21/06/27 17:59:03.87 qb+wqfKW0.net
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ファイザー社の元チーフサイエンティストであるマイク・イードン氏は、コビッド19ワクチンを接種した人を救うには、もはや手遅れであると述べています。彼は、まだこの致命的な化合物を注射されていない人たちに、人間の存続と子供の命のために戦うことを強く求めています。世界的に著名な免疫学者である彼は、現在生きている大多数の人々を殺すことになるというプロセスの概要を述べている。最初の注射を受けた直後、約0.8％の人が2週間以内に死亡します。生き残った人の平均余命は2年ですが、追加の注射や「ブースター」を打つたびに短くなっていきます。
また、心臓、肺、脳などの特定の臓器を劣化させる補助ワクチンも開発されています。イェードン教授は、巨大製薬企業であるファイザー社の研究開発の機能と目標を20年間にわたって熟知しており、現在行われている予防接種制度の最終的な目標は、すべての世界大戦を合わせたものがミッキーマウスの作品のように思えるほどの大量の過疎化現象でしかないと述べています。
"何十億人もの人々が、変更不可能な苦痛に満ちた死をすでに宣告されているのです。注射を受けた人はそれぞれ確実に早死にするだろうし、3年というのは生きていられる期間としては寛大な見積もりだ」と述べている。
そして、この人だけではなく、各分野で非常に尊敬されている何千人もの人々が同じことを言っているのです。