21/08/30 16:34:13.77 Y9xZhOk10.net
>>251
2021/8/30
モデルナ社製ワクチンに異物 群馬県が発表
異物が見つかったのは、太田市で使う予定だったモデルナ社製のワクチンで、同じロット番号は4,500人余りが接種済みだが、異物が見つかったのは、厚生
労働省が使用を見合わせるよう公表しているロット番号とは別のもので、接種を受けた人からの体調不良の相談はないとの事。
※厚生労働省の調査は全く信用できない為、以下の報道に示される死亡事例が多発すると予測する。
2021/8/29
接種後に30代2人死亡 異物混入疑い、因果関係は不明
厚生労働省は28日、東京や埼玉などで異物の混入が見つかった米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンと同じ工程で製造され、接種が見合わせられ
たワクチンを接種した後、2人が死亡していたと発表したが、異物が入っていたのか、死亡と接種に因果関係があるのか、厚労省はいずれも不明とし、
専門家による分析を進めるとの事。
亡くなったのは38歳と30歳の基礎疾患やアレルギー歴のない男性で、いずれも2回目の接種後。38歳の男性は15日の接種後、16日に発熱し、18日に死亡。
医療機関から21日に報告があり、解剖して詳しく調べるが、30歳の男性は22日にうち、23日に発熱、25日に亡くなったとの事。
※菅内閣が大規模接種会場や職域接種で使用したモデルナ社製のワクチンだが、異物混入の見落としにより当該ロットの接種者に死亡者が出た模様。
何れも2回接種後の1日2日で死亡しており、モデルナ社製の異常な副反応の多さとも関連性があり、自国で開発したわけでないワクチンを安易に認可し
感染対策の根幹に位置付けた菅内閣の責任は大きく、来る第49回衆院選挙では、政府与党自由民主党・公明党並びにそれらに媚を売る日本維新の会の公
認・推薦する候補者には、一切の投票をしない事を強く勧める。
根拠となる報道:
2021/7/25
モデルナのワクチン 2回目接種後に4人に3人が発熱 厚労省
厚生労働省の研究班は、モデルナのワクチンの接種を受けた自衛隊員のうち、1回目の接種を受けたおよそ5200人と、2回目を受けたおよそ1000人
について、接種後の症状を調査したが、
37度5分以上の「発熱」:
1回目の接種の翌日が4.7%、翌々日が2.2%、2回目の翌日は75.7%、翌々日は22.3%
「けん怠感」:
1回目の接種の翌日が20.9%、翌々日が14.1%、2回目の翌日は84.7%で翌々日が47.6%
「頭痛」:
1回目の接種の翌日が11.7%、翌々日が8.5%、2回目の翌日は63.8%、翌々日は38.7%
女性のほうが頻度が高い傾向が見られたが、国の研究班の代表で、順天堂大学医学部の伊藤澄信客員教授は「接種から3日後には症状がおさまって
いることが多いが、発熱は40度に達することもある。特に2回目の接種後は安静にして、翌々日ごろまでは仕事や学校を休むことも検討してほしい」
との事。
2021/8/29
沖縄でも“モデルナ社ワクチン”から異物
沖縄県によると、県の大規模接種会場となっている那覇市の県立武道館で28日、接種に使われる予定だったワクチンの小瓶と注射器2本に黒い異物が混入
しているのが見つかり、別の注射器1本からもピンク色の異物が見つかったが、異物が見つかったワクチンは、これまでに厚労省が使用中止を要請したロ
ット番号のものとは違うということで、沖縄県は厚労省に報告し対応を協議しているが、異物が見つかったワクチンを接種された人は確認されていないが、
県はこの会場での接種を急きょ中断し、29日も中止するとの事。