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調査によると、医師の大多数が COVIDワクチンを拒否している
米国外科医師学会 2021/06/16
URLリンク(aapsonline.org)
米国外科医師学会(AAPS)によるインターネット調査に回答した 700人のアメリカの医師のうち、60%近くが COVIDに対して「完全にワクチン接種をしていない」と答えた。
この調査では、医師の回答者の 54%が「重大な副作用」に苦しんでいる患者を認識していることも示された。
ワクチン未接種の医師のうち、80%が「接種のリスクは、病気にかかるリスクを上回っている」と考えており、30%は「すでに(自分は過去に) COVID に感染している」と述べた。
コロナワクチン接種を拒否した他の理由には、
・未知の長期的影響
・流産した胎児組織が使われていること
・このワクチンが実験的であること
・効果的な(コロナの)早期治療法が利用可能であること
・死亡と血栓の問題
の報告が含まれていた。