21/09/12 21:58:37.37 MdAwJeS10.net
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「コロナワクチンに期待しすぎてはいけない」免疫学者が断言する厳しい現実
強力なワクチン効果は副反応と表裏
mRNAワクチンによる新型コロナの発症抑制効果は、ウイルス特異的な抗体だけではなく、
mRNAによる自然免疫の活性化も関わっていると考えられます。
もしそうであれば、この免疫の活性化は一時的なもので、長期間の効果の継続は難しいと思われます。
さらにmRNAの免疫活性を強力に高める作用は、ワクチンの効果を増強すると同時に、
副反応のリスクも秘めています。実際、TLR7を刺激して免疫反応を
活性化する物質が、人では皮膚炎症を起こすことや、動物で自己免疫疾患を誘導することが
報告されています