21/06/22 22:22:36.08 71aexpPI0.net
>>57
どちらも体内でスパイクタンパクを作る仕組み
スパイクタンパクはコロナの本態である血管内皮障害の原因だと判明しているけれども、ワクチン開発者はスパイクタンパクというのは筋肉内に留まるという前提で作って世に出した
しかし日本から出てきたファイザーの資料でワクチンの作ったスパイクタンパクが血液に乗り各臓器に行き渡っていることが判明した
これでワクチン開発者が困惑してしまい今ではmRNA技術を発明した博士本人がコロナワクチンは危険だと警鐘をならしている
打てばコロナ後遺症と同じになるということ