21/09/13 07:28:48.67 orNEGNOz0.net
ワクチン接種後の短期的データではなく、
長期的データ、およびデルタ株などの感染力の強い
変異種が今後も流行することを前提とすると、
『ワクチンの期間限定の不完全な感染防止効果」よりも、
『より行動的になるワクチン接種者の漸次的に増加する感染リスクと、
他人に感染を拡大させるリスク』のほうが大きくなる。
つまり、差引勘定としては、現在のように、ワクチン接種と行動制限緩和とを
リンクさせる限りは、ワクチンを打てば打つほど感染は広がることになるはず。