21/08/31 23:52:57.63 wPL5dGOQ0.net
抗炎症作用があるクスリはやんわり効いてしまうんだろう。
イベルメクチンには免疫調整されるという作用もあるようだし。
副作用を考慮して投与量が少ない場合には効果ふんわりしたものになっているのかもしれないが
本当に効果があるのであれば、効果が少なくても放置するよりかはいいとおもえるしな。
検証するまえに否定しまくっていたWHO、CDCの対応がおかしかったとおもえる。
でかい組織なのだからそれなりの治験やら調査をすることも可能な組織だったとおもうが。
特効薬ではないというのはなんとなくわかるけど対処療法の薬剤として、あたまごなしに否定するものではなかったとおもうな。
ヒドロキシクロロキンとか別の抗生物質など、効果はゼロ、害しかないという発表の根拠のうすさが問題だったとおもえる。