21/06/20 00:32:05.51 C4aRpua+0.net
インドは、戦後も日本に対して厚い友情を示してくれました。
極東軍事裁判で連合国側が日本を弾劾しつづけるなか、インド代表のパール判事は、ただ一人日本の無罪を主張してくれました。
インドは日本に対する懲罰的な条約に反対し、サンフランシスコ講和会議への参加を拒否しています。
インドは日本に対する賠償も放棄してくれました。
そしてインド独立運動家のマハンドラ・プラタップ氏は世界を相手に、
「日本に対してこそ賠償を払うべき」
という「逆賠償論」を主張したのです。