21/06/23 20:35:48.58 4BMWWmJv0.net
俺は大人だから「引き算」「割り算」は普通に出来る。
それが「混ざった」計算も、普通に出来る。
例えば、
6-(-2)=6+2=8
6÷(÷2)=6×2=12
この辺りは、お前らも当然、普通に出来るはずだ。
しかし俺は、大人になっても、これらの計算がいま一つ「腑に落ちない」
計算が逆転する件
マイナス(-)が2個重なると→逆転してプラス(+)になる。
割り算(÷)が2個重なると→逆転して掛け算(×)になる。
ならば、足し算(+)や掛け算(×)が2個重なると→逆転して(-)(÷)になるか?
いや(改めて言うまでなく)ならない。
何故?どうして?逆転しないの?
いや、俺は大人だから、実際の計算で迷うことはない。
しかし、逆転する/しないの「差は何か?」となると、納得できる答えが見つからない。
現実世界での実例
俺は 6-(-2)=6+2=8 の実例が思いつかない。
大人の俺が上記の計算を「抵抗なく行う」ということは、子供の時分のどこかで、
この実例を経験したはずだ(実例があれば、子供には判り易い)
その実例とは何だったのか?
そもそも現実世界において「負の数」を「引き算する」とは、一体どんなケースなのか。
(子供の時分の)俺は、何らかの実例を見て「頭の中で折り合い」をつけたはずなのだが・・・