21/06/13 12:33:02.49 GloeA4ok0.net
9日、和歌山市の住宅で「家に帰ったら娘が倒れている」と母親(37)から通報があり、16歳の長女が病院に運ばれたが死亡した。
死因は全身打撲による外傷性ショックだったという。警察は、虐待の疑いがあるとみて父親から事情を聴いている。
和歌山県の児童相談所によると、2013年に「長女が親から虐待を受けている」と通告があり、約1年間、調査や支援を行ったという。
母親は通報したあと、4歳の次女を連れて車で関西空港の連絡橋に向かい、橋から飛び降り死亡した。
警察によると、母親の死因は全身を強く打ったことによる複数の外傷によるもので、次女は溺死だったという。
(6/11 関西テレビ)