21/08/25 23:47:52.14 H/lTWzLC9.net
8/25(水) 19:31配信 共同通信
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藤田医大(愛知県)は25日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチン接種を受けた人で、2回目接種から約14日後と約70日後の抗体量を比較したところ、約4分の1まで減少していたとする調査結果を発表した。
接種1回より2回の方が抗体量が増えたことも確認。調査した土井洋平教授はウェブ上の記者会見で「ワクチンを接種した方が抗体量が多くなるのは間違いない。接種を受け、重症化や入院に至るケースを減らしていくことが引き続き大事だ」と強調した。