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ファイザーやモデルナの問題は
自己免疫疾患を引き起こす可能性があるということ
スパイクタンパクは接種したmRNAから
細胞に含まれるリボソームで生成される
スパイクタンパクの生成速度は約4分で
ひとつの細胞がもつリボソームの数は100万
スパイクタンパク自体は何も悪さをしないので
ここで免疫寛容が起こると本来の予定に反して
キラーT細胞がスパイクタンパクを貪食しなくなってしまう
つまりワクチンを接種するとこで
膨大なスパイクタンパクを含む細胞が身体に残り続ける
そして普通の風邪コロナや変異種コロナに感染した際に
スパイクタンパクを含む細胞が異物と認識されてしまうと
一斉に免疫細胞から攻撃されることになる
自己免疫疾患を引き起こす可能性が嫌なら
ノババックスや塩野義のワクチンを待った方がいい