21/09/08 03:36:51.28 jIxTX9Tc0.net
>>788
COVID-19感染と神経変性の関係:SARS-CoV-2スパイクタンパク質とモノアミンオキシダーゼ酵素の間の相互作用に関する計算上の洞察
Relationship between COVID-19 infection and neurodegeneration: Computational insight into interactions between the SARS-CoV-2 spike protein and the monoamine oxidase enzymes
URLリンク(www.biorxiv.org)
研究では、スパイクタンパク質は、
その MAO に結合しやすい性質を持ち、
つまり攻撃するということですかね。
それによって、神経疾患的、あるいは、
神経疾患とまでいかなくとも、精神的な部分で、
あるいは性格などが「変化」してしまうということもあり得るというか、
この研究では、ある程度は「それはあり得る」と。
性格が変わってしまうというようなことがあるのかもしれません。
上の神経伝達物質の一覧を見ますと、
これらが影響を受けたりした場合、人によって、
以前より怒りやすくなったり、
逆に以前より感情が出なくなったり、
笑わなくなったり、あるいはその逆だったり…という「変化」がコロナ感染の後……と、そして……ワク……うーん…。