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「圭子の夢は夜ひらく」 当時20代
URLリンク(youtu.be)
歌:藤圭子 作詞:石坂まさお 作曲:曽根幸明
赤く咲くのは ケシの花
白く咲くのは 百合の花
どう咲きゃいいのさ この私
夢は夜ひらく
十五、十六、十七と
私の人生暗かった
過去はどんなに暗くとも
夢は夜ひらく
概要
原曲は、東京少年鑑別所(練馬少年鑑別所、通称ネリカン)で歌われていた俗曲を採譜・補作し、曽根が自ら「藤原伸」名義で歌った『ひとりぽっちの唄』[1](1966年、テイチク、作詞:川上貞次(曽根のペンネーム))である。その後、歌詞・曲名を新たにつけかえ、園まりが歌うことになった[2][3]。
歌詞の異なる様々なバージョンがあり、JASRACには20を超える作詞者による異なるバージョンが登録されている(2006年2月時点)。