非mRNA型予防薬開発者「スパイクタンパクの全長のあるワクチンを5回とか6回とか7回人体に接種することにはリスクが伴う可能性がある」★7 [樽悶★]at NEWSPLUS
非mRNA型予防薬開発者「スパイクタンパクの全長のあるワクチンを5回とか6回とか7回人体に接種することにはリスクが伴う可能性がある」★7 [樽悶★] - 暇つぶし2ch487:ニューノーマルの名無しさん
21/09/12 21:42:01.20 5c+axf390.net
>>307
不活化ワクチンについては新型コロナウイルスと遺伝情報が類似しているSARSウイルスのワクチンを研究している際にADEが生じ、その開発が断念されたという経緯がある。
中国企業が開発したワクチンは不活化ワクチンである。熱やアンモニアなどで不活化した(殺した)ウイルスを体内に投与して抗体をつくるという従来の製造方法である。この方法はインフルエンザワクチンなどで使われているが、インフルエンザウイルスに比べて増殖の速度が遅い新型コロナウイルスでは体内で抗体ができにくい。このためワクチンの有効性が低いとの判断から、欧米のワクチンメーカーはこのやり方を採用しなかった。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)


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