【小林よしのり氏】東京五輪への批判の声は「いじめ」にそっくり!日本人のムラ社会的な、陰湿で執拗ないびり圧力に吐き気がする。 [ボラえもん★]at NEWSPLUS
【小林よしのり氏】東京五輪への批判の声は「いじめ」にそっくり!日本人のムラ社会的な、陰湿で執拗ないびり圧力に吐き気がする。 [ボラえもん★] - 暇つぶし2ch1:ボラえもん ★
21/07/21 18:26:21.22 taI7mweL9.net
漫画家・評論家の小林よしのり氏が、20日に自身公式ブログを更新。
東京オリンピックに対する世間の反発に苦言を呈した上で、「今回が日本で開催される最後のオリンピックだ」との持論を述べた。
■反発を「いじめ」と表現
小林氏は「日本では最後のオリンピックになる」とのタイトルでブログを更新。
「オリンピックに対するいじめが凄い。出場する選手たちの気持ちなど一顧だにせず、
ボランティアを含む開催を担う人々の大変さなど想像だにしない」と、世間の反発に苦言を呈する。
その後も、反発の声を「いじめ」と表現し、「他のプロスポーツでは観客を入れて開催しているのに、オリンピックになるとイジメてイジメてイジメぬく」
「その様子は苛烈ないじめにそっくりで、日本人のムラ社会的な、陰湿で執拗ないびり圧力がものすごくて吐き気がする」とつづった。

■バッハ会長への非難にも苦言
賛否を招いたバッハ会長の歓迎会に関しても、「食事も酒も出さないささやかなバッハ会長の歓迎会すら非難する。
バッハ会長に対するバッシングは非礼で暴力的だ」と指摘。
そして、これらの原因については、「五輪いじめは結局『排外主義』が根底にある」
「外国人が変異株を持ち込むという非科学的な妄想」などと独自に分析している。
■今回が最後の自国開催と予想
さらに、五輪招致時のキャッチフレーズ「おもてなし」を引用し、「『おもてなし』など一個もない」とコメント。
「排外主義の態度をここまでむき出しにしたのだから、今後100年はもう日本でのオリンピックはない」と、今後の自国開催はなくなったとの見方も示した。
最後も、今後の開催はないとの持論にのっとり、「今回が日本で開催される最後のオリンピックだ。よおく楽しんでおこう」との皮肉を展開している。
URLリンク(news.biglobe.ne.jp)


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch