21/06/14 11:56:39.69 RFv9sZF50.net
レフチェンコ証言でスパイと名指しされた日本人。
レフチェンコは10人前後の日本人をエージェントとして直接操り、代価も支払っていた。
そのエージェントとして実名の9人を含め計33人のコードネームを明らかにした。
実名を挙げてエージェントとされたのは、「フーバー」こと石田博英(元労働大臣)、
「ギャバー」こと勝間田清一(元日本社会党委員長)、
「グレース」こと伊藤茂と「ウラノフ」こと上田卓三の両社会党代議士、
「カント」こと山根卓二(サンケイ新聞編集局次長)、
「クラスノフ」こと瀬島龍三(伊藤忠商事会長)、)、
「ムーヒン」こと三浦甲子二(朝日新聞)、など8人(肩書きはいずれも1979年当時)。
この9人の日本人はいずれも「事実無根」「身に覚えがない」などと疑惑を否定した。