21/09/15 13:16:52.43 TrSZq9Ru9.net
【ワシントン=横堀裕也】米軍制服組トップのマーク・ミリー統合参謀本部議長が昨年10月以降、トランプ大統領(当時)による暴走を危惧し、中国側に「我々は攻撃しない。そのようなことになっても事前に通知する」などと秘密裏に電話で伝えていたことが14日、明らかになった。近く出版されるトランプ政権末期の内幕本の内容として米メディアが報じた。
この本は、米紙ワシントン・ポストの著名記者ボブ・ウッドワード氏らによる「PERIL(危機)」。著者らはトランプ政権幹部ら200人以上とインタビューしたという。
それによると、ミリー氏は大統領選直前の昨年10月末、中国軍高官への電話で「我々が軍事作戦を起こすことはない。仮にそうなった場合でも、奇襲攻撃にはならない」と強調した。
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2021年9月15日 11時05分
502:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:04:45.05 Be0z9iSh0.net
内通しててわろた
503:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:28:01.20 S5foJBhI0.net
>>6
当然公聴会に招かれる事態になる
まあ、聴き手がボブ・ウッドワードってのが引っ掛かるっちゃあ引っ掛かる
それはともかくこれ聞いた時は驚いたよなw
504:ニューノーマルの名無しさん
21/09/16 04:43:57.93 cSWGPmcA0.net
いかなる事情があっても、軍人が最高指揮権限すっ飛ばして仮想敵国と話をするなんてあってはいけないだろ
それをやったら軍としての統制が乱れる
頭おかしいのかこいつ