21/07/08 22:54:18.19 wD/I3juz0.net
「ワクチンを打てば重症化しない」、これがいつまで続くかな。
抗体依存性感染増強 (Antibody Dependent Enhancement) と言って、
ワクチン打った方が感染しやすく重症化しやすいという現象が、
動物実験で確かめられている。
SARSコロナ・ウィルスの時にワクチンが実用化に至らなかったのは、
動物実験で抗体依存性感染増強 (ADE)の存在が確かめられたからだ。
もちろん一時的にはワクチンで重症化を抑えられるかも知れない。
しかしやがて、一線を越える時が来て、ADEが起こると
壊滅的な打撃を受けるだろう。
ワクチンごり押し派は、反知性主義で、時間の観念が理解できない。
ワクチンは有効性も下がるし、重症化を抑える力もやがて低下するだろう。
本当の問題はそれからなんだよ。
まあ一定の時間がたてば結果は自ずと分かるだろう。
今はまだ人体実験の段階だから、
最終的な治験の結果を楽しみにしてる。