【訃報】ジャーナリスト・作家・知の巨人 立花隆さん死去「日本よ、ムダ弾を撃てるか」★2 [かわる★]at NEWSPLUS
【訃報】ジャーナリスト・作家・知の巨人 立花隆さん死去「日本よ、ムダ弾を撃てるか」★2 [かわる★] - 暇つぶし2ch173:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 07:53:03.47 6xAVJsJT0.net
NHK人間大学『知の現在 限りなき人間へのアプローチ』 立花隆
URLリンク(www.youtube.com)
ひとまず田中角栄の項目だけ見た
2ちゃんねらーの本分みたいな人なんだなって思った

174:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 07:59:22.41 iwMKzJak0.net
知の巨人は
世界的にも有名だったの?

175:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:01:41.00 6xAVJsJT0.net
超一流のルポライターではあるが
作家としては三流なのかなあ

176:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:01:57.54 WSFwQ1Vx0.net
名前は重々承知してるけど一冊も読んだことがない
読書好きの自分としては珍しい
多分この人には専門がないからだろう

177:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:05:13.03 6xAVJsJT0.net
>>174
アメリカでは狂騒の時代が来る少し前ぐらいにこういう人たちが活躍したらしい
自分のやってることは向こうではマックレイカーと呼ばれるものであったということで最後話を締めてた

178:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:08:17.35 nP0PVPMz0.net
ネコビルと蔵書の行方だけは気になる

179:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:13:53.78 SY77gQJA0.net
二十代の頃は『中核 vs 革マル』『田中角栄研究』『日本共産党の研究』『宇宙からの帰還』『サル学の現在』
みたいなまとまった著作がおもしろかったけど
歳をとってからは『文明の逆説―危機の時代の人間研究』や『青春漂流』みたいなコラムっぽい本がおもしろくなった
『青春漂流』で紹介された当時無名の人たちがその後ほとんど成功(成功したけど没落)してるのが興味深い

180:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:17:42.87 djl7uuLy0.net
>>147
息子の陽一はよく見るな

181:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:19:49.99 fNL98C3c0.net
何が「知の巨人」
このひとなにか画期的な発明とか発見とかしたの??
何もしてねーだろ!

182:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:25:32.33 yAKiasJc0.net
>>85
臨死体験研究が真面目に行われている欧米ではそういう結論ありきのスタンスじゃなくて
死後生の有無についても簡単に結論を下さない風潮
>欧米ではこの数年、ブームと呼んでもよいほど臨死体験への関心が再燃している。
>試しにグーグルで「Near Death Experience」と検索すると関連サイトは約3300万件、
>YouTubeでは30万件。アマゾンの本の検索でも805件と出た。
〔中略〕
>かつては死んで帰ってきたといった体験を語る人は稀で、
>臨床の場では、もっぱら死が迫り心身が混乱した人の戯言か幻想であるとして切り捨てられていた。
>しかし、体験者の数が激増し、その内容に共通性が高く、
>また「死後に現実の世界が観察できた」とする証言と状況証拠が一致する報告例も多いことから、
>臨死体験は人の生と死の境界で発生する現象と認めるべきだと考える科学者や医師がとくに欧米では増えている。
>少なくとも現代医学が常識としてきた人間の死の定義について見直し、
>さらに死後の世界の有無についても真摯に検証すべきではないか、という動きが出てきたわけだ。
(エリコ・ロウ著『死んだ後には続きがあるのか 臨死体験と意識の科学の最前線』 P5,6)
>臨死体験はアメリカのメジャーのネットワークのテレビでも市民権を得て、
>まじめに目を向けるべき話題として扱われるようになっているのは確かだ。
>心臓移植の世界的権威であるモハメッド・オズがホスト役の医療番組でも、
>臨死体験は何度も特集を組んで議論されたし、
>ドキュメンタリー専門のナショナル・ジオグラフィック・チャンネルでも、たびたび取り上げられている。
(同上 P103)

183:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:26:27.65 6xAVJsJT0.net
>>181
何?
エロマンガでも描いて生計立ててるの?

184:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:26:57.20 D9o/a9y70.net
知の巨人?

185:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:31:21.91 yAKiasJc0.net
>トンネルを抜けた先の世界は光に包まれている。〔中略〕
>この段階までくると、臨死体験者は自分がいるところが生前暮らしていた物質世界とはまったく異なる次元であることを認識している。
>その理由のひとつは、周囲の光景のすべてが、生前見慣れていた世界よりもずっとクリアで、色鮮やかでリアルであることだ。
>現実の世界よりずっと鮮やかな極彩色の世界で、言葉で何色とは言い表せない色彩もある。
>臨死体験者がよく使うたとえを引用すれば、高品位のテレビ画像と古いブラウン管のテレビ画像の違いで、
>死後の世界のリアルさに慣れると、現実の世界はかえって非現実的なものに見えてくる。
>このリアルな死後の世界こそが現実で、自分が生きていた世界は、自分が演じていたドラマのようなものにすぎなかったのだ、
>という新たな認識が臨死体験者に生まれる。
(エリコ・ロウ著『死んだ後には続きがあるのか 臨死体験と意識の科学の最前線』 P121,122)
>臨死体験では、生前の体験だけではなく、自分に関わる未来の情景も映画のように見せられることがある。
(同上 P125)
臨死体験者はまず
>視点が自分のからだの外にあることで、自分がからだから出て意識だけになって存在しつづけていることを認識する。
>死後の世界で意識を取り戻すと、すべてが変わり、別の次元にいる。
>たとえ現実の世界は見聞きできても、それはホログラフィーのようで、人や物に触れても、触感はない。〔中略〕
>SFが描く透明人間のようになっていて、人も物体も、壁も天井もホログラフィーのように実体がなく、すり抜けられるのだ。
(同上 P134,135)
>意識だけになって病室の宙に漂い、自分を蘇生させようとしている医師や周囲の人たちの会話を聞いた記憶をもつ人は多い。〔中略〕
>生きている人が口には出さず自分の心の中で考えていたことが分かってしまうこともある。
>家族が自分のために心の中で祈ってくれていた言葉、
>自分の蘇生処置が行われている手術室にいた医師や看護師が心の中で考えていた雑念などを体外離脱中の意識でしっかり認識し、
>覚えていたという人もいる。そうした記憶が事実だったことは、心を読まれた当人が認めた例も数多く報告されている。
(同上 P138,139)

186:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:34:17.76 ANmgUmnn0.net
俺は俺はこう思うんでぃ!で何が言いたかったの?
口角泡飛ばして。
ほんとうの目的は何だったの?
何一つ心に残らない、残ってないっつー。
寂しいもんですな。

187:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:46:13.06 yAKiasJc0.net
ホログラフィック原理なども提唱されているのだから
この世界が本当の現実だと言い切ることは
本当のところ誰にも出来ないとも思える
だから死後世界の有無についても結論は下せない

188:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:52:46.09 yAKiasJc0.net
>万物の基本単位は物質やエネルギーではなく、情報だという意見すらある。
>情報はビットとして表現され、宇宙はそのようなビットから作られているというのだ。
(別冊日経サイエンス『実在とは何か?』 P102)
>プリンストン大学の物理学者でトホーフトの元学生だったフェアリンデは言う。
>「時空は0と1の集まりから生まれてくる」。
>物理学者は、2次元面上の情報がこの世界のすべての情報を担うというホログラフィック原理が
>おおむね正しいと思っている。しかし、すべてが解決したわけではない。
>この世界の情報がどのようにコード化されているのか、自然界がどのように0と1のビットを処理しているのか、
>どのような処理の結果この世界が現れるのかといった問題は謎のままだ。
>宇宙はコンピューターのようなもので、その内部の情報が、
>私たちが物理的実体と考えているものを作り出しているのではないかと物理学者は考えている。
(同 P106)

189:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 08:54:23.71 mZXyyV8R0.net
こんな持ち上げ方までしなきゃならんくらい
パヨチンの望む方向になってないんだなw

190:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 09:09:30.29 8YxptpsQ0.net
誰が知の巨人と言い出したのかな

191:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 09:10:44.32 SY77gQJA0.net
金権政治を批判した側の日本共産党は立花隆の田中角栄研究で
「強い援軍が現れた」「味方につけるべき存在」と歓迎したが
立花が『日本共産党の研究』を出して泡を食わされた
新左翼はすでに『中核vs革マル』で立花を「反動的存在」と敵対視していた
新左翼の内ゲバの馬鹿馬鹿しさを生々しい描写で世に知らしめて民心を離れさせたのは立花の著作も大きなきっかけだったからね
立花を攻撃し続けた日本共産党ですら立花隆の本を熟読して一字一句に反論してたのに
ここで立花を左翼と論評してるのはいったいどういう教育を受けてきた人たちなんだろう

192:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 09:14:47.68 5efo7A+j0.net
NHKをぶっ壊すの人かと思ったら違ってた

193:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 09:27:11.15 mVZk7XN70.net
出版社のよくある売り文句だよね
>知の巨人
最近ではユヴァノ・ハラリやマルクス・ガブリエルが知の巨人扱いされてるw

194:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 09:38:39.08 6xAVJsJT0.net
>>191
>>173の最終回は無知の知について語ってた
スマホ時代に大量発生したイキリガイジ共は無知の知をいっさい知らないのでインチキのクソということになる

195:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 09:54:55.27 jrN+7U1X0.net
>>194
これからの日本でおそらくまずそういうことはないだろうけど
もし日本にポル・ポトみたいな指導者が現れたら
「インテリは私たちの敵だ!」に真っ先に付和雷同するのは
むしろ今現在「パヨチン」「パヨク」と自分が知らないものへのレッテル貼りに忙しいそういう連中なんだろうな

196:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 10:38:34.94 +Ow2SVohO.net
話を聞けば聞くほどノストラダムスの大予言と大差ねえな
五島勉と同じ類いだわ

197:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 11:57:11.20 ZeGfaSZ/0.net
恥の巨人だろ

198:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 14:16:42.02 0SiLjXbM0.net
>>116
www

199:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 17:51:06.79 pKayjr460.net
2ch初期のころの人生版に、この人が匿名で書き込んでると噂されてたスレがあった。
ギコ猫AAのテンポのよい掛け合いが並ぶなか、
一般人とはかけ離れた博識、長文なレスが書き込まれていてカオスだったなー。

200:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 17:55:50.51 c4KtH8dk0.net
きっこの日記=立花隆ネカマ説というのもあったな
今後その真偽がわかるかも

201:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 19:53:43.46 sGGsMobA0.net
追悼特番見ようと当日に久々にテレビつけたけど、一回もこのニュース見なかったわ。
どこかの局で報道してた?読んだ本を振り返れると思ったのにすごい空しかった。

202:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 19:54:57.75 ie8rwR+T0.net
うぜえ死んでよかった

203:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 19:57:37.38 ae5vPeeU0.net
知の巨人って言っても
浅く広くって印象の人

204:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 20:14:57.53 qw2/Cfvj0.net
イタリアの知の巨人 ガリレオ・ガリレイ
イギリスの知の巨人 バートランド・ラッセル
フランスの知の巨人 ポール・ヴァレリー
アメリカの知の巨人 ドナルド・トランプ
日本の知の巨人 立花隆

205:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 20:39:52.02 NmnUXNBB0.net
NHKは6つも特番をやるんだ

206:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 21:22:29.44 8NkSuC7V0.net
ジャーナリストなんかいない

207:ニューノーマルの名無しさん
21/06/24 21:50:54.73 qVIp8NY/0.net
立花隆 知の巨人
某同姓同名 痴の虚人
立花先生のご冥福をお祈りします


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