21/09/05 19:46:32.27 LbCUgVHN0.net
>>223
ウィルスばらまきについて言えば
日本では2019年の春から夏にかけて、120年に1度だけ咲く
竹の花が全国各地で咲いてニュースになった。
竹はすさまじい繁殖力を持ち、滅多に花を咲かせないが、
一度でも花が芽吹くと、地下茎によってつながった竹林全てが枯死してしまう。
昔から竹の花は大凶事が訪れる前触れであるとされていた。
その言い伝えが示すように、その頃から日本では
武漢株に変異する前のコロナ株が既に流行っていたと言われている。
この時に多くの人間が本人も気づかないうちにコロナに感染し、
発症して風邪に似た症状が出るか、発症しないまま治癒した人間は、
コロナ抗体が血中に作られた。
それが初期型の武漢株から日本人を守っていたというのだ。
事実、2020年前半のコロナ感染者数と重症者数は
欧米に比較して日本は驚くほど少なかった。
まるで以前から抗体を持っているかのようだった。
とすると、問題は、そのコロナ株がいったいいつどこからもたらされ、
人々がどこで感染したのかという事が問題になる。