった出雲の旧家ならではの視点ですね。
日本語的な漢文を書ける上に、古事記に記された格調高い和歌や世俗的歌謡など、当時、人麿以外にそれが書けそうな人は見当たらないという考え方の様です。
人麿は庶民向けに読みやすくなるよう物語性を重視し、和歌を織り交ぜ、そして後世の人が史実と違うことに気づけるよう、考え抜かれた例え話を混ぜたと思われます。人麿は万世一系にするという制約の中、できるだけ真実に近づくように知恵を搾り、一方安万侶は撰善言方式に従い、資料に基づいて詳しく書くことに徹したような印象。
日本書紀の神代に頻繁にみられる「一書に曰く」という記述は帝紀編集時に豪族たちの提出したレポートが元になっているのかもしれないですね。
「古今集序問答」に、人麿が聖務天皇の后と密会したため明石に流され、3年後に赤人と名を変えて都に帰った、という記載がある。実際には時期が合わないので聖務ではなく文武天皇の后であり、明石は石見の間違いとして、そのような何かの冤罪によって人麿は石見国に監禁される。のちに上総国へ流刑となったという。そして724年に77歳で没。
現在でも、石見の物部神社には、柿本神社が不自然に合祀されているのを確認できますよ。


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