21/09/16 20:33:28.06 STpkuK7T0.net
『ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ』
目次より
【なぜニホン人のためではなく、外国人のために法律を作るのか】
・2001年に総理大臣に就任した小泉純一郎は、
外国資本の企業が政治家に献金してはけないという法律を廃止しました。
・それ以来、外国人の利益を図ることが政治家にとって最も儲かる仕事になりました。
このように自国の資産や企業を外国に売り飛ばす人々を「買弁」と言います。
【総理大臣はコンビニの店長のようなもの】
・現実として政治資金報告書には、それを証明するおカネの流れが記されているのです。
このように権力の後ろにさらに大きな権力があり、それが本当の権力である様子を「王の背後には王より偉大な何かが存在する」と言います。