21/08/22 21:16:05.21 CdG6l8RR0.net
それにしても、イベルメクチン
謎だ。文献では糖タンパク質とのこと
しかし分子構造内に窒素原子はない
ま,この手の文章は相変わらず謎だらけ
構造式パット見でエーテル結合だらけ
だし、ワイの霊感で脂溶性だと予感
各種文献よりワイの予感は的中のようだ。
多分、イベルメクチンの効能は弱いが
クスリの効能を高めると思う
副作用も含めてね
クスリがイベルメクチンにより
色んなBBB関門を突破し神経細胞に
浸透すると予見する。
これ単独でも神経のある生物を
やっつけるだろう。
専門家がテキトーな学説を丁稚上げとるが、生化学霊感がある霊能者ぞのみ
イベルメクチンの効能ありなしを察する
別のヤク物の効能を格段に高めてる
のかも知れない。
西洋医学的方法論ではその解明は
不可能で、テキトーに丁稚あげるしかない
十中八九NGって感じがする