【研究】ハリガネムシに寄生されたカマキリ 水辺に行く理由は「水平偏光」 弘前大・岩谷准教授らグループ解明 [朝一から閉店までφ★]at NEWSPLUS
【研究】ハリガネムシに寄生されたカマキリ 水辺に行く理由は「水平偏光」 弘前大・岩谷准教授らグループ解明 [朝一から閉店までφ★] - 暇つぶし2ch89:ニューノーマルの名無しさん
21/06/22 22:13:13.87 J8F9YAnI0.net
>>49
ウスバカゲロウはアリジゴクの成虫版だな
ハリガネムシにとってのカマキリの前の寄生昆虫は
ウスバのつかないカゲロウだ
カゲロウも面白い生態を持ち、翅が生えて飛び回れるような体になってから
更にもう1回脱皮する
成虫は餌は食べないで、2日程度で死ぬ
翅は前翅が大きくて後翅が極めて小さい
幼虫は水中で底の方にいて落ちて来た枯葉などを食べて、これも川魚の餌として重要である
カゲロウの幼虫の棲み分けを調べることで哲学的とすら言われる結論を見出した
今西錦司博士は日本の生態学の権威の一人であった、が、批判する人もいる


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