21/07/19 03:13:05.45 eRbJ1ENU0.net
こういうタイプの人間は問題を問題と認識できない傾向にある
精神的に未成熟で幼稚であるために、所謂「大人の対応」というものができないのだ
ホリエモンやメンタリストDAIGOの場合は自分を非難する対象をまるで子供の喧嘩のように罵倒したり、裁判をちらつかせることで「俺は強硬な手段に出るぞ」と相手を威嚇するが実際にはそんな行動には出ない
自分を攻撃してくる相手は彼らにとって敵である
そう設定するしかない
敵でないとなればコミュニケーションを取らなれければならなくなるが、彼らにそんな複雑なタスクを処理する能力はないのだ
そう想定した途端に飽和状態になり思考はストップする
コミュニケーションがとれないので恫喝して一刻も早く自分の知覚から排除しなれければならない
そうでなければ精神の安定が保てないからだ
古市も同種である
違うのは対象に対する攻撃性が彼らと比較してやや希薄だということだ
そういうタイプがとる手段も一様である
即ち「逃避」だ
古市の言い訳が全くの子供だましで成立していないのも当然だ
彼にとってはこの騒動から何とかしてとっとと立ち去ることが最優先である
ここでは論理の整合性とかどうでも良く、それを考えることさえも煩わしい
大人の回路を持ち合わせていないからだ
子供だから言い訳も当然子供になる
彼らに共通するのは「幼稚」というキーワードだ
彼らは知性がそれに対する免罪符になると考えているが、彼らは実際には知性など丸っきり持ち合わせていないのだ
世間に自分がさも頭が良いように思わせることで自尊心と自己顕示欲とを満たし、それが彼らの幸福感だっただけなのだ
そういう人間はちょっと揺さぶられただけで馬脚をあらわす
知性の高さとは端的には順応性のことである
知性の低い人間の行動パターンは常に一様である