21/06/20 20:58:03.32 qfgn2ubo0.net
マローン氏は、骨髄とリンパ節に脂質ナノ粒子が集中しているため、白血病とリンパ腫のワクチン接種者を監視する必要があるという。しかし、これらの疾患の信号は、6か月から 3年、あるいは 9年など経ってから示されることが多いものであることを博士は述べている。
通常、このようなシグナルは動物実験や長期臨床試験で取り上げられるが、ファイザー社やモデルナ社の mRNAワクチンでは、このような動物実験や長期臨床試験など(の通常の試験の課程)がなかったとマローン博士は述べている。
マローン博士は、アメリカ食品医薬品局(FDA)には、明らかになりつつある 2つの有害事象シグナルがあると述べた。
その 1つは血小板減少症だ。これは、骨髄で製造される十分な血小板を持たないもので、もう 1つは潜伏したウイルスの再活性化だという。
マローン博士は、日本のデータで、脂質ナノ粒子が、精巣には蓄積されていないにも関わらず、卵巣に多く蓄積されていることに当惑していると述べる。