21/06/28 20:47:30.10 bXPdArCV0.net
以下引用
alga.jp ワクチン担当大臣がテレビ番組で、ワクチン担当相の「コロナワクチン接種すると不妊になるというのは全部デマ」と、断言されました。
「ワクチン接種で不妊化」といった情報の中には、ガセネタや誤った情報がある可能性までも、もちろん否定はしません。
しかしなかには、正しい情報もあるでしょう。
例えばアメリカ合衆国国立生物工学情報センター(NCBI)で所蔵されている2014年10月28日発表の「HPVワクチン接種後の青年期の早期卵巣機能不全」と題された論文では、ポリソルベート80が投与された17匹のラット全てに、子宮内膜組織に異常が発生しています。
動物実験でこのような結果が出たということは、潜在的にヒトにも不妊化の危険性がある、すなわちワクチン接種による不妊化リスクの可能性を、否定できないことになります。
ポリソルベート80はアストラゼネカ社製新型コロナワクチンの構成成分で、これと似た化学物質であるポリエチレングリコール(PEG2000)は、ファイザー社製と武田/モデルナ社製のワクチンに配合されています。