21/06/20 12:16:36.83 DfqVRY2e0.net
>>1-3 >>1000
新型コロナに感染しないために
6月までがワクチンが届く最後の正念場です。後遺症を抱える人生か、そうではない人生かの分かれ道になります。
・風邪の症状がある場合、“絶対”に外に出ない
→今年は風邪とインフルエンザの患者が少ない為、新型コロナの可能性が高いです。また風邪の場合でも、体が弱り新型コロナに感染しやすい状態です。
・防塵マスク(DS2やN95規格以上) 1人2個
→空気感染や飛沫感染に効果あり。使用時間が書いてありますが息が吸えなくなるまで利用可能です。(1枚で1ヶ月以上、一枚200円〜300円なのでコスパも良いです)
2回目以降は必ず使用前にエタノールで消毒後、表裏各1時間ほど日光に当てて殺菌しましょう。
弁がついているタイプは感染拡大を防ぐ効果はないのでご注意ください。
・密閉ゴーグル 1人1個
→空気感染や飛沫感染、接触感染に効果あり。
・耳栓 1人1個
→空気感染や飛沫感染、接触感染に効果あり
・手洗いやシャワー、お風呂。
→接触感染に効果あり
・外でトイレを使わない
→粉塵感染に効果あり
・普段会わない人に近づかない
→普段会わない人と会ってしまう為感染が起きます。
・食料を備蓄 1ヶ月分
→風邪になった場合外出する必要がなくなります。感染者も家の食料が無くなったらスーパーを利用します。すれ違ったら感染しますので注意ください。
短時間で大量に買うことをお勧めします。
・オゾン装置、プラズマクラスターの設置
→空気中のコロナウィルスを殺します。オゾン装置は高濃度であれば衣服の除菌や空間除菌にも使えます。オゾンはバスや電車、屋内施設の消毒に向いています。
・加湿器の設置
→空気中に舞うコロナウィルスを減らします。
・エタノール
→手に付着したコロナウィルスを殺します。
・外食をしない。
→空気感染や飛沫感染を防ぎます。
・移動手段は車やバイク、自転車
→空気感染や飛沫感染を防ぎます。車は感染者の隔離部屋として使えます。
・スーパーは混雑時を避ける
→空気感染や飛沫感染を防ぎます。
・コロナ患者(疑惑も含む)が自宅、会社で発生した場合の訓練を行う
→会社の場合、遅かれ早かれ感染者はでます。自宅で感染者が出た場合は生活が一変します。
出てから慌てても感染するだけです。消毒方法と感染者の隔離方法を決めましょう。
・スマホの除菌
→接触感染に効果あり
・普段外出している人とは合わない、会話を控える
→この時期に外出している人は極めて感染リスクが高く、コロナに対する危機感もないので近くこと自体危険です。
・体温測定器 1世帯1個
→体温が37.2度越えてる場合、コロナの可能性あり。毎日計りましょう。
・血中酸素濃度計(パルスオキシメーター) 1世帯1個(※有れば良い程度です。
→指を20度以上に温めて利用ください。
95%を切ってる場合、無症状でもコロナに感染してる可能性があります。自身を出来るだけ隔離してください。
90%切ってた場合、無症状でも高確率でコロナです。保健所に電話ください。
毎日計ることで、自分や家族、多くの日本人の健康を守ることができます。
※100%でもコロナに感染してる可能性は十分あります。風邪の症状がある際は“絶対”に外に出ないでください。k