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>>308
佐藤元総理が告白
注)韓国メディアからの翻訳なので、韓国となっているのは朝鮮に読替を
対韓タカ派が韓国系だなんて…
2006年5月17日
この4月、日本の独島(竹島)周辺海底測量騷動を背後で指揮するなど、日本の対韓タカ派の代表走者として知られる
安倍晋三が壬辰の乱以後、朝鮮から日本に渡った韓国人の子孫であることが明らかになって注目されている。
このような事実は金忠植(キム・チュンシク)東亜日報論説委員が最近発刊した本『悲しい列島-永遠の異邦人400年の記録』(ヒョヒョン出版)で明かされたことで、
壬辰の乱直後の1598年日本に連行された陶工で日本の陶磁器宗家を成すまでになった沈壽官(シム・スグァン)家門の14代子孫をインタビューする過程で明らかになった。
この『悲しい列島』によれば、14代沈壽官は1964年から72年まで日本総理を務めた佐藤榮作(1901~75)がなくなる1年前、
自分を訪ねて来て佐藤家も壬辰の乱以後日本に渡って来た韓国系であることを直接告白したと明らかにしたというのだ。
「佐藤さんの言うことは驚くべきことでした。私に『あなたは日本へ来てからどれくらいになりましたか』と問うので、
400年近くなったと言ったら、『私たちの家門はその後に渡って来た家』というのです。半島のどの故郷からいつ来たかは詳らかに分からないが、
自分の先祖が朝鮮から渡って来て山口に定着した、という話だったです。」
14代沈壽官は佐藤元総理が自分の家に密かに伝えられて来たこのような来歴を明らかにし、その席で書いてくれた揮毫を30年以上まさに彼と会った部屋に今でもかけている。
佐藤は彼に「言葉にせず黙々とあっていても、認めることはすべて認めて通じる」と言う意味の「黙而識之」
という言葉を書いて去った。論語の述而編に出る表現という。(中略)この揮毫から、佐藤元総理の心情を推し量ることができる。
このように見る時、岸総理と佐藤総理はもちろん安倍長官にも韓国人の血統が混じっているわけだ。これと共に安倍長官の父親で
同時に80年代4期連続日本外相を引き受けた安倍晋太郎にも韓国系が多い山口県出身という事実は、安倍に韓国人の血が濃く流れていることを傍証する。
「対韓半島タカ派の先頭走者が韓民族後裔だなんて…」 金委員は本で「日本総理の靖国神社参拜を積極支持する
ナショナリスト(国家主義者)に韓半島血統が伝えられているということはまことに皮肉だ」と言った。(後略)