21/08/21 07:24:37.97 VE9n3r740.net
ワクチン接種済み者の割合が高くなると、
まず最初に起こることは、限定的な感染予防効果が
ほぼ接種者全てになくなる6か月目以降に、
無症状かごく軽症の感染者が水面下で激増する。
そうなると次に起こるのが、ワクチンで誘導される抗体を
回避して増殖できる変異を起こした新しい変異種の急激な
拡大だ。この段階になると重症化防止効果もほぼなくなる。
ワクチンを打てば打つほど、接種者のブレイクスルー感染は拡大していき、
ブレイクスルー感染が拡大するほど、抗体回避変異の発生拡大を後押しし、
それがワクチンの効果を無にする。
人口の大多数にワクチンを打つことに国力を傾注する戦略は
コロナパンデミックを悪化させることになるだけ。
来年の今頃にはワクチン推奨自体をやめるだろうね。