21/08/22 02:19:33.49 cRGGRB+m0.net
もっと深刻なのは、最初に提案しているワクチンは
ワクチンなどではなく遺伝子療法製品だということだ。
核酸を注入して我々の細胞の中でウイルス要素を製造
するのだ。人体へは初めてのことであり、それがどの
ような影響を及ぼすのか見当がつかない。仮に接種し
た人の細胞が、過度にウイルスを生産して、体内で制
御不可能な状態になったら? 最初はRNAだろうが、
しかしDNAプロジェクトも存在している。一般的に我
々に体内細胞では、DNAからRNAへ伝達される。しか
しその逆もあり得る。というのも我々の染色体の遺伝
子に組み込まれた「内因性」というレトロウイルスが
人間の細胞に含まれているからだ。このレトロウイル
スは体内に住み着いていて通常無害であるが、酵素や
RNAからDNAへ逆流させる逆の転写酵素を生じること
がある。体内に知らないRNAは入って来て、これまた
知らないDNAを暗号化し、染色体の中に組み込まれる
可能性があるのだ。というわけで我々の遺伝子が決定
的に組み替えられるとリアルなリスクがあるのだ。
また我々の胚や精子の核酸が変更されることにより、
それが子どもの遺伝子へ遺伝してしまうことにもなり
得る。この「ワクチン」と不正にも呼ばれる遺伝子療
法を推奨する人達は研修生であり魔女の手先であり、
フランス人、いや全世界の国民をモルモット扱いにし
ているのだ。我々は遺伝子組み換えのトマトやトウモ
ロコシのようになりたくはない。あるフランスの薬品
研究所の医療責任者が数日前、ウイルス曲線の動きに
ついての影響よりも、個人個人の防御効果を期待して
いると述べたが、ここにこそワクチンではない隠れた
告白がある。
私は常にワクチンには前向きで、数年にわたってワク
チン政策を策定する機関の理事長を務めただけに余計
恐ろしい。今、このとてつもなく不安な計画にストッ
プと言わねばならない。ルイ・パスツールは墓場へ戻
らなければならない。
科学も医療倫理もそれを超えて全ての正しい方向が
戻らないといけない。
クリスチャン・ペロンヌ