21/08/21 06:00:50.54 7FFfdN7p0.net
人命最優先のコロナ分科会が「ワクチン接種後の死」をろくに原因究明しないお粗末
累計900人超の“ワクチン接種後の死”もろくに検証していない」という―
コロナ陽性者に対する死者数は0.1~0.2%「季節性インフルと同程度」
ワクチン接種後の死亡は900人を超えた(7月26日から30日の5日間だけで84人が亡くなっている。これは同じ時期のコロナ死者数より多い)
「因果関係が評価できない」死亡例が積みあがっている
本当に人の命が大切なら、当然“ワクチン死”に対しても真剣に向き合い原因の究明をすべき
20代の場合、2回接種をした人は現状まだ1割前後だが、すでに4人も亡くなっている。接種を拒む若い世代が多いのも無理はない
今回のワクチンにして、私はもともと欧米の人と体重も体格も違うのに同じ量でいいのか、という疑問を抱いていた
同じ意見の医師も少なくないが、それについて検討した形跡もない
政策ブレーンである専門家たちは、頭が古い
現時点での研究能力や勉強量ではなく、「昔の実績」やそれが反映された肩書が大きな影響を与えた
海外では当たり前に行われている比較実験のようなものも日本ではほとんど(少なくとも彼らの主導では)行われない
尾身茂会長は、20世紀末に西太平洋地域でのポリオの根絶を達成するなど華々しい実績を持っている。
それによってWHOの西太平洋地域の事務局長などに選ばれているが、それは20年以上の前の1998年の話だ。
その後も論文を検索してみても総説のようなものは別として研究論文の発表は21世紀になってからは見かけない。
医師で近藤誠がん研究所の所長である近藤誠先生が乳房温存療法についての海外の論文を紹介してから、
それが国内で標準治療になるまでに15年もかかっている。
乳房を全部取らないとがんが再発すると患者に説明してきた権威の外科医たちがメンツを潰されたと怒り、
彼らが引退するまで部下たちが忖度し続けたからだ。
URLリンク(news.yahoo.co.jp)