21/07/02 08:01:19.61 pkGijlb+0.net
1回目の接種では、出来る中和抗体の量は人によって違うこと(※)が知られていて、
2回目の接種で、ほとんどの人が上限値に近い値となる。
(人数の割合が重要)によって、ワクチンの
有効性(発症予防効果)が数値(%)として表される。
変異株に対しては、この数値が下がってしまう。
(※)このことから、出来た中和抗体の量は人によって違うことが容易に想像される。
中和抗体の量を測って一定量以下になった人がワクチン接種をする(もちろん希望すれば)
ようになればいいかな、と思う今日この頃。