【NHK】日本海軍最後の切り札の戦闘機「紫電改」復元 仕上げは最後のパイロットに 本物も1機だけ残る [みの★]at NEWSPLUS
【NHK】日本海軍最後の切り札の戦闘機「紫電改」復元 仕上げは最後のパイロットに 本物も1機だけ残る [みの★] - 暇つぶし2ch700:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:26:48.10 dAzUaln10.net
ゼロは見た
中見て情けなくなった
配線なんか絹巻線を丸碍子で浮かせてるんだもんな
よくあれで戦ったよ ていうか 特攻機に使われた理由わかった 長期在庫の再利用

701:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:27:24.63 dAzUaln10.net
紫電改もハーネスじゃないだろ 多分

702:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:29:10.05 CsUMT4wV0.net
また毛の話題してるわ>>1

703:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:35:22.93 1Bp6mQ2i0.net
>>676
空軍の存在のあるなしによる と思う

704:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:37:51.83 cGE6M9Cf0.net
>>676
皇軍は国力がないのに次々と新型のモビルスーツを開発したジオンに似ている 
しかも互換性のない

705:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:43:33.83 FvORzLil0.net
>>18
堀越氏はエンジンまで指定されたことに不満をもってたよね
零戦の時も無茶苦茶な要求をされてたが烈風はそれ以上に無茶苦茶な要求をされたからな

706:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:43:48.43 cAi6o03K0.net
元々、航空機に関しては、研究施設も碌になく、開発技術も物まねだけのチンケだった
のに。
それが太平洋戦争に入ると技術も当然入ってこなくなる。やがて、対抗できない陳腐化
した航空機しかなくなったので特攻という片道切符しか選択肢がなくなった。
まさに、無謀なサルマネ。竹やりで航空機を打ち落とせ並みの精神論で国民を洗脳した。

707:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:45:52.64 os6jXivq0.net
>>684
日本は終戦までに
・固体燃料ロケット
・液体燃料ロケット
・軸流式ターボジェット
での有人飛行を達成している
終戦までに軸流エンジンでの飛行を行ったのは日独のみ

708:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:46:42.39 os6jXivq0.net
>>691
間違いだらけのサイトの影響を受けていないか?

709:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:48:20.48 cAi6o03K0.net
戦後、日本は大型航空機を作ってはいけないという規制を受けていたが。
元々、日本に輸送機や大型爆撃機・攻撃機を作れたの?という疑問しか湧いてこない。

710:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:48:30.40 os6jXivq0.net
朝鮮人はなぜ正確に調べずものをいうのか

711:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:49:31.73 os6jXivq0.net
>>694
日本は終戦までに4発機をなん機種か量産している

712:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:50:37.71 os6jXivq0.net
海軍で主力だった零式輸送機はダグラス機のライセンス品ではあった

713:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:51:43.75 os6jXivq0.net
>>694
間違いだらけのサイトの影響を受けていないか?。

714:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:53:43.70 FvORzLil0.net
>>684
ドイツからMe262の技術を入れてジェット機の開発も行ったけどね
タービンの開発が上手くいかなかったんだよな
開国から70年でこのレベル迄持ってきたのは悪くないと思うが
この時点では技術者の数も産業基盤も先行する欧米には追い付いてなかったからな

715:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:54:50.06 At27FVkT0.net
>>47
そんなの第一次大戦の初期の戦闘機から標準装備だよ

716:3
21/06/12 08:57:29.24 sTXp4rK30.net
>>699
設計図の一部しか届いてないぞw
見本品は沈めれ届いてない

717:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 08:57:59.89 3hl1klhM0.net
まぁ何だかんだいって独自にエンジン開発して飛行機を作ることができたのはアジアでは日本くらいなんだから
その100年足らず前にはチョンマゲ結ってチャンバラしてたことを思えばスゲーとは思うよ

718:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:06:25.92 ih2CP8qS0.net
鉄と銅と石油と食料があったら…

719:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:08:02.53 75F/PzOC0.net
っていうか、日本の戦闘機が優秀のカラクリは、米軍機では当たり前の
人命の為の安全装置を取っ払って軽量化低コスト化させたインチキ戦闘機(人間ミサイル)だからだろw
原発やぷりうすみたいに事故る

720:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:09:02.35 ksEntEYT0.net
なんかこんな名前の育毛剤みたいなのあったよね?

721:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:13:30.27 ZjpO9mWv0.net
当時の日本の戦闘機って終戦前にはアメリカの戦闘機に全く歯が立たなくなってたって聞いたけどコレなら対等にやりあえてたのかな

722:3
21/06/12 09:13:43.61 sTXp4rK30.net
>>704
練度が段違いで初戦はあれで十分で
戦果を挙げてるわ
今の時代に当時を騙るのは
オメェの知識不足だよ
一式陸攻も英戦艦群を殲滅
フィリピン攻略、マレー攻略と
戦果を挙げてる
惜しむのはその後の戦略が
ごみ過ぎなだけ

723:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:16:37.43 cAi6o03K0.net
>>703
それはあっても意味ないだろ。すでに世界技術からは置いてけぼりだし。

724:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:17:49.46 abigWmpl0.net
>>697
DC3=C47と同じなんだっけ?

725:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:19:02.70 nIAVsIzr0.net
>>702
そうは言ってもライト兄弟の初飛行は二十世紀初頭だからそこまで出遅れてもないよね

726:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:21:54.49 cAi6o03K0.net
>>707
太平洋戦争になったら陳腐化露見。
それに、元々、アジア配置の英艦隊に何ができるんだよ。戦闘機も配置してないだろう
し。空から攻撃したらやり放題だっただけ。

727:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:22:53.83 JChmWc0w0.net
飛行機の登場が意外と最近なんだな
数年前なら飛行機がない時代に生まれた人も存命だった

728:3
21/06/12 09:24:51.29 sTXp4rK30.net
>>711
十分だろ?
ワンショットライターと揶揄されたのは
負けが混んできてからだよ
その頃は銀河が主力生産だったが
戦場に残ってる道具は使うだろうがw

729:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:26:59.08 peQ57AOI0.net
>>706
紫電改も疾風もやや負けてるくらい
錬度の低下やバックアップ体制の不備、耐Gスーツやジャイロ照準機などの
補機の劣位を思えば充分善戦してる
流石にP-47N相手だと分が悪いが・・・
ちなみに零戦は大戦末期でも意外と頑張ってたりする
帝国海軍最後の空戦は雷電×2機、零戦×2機、F6F×4機が失われて終わった
帝国陸軍最後の空戦は疾風×2機、P-38×1機で負けてる。
低空低速の寝技にさえ持ち込めば強い零戦と、初擊で決めきれなければジリ貧の疾風の差だろうね

730:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:27:21.70 uosQuAd+0.net
紫の電改なのか紫電の改造版なのか

731:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:28:33.76 s46OThBy0.net
薬用!!!

732:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:29:02.21 abigWmpl0.net
>>692
簡単な図面だけをヒントに橘花を作って飛ばせたのは凄いと思う
アメリカが近年原爆投下の正当性に、日本のジェット機導入による
戦況逆転の驚異を上げていた(燃料ねーのにアホかと)

733:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:30:34.63 GHs2+gaW0.net
薬用 毛髪材

734:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:34:26.10 abigWmpl0.net
紫電改ぶっとくてかっこ悪いし、
F4Fに間違えられて味方に撃たれたとか

735:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:43:14.44 bTaZHTKTO.net
>>705
あったな
なんつったっけな

736:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:44:20.54 peQ57AOI0.net
>>719
まぁ騙されたと思って愛南町の紫電改を見に行ってみろ
両翼の99式2号の銃身から滲み出る殺気は実にカッコ良いぞ
自分は知覧の疾風より好きだ

737:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:45:01.12 J/ubVetY0.net
グラマンF6Fと対等に戦闘できる機体だったが
遅すぎた

738:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:47:24.83 OH3fIfXz0.net
日本電探の性能が粗悪
アメリカのレダー艦砲射撃
夜戦でしか勝機のない日本
343部隊待ち伏せ
相手の高度より上なら急降下射撃
恐らくこれが一番撃墜率高いはず
アメリカ軍帰りの燃料を鑑み途中で戦線離脱
逃げ遅れる奴やドッグファイトに応じる奴もいた
燃料を気にせずに戦える紫電改は絶対有利

739:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:56:14.32 tDcw5Lra0.net
>>27
紫電改は艦載型の構想はあったよ。
次期艦上戦闘機である烈風が遅れに遅れた上に艦載機として微妙だったせいもあるけど。

740:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 09:59:48.59 muqs/X/C0.net
>>721
簡単に行ける場所じゃないじゃん
高速の終点のまだ向こうだし

741:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 10:01:53.79 os6jXivq0.net
一番バカなのは「オスプレイは1トン1万円の粗悪な鉄鉱石でできている」とか言ってた左翼議員

742:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 10:03:30.07 peQ57AOI0.net
>>725
コロナ明けの旅行でどうよ?
道程には伊予松山城、宇和島城、ちょっと足を伸ばせば高知城と
現存12天守のうちの3つが見れる
ついでに宇和島で鯛めし食っとけ
紫電改を展示してる場所からちょっと登れば
ナニコレ珍百景に出てた「可愛くないパンダ像」もあるしな

743:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 10:08:22.99 UEbbR0zT0.net
>>723
始めは「彩雲」で敵情偵察して紫電改を誘導していたんだよ
その彩雲も1機撃墜され、2機撃墜され、紫電改部隊は盲目に
あとはレーダーを持つ敵にやられっぱなし

744:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 10:14:10.63 AF6NjnNp0.net
>>84
デップリしてるからか米軍のマークが付いてても違和感が無いな

745:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 10:20:19.92 3hl1klhM0.net
>>704
陸軍機は背面に防弾板とかちゃんと入れてたよ
でも結局20mmとか食らったら米軍機だって胴体数mmの装甲じゃ殆ど意味ないしね

746:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 10:26:27.47 peQ57AOI0.net
アメリカ機の場合は防漏タンクが液層防御の役目も果たしてた
日本は陸海軍ともに無いよりはマシ程度の防漏タンクしか作れなかった
これは設計思想と言うより技術上の限界

747:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 10:37:42.44 7+5GoykC0.net
>>4
軍用紫電改はP51DやF6Fなどの米軍新鋭機と互角だったが
薬用紫電改はミノキシジルなどの米国発毛剤に完敗して撤退

748:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 10:41:56.71 os6jXivq0.net
米軍機で凄いと思うことのひとつがF6Fの折り畳み翼
折り畳まれる外翼の側に50口径が3丁収まってるんだよ
給弾はめんどうくさそうだが

749:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:23:39.38 e1shHErc0.net
零戦上回る旧軍戦闘機なら他にもあるだろ。
比較する項目にもよるだろうが。

750:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:24:48.35 r2JU7g+l0.net
紫電改のせいで紫電って地味だな。

751:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:28:04.21 ygmWll1b0.net
>>735
だって地味な性能だったもの
そりゃクローズアップされないでしょ
ゼロと変わらんような性能だったもの

752:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:39:25.45 SzB3bPfF0.net
無駄に多種の航空機を開発して量産化が遅れた。
部品の統一すらできなかったとw

753:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:41:44.14 B9iuAf7I0.net
>>707
所詮は極東の三等国だったろうが。
貧乏人が戦争すんなや。

754:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:43:11.50 gtuMldwe0.net
無駄に美化されてるけど登場時の性能は世界水準として平凡

755:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:43:33.51 B9iuAf7I0.net
>>699
航空機用の潤滑油もアメリカ頼り。対米開戦してから基礎研究を始める有様。

756:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:44:41.82 slwjlBUk0.net
>>719
その武骨さが良いんだよ
なお雷電はアメリカでもグラマンみたいだと人気ある

757:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:47:01.25 DH05mby50.net
育毛剤が凄いというので戦闘機の名前にしたんだぞ
知らないだろうけど

758:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:48:12.54 2gNeINiB0.net
カイ シデン

759:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:49:34.96 2jyhqhVe0.net
三菱中津川の扇風機でエクストラウィングレットファンっての
戦闘機が元なの?

760:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:52:44.14 2gNeINiB0.net
>>47
プロペラの回転がトリガーになってるから
絶対に当たらん

761:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:54:52.79 DH05mby50.net
>>719
雷電は空気抵抗を減らそうってんで胴体を中太の紡錘形にした
ただ、胴体の一番太いあたりには翼もついているので、胴体+翼の断面積があまりに大きくなりすぎて逆効果だった
戦後になってそれを知った設計者の堀越二郎氏は残念がった
それでも操縦席が広いので戦後テストしたアメリカ人パイロットに喜ばれた

762:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 11:59:24.41 DH05mby50.net
>>744
ウィングレットは旅客機に付いてるだろ
翼の先端がピッと跳ねあがってるやつ

763:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:01:03.56 DH05mby50.net
>>747
エンジン回転数が適正範囲内でないとアブナい

764:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:01:04.40 MtkiTDEt0.net
ミハル俺はもう悲しまないぜ

765:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:03:25.02 42qCn/B40.net
>>720
薬用紫電改
まぁ、そのままだね、、。

766:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:10:46.22 f15Wf3E10.net
飛ばないのかよ
アメリカ人が持ってる零戦なんて、修理して飛行出来るんだよ

767:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:12:22.03 aQDnywpp0.net
ハゲ薬にこの名前を使わせたのはまずかったな

768:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:12:53.61 DH05mby50.net
>>735
水上機を陸上用にした紫電は中翼になっていて翼の位置が高い
長い脚を離着陸のたびに縮めたり伸ばしたりしないと引込脚として作動しなかった
これが故障続きなんだから飛び上がったり降りたりに大いに支障があった
低翼構造に改設計したのが紫電改

769:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:16:30.02 peQ57AOI0.net
>>745
機銃を連射し過ぎると機関部が加熱して弾の出が止まらなくなる事がある
もちろんそんな時には同調装置は無意味

770:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:16:35.45 DH05mby50.net
>>751
アメリカ人が修理して飛べるようにした疾風は、日本に返還されて嵐山美術館に展示されて放置されているうちに飛べなくなってしまった

771:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:17:40.43 xYSh/dbf0.net
毛生え薬じゃん

772:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:17:48.52 e9zg56mc0.net
いまだに北朝鮮の兵器リストに隼があるって本当か?

773:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:23:06.87 YDbm3rat0.net
ガソリンさえあればなぁ

774:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:27:08.92 DH05mby50.net
>>758
油があればそもそも開戦してない

775:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:28:02.20 iRGKPljq0.net
零戦は航続距離の長い機体を機動部隊で運用するという部分で世界初の戦略兵器と言ってもいいくらいの衝撃だと思う
20ミリやら運動性なんてものは付録でしかない

776:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:35:10.23 Q7iuSK3g0.net
>>759
アメリカには自作自演をしてでも開戦に持ち込もうと言う計画があるのに
日本側の都合だけで開戦回避出来るわけがない
ボールは双方が持ってるんだ

777:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:36:30.49 1Bp6mQ2i0.net
風船爆弾のほうがずっと優れた戦略兵器だ

778:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:37:17.92 jn7Npxj/0.net
>>703
そもそも戦争はじめてないんじゃない?

779:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:37:35.62 1Bp6mQ2i0.net
誉なんか少数にして、金星だけをガンガン生産させていたらよかったものを…

780:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:38:20.14 bIJxyVVD0.net
>>761
同じことを言ってるのに気づけ
油があれば=禁輸がなければ=アメリカが自演しなければ

781:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:38:30.07 8lFs1g4C0.net
>>673
キ-48?

782:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:42:29.94 SzB3bPfF0.net
戦争しなければ台湾も、南樺太も、千島列島も南沙諸島もマラリア諸島も日本領か。
食料自給率は100%こえてたな。

783:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:44:24.56 slwjlBUk0.net
>>760
3000kmを超える航続距離とか4発機並だしなあ
何気に一式陸攻もヤバイ意外と攻撃にしぶとかったらしいし

784:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:46:09.33 BDdmYIrN0.net
>>33
現代でもやってねえか?
日本はステルス戦闘機開発してるけど、完成したら無人機とドローンの時代な気がする。

785:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:47:35.93 cPvJYu810.net
カイ・シデン 

786:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:50:15.20 IgEXaYPt0.net
>>766
> >>673
> キ-48?
すまん、間違えた:
× キー48
○ キー84

787:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:51:58.69 bIJxyVVD0.net
>>769
そうなると乗ってる人間がボトルネックになるなあ。
無人機なら機体さえもてば


788:人間の限界無視した機動ができるし。



789:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:54:05.30 GnfNUO0I0.net
>>16
どうせ展示するなら、プロペラも直して展示すればいいのに。

790:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:56:44.76 DH05mby50.net
>>773
戦争の生々しさを出したかったんだろうな

791:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:58:56.13 p8xnY1YD0.net
>>547
盛りすぎ。この日の米軍の損失機は8機(と不時着1機)。しかも、うち4機は友軍誤射で2機は友軍同士の空中衝突なので実際の戦闘被撃墜はたったの2機
一方、343空は出撃60機中未帰還16機、不時着4機、修理不能11機で半壊

792:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 12:59:40.42 SzB3bPfF0.net
結局戦闘機って、自軍の爆撃機を守る、敵軍の爆撃機を撃墜する
それだけのために存在してて。攻撃の主体は爆撃機なんだよなあ。

793:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:00:38.53 gJM1y/Jj0.net
なんだ模型かよ
スミソニアンだかにある現存をフライアブルな状態に復元したのかとおもった

794:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:01:02.31 SzB3bPfF0.net
>>775
海軍が戦果を盛って陸軍に報告し、それを純粋に信じて陸軍が酷い目に合うのは
もはや風物詩。

795:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:04:01.23 PGpm9MTL0.net
震電めちゃカッコいいな

796:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:05:41.23 DH05mby50.net
>>776
自軍の攻撃機のために敵戦闘機を追い払う
相手の護衛戦闘機を追い払って攻撃機を落とす
敵戦闘機を寄せ付けず、制空権を確保する
こういったことも欠かせない

797:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:05:44.16 a04ZmAqu0.net
 
朝鮮人のデタラメはそれ以上の風物詩w

798:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:07:40.86 DH05mby50.net
>>779
URLリンク(upload.wikimedia.org)

799:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:07:58.86 slwjlBUk0.net
>>775
343空はベテラン整備員の確保と部品の調達と空戦での連携と無線の活用を評価すべき
連合軍にとっては最低条件で当たり前の事だったんだが日本軍の他部隊はこれすらそろえようとしなかった

800:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:10:06.42 8lFs1g4C0.net
>>775
研究者が実際に調べようとしてバトルレポートを調べたが当日の分が存在
しなかったらしい。
>>776
飛行機が発明される→敵地をじっくり偵察できるな♪偵察機誕生。
敵を見てくるだけでは詰まらないから爆弾を落とそう♪爆撃機誕生。
敵に黙って見物させるのはむかつくし爆弾を落とすのは我慢がならない
→敵機を確実に撃墜できる運動性と速度を持つ機体が必要→戦闘機が誕生。

801:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:12:38.68 PGpm9MTL0.net
>>782
震電はこれの真似っこ?

802:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:12:40.28 slwjlBUk0.net
???「96式陸攻ってクッソ早いなあれ?もしかしたら高速爆撃機そろえれば戦闘機いらなくね?」
なお結果

803:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:13:18.36 qiyX7vdu0.net
>>783
整備兵は関東空などから政治力で引き抜いただけだから評価はできんなぁ
最前線の第203海軍航空隊や第721海軍航空隊からも引き抜いてるんだから鬼畜でしかない

804:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:15:49.45 DH05mby50.net
>>785
各国、こういうのを考えた
アメリカのは期待外れとして試作機で終わった

805:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:17:28.22 T7HGYmCb0.net
悲運の名機
幻の名機

806:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:17:57.06 tXjxmfKj0.net
>>773
プロペラはアルミ製だろうから戻したらバキッと割れるんじゃないかな

807:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:18:03.72 DH05mby50.net
整備兵は立川航空隊が凄いだろ
打撃の神様川上哲治が居たし
丹波哲郎が居た

808:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:20:03.71 C1Z72Qev0.net
去年だかニュースで見た気がするんだが

809:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:22:19.37 3hl1klhM0.net
>>785
エンテ翼機自体は各国で研究されていた
空飛ぶ要塞みたいな爆撃機に対する高高度迎撃機として
胴体中央に大口径機関砲を内臓できるメリットとかあるから
でも開発してみるとめちゃくちゃ癖が強くてアメリカすら断念した

810:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:23:39.85 bIJxyVVD0.net
>>785
>>788
スウェーデンなんかは震電とP38のハイブリッドを実用化
URLリンク(ja.wikipedia.org)

811:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:27:23.11 PGpm9MTL0.net
>>547
当時の離陸って一機毎に順番じゃなくてみんな一斉に離陸してたの?カッコいいね
あと紫電改のコックピットのHUDみたいなのはなに?

812:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:29:26.79 DH05mby50.net
>>794
十七試局地戦闘機 閃電
URLリンク(hobbycom.jp)

813:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:30:04.78 CVxUpB930.net
疾風はどうなの。プラモデル作ったことある。

814:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:34:06.31 DH05mby50.net
>>795
光像式照準器
電球で照らした照準器の画像を真の前のガラス板に映し出している

815:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:38:12.53 N3jnxCfk0.net
>>84
戦争が終わってのんびりした雰囲気

816:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:39:48.91 2Z8MY43X0.net
カービー大佐とかチートっぽい名前なのに撃墜されちゃったんだな

817:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:40:37.83 DH05mby50.net
>>798
すぐ目の前に実物照準器を置いていたのでは、照準器と敵機で距離があまりに違い過ぎるので両方に目のピントを合わせることができない
反射鏡やら使って照準器のピントが遠くになるように映し出す

818:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:41:38.87 MFMFdetf0.net
>>5
作ってるぞ

819:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:44:11.08 lH0S9tAM0.net
>>753
着陸時ほ視界が悪いとかで、着陸失敗も多かったとか聞くし、パッとしないのも仕方ないか。

820:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:44:17.87 DH05mby50.net
>>802
紫電改の川西飛行機は今はUS1救難飛行艇をつくってるな

821:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:52:42.64 8lFs1g4C0.net
>>798
トヨタのスペースビジョンメーターのようなもの?

822:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:54:37.76 DH05mby50.net
>>805
車の運転も車外を見てなくちゃならないから、メーターのピントは遠くにする必要があるだろうね

823:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 13:59:35.03 6HwCRvDW0.net
>>17
局地戦と艦戦は種類が違うので対抗馬じゃないがね。
もう空母を活用する戦局じゃなくなってるし、艦戦をつくろうとし続けたことが馬鹿すぎる。
小型の高出力エンジンが作れないのだから、何を設計しようが結果はたかが知れてる。
ゼロ戦のフォルムは空力学的に優れているとされてるから、ゼロ戦のサイズに合う2500PS
のエンジンでもあれば、機体を防弾化して航続距離は必要最低限度の局地戦でも作れた
だろうが、そんなエンジン技術が日本にはない。

824:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:00:59.70 uiFsOMtC0.net
>>784
第一次大戦のときは、操縦席の横に縄をつけた爆弾をくくりつけておき、落とすとき�


825:ノは斧で縄を切ってた。



826:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:02:13.86 SzB3bPfF0.net
資金もない
資源もない
石油もない
技術もない
共同行軍できる同盟軍も近くにない
日本は何で勝とうとしたんだ?
頭脳?

827:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:06:18.29 DH05mby50.net
>>809
必勝の信念
精神力に決まってんだろ

828:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:07:17.47 vNzyMn+i0.net
L28改3.1ツインターボだろ

829:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:09:38.19 2Z8MY43X0.net
昭和19年以降は載せる空母を作る余裕すらない状況だったのになんで頑なに艦上機作りに拘ったのかねえ
烈風が完成したところで片道燃料で爆弾下げて陸上基地から飛ばすような運用しかできないだろうに
あとは誉に拘ったのも失敗だったんじゃないのかね
小型高出力はエンジニアのロマンでしかない

830:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:10:38.96 rI0CQjRM0.net
>>807
あの機体のままじゃダメだろ
空中分解続出だわ
陸軍機とか五式戦もどきで積んだほうがいい
>>809
>日本は何で勝とうとしたんだ?
真珠湾で戦艦空母潰して
米人が泣きを入れてくるのを期待する作戦
日露戦争と違って
米国内を扇動する優秀な工作員が居なかった

831:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:12:00.18 wyaRWFSo0.net
紫電に毛の生えたような性能かな?

832:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:14:17.43 dw5TyLrl0.net
>>809
普通にやれば勝てる国w
ベトナム
アフガン
イラク
北朝鮮
アメリカはミッドウエイで運よく勝てなければ日本にも負けたよ?

833:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:14:30.42 Fd8CT6h20.net
>>810
中国やベトナムはアメリカに負けなかった事を考えると、精神力以前に覚悟が足りなかったんだな。
8000万人のうち300万人が犠牲になったぐらいで無条件降伏するとか有り得ない。
南京陥されても重慶、成都と根拠地を変え、犠牲がいくら出ようが延々戦い続けた国民党を見習うべき。

834:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:15:19.43 SzB3bPfF0.net
>>813
真珠湾は太平湯艦隊の一時的な無力化
要するにただの時間稼ぎ目的の作戦でしょ。
時間稼いでその間に何する計画だったの?

835:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:16:36.30 SzB3bPfF0.net
>>816
国民党は背後に物資を支援してくれる大国が数カ国ついてたからな。
日本にはそんな国はなかった。

836:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:16:47.92 OhGNPjCw0.net
>>807
まあ、烈風は零式の後継機だが、エンジン問題もあり量産化が遅れたからね。
2000馬力級の戦闘機が欲しかった海軍が、渡に船で紫電を採用したんだよね。
まあ、陸軍の4式も紫電も出力制限で1800馬力くらいが限度だった。

837:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:17:15.09 us5noZfv0.net
>>774
このスレでは何度も
>>16 のプロペラはなんで曲がってるの?
という疑問が書き込まれてる
曲がった理由は海面に不時着したから
プロペラの曲がりを修復せず、そのままにしてある理由は、パイロットが最後まで生きようとした証だから
この機体のパイロットは不時着は成功させたが、その後行方不明になっている

838:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:17:24.47 Lex+kAAS0.net
仮に優れていたとしても一点豪華主義じゃ勝てんよ
高品質のものを量産できないと
まあ日本もドイツも国力が劣るから仕方なかったけどね
当時の日本の場合イタリア以下の技術だったし
まともな液冷エンジンすら作れなかったから

839:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:18:10.76 WXfoFLdE0.net
基本、どの国の戦果報告も盛る傾向は有るのだが
特に日本の戦果報告は出鱈目
本部も出鱈目と分かって発表しとるし
ホント無茶苦茶(笑)

840:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:18:13.63 wUq+R7F40.net
>>342
飛行機よりロケットの方が何百倍も難しいよな

841:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:20:39.81 wUq+R7F40.net
>>821
イタリアはフェラーリやランボルギーニ、マセラティといったセクシーな車を作ってるね
トヨタホンダベンツが頑張っても真似できない何かがある

842:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:21:57.25 DH05mby50.net
真珠湾、マレー沖英国戦艦撃沈、シンガポール、フィリピン攻略‥
もう日本中が熱狂よ
景気のいい記事を書いた新聞を国民は買う
父を、兄を、子を兵隊に出している銃後の国民が、皇軍勝利を喜ぶのは当たり前
惨めな負け戦を誰が望もうか
一等国日本、ああ誇らしい
この戦さいけるぞ!
軍はもちろん新聞も国民ももう調子に乗った
戦後、東条が述解したように、調子に乗ってしまって講和を探る動きなど、昭和17年に一切何もしなかったのがマズかった

843:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:22:19.46 dw5TyLrl0.net
>>807
無かったのはガソリンとエンジンオイル
オクタン価90で110のマーリンやR2800と戦っただけでもえらい
どうせバカだから何もわからないだろうけどな

844:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:23:00.19 dnkSHUmR0.net
>>821
陸軍ならP-38、P-47、P-51、海軍ならF4F、F6Fを作りまくったアメリカがいかに強大な国だったかが分かるな。

845:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:23:27.58 Fd8CT6h20.net
>>817
フィリピンと南方の制圧だよ。
油田を始めとする南方の資源を押さえないと船は動かんし飛行機も作れない。
兵器の性能は世界に散らばるレアメタルが決め手だった。
例えば当時最先端の兵器である航空機、それにどう影響したかというと、
鉄や石炭が満州でいくら掘れても南方で掘ったニッケル混ぜないと高温に耐えられないのでエンジンを高回転で回せない。
アルミがないと機体を軽く出来ないしゴムが無いと離着陸のたびに期待がボロボロになる。
など南方の資源に依存しまくってる。
だから真珠湾を奇襲して米太平洋艦隊を足止めしその間に南方の英蘭豪軍を一掃、
更に海路の障害となるフィリピンの米空軍を壊滅させてた。

846:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:24:28.05 oLNVdtsS0.net
紫電改ならb29撃墜できたの?
p51に勝てたのか? 20mm機関砲4門ってすげえな
生産台数300機ぐらいしかないぞ

847:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:24:36.81 j50p/tvJ0.net
切り札→×まちがい
予想外の大活躍でビックリ!→◎だいせいかい
乙戦でしかも局地戦で誰も期待していなかったのに松山で大戦果上げて軍令部大喜びして手のひら返しな紫電改

848:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:25:17.74 SzB3bPfF0.net
>>824
マツダのユーノスとかイタリアの会社がこんなデザインの車をつくてと車内に飾ってたよ。

849:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:25:22.31 Fd8CT6h20.net
>>818
逃げ回っていれば大国の支援が付くもんだ。
共産主義と資本主義は対立する運命にあるからな。
日本が弱体化すれば、勝手に争いだし、日本攻略が�


850:薗Sになって放り出していただろう。



851:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:28:14.02 8lFs1g4C0.net
>>808
「素晴らしき飛行機野郎」という映画でそれを観ました
>>815
それらの国は何れも大規模な軍事援助をする国があったが大日本帝国には
そのような国は無かった・

852:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:28:43.26 SzB3bPfF0.net
>>828
そんな計画をたててたわりには通商破壊戦はやらないし、
輸送船はつくらないし、護衛もショボイし。
なんかちぐはぐやね。

853:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:29:08.61 VKEkVNSf0.net
>>817
空母を沈める目的一点だった。これにより米国の厭戦気分を誘い早期講和を狙う腹積もり
だったが、その作戦もバレバレだった。
上層部にスパイが潜り込んでいたしね。

854:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:31:02.04 uiFsOMtC0.net
>>809
一番足りなかったのが頭脳だろが。出口戦略がない、てのも今と一緒w

855:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:31:07.18 Fd8CT6h20.net
現代はアメリカ様が作った自由貿易体制により、どこの国の企業も得られる資源や市場に制約されず
似たような製品が作れ公正な競争が行われている。
だが大戦前は高額な関税と厳しい経済封鎖が行われ、原油やレアメタル産出地域を支配下に置いていなければ、
劣った材料で劣った兵器しか作れない北朝鮮のような国になっていた。
この差は年を経るごとに広がり、北朝鮮と世界では中世と現代ぐらいの差ができてしまっている。
そのような未来が当時から予見できていたのだから太平洋戦争開戦も合理的判断だろう。

856:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:33:08.04 8lFs1g4C0.net
>>820
20年7月24日の豊後水道上空の戦闘で未帰還になった機体で搭乗者は
武藤金義少尉と推測されている。
武藤機は20mm機銃四門の内の三門が故障した状態でアップルゲート
少尉のF4Uと正面から撃ち合い両機ともに墜落した。
アップルゲート少尉は救出されたが武藤少尉は不時着水後行方不明。
不時着水の瞬間は地元の漁師に目撃されていた。

857:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:35:01.96 7lECIoKS0.net
>>12
最後特攻というのが後味悪い

858:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:35:04.20 8lFs1g4C0.net
>>822
米軍の撃墜戦果報告も大概でそれらを集計すると日本側全出撃数の三倍が
失われたことになる。

859:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:35:20.10 Fd8CT6h20.net
>>834
通商破壊戦はやっていたよ。
守るべき対象が南方資源地域だったから、インド洋やバンダ海、ソロモン海で、
マレー半島やニューギニア、オーストラリアに近付く商船を沈めていた。
地味な活動だからよく知らない奴は無かったと思ってるだけ。

860:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:35:56.35 O8JuyOo+0.net
>>123
納得してる場合か?w

861:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:36:39.99 rI0CQjRM0.net
日本も火星を積めばよかっただけ 出来もしない小型高出力を目指して失敗した
米軍P&H R2800
排気量:45.9L  直径:1,341mm 乾燥重量:1,066kg
金星51型
排気量:32.34L 直径:1,218mm 乾燥重量:642 kg 
誉一一型(ハ45-11)
排気量:35.8 L 直径:1,180 mm 乾燥重量:830 kg
火星二三型甲
排気量:42.1L 直径:1,340mm 乾燥重量:860 kg 

862:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:38:07.60 z68dshPO0.net
>>9
うむw

863:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:39:05.95 rI0CQjRM0.net
>>816
>中国やベトナムはアメリカに負けなかった事を考えると、精神力以前に覚悟が足りなかったんだな
北ベトナムは陸続きで周辺


864:国が物資や武器を補給してたから… 日本の戦没者は餓死病死が過半数 戦ってすらいない



865:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:39:16.31 O8JuyOo+0.net
>>773
大切な歴史のひとコマを消すなよw
なお当の記念館には曲がってないプロペラ単体も展示されてる
馬鹿への説明用だな
親切な事だw

866:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:40:42.00 Q7iuSK3g0.net
>>843
火星2xは恐らく予定通りの出力は出て居なかった

867:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:41:36.10 rI0CQjRM0.net
>>817
>時間稼いでその間に何する計画だったの?
アメリカ人が泣いて謝ることを期待
ガッチリハワイも無理だし

868:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:42:45.84 Fd8CT6h20.net
>>843
高出力に耐える合金作ろうにもニッケルもクロムもモブリデンも無い、
航空機に必要な高オクタン価燃料も触媒無いから精錬できない。
大型エンジン設計してもそれを実現するための強度持った素材が無いんだから、小型軽量で何とかするしか無いよ。

869:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:43:08.17 PkYKzQt70.net
>>355
つまりネトウヨとはチョンのことだったか

870:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:46:42.35 mxNae/r10.net
>>829
高高度性能がショボいからB-29は撃墜できない
飛燕以外の日本軍機はどれも高高度性能がショボくて戦闘機としては不合格

871:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:47:38.40 6W67iRqs0.net
>>37
そんな不良みたいな口のきき方おやめなさい

872:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:48:54.21 CoRj9r0t0.net
>>324
紫電改が米軍戦闘機を置き去りにしたという話は聞いたことがないから
やはり彩雲の話の混同と思われ

873:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:49:24.20 rxXBy6/Z0.net
紫電改は2年遅かったな
1945年なんて各国ではジェット機試作しまくってた
チートレシプロ機ベアキャットですら繋ぎとしか見なされてなかった

874:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:49:40.33 SzB3bPfF0.net
>>841
でも駆逐艦みつけたらそっちを優先して沈めてる

875:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:50:21.67 mxNae/r10.net
日本で紫電改が実用化されたとき
すでにドイツではジェット戦闘機Me262の部隊が運用中

876:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:50:47.37 uiFsOMtC0.net
>>848
いくら中国軍を叩いても泣きいれてこなかった、日本は学習能力ないんだろ。ハワイの空母を全滅させても同じ結果になったろ。原爆は3発くらったかもしれんけど。

877:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:52:25.59 uw9XkdtE0.net
日本が負けた原因
原爆 ✕
高高度爆撃機 ✕
近接信管 ◎

878:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:54:29.52 Fd8CT6h20.net
>>845
ベトナムは南北両軍で死者行方不明者だけで800万人に及び当時の人口4000万人の2割が無くなり平均年齢は20代を下回った。
当時の日本に当て嵌めれば1600万人に相当する。
300万人の犠牲者は序盤と言える。
何年も降伏せずに戦い続ければ、アメリカは多大な輸送コストや徴兵による労働人口の低下により
戦費が増大しソ連との競争に敗れ、マーシャルプランのような大規模な経済復興も成らず、
せっかく味方にした西欧諸国が共産化しかねなかっただろう。
だから朝鮮戦争のように日本との間でも休戦を求めていたはずだ。

879:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:55:28.73 os6jXivq0.net
>>858
近接信管がそんなに凄かったら艦隊防空用の戦闘機なんか要らなかったよね

880:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:55:37.58 Fd8CT6h20.net
>>855
当たり前だろ。
放置したら味方の輸送船が沈められちゃうじゃ無いか。

881:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:56


882::05.05 ID:os6jXivq0.net



883:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:56:27.06 os6jXivq0.net
誤爆・

884:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:57:37.35 7Z3hJzh70.net
>>27
空母ないやんw

885:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:58:00.09 Hpl3ayUl0.net
>>833
爆弾を装備する前は後部座席の乗員がレンガや石を落としてたんだぜ(実話)
しかしそれでは効果が無いので小型の手持ち爆弾に変えたが投下タイミングが難しく
持てない重さの爆弾は使えないので機体の横に筒を取り付けそこに爆弾を入れて投下した
しかしこれでも命中率が悪いので胴体や翼の下に爆弾を吊下げ操縦席からワイヤーを用いた
遠隔操作で吊下装置から爆弾が外れる仕組みにしてやっと近代的な方法が定着したんだ

886:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:58:42.61 peQ57AOI0.net
>>854
ベアキャットも一時期言われてたような
無敵戦闘機では無いっぽいけどね・・・
旋回性能でF6Fに劣るなんて話もあるし
旋回率で零戦より上と言っても300km/h以上の話であって
零戦の苦手分野だからね
たぶん烈風とくるくるやれば高速域以外は普通に負ける

887:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:58:46.85 Fd8CT6h20.net
>>858
パイロットの数だろ。
日常的に移動で航空機を使ってるアメリカには当時5万人の民間パイロットが居たからな。
狭い日本で自家用機持ってる奴なんて殆どいなかったのとは大違い。
航空決戦でアメリカと戦おうなんて艦隊決戦より無理筋な話だった。

888:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:58:52.28 guio/TdZ0.net
薬用か

889:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 14:59:24.22 qyRT8RDS0.net
>>1
最後の切り札は、桜花じゃね?

890:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:00:05.22 PGpm9MTL0.net
>>798
>>801
なるほど
ありがとう

891:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:00:29.28 DH05mby50.net
パールハーバーを撃滅、ミッドウェー島占領からハワイ攻略、豪州侵攻
ここらへんまでやると対ドイツ戦をやるアメリカとしては日本とは講和しておこうということは大いにある
米西海岸を攻められそうなんだもの
‥と山mと五十六は考えた
どころがミッドウェー海戦でボロ負け
五十六としてはもう打つ手がない
前線視察に出て戦死というのは自殺行だったのだろう

892:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:01:46.92 SzB3bPfF0.net
>>865
その駆逐艦は輸送船の護衛なのに、職務放棄で日本の輸送船を襲いにいくのか?

893:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:02:01.51 DKat22hq0.net
>>828
その資源は当然焼畑される訳で…
新たに整備せにゃならんから
まともに資源が得られるのに数年かかるって事を考えないのが日本w

894:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:02:07.08 vh3dnPYy0.net
あれって抜け毛に効くん?

895:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:02:10.63 SzB3bPfF0.net
>>861の誤り

896:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:04:03.08 7Z3hJzh70.net
>>866
防空戦で相手にこちらの優位な速度で飛んでくれとは言えないだろ

897:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:04:41.22 qyRT8RDS0.net
>>1
最初の6ヶ月、ミッドウェーまでは破竹の進撃
てのはだ、マンマとアメリカ軍の消耗戦にひっけけられただけ
援蒋ルート阻止だけで止めてれば良かったモノをインパールまでするから狂った
そもそも
補給路(兵站)計画と占領�


898:n(開放地)の行政、軍事を 如何に行う計画だったのか?そこらあたりから無謀さ無知さが見え隠れするわ 6ヶ月で休戦するつもりだったろ?東條君



899:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:05:16.74 dAA5JBvp0.net
翼幅が12m もあって高速が出せたって凄いじゃん

900:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:05:47.70 Fd8CT6h20.net
>>873
実際の日本軍はお前より頭が良かったので、
空挺隊による急襲などによって施設破壊の時間を与えず、
バレンバンの製油所をほぼ無傷で手に入れるなどしている。

901:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:05:59.12 u/RmQ9dx0.net
>>876
ちなみに設計思想で言えばF8Fが防空側だけどね

902:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:06:09.88 DH05mby50.net
>>874
あれは大切
歩兵と違って航空兵は頭蓋保護のため髪を伸ばした
抜けてちゃ伸ばせない

903:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:06:48.99 29wVUdY/0.net
甲斐きゃのん

904:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:07:42.06 czdAC20/0.net
>>872日本も補給用ドラム缶おとさずに戦闘に走った
投下よーい→敵艦発見→投下中止戦闘 

905:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:07:55.73 jvT8ZNJJ0.net
迂闊だぞ!

906:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:08:13.69 dAA5JBvp0.net
>>828
あんな無茶をさせたのも陸軍が悪い。
それを宣揚した朝日新聞が悪い

907:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:09:11.95 SzB3bPfF0.net
>>883
×日本も
〇日本は

908:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:10:51.79 l914QIkd0.net
紫電改ブラシw

909:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:11:28.68 uiFsOMtC0.net
>>862
中国人民解放軍の駐在武官が、日本政府に佐世保や横須賀の米軍基地を視察させろといってきたら日本政府は認めるんかw

910:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:11:53.61 peQ57AOI0.net
F8F厨は小型軽量な機体に大出力のエンジンを積めば
くるくる回る戦いでも優位に立てると考えるけど
同じ設計思想のFw190Aはお世辞にもくるくる回る戦いに向いてるとは言えないし
二式単戦は二回りも大きなJ2M1に回り負けてる
F8Fが零戦相手に中高速域で勝てるのは、
余剰出力が段違いに大きいこと
零戦が高速戦闘に向いてないことの恩恵であって
似たような出力で似たような重さで
翼面荷重がより軽い相手には普通に回り負けると思われる

911:雲黒斎
21/06/12 15:11:58.00 kXlFWeCm0.net
>>576
R-1830と栄じゃ、排気量、外寸、重量、ボア・ストローク、ボアストローク比(栄はロングストロークでR1830はスクウェア) と、色々と違うんだが。
性能面で言えばリッター当たり出力も出力重量比も初期型の栄一二型の時点で凌駕してるんだが。
どのへんが「劣化」の「コピー」 なの?

912:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:12:24.54 Flsjy2pu0.net
>>839
三四三空は特攻隊を編成していないから、あれはただの創作

913:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:13:58.01 aEnKSVKn0.net
高校の大先輩の鴛淵さんもあの戦争がなかったら今年で102歳

914:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:16:26.43 jVbVGp1V0.net
日本の復元機は米英と違い飛ばないからな
タダの置物だわ

915:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:16:39.69 uiFsOMtC0.net
>>879
ボルネオは石油精製所を破壊され、石油精製技術がない日本軍は、あまり使えない石油を手に入れました。

916:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:18:06.27 gI1SsjAy0.net
誉も復元しろや!
って図面残ってないのけ?

917:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:18:51.75 peQ57AOI0.net
>>893
その辺は想定耐用時間が違いすぎる
日本機が米軍機に比べて異様に軽い理由のひとつが
耐用時間の想定の差が大きいから
米軍機のつもりでバシバシ飛ばしてたらあっという間に耐用時間が尽きる
だからリバースエンジニアリングで作った機体はオリジナルより重く頑丈に作ってたりする

918:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:19:16.83 keWXyvGx0.net
>>355
チョンだらけだな

919:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:21:16.54 keWXyvGx0.net
>>28
その時の状況も知らずによう言えるな
愚か者

920:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:23:09.50 cAi6o03K0.net
>>856
me262が初めから戦闘機として開発されていれば、かなり戦況は変わっていただろ。

921:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:24:35.23 uiFsOMtC0.net
>>881
特攻隊の出撃フィルム見ると坊主頭が

922:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:29:28.58 Fd8CT6h20.net
>>894
バリクパパンの製油所なら復旧して重油やケロシンを精製し、
シンガポールやトラックに運ばれて艦隊や航空機の運用に使われとるよ。

923:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:53:31.63 WXfoFLdE0.net
メダン
パレンバン
バリクパパン
共通一次地理で受けたから懐かしいな

924:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:56:19.88 z3T8zSwR0.net
>>5 朝鮮学校じゃそう習うのか?

925:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 15:59:06.62 WqWSNsHl0.net
震電IIカッコよすぎる

926:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:07:15.75 PGpm9MTL0.net
>>784
攻撃機と爆撃機の違いって?

927:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:20:55.61 4L/G+qoK0.net
数をば頼んで寄せ来る只中
必ず勝つぞと飛び込む時は
胸に差したる基地の花も
にっこり笑うラバウル航空隊

928:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:22:43.85 Pv6WwcmqO.net
日本の武勇伝は話半分に聞いておかないとショックが大きくなる
パラオの国旗の話も事実ではなかったし、ペリリューの話は毎日ソースだった

929:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:23:48.17 DH05mby50.net
>>905
攻撃機:爆弾や魚雷で攻撃する飛行機
爆撃機と意味はかぶる

930:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:25:01.68 Pv6WwcmqO.net
>>877
その頃まではアメリカもヤバいヤバい言ってたぞ
ミッドウェーのアメリカでの特番も、日本強い、ミッドウェーで負けたら太平洋を失うという悲壮感があったけど、
なんか勝っちゃったwみたいな内容だった

931:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:32:33.86 8lFs1g4C0.net
>>905
日本海軍の場合は急降下爆撃が可能な機体は爆撃機、それができない
機体は攻撃機。
米空軍はカテゴリBが爆撃機でAが付く機体は攻撃機となる。

932:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:32:52.49 RtHVfeuM0.net
スクランブル化まだ?    06/12 16:32

933:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:33:22.13 ADFwQebp0.net
>>905
使い分けた大日本帝国海軍の基準では
攻撃機…雷撃または水平爆撃を行う
爆撃機…急降下爆撃を行う
のが原則。

934:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:35:31.40 3Ltz13Mt0.net
>>909
アメリカがどれだけ工業力あっても戦時体制の生産ラインが回り出すのに1年はかかるからね
ミッドウェーで回避したかと思ったら東部ソロモンとサンタクルズでワスプとホーネットを立て続けに喪失
太平洋の空母は手負いのエンタープライズと艦載航空隊が再編中のサラトガだけに
欧州に入れ込みすぎて本土防衛戦力スカスカという状況も相まって西海岸は軽くパニック
州軍だけではどうにもならないと米陸軍はロッキー山脈を防衛ラインにするため陣地構築始めてた
問題は日本側がこのことを全く掴んでいなかったこと。米国にいた諜報員はこの時点で全て寝返って二重スパイと化してた

935:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:36:10.86 Pv6WwcmqO.net
>>891
特攻の話は有名な人ほとんどに来たらしいな
343にも来たという話だし、陸攻の低空飛行で有名なおじいちゃんにも来たと言ってた

936:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:38:12.22 SzB3bPfF0.net
>>913
その情報つかんでいても何もできないけどな。

937:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:39:08.72 Fd8CT6h20.net
>>913
ロスアラモスとかがロッキー山脈の麓にあるのは、対日防衛ラインをあの辺に引いてた名残だよな。
西海岸から上陸してくる日本軍をロッキー山脈辺りまで引き付けて間の補給路を航空部隊で叩こうという戦略。

938:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:44:04.17 67uEPJUT0.net
>>915
できないこともなかったよ。ミッドウェーで飛龍以外の搭乗員は大部分が生き残ってたんだし、戦艦は無傷
問題はアホの軍令部が母艦を失った敗残兵に人権はないとばかりにブインやラエに送り込んですり潰したこと
あと大型艦は動かさなくても燃料食うので温存しても何の意味もないというのに気付いてなかったこと

939:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:46:12.00 SzB3bPfF0.net
>>917
搭乗員がいても空母が足りない。
何をどうすれば西海岸にたどりつける?
あに時点だとハワイにも近づけない。

940:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:52:21.76 H7SX9sZz0.net
紫電改はゲルググのイメージ
いい機体だけど乗ってるのは急拵えの学徒兵などなのでポコポコ落とされた

941:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:54:23.85 Ca/9iEpE0.net
紫電改がミッドウェイ前に艦戦として量産できてたらもうちょい戦争は長引いたろうな
結局は負けてたろうし本土決戦やってもっと悲惨な結末になってたかもしれない
艦船、特に空母と高性能な航空機あんなに量産できる米国にはどう転んでも歯が立たないよ
ボロ船とはいえ護衛空母週一ペースで作るような国だから

942:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 16:58:26.93 SzB3bPfF0.net
>>920
紫電改以前に、索敵の重要性をもっと認識していればな。
第一機動部隊がというか南雲が。

943:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:04:30.90 dAA5JBvp0.net
子供のころ、ゼロ戦の話ばかりする俺に「紫電改」が強いんだって言い張った叔父さん。
川西で働いていた

944:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:05:33.37 qZ/6YbZa0.net
同じ発動機「誉」を使用した彩雲が好きだ
「我に追いつくグラマンなし」

945:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:14:09.47 5dwRJZb6O.net
アリューシャン作戦なんかやるからだろ。

946:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:16:01.40 iG2Tj3rXO.net
4式は?

947:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:18:53.05 dAA5JBvp0.net
>>925
欠陥機

948:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:25:09.98 vWDLXRji0.net
>>921
南雲以前に硬直した人事と敵をナメる気質を何とかすべきだな

949:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:29:16.17 OhGNPjCw0.net
>>925
4式の方が総合的にいいよ。
川西は戦闘機不慣れ。
子供の頃、陸軍航空隊にいた人に聞いたら4式(キ84)のほうが紫電よりかなり上と言ってた。
そもそも紫電は生産機数が少ないから比較にならんとか。

950:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:31:45.42 WqWSNsHl0.net
爆撃機と攻撃機の違いサン�


951:Nスです 急降下できるってことは身軽っぽい気がするけどB29とかB52みたいにバカでかい機体でも出来たのかな? それともアメリカとは基準が違うのかな



952:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:49:12.13 PyOA21dJ0.net
>>927
今のネトウヨも中国のこと舐め腐ってるよね
まあ中国に負けて進駐されるようなことになったら速攻掌返しで「中国さまーっ」
ってやるんだろうけど

953:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:55:22.04 3hl1klhM0.net
>>929
国によって解釈が違う
概ねは攻撃機とは対地攻撃がこなせる戦闘機って感じ
なのでB-29は純然たる爆撃機
急降下したら翼が折れるか制御不能になって墜落してしまうだろう
B-25も爆撃機だが75mm戦車砲を搭載した攻撃機verもあった
が、当然急降下爆撃できる図体ではない
現代ではマルチロール機みたいなカテゴリーになる

954:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 17:55:53.35 bm9kMGTq0.net
まぁたぶん零戦64型がもうちょっと早くデビューしてたら
疾風に対する五式戦のように紫電改以上の評価を得てたろうけどね

955:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 18:05:04.80 bm9kMGTq0.net
>>929
爆撃機であるB-26と攻撃機であるA-26は全く別の機体だけど
A-26を爆撃機に類別変更したのがB-26で
そのB-26を再び攻撃機に分類し直したのがA-26

956:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 18:19:54.69 DH05mby50.net
英語の豆
Bpmb(爆弾)を落とすのはBomberだが、ゴールデン・ボンバーズなどというのは誤り
Bomberはボマーだ

957:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 18:23:40.24 8lFs1g4C0.net
>>933
B-26マーチン・マローダー
A-26ダグラス・インベーダー

958:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 18:28:02.70 uMmuPs/a0.net
紫電改の鷹のラストは泣いた

959:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 18:59:06.62 DH05mby50.net
民族の悲劇だ
皆、泣いてやってくれ

960:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:01:14.08 DH05mby50.net
非業に斃れた人達の冥福を祈ってくれ

961:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:01:49.83 DH05mby50.net
今度やるときは勝とう、な

962:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:03:05.78 CeszLzcC0.net
>>151
二階級特進

963:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:05:06.01 qr8oxk880.net
いくらシュミレーションをしようがどうやっても勝てない日米戦争
北進してたらかなり勝ち目あった選択肢があるだけに悔しいよな

964:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:05:20.73 SzB3bPfF0.net
「二階級特進?それだけなんですか?」
「二階級特進だけで、それだけでおしまいなんですか?」

965:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:06:56.89 NqJpn7Op0.net
どんなに高等な技術があっても
軍隊が屈強であっても
山本五十六や近衛文麿みたいなトップの人間が
スパイ工作員である以上
日本が戦争で勝てるワケがない

966:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:08:53.67 cPinXZz60.net
やっぱり震電が好き

967:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:10:48.29 6fbLeeoY0.net
>>944
架空兵器だけど震電IIがすき

968:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:13:27.44 rI0CQjRM0.net
>>920
>紫電改がミッドウェイ前に艦戦として量産できてたらもうちょい戦争は長引いたろうな
時期が全然違うし
大型母艦が必要
試製紫電改一に着艦フック、尾部の補強などの改造を施し艦上戦闘機としたもの。試作2機。1944年(昭和19年)11月12日、山本久重少佐の操縦で東京湾で行われた航空母艦信濃での着艦実験に参加

969:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:13:52.04 5F06l1OQ0.net
>>12
逆タカ戦法
マイクロソフトのコンバットFS2
では紫電改が選べたので
機体強度関係なく多用させてもらったわw
逆タカ戦法がほんとに使えるようになるのは
Su33からなんだけどね
F15はミッションコンピュータが拒否反応するって聞いた。

970:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:19:04.82 5F06l1OQ0.net
>>940
そう言われれば
安室零は零戦
カイ・シデンは紫電改
ハヤト・コバヤシは疾風
シャアが「赤い」彗星(二式艦上爆撃機)
そうだったんだ!彗星を赤く塗れば
通常の3倍のスピードで一つの戦いで5隻の戦艦を沈める
ことができたのか!

971:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:20:27.51 Fd8CT6h20.net
>>917
空母が無いんだから最前線で陸上基地から空母を迎え撃つのは当然だろ?
アメリカとオーストラリアを分断し、オーストラリア落とせば米国のマスコミは政権叩き、
ベトナム戦争みたいに世論に押されて講和に傾いてたかも知れんのだから。

972:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:23:01.09 SzB3bPfF0.net
アメリカだけでも工業力が10倍なのにオーストラリアとも戦ってるんだよなw

973:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:24:36.05 DH05mby50.net
海ゆ~か~ば~ 水漬く 屍
 山ゆ~か~ば~ 草むす 屍
おおきみの~

  ∥∧∧  ∥∧∧ ∥∧,,∧ ∥∧,,∧
  ∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)∩・ω・`)    
   (    ). (    ). (    ) (    )     
   `u-u´  `u-u´   `u-u´  `u-u  

974:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:25:33.38 rI0CQjRM0.net
>アメリカだけでも工業力が10倍なのにオーストラリアとも戦ってるんだよなw
というか
緑の国が全部敵対国
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6)#/media/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB:Map_of_participants_in_World_War_II.png

975:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:44:00.61 O8JuyOo+0.net
>>851
B29が高高度しか飛ばないと思ってる知ったか馬鹿w

976:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:49:36.06 O8JuyOo+0.net
>>861
それは任務放棄で感情のままの行動
日本に不利しかもたらさない

977:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:50:26.48 P184w1h+0.net
雷電のずんぐりがかっこいい

978:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:51:15.29 O8JuyOo+0.net
>>857
空母を沈めていたら戦況は半年から1年は延びたな

979:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:52:29.37 3gZPoKep0.net
日本の技術は世界一!!!派
vs
日本は箸にも棒にもかからないサル山後進国!!!派
の壮絶な戦いは見飽きたので、もうちょい別の切り口の話が見たい
あとハゲ関連も食傷ぎみなのでできればやめて欲しいです

980:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:55:51.89 O8JuyOo+0.net
>>859
アメリカ人はやられたらやり返すという感情は日本人よりずっと強い
太平洋戦争で日本が期待していたような和睦が行われるとか
ありえない話

981:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:56:16.51 9huVWmof0.net
>>930
遼寧が就役した頃にここのスレで
「これは帝国海軍で言えば鳳翔みたいなもの。これから試行錯誤を繰り返して龍驤、蒼龍、翔鶴、大鳳みたいにパワーアップしてくる」と書き込んだら
反日パヨク扱いされたなぁ…

982:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:56:17.88 ZL3iqum+0.net
軟弱者!

983:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 19:57:58.49 O8JuyOo+0.net
>>27
瑞穂みたいなことを言う馬鹿だな
一式陸攻も空母に積めってか?
馬鹿w

984:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:01:35.03 xfaaCHn30.net
>>953
B-29が低高度爆撃するのか?wwwwww
ワロスwwww

985:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:05:14.22 s7a5jRsi0.net
一式陸攻なら充分『桃源郷』から発進できるな

986:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:08:00.07 VRyCnaS00.net
露崎モータースが前身

987:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:09:39.79 9huVWmof0.net
信濃から銀河や雷電、紫電改を発進させて連合艦隊総勢でアメリカ本土に殴り込むって仮想戦記があったなぁ

988:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:10:10.11 3gZPoKep0.net
>>962
いやいや、東京大空襲とかしらんの?

989:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:10:46.24 3gZPoKep0.net
>>965
雷電は無理じゃろw池ポチャするんでね
?www

990:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:10:54.58 xfaaCHn30.net
日本軍機をマンセーするのは恥ずかしいから止めた方がいい
歴史年表を横並びで見たら顔が赤くなるほど恥ずかしいぞ
スピット VS メッサ―のバトルオブブリテンは1940年夏
この時の日本は零戦の試作機がやっと仕上がった段階
紫電改の部隊配備、1945年春
ドイツはこの前年の1944年夏にはジェット戦闘機Me262や
高高度戦闘機Ta-152を部隊配備実戦投入

991:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:11:07.68 YrJs5Orz0.net
>>962
いわゆる東京大空襲のときは高度2000メートル程度からの爆撃とされているね
もちろん、ろくな迎撃がないとわかっているからだが

992:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:12:19.85 tnDqdX8y0.net
>>949
そもそもガダルカナルでは分断できないんだから、あの作戦自体が謎
分断に必要なバヌアツ、フィジー、パルミラ環礁を占領維持なんて不可能
ハワイに一発当てて帰るのとは訳が違う
そもそも東部ニューギニアのRAAFラビ航空基地を占領または無力化できなかった時点で破綻してるのに
一度決めた方針を転換できない日本の悪癖がでてしまった

993:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:13:20.01 zXU9APAQ0.net
>>1
元記事まで見てきた。
実に美しいフォルムである。

994:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:13:37.73 WOejKM0w0.net
死んでんかい

995:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:14:32.56 xfaaCHn30.net
もしドイツが延命していたなら
紫電改が登場する1945年には
ドイツ空軍は
Me262シュワルベとfw163フッケバインのジェット戦闘機のみで構成されてる

996:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:17:06.99 yGUX6UzV0.net
>>948
AM6 零

997:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:18:00.56 IiiHRT1I0.net
確か著名な軍事技術者が言っていたが、紫電を経由せず直接紫電改に行っていた
登場時期も早まり生産数も増えたのにね。

998:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:20:28.23 GiT83vtj0.net
>>930 辻政信先生が、米英兵は支那兵より弱虫って言ってた。(´・ω・`)

999:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:22:12.79 eWL8r9740.net
>>968
欧州と太平洋は単純比較はできないよ。オーストラリア空軍のスピットファイア、ハリケーンは日本軍に全く歯が立ってない
一方で太平洋では使い物にならなかったP-39やB-17は欧州では活躍してる
気象条件や地形条件も大きいからどっちが優れてるとかはないけどね
(零戦は恐らく欧州の空ではスピットファイアはおろかMC.202にも勝てんだろうと思う)

1000:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:24:08.86 M+M2l9NP0.net
>>977
零戦の位置はフランスの戦闘機あたりじゃないか?

1001:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:27:21.57 na1udJOz0.net
>>975
紫電は元々、キャンセルになって余った水上戦闘機強風のパーツをなるべく生かす為のものだからしゃーない
川西自身も余ってるパーツ分生産して終わるつもりだったんだから

1002:ニューノーマルの名無しさん



1003:sage
>>973 いやそこはDo335プファルツじゃないか?



1004:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:31:58.82 2KNqvi8a0.net
ドイツ軍は、
1,ダンケルクの直前で装甲師団を停止させず突進させていれば良かった
2,スターリングラードでは市街戦をせずレニングラードと同様の方位からの圧力を加えるだけにしておけば良かった
3,ドイツ軍の暗号エニグマは解読されないように「ハイルヒトラー」の定型句まで暗号化しないで置けば良かった
↑この3点だけでもかなり史実とは違っていたはずだよね

1005:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:32:45.08 xfaaCHn30.net
>>977
>一方で太平洋では使い物にならなかったP-39やB-17
物は言い様だなw
B-17を1機撃墜するのに
どれだけ日本軍機が苦労したのか知らんのか?
零戦数機で1機のB-17を取り囲んで追い回してやっと撃墜
その日はB-17を撃墜したと基地では大宴会
日本軍はこのレベル
一方ドイツ空軍はフォッケウルフfw190の単機攻撃で二桁のB-17を撃墜するのが日常

1006:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:34:18.18 IiiHRT1I0.net
>>859
ベトナム戦争も朝鮮戦争もアメリカが直接攻撃された訳ではない。
状況が全く異なる。
日本が先に攻撃した時点で、無条件降伏以外に道は無かった。

1007:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:36:22.89 aSRGUBEj0.net
>>982
欧州では未亡人製造機と呼ばれたB24が
太平洋では大活躍してるしね

1008:みの ★
21/06/12 20:37:52.10 GiT83vtj9.net
このスレも終わりが近づいていますが、続きは九七式艦上攻撃機で。
【共同通信】鹿児島県種子島沖の海底に機体を裏返した状態で眠る、日本海軍の九七式艦上攻撃機を撮影
スレリンク(newsplus板)

1009:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:40:12.48 PyOA21dJ0.net
>>981
1939年以前の段階でヒトラーが死んでれば大体の問題は解決したんだよなあ

1010:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:40:19.79 rI0CQjRM0.net
>>962
>B-29が低高度爆撃するのか?wwwwww
してたんだよなあ・・・
×B29は高高度だから迎撃できなかった
〇迎撃・防空能力が低く低空で悠々と飛んでいた

1011:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:42:09.37 zakF/wcJ0.net
軍靴の足音が聞こえる

1012:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:42:19.19 M9H/+1iz0.net
>>987
硫黄島陥落後は、お供にP-51がついてきたからね。

1013:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:47:20.40 UkRumdci0.net
>>953
なんのマウントかわからない
B29の高度まであがろうとすると勝手に機体分解したり、
酸素薄くて気絶するから迎撃できなかった
高射砲、いや高角砲も三式12サンチ砲しかねえし
数がないから10機しか落とせてない
もう終わってたんだ

1014:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:47:50.24 8lFs1g4C0.net
>>942
遺族に対する弔慰金が上がった階級の額になるから遺族にとっては
大きい

1015:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:52:15.55 YK4kQY5SO.net
ネトウヨが軍師をやっていればアメリカや中国を同時に戦っても勝てたんだ

1016:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:52:30.54 2KNqvi8a0.net
>>986
ヒトラーが死んでいればシャハトのドイツ経済再生は上手く行ってたんだろうか?
メフォ手形はどうなっていたんだろうか?

1017:雲黒斎
21/06/12 20:53:06.54 kXlFWeCm0.net
>>910
「流星」は艦上攻撃機と分類されて�


1018:驍ッど急降下爆撃できるよね?  この機体以降は攻撃機に統合かな?



1019:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:54:25.72 y0D02pfK0.net
>>994
流星は艦爆だぞ。命名基準も爆撃機のもの

1020:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:56:40.94 7/+T5YHM0.net
>>26
なっとくする

1021:雲黒斎
21/06/12 20:56:43.02 kXlFWeCm0.net
>>928
紫電と紫電改ではパイロットの評価、実際の性能ともぜんぜん違うでしょ。

1022:雲黒斎
21/06/12 20:57:52.10 kXlFWeCm0.net
>>995
流星は艦攻だろ? 彗星と勘違いしてない?

1023:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 20:59:10.18 7/+T5YHM0.net
>>38
空冷大馬力エンジンに高速度な機体は
とうじの空戦様式にぴったりで
けっこう侮れない


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