21/09/16 19:00:16.63 fJIa9wxN0.net
前安倍内閣は平成28年3月、「共産党は暴力革命集団であり、破防法適用団体である」とした閣議決定を行った。つまり、共産党が現在もその本質は何ら変わっていないと判断したのである。
さらに、安倍は「安保法制」「テロ等準備罪法」を成立させて共産党をはじめとする左翼革命勢力に歯止めをかけた。安倍は9条という規制の中で許される最大の安全保障の努力をしているのである。
安倍は愛国、反共の闘士である。
日本共産化を最終目的とする左翼、左傾マスコミにとってこれはけして容認しがたいことである。それ故に彼らは血眼になって恥も外聞もなく下品極まる安倍たたきをやっているのだ。
安倍前総理ほど日本の安全保障を考えている政治家はいない。安倍には総理復帰して憲法改正・再軍備のため努力してほしいものだ。