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2021年4月、中国製の電気自動車(EV)が日本に本格的に導入されることが明らかになった。導入するのは、SGホールディングスグループの佐川急便だ。配送用の軽商用バンとして、中国・広西汽車集団が製造するEVを7200台導入する。
その中国製EVの企画開発と製品保証を担うのが、EVを手掛ける環境関連スタートアップのASF(東京・港)だ。ASFが、佐川急便にリース販売という形で車両を提供する見込みだ(図1)。ASFには、佐川急便の前述の発表後、数社から問い合わせが来ているという。