【広島大学】タバコの煙成分が新型コロナウイルス感染受容体ACE2発現量を抑制することを確認、喫煙者の感染が少ないことが実証される★3 [かわる★]at NEWSPLUS
【広島大学】タバコの煙成分が新型コロナウイルス感染受容体ACE2発現量を抑制することを確認、喫煙者の感染が少ないことが実証される★3 [かわる★] - 暇つぶし2ch501:ニューノーマルの名無しさん
21/08/21 08:21:20.51 JugoasYZ0.net
ACE2は色々な役割を持った調整役の酵素で、細胞に問題があると発現が少なくなる。
例えば、ウィルスに感染してもACE2の発現が少なくなる。
つまり、煙草の煙に含まれる有害物質が、煙にさらされる組織や血管の細胞に害を与えている。
ACE2が少なくなるという事自体が、細胞が害され、各種調整が機能しにくくなるという事で、体にとっては悪い事。
既に軽くコロナに感染しているような悪い条件下でコロナにかかるから、喫煙者は悪化しやすい。
デルタ株は感染能がかなり高くなってるので、喫煙者キラーにもなっていると推測されますね。


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