21/09/16 15:24:25.28 6G0bjQNY0.net
>>523
【コラム】ひかりの輪がオウム真理教を脱却できているかを検証する(4)
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◆諏訪の他にもオウム真理教に関連する場所に「聖地巡り」
◆虹が大好きなひかりの輪
ひかりの輪のホームページを確認すると、虹の光の輪が団体名の由来だと記載されています。
日本のさまざまな聖地・自然の中での体験でした。その中で、重要な気づきがあった時などに、不思議と、空に、太陽の周りの虹の光の輪を見たのです。日暈ともいわれるとても美しい現象です。ここから、ひかりの輪という団体名が来ています。
※「団体名「ひかりの輪」の由来」より。<>内、太字は筆者による
つまり、ひかりの輪の「ひかり」とは虹だという事です。
このように、ひかりの輪にとって虹は重要な存在で、ひかりの輪の公式ホームページ内で「虹」を検索すると834件ヒットします。
アレフの機関誌「進化」21号では「晴れ渡る天空に舞う虹のイニシエーション」というタイトルで上祐さんの修行レポートが35ページに渡り掲載されており、そこで虹は「シヴァ大神の象徴中の象徴」と書いてあります。
アレフ時代の上祐さんは虹とシヴァ神の関係を説明し、「虹の輪」という言葉を連発していました。
ひかりの輪の「ひかり」とは虹の光の事なのであれば、「ひかりの輪」とはアレフ時代からよく使っていた「虹の輪」を言い換えただけで、その意味は「シヴァ大神の象徴中の象徴である虹の光の輪」だという事です。