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昭和電工事件を仕掛けてウィロビーがGHQの主導権をとったあと
戦犯として死刑になるはずだった岸信介や児玉誉士夫や正力松太郎を工作員として釈放
岸は満州国国務院次長で、義理の叔父の松岡洋右が満州鉄道副総裁。満州鉄道調査部の人員を大量に入れてロックフェラーCIAが支援して電通を育てた。児玉(ロックフェラーの軍事兵器企業ロッキード代理人)が稲川会顧問になって
稲川会に多数の朝鮮人を入れて在日右翼を作った
政界での軍事利権調整役が稲川会のハマコー
ロックフェラーCIAと関係が深いのは松本重治。
戦前は上海で、阿片貿易で有名なジャーディン・マセソン商会とズブズブ。
ロックフェラー家当主のジョン三世とも、戦前からの友人。
戦前は同盟通信社の幹部だし、戦後も電通の取締役。
D.ロックフェラーの死から激変した世界勢力図