21/08/15 16:35:32.32 +rp3q9sr0.net
国内どこへでも辞令1つで転地させられる、という可能性と引き換えにして、
公務員住宅(官舎)があり、市場価格からすればタダも同然で入居ができる
というメリットが国家公務員にはあった。赴任する場合の引っ越し代も出たし。
役所には食堂があり、破格の値段で飲食ができた。各種の保養施設を一等地に
持っていて、安く利用できる。そういった表に出ないメリットが沢山あった。
退職後も見かけ上は無関係だが税金が注ぎ込まれている関連団体に天下りや
雇用がされたりなど。