21/09/08 11:06:28.52 mbqCUvgf0.net
(´;ω;`)
ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られる
ウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士の主張
「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。
2年前後で死亡する可能性が高い。
残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。
遺体を埋葬する準備をするのが精一杯できることだ」
同博士が分析したところ、現在、世界で接種が進むmRNAワクチンには
人体の抗体を弱体化させ、ウイルスの変異種を拡大する
成分が含まれていることが判明したという。
ADE(抗体依存性感染増強)のことである。
このまま接種が進めば、接種した本人から未接種の
人々へ感染が拡大する恐れも指摘。
極めて危険な事態が進行しているわけだ。
また、抗体が低下し、生来の免疫力も破壊されるため、
通常の風邪やインフルエンザでも死亡することになるという。
モンタニエ博士は「科学的にも医学的にも
容認できない重大な誤りである」と断言している。
さらには「将来の歴史書には変異種を拡散させた
ワクチンとの烙印が押されるだろう」
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