21/09/09 13:40:58.14 2lTm4P4p0.net
【三橋貴明】民主党以下の経済成長率
URLリンク(38news.jp)
8月28日、安倍総理大臣が辞意を表明しました。
三橋は安倍総理という「一個人」には何の思い入れもないため、極々、客観的に、データに基づき、安倍総理のレガシー(業績)をご紹介しましょう。
・第二次安倍政権発足以降、日本の人口は142.6万人減少
・一年間に生まれてくる赤ちゃんの数が、2012年から2019年にかけて17%減少
・安倍政権期(2013年度-2019年度)の平均経済成長率 0.94%。民主党期が1.53%だったため、民主党以下という金字塔。
・日本国民の2019年の実質賃金は、対2012年比で4.4%減少
・2020年6月の実質消費は2012年末比でマイナス6%。(注:5月はマイナス17%!)
・実質の家計消費が2012年10-12月期から2020年4-6月期にかけ、13%減少
と、輝かしきデータの数々!
安倍晋三総理大臣は、間違いなく、「日本の憲政史上、最も少子化を推進し、最も国民を貧困化させ(実質賃金の低下)、最も国民の消費を減らした総理大臣」です。