【NHK】日本海軍最後の切り札の戦闘機「紫電改」復元 仕上げは最後のパイロットに 本物も1機だけ残る [みの★]at NEWSPLUS
【NHK】日本海軍最後の切り札の戦闘機「紫電改」復元 仕上げは最後のパイロットに 本物も1機だけ残る [みの★] - 暇つぶし2ch350:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:44:20.94 jsQtUWBf0.net
そんなのダイナミックって言うか

351:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:44:49.02 2pHz4KsT0.net
位置エネルギー、運動エネルギーを
考慮の上、2機ペアで一撃離脱に
移行した陸軍とは違っていたのもある。
何時までも運動性能に拘ってた海軍…

352:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:44:50.25 s7+kJL0+0.net
>>150
>>222
なんという説得力

353:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:44:51.44 jsQtUWBf0.net
誤爆した

354:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:44:53.35 sDhfk5LE0.net
>>325
一番のアホの下っ端は陸軍やったから、そのイメージが飛行機乗りにまで波及したんやろ
味方を打ちかねない無能は陸軍の補給やら後方部隊の下っ端に行くんや
…それはそれでダメなんだけどな

355:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:45:27.89 9NTGSDD/0.net
川崎P-1を国産民生用ジェットに出来ないのか?

356:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:45:35.36 mZCQLIRT0.net
>>334
沈んだ時には積まれてないよ。着艦試験後、横空で紫電改一の状態に戻されてる

357:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:45:41.58 8MO2sZ6r0.net
日本の戦闘機は世界基準には達してたが、米国戦闘機と比べたら月とスッポン、オモチャ同然だった。
米国がチート過ぎた。あまりにも。
さらに米国は世界最高品質のガソリンやオイルも自前でいくらでも用意出来た。
こんな国相手にどう対抗しろと?

358:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:46:31.90 XlIrEI/N0.net
雷電なんて、定上昇ピカイチのくせに、ダイブ後のズームがダメダメという謎戦闘機だろ

359:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:47:29.07 4uPVRtJc0.net
>>349
空戦機動や曲芸飛行やるような機体に客乗せられるか

360:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:47:42.30 HhkNZ8d30.net
>>350
運用されてたらって話じゃないの?

361:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:48:21.51 xswvOr1b0.net
>>222 ネトウヨと同じだな。(´・ω・`)

362:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:48:23.07 q80qql9+0.net
>>343
これか?
URLリンク(457bf010-a-62cb3a1a-s-sites.googlegroups.com)

363:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:48:23.31 wnhpgOD50.net
>>351
世界基準に達してたのはアメリカのエンジンパクれてた開戦直前までだろ
2000馬力級に移行すると碌なモン作れてねーじゃん

364:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:48:32.12 m0Tv7WKn0.net
>>339
「F4Uは運動性悪いのでカモ。F6Fは格闘でも強いからめちゃ手強い。P-51だともう全般的に勝てない」
当時の陸海軍戦闘機パイロットで大体共通した認識

365:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:48:33.93 bV5zR3G50.net
しんでんとどっちが強いの?

366:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:49:00.63 mZCQLIRT0.net
>>351
3対5だったとはいえ、最新鋭機P-47Dで一式戦隼II型に撃墜されたカービィ大佐の立場は

367:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:49:00.82 Gmpw06eN0.net
烈風を腐してる阿呆がいるが
あれは零戦を上回る航続力と零戦並みの離艦能力という両


368:立しない要求を出した海軍に最大の責任がある そして登場時期を考えると公称馬力は限りなく2000馬力に近くなければならないのに 上手く回っても1600馬力しかでない誉を押し付けた海軍とまったく幻想的な改良性能を持ち出して三菱に反論した海軍にも責任がある ついでに軍需省の重点生産に誉を押し込んだ海軍にも多大な責任がある



369:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:49:28.57 n6LVqGab0.net
>>317
技師も油も資材も欠乏してたからもう何やってもムリポだろ

370:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:50:27.66 q80qql9+0.net
>>356
これ、乗客は足と手どこに置くんだろうか
足は宙ぶらりんだし捕まる所もないから危なくね?

371:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:51:28.32 TZQpkqOq0.net
>>272
夜間低高度だろう。昼間低高度ならB29を使う意味がない
B29のエンジンは使い捨てなので日本本土の制空権を得た状態から昼間低高度なら
艦載機を使った方が余程いい、だからこそ紫電改は米艦載機を撃墜出来たんだが…

372:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:51:45.56 KydnMRdA0.net
ちなみにファースト・ガンダムの主要人物、カイ・シデン伍長の名前の元ネタ
(20年前なら常識だったが、そろそろ要解説の時代かも)

373:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:52:45.95 iUpXIt4u0.net
>>40
紫電改はこの写真よりカッコいいバージョンある
これは塗装もダサいバージョン

374:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:53:24.10 JbyDckXH0.net
そもそも基礎工業力が違いすぎた
あの日本機の旧態依然とした枠組みだらけの
視界が最悪な風防と
米軍機の一体成形された見事なバブルキャノピーを
比べただけでその違いは一目瞭然だった

375:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:53:26.24 z5DF2ch/0.net
また髪

376:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:53:28.26 ZjFK1N340.net
ミハル、俺は悲しまないぜ。

377:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:54:51.89 uHLelr2o0.net
名前がかっこいい

378:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:54:57.57 m5HuWHGo0.net
翼の前の黄色の塗装は何?

379:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:55:55.77 bsvnNa6x0.net
>>364
精密爆撃用の装置がジェット気流で使い物にならなくなるのと日本の反撃がそれほど十分じゃないという理由で全面低高度だったと思うけど
艦載機は護衛任務の話じゃなくて?

380:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:56:25.58 jQZic/1p0.net
旧日本軍の中二病を全開でこじらせたような抜群のネーミングセンス好き

381:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:57:08.23 RpgXdoTP0.net
旧日本軍の飛行機で
最も優秀と言われている機体は
たった3機種しか無い
紫電改
富嶽改
震電改
これ一般常識なので丸暗記必須ですの

382:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:57:23.18 Z5/ud3Ox0.net
>>337工場から新造機がロールアウトすると工場に隣接の滑走路から試験飛行に飛び立った
一方、名古屋でできあがった零戦の機体は振動を与えないよう、牛車で岐阜各務原の飛行場までそろりそろりと運んでた

383:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:57:50.27 4uPVRtJc0.net
>>339
P-51は燃料タンクが大きいせいでやたら重量バランスがおかしくてね、出撃時と帰還時でまるで挙動が違ったそう。
東京上空で被弾して硫黄島まで帰らなきゃならないし、米軍が発表しているよりは未帰還機が多かったと思う。
四式戦の若松大尉なんて「赤子の手をねじるがごとし」とか豪語して実績も上げてたし。
F6Fは趨勢が決まってから出てきたようなもんだからね。
何故か日本海軍プロバガンダで雑魚扱いされているけど肝心なときに本当に頑張ったのはF4F。

384:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:58:11.55 Z5/ud3Ox0.net
>>374
流星改も

385:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:58:24.13 hhaN1fhE0.net
私のひい爺はパイロット

386:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:58:52.87 QdduRpAa0.net
オレにとっても最後の切り札だったよ
でも遺伝という圧倒的な力の前では無力だった

387:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 12:59:21.45 eRJuovUt0.net
ゆっくり解説でグダグダだったと暴露してたろ😭

388:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:00:27.25 Gmpw06eN0.net
それとF8Fを持ち上げてるバカもいるが
対零戦で高G機動と軽量化を両立させようと採用したギミックが直しようのない欠陥だった
何かの間違いで烈風と空戦に入ったら自滅して早々に片付けられたろう
実際にもずっと旧式のF4Uを使い続けてF8Fはなかったことになったけどな

389:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:01:05.18 vIf3oQm50.net
>>359
震電は実戦配備どころか試作中に終戦になったから比較できない
というか不具合が直せなかっただろうから同じ土俵に上がることすらできない

390:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:01:35.98 grynEDt80.net
>>361
Q.何故海軍は烈風に対して低翼面荷重に拘ったの?
A.甲戦なのに高翼面荷重にしたら発艦できねえよ
Q.だったら発動機の出力上げたら?
A.できねえよ
Q.じゃあカタパルト
A.できねえつってんだろ!
結論を申し上げると全て基礎技術力の不足を小手先で誤魔化さざるを得ない環境のせいで、
何故そうなっているのかと言うと貧乏が悪い。

391:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:01:58.60 Z5/ud3Ox0.net
>>331
昔、職場に少年航空兵あがりの爺さんがいた
空中戦のことを一回尋ねたが、機銃を発射したらその弾丸が早く届け、当たれともどかしかったそうだ

392:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:02:37.06 grynEDt80.net
>>329
でもどうせF8Fも調子こいて低空に降りて五年落ちの一式戦に食われる馬鹿が出るのだ。

393:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:02:48.77 vIf3oQm50.net
>>374
震電は改もクソも試作で終わってるやん

394:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:03:14.56 EpiXVxV90.net
五式と東海がもっと早く出来てれば、戦局が変わってた?
ていうかあと五年戦争我慢出来てれば、朝鮮を併合しなければ
全く別な世界になったのになw

395:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:03:17.66 p8/M9N8t0.net
>>375
今は三菱電機の工場になってる

396:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:03:59.32 U+LULHWc0.net
政治がクソ過ぎて戦争ネタは興味ない

397:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:04:17.97 a82dtx9W0.net
>>16
これは海底から引き上げられた愛媛の記念館の奴だろ

398:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:05:53.47 Q71LZrCS0.net
>>371
機体を真正面から見たときの敵味方識別用の塗装
大戦初期の陸海軍機にはついていなかった

399:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:05:57.90 6mQG0sih0.net
>>233
育毛剤ッ

400:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:06:08.24 grynEDt80.net
>>188
そもそもP-51とP-47などを代表とする米軍一部機種以外の陸上戦闘機は全対日戦線では何の役にも立ってないので、
スピットもハリケーンも全部ゴミ箱行きな件。あとF2Aとかいう産廃が大活躍してしまう欧州戦線の謎。

401:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:06:13.47 mZCQLIRT0.net
>>372
昼間の攻撃は艦載機だよ。九州沖航空戦なんかは有名
九州沖とは言ってるが松山航空戦や呉空襲も一連の流れ

402:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:06:28.00 XlIrEI/N0.net
F8Fって、あの着速が許容されるなら、何でも艦載機にできそう

403:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:07:14.23 grynEDt80.net
>>339
液冷機はラジエーター周りを撃たれると即死だからね、仕方ないね。

404:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:08:47.74 lpVTYYqP0.net
>>16
紫電改ってプロペラ変わってんな

405:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:08:55.32 zS5JuVOe0.net
ガンプラブームの頃スケールモデルも流行ってたけど
紫電改が大手メーカーから発売されなかったのは
資料が残って無かったからだったのか

406:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:09:01.47 BXeE2pKK0.net
>>12
懐かしいな
大量のアルミ箔片を上空からばら蒔いて、それをレーダーで感知した米軍が
「見たこともない大軍が!」って慌てるシーンが好き。
なお、その頃アルミ箔があったかどうかは知らん。

407:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:09:26.93 Z5/ud3Ox0.net
>>397
海に突っ込んで曲がったんだよ

408:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:10:18.95 Z5/ud3Ox0.net
>>399
弁当箱はアルミだったろ

409:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:10:36.50 1YGgeSsh0.net
>>387
真珠湾攻撃せずに米国と開戦せずにのらりくらりしながら、
インド洋の制海権を取れば英国は死ぬ。
それを5年続ければ、反日ルーズベルトも死ぬ。

410:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:10:51.78 furhwXRa0.net
>>356
コレじゃないのか・・・
URLリンク(pbs.twimg.com)

411:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:10:56.57 mZCQLIRT0.net
>>376
B-29でもやってる米軍のインチキ数値、被弾後着水や行方不明は被撃墜に含めないやつ
F4Fちゃんは車輪の格納がまさかの手動なので離陸して車輪格納するだけでパイロットがヘロヘロになる問題が・・・

412:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:11:26.08 Z5/ud3Ox0.net
>>398
もっと格好のいい飛行機は沢山ある

413:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:11:30.40 grynEDt80.net
>>376
F4Fは緒戦では押されたものの継続的な機体の改良や戦術開発により厳しい戦局を中盤まで戦い抜いた名機。
なお欧州に投入された際はドイツ軍機大虐殺が発生した模様。英軍は何やってたの?

414:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:11:47.38 qSbTWuhw0.net
>>265
MRJの悲劇は、機体の出来が、、とかじゃ無いんだよ
米国の飛行機産業か衰退していて、これ以上割り込まれたくないから、非関税障壁で排除されたんだよ
ソレに気づかず、開発した三菱の経営陣の見識のなさが原因なの
日本製をみとめて市場を野放しにすると、中国製の機体に席巻されるのが見えてるからね、

415:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:12:58.78 sgbOfPeo0.net
>>40おい、ぶち殺されたいんか?
チョンコw

416:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:13:02.75 i2acGjOK0.net
>>401
アルマイトの弁当箱って戦後じゃねーの?
つーかアルミ自体ハイテク素材の時代だし

417:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:13:13.08 1YGgeSsh0.net
>>406
英国軍機は木製だからさ、

418:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:13:17.77 BrzB86bJ0.net
強風(水戦) 紫電 紫電改 の順でマイナーチェンジ

419:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:13:19.54 /VcI0ZDC0.net
名前が良いよね。それだけで勝てそう。

420:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:13:21.62 grynEDt80.net
>>381
縦機動で日本海軍機に�


421:tき合わなければ一方的に勝てたでしょ。 横機動に巻き込まれて撃墜される馬鹿も大量に出そうだけど。



422:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:13:37.95 xpD5kBLm0.net
>>393
継続戦争のあれは、ソ連側がちゃんとした航空機を出していたのかね?
いくらなんでもYakがブファロー相手にポロポロ落とされるとも思えんのだけど。

423:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:13:42.32 furhwXRa0.net
>>402
その5年が待てないのが日本人
内閣は総崩れし軍部はクーデターばかりおこし更に軍閥政治まっしぐらな未来しか無い

424:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:14:28.48 X/ddi1nJ0.net
陸軍の四式戦(疾風)のほうが強い
しかも生産数も上だし

425:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:14:33.72 Z5/ud3Ox0.net
>>409
飛行機の機体はアルミ合金(ジュラルミン)だった
なお、風貌ガラスと言うけどあれは有機ガラスと呼ばれたアクリル樹脂だった

426:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:14:50.27 2OYpfuT+0.net
橘花が量産化の暁には連合軍なんてあっという間に叩いてみせるわ

427:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:15:20.79 BrzB86bJ0.net
紫電改の特徴は空戦フラップ

428:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:15:40.45 /VcI0ZDC0.net
>>415
山本五十六も最初から「半年や一年なら」って言っていたじゃん

429:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:16:47.08 hf8ZL4bO0.net
>>336
零戦なんかは世界的にも大戦機のスター
的存在なので、ロシアのレストラプロダクションの
リバースエンジニアリング機なんかは
もちエンジン栄じゃないけど1億ン千万だったかな。
まとめて4機ぐらいずつ製作すんだよな。

430:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:17:06.81 2OYpfuT+0.net
>>409
おまえは超ジュラルミンとか超々ジュラルミンが零戦に使われていたのを小学校の時勉強しなかったのか?
沈頭鋲とか

431:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:17:11.35 Pf3wnLY00.net
そんな…不良みたいな口のきき方おやめなさい

432:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:17:15.96 nITF4Fi+0.net
カイ・シデン

433:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:17:55.04 8pJcGfoY0.net
ペンサコーラ米海軍基地航空博物館で見た
零戦21型はおもちゃだったがこれは戦闘機だった

434:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:17:57.04 Z5/ud3Ox0.net
>>422
選択科目だったんじゃねぇのか

435:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:17:59.20 VRUHXjLT0.net
零戦21型以外は過大評価されすぎのポンコツばかり。

436:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:18:34.68 3+5eE9rm0.net
四号戦車
URLリンク(dotup.org)
タイガー戦車
URLリンク(dotup.org)

437:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:18:50.62 1YGgeSsh0.net
>>418
カツ、烈風、橘花 (´・_・`)

438:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:19:05.57 tHwuetfs0.net
紫電改は野球場の広告でよく見かけた思い出

439:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:19:51.25 8pJcGfoY0.net
落合禿げてないから効くんだな

440:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:20:04.74 i2acGjOK0.net
>>417
ってか調べたら、アルマイトの弁当箱って明治自体からあるんだな
昭和でアルミなんて聞かないから、あれもてっきり昔はピューターとかだと思ってたわ

441:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:20:12.54 q+wjIib00.net
一番スタイルが良いのは疾風かなー。次は流星改。
一番役に立ったのは一式戦。終戦後もあちこちの国で活躍してるし。
紫電改やF6Fみたいなずんぐりしたのは嫌い。ただ2式戦はずんぐりしてるけど翼がちっちゃくて可愛い。

442:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:20:25.40 grynEDt80.net
>>404
うるさい九七式二号艦攻の足を収納させんぞ

443:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:21:06.81 wemVFP8J0.net
>>16
こっちは本物
記�


444:魔フやつは大きいプラモ それでも艦これ復元よりかはマシみたいだけど



445:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:21:08.40 +iO7IYXD0.net
しでんかいのたかで、滝の裏の洞窟から、しでんかいが滝から落ちる水をつききってはっしんする日本軍の秘密基地があった。よく考えてみると滝壺まっ逆さまだわ

446:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:21:40.37 3+5eE9rm0.net
大和戦車
URLリンク(dotup.org)
航空戦艦大和
URLリンク(dotup.org)

447:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:21:40.89 grynEDt80.net
>>414
そもそもまともなパイロットが乗っていたのかすら怪しい

448:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:21:59.70 sgbOfPeo0.net
ガンダムヲタうぜぇw

449:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:22:40.79 grynEDt80.net
>>415
子ども手当に釣られて鳩山内閣を誕生させてしまった我々に責められたものじゃないがな、ガハハハ!

450:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:22:45.86 i2acGjOK0.net
>>422
知ってたから、アルミのような素材を弁当箱ごときに使うかどうか、疑問だったんだがな
今で言ったらチタンとかカーボン複合材料みたいなもんだろうし

451:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:22:47.63 1YGgeSsh0.net
>>433
主翼の形がカコイイよね (・∀・)

452:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:22:48.57 Z5/ud3Ox0.net
>>436
滝の裏に巣をつくっているツバメは南米に居るぞ(アマツバメ)

453:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:23:56.49 furhwXRa0.net
>>420
そう 開戦したって100%勝ち目なんて無かった
逆にアメリカは戦争したくて仕方がなかった(ヨーロッパ戦線)から、のらりくらりで行くのが唯一の正解だったんだよ
結果、ドイツも倒れて日本は詰む

454:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:24:03.48 AXKhjvYx0.net
>>409
量産型ツェッペリン飛行船の墜落現場から持ち帰ったジュラルミンを住友金属が解析してコピー。

455:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:25:46.47 ysQCs2jc0.net
>>12
タイトルだけ知ってる
ちばてつやだな

456:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:26:06.23 grynEDt80.net
>>441
チタンは腕時計程度に使われるありふれた素材だし、カーボンもゴルフクラブに使われるくらいありふれた素材じゃないか。

457:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:27:07.85 Gmpw06eN0.net
>>413
翼に大きなGがかかるのは縦も横も同じだ
そしていつまでも横旋回に拘るバカには無関係に零戦が得意とした戦法は縦機動の利用
その意味ではカタログ上F8Fに分があるが高Gかかると片翼端(だけ)吹き飛んで一巻の終わり

458:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:27:20.06 furhwXRa0.net
>>440
そらそうよw
当時一番開戦を望んでたのは軍部でも政府でもなく、
アカピーのアゲアゲ記事にまんまと乗せられた国民だからな
100年経っても同じwww

459:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:27:25.87 Z5/ud3Ox0.net
>>447
Titanic号ってチタン製だったんだろ

460:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:27:39.10 grynEDt80.net
>>444
初手でドイツを殴り付けるのが唯一の正解。

461:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:27:57.68 HhkNZ8d30.net
>>441
URLリンク(www.pcf.city.hiroshima.jp)
URLリンク(www.hiroshimapeacemedia.jp)

462:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:28:04.77 oqXUrT0T0.net
>>399
いわゆる「電探欺瞞紙」ってのは普通に使われてた。
けど上手く気流に流さないと移動速度でバレるし、戦争後半は米軍戦闘機もヒマなんで
欺瞞紙を撒く偵察機(大概が陸攻とか飛行艇)単機を狙ってわざわざ暇つぶしに来るから
なんの意味も無かった。

463:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:28:30.77 8ISNJXcX0.net
>>430
甲子園のバックスクリーンだっけ?

464:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:28:51.21 f6aeThQj0.net
>>399
欺瞞紙でググれ
アルミじゃなくて錫箔を使っていた

465:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:28:52.25 +iO7IYXD0.net
>>376
米軍は東京から硫黄島?までの間になんkmかおきに潜水艦配置してたもんね

466:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:29:06.35 xpD5kBLm0.net
>>438
どうでもいいとは言わんけど、ソ連にとっては二級戦線だもんな。

467:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:29:25.18 EpiXVxV90.net
>>402
同意、陸軍なんか戦争やりたかったら
北進すれば良かったのに。

468:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:30:35.03 CHSOfg410.net
震電はどうだったの?

469:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:30:42.60 XlIrEI/N0.net
FM-2こそ至高

470:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:31:24.06 Z5/ud3Ox0.net
>>459
試作機ができて一回飛び上がっただけ

471:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:31:31.11 Ywcl4Uc60.net
>>1
タカ

472:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:31:42.52 grynEDt80.net
>>448
零戦じゃエネルギー空戦に付き合えないので余程の技量を持ってないと無理では?

473:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:32:15.22 hf8ZL4bO0.net
>>255
アメリカに前世コルセア乗りだった少年もいたなw
アンビリバボーでやってたやつ。

474:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:32:55.37 qSbTWuhw0.net
>>399
日本はアルミが貴重なので錫箔を撒いてた…欺瞞紙と呼ぶ様にな
英国は、たんまり有るからアルミ箔を撒いてたよ、しかも相手の波長に合わせて切る機械付き

475:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:33:24.23 2OYpfuT+0.net
>>464
ボイントンか?

476:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:34:19.41 1YGgeSsh0.net
>>458
陸軍は太平洋で戦争したいなんて一度も言ってねーわ!!!(秋丸機関)

477:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:36:24.43 Gmpw06eN0.net
>>459
震電は抵抗が少ないのが利点だったのに
試作機で空力設計が間違ってるのが露呈してしまった
対策すると抵抗が増えるのでクズだったフルカンチャージャーに変えた歯車3速チャージャーが上手く動いたとしても
計画に迫る高速を発揮できたかは怪しい

478:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:36:33.92 2OYpfuT+0.net
>>467
しかしアメリカは太平洋挟んで向こう側だからなぁ

479:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:36:46.42 Gmpw06eN0.net
>>463
F8F対烈風の話

480:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:37:44.33 qSbTWuhw0.net
>>409
戦争が終わって、アルミと工場と王員が余ったから
アルミの鍋や弁当箱を作ったんだよ、アルミの自動車や玩具も作った

481:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:37:54.28 Bp8S63nU0.net
負けて洗脳された国の飛行機なんか興味ないな。
今生きてる80代の年寄と95歳くらいの戦争に行って実際に太平洋戦争で人殺ししてきた連中と一緒にしたらだめだな。
いま生きてる80代はみんなゴミ。
昭和のよい時代を生きてきたカスでお前らが劣化したような価値観しかない。
そんなやつらの代表が集まって政治やってきたのが自民党だ。

482:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:39:05.22 Z5/ud3Ox0.net
>>471
爆撃機の尾輪はスクーターの車輪になった

483:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:39:52.71 1Ey3NBeP0.net
遺跡の復元とかもそうだけど
鮮やかすぎる色だとなんかアレだな

484:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:40:36.61 grynEDt80.net
>>470
間違えた。でもまあ、どうせF8Fが投入されてもまだ烈風は未完成してないから考えるだけ無意味さHAHAHA!

485:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:41:17.74 grynEDt80.net
>>450
チタン製マグカップは断熱性が高くてお勧めだ

486:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:41:52.17 +iO7IYXD0.net
>>458
ソ連の石油狙い。ちょっと遠いけど行けそう。

487:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:42:25.07 qjbpr7Tb0.net
世界初の自動空戦フラップは賛否があったとか

488:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:43:38.87 oqXUrT0T0.net
九州飛行機「戦闘機どころかマトモな1線機作ったこと無いのに震電作れって、酷な話でっせ・・」
川西航空機「何言ってまんねん。ウチなんか戦闘機初めて作らされて紫電・紫電改でっせ?」

489:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:44:18.36 lNa59n5y0.net
愛南町にあるだろ

490:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:44:53.66 EpiXVxV90.net
>>467
そうなのか、対ソ戦ガチでやれば勝てたかなと
兵隊は地雷もたせた朝鮮系日本人で、補給の
兵糧不足分は現地暢達。

491:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:45:22.42 xswvOr1b0.net
>>477 南進した場合と同じく、北進しても米国は参戦する。

492:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:45:43.05 Z5/ud3Ox0.net
紫電改の先祖 "強風"
URLリンク(upload.wikimedia.org)

493:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:46:42.17 +iO7IYXD0.net
>>472
自民党ができてしばらくは自民党員も戦争反対だった。改憲主張するのも半分もいなかった。

494:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:48:42.81 Z5/ud3Ox0.net
>>479
九州飛行機「‥まともな第一線機つくったこつも無かとに、シェントウキっちゃ酷バイ」

495:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:48:59.94 faKM4W3N0.net
また髪の話か

496:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:50:20.45 Gmpw06eN0.net
よく見えないけどひょっとしてこれ31型か?

497:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:52:46.32 Gmpw06eN0.net
見間違いのようだな

498:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:56:39.07 2LDsSfKq0.net
紫電改ってことは、紫電という飛行機がそれ以前にあったと言うことか。

499:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:57:41.47 EpiXVxV90.net
タイムマシンが出来たら、この惨状教えてやりたいわ
まあ実際出来たとして、並行世界なんてないから
現世は消滅、オマエラ精子からやり直しだねw

500:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:57:53.49 Z5/ud3Ox0.net
川西航空機 紫電
URLリンク(www.jiji.com)

501:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 13:59:14.24 vIf3oQm50.net
>>487
三二

502:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:00:17.35 Z5/ud3Ox0.net
カネボウ化粧品 紫電改
URLリンク(item-shopping.c.yimg.jp)

503:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:00:52.84 Z5/ud3Ox0.net
>>492
ミニ?

504:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:06:19.72 pmTGO6al0.net
紫電改とかゼロ戦とかどっちも海軍なんだな
陸軍無能海軍善玉史観が出るのも仕方なし

505:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:08:19.47 2OYpfuT+0.net
>>489
強風→紫電→紫電改

506:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:09:41.17 GUbkeX9Y0.net
>>257
乗るっちゃ!!

507:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:10:20.23 hf8ZL4bO0.net
>>474
嵐山美術館にあった頃の零戦はなんつーか
実戦のニオイがプンプンしてた。
まぁあの機体は不時着機だけど。

508:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:11:38.90 Tv41h9ln0.net
>>495
陸軍は毎年新型戦闘機開発してた分烈風や雷電開発で苦戦してた海軍より有能なんだよなぁ…

509:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:13:09.47 /s372FcG0.net
髪レスが幾つか有って安心した。

510:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:13:17.42 oqXUrT0T0.net
>>495
そういう観点で陸軍サゲの海軍アゲじゃ無いけどね。
更に海軍の作戦等の軍令部動向を見ると、陸軍以上に戦争責任を問えるから
両方アホで行き着くトコロ、残念ながら国民が無知無能だったとなる。
蛇足だけど、陸軍戦闘機は97式・1式・2式・3式・4式


511:全て、すげぇ高性能で時代を超越してるが それを量産する基礎工業力・マスプロ力の欠如で、全てマトモに稼働しなかった。 尚、紫電・紫電改も同様だが、源田部隊の整備能力の高さで戦果を上げたってだけ。



512:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:14:16.85 grynEDt80.net
>>499
海軍ノ航空行政ハ複雑怪奇也。

513:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:15:40.06 grynEDt80.net
>>501
二式複戦「そんなに誉めるなよ」

514:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:16:05.91 MG+qz+kt0.net
>>1
むちゃくちゃな記事だな
局地戦闘機でありながら最高速度が600kmに満たない紫電改が「置き去り」にできるシチュエーションは限られてる
それは機体性能の優秀さ=空戦の優位さではない
(紫電改)
武装解除されて20mm機銃2門と弾薬500発をおろした状態なら150kgほど軽くなる(全備重量の4.5%)
しかし誉2型の全力運転は1800馬力相当に制限されてる
フェリー高度6000m、巡航速度360kmで水平飛行に遷移 5分30秒
(F6F-5)
フェリー高度6000m、巡航速度270kmで水平飛行に遷移 7分
(巡航速度が低いのは燃料消費を抑えて航続距離を稼ぐ艦載機だから)
異機種で編隊を組めば、局地戦闘機の紫電改が上昇時、水平飛行に移ったときに優速なのはあたりまえ

この点で、同じエンジンを搭載した4式戦キ-84疾風は、同一ラインからのダッシュでP-51を置き去りにできた
(ぶっちぎりでFw-190が前に出たが)

515:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:17:12.21 SAtO4vZP0.net
杉山元「シナは奥地が思いの外 広うございまして・・・」
陛下「シナが広いと言うのなら 太平洋はなお広いではないか!!」

516:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:18:18.28 hf8ZL4bO0.net
>>314
社会的エリートを人間航空爆弾なんだから
二等兵は爆雷しょって人間地雷にもされるわな。

517:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:21:16.25 lVNhKalz0.net
あんま深い興味が戦闘機には無いけど震電のフォルムには痺れたんだよね(´・ω・`)そっちを復元してくんねぇかな?アメリカの博物館に一機バラして保管してんだよね?

518:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:21:28.80 Tv41h9ln0.net
>>501
交換パーツが手に入りやすい本土の部隊じゃ陸軍海軍共に稼働率良好だったよ

519:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:23:09.40 EpiXVxV90.net
五式がもっと早く出来てれば
四式も紫電改も要らなかった。

520:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:26:06.17 jEHJYcqQ0.net
帝国の最良機は五式戦、次いで隼3型
異論は認めない

521:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:27:13.07 vIf3oQm50.net
>>507
試作されただけなので現存機がそもそもアメリカにしかない

522:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:27:27.95 AXok6vxF0.net
やはり加西のか
日曜の公開時には旧日本軍コスプレのおっさんがいる

523:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:28:38.76 MDSFrDwn0.net
乗せるパイロットが一銭五厘じゃ手に入らないんだよなあ…

524:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:30:10.09 7FNDNdkW0.net
そんなにすごかったの?
こういう話って後で盛られるからなあ。。

525:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:33:03.45 zwajB8ZnO.net
日本は設計者のセンス・技量に工業力が追いついていなかった
五式戦は三式戦のエンジンがマトモに動いてれば作られなかった
三式戦を五式戦に仕立て直した設計者は凄腕だが、そこに至る経緯は日本の残念すぎな工業力を示していた

526:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:38:23.54 xswvOr1b0.net
>>495
海軍伝説ばっかり出てくるのは、旧海軍軍人の海軍愛が強すぎるからでは。
旧陸軍軍人が旧陸軍に郷愁を抱いているみたいな話はあまり聞かない。
彼らが伝説を語らなければ、そう話は伝わらなくなってしまうのも仕方ない。
この記事に出てくる「最後のパイロット」笠井智一さんは、海軍帽をかぶってきているわけだけど、
旧陸軍軍人が陸軍帽を愛用してる場面とか、見たことないんだが…

527:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:44:40.07 oqXUrT0T0.net
>>516
そんな気がする。
ウチの爺ちゃんの長男は陸軍将校で支那戦線で戦ってたけど、絶対に戦争の話はしなかった。
最悪だったみたいで、人斬り(支那人処刑だろう)なんかの悪夢で苦しんでたとは聞いてる。
っでウチの爺ちゃんと弟は海軍で、弟はレイテ沖海戦で戦死だから死人に口なしだけど
爺ちゃんは戦争自慢ばっかやってたから、悲惨な殺戮はあんま経験してないんだろーなーって思う。

528:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:45:13.04 xQdMbSAf0.net
>>516
普通に戦史追いかけたら
海軍の酷さに気付くけどな
ちゃんと教えないだけだろ

529:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:46:06.23 +iO7IYXD0.net
>>513
しかも訓練期間がどんどん短くなって、やっと飛べるか飛べないかで、訓練十分の米軍機と対戦。なおかつ数的劣勢。機体関係なしに撃墜されるの当たり前。

530:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:46:10.69 OXmtioZW0.net
>>9
烈風改、雷電改、流星改も御座います

531:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:46:52.40 czUwTHl90.net
最初から富嶽の開発に一点集中しとくべきだった
超超高度で護衛戦闘機すら必要がないわけだし

532:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:48:55.86 zwajB8ZnO.net
親戚に元海軍(艦艇乗員だったそうな)がいたが、生前は従軍時の話はしたがらなかったそうな

533:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:49:35.94 OXmtioZW0.net
>>233
飛行機の紫電改も戦局を挽回する事は出来なかったからな

534:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:50:52.72 /VcI0ZDC0.net
あらゆる意味で総合力が無かったんだよ。
それは仕方がなかったとしか言いようがない。
日本はまだ大量生産大量消費の段階に到達してなかったんだから。

535:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:52:02.34 hf8ZL4bO0.net
アメリカは大戦機の整備やレストアが現役軍人や本職はじめボランティアで待ちが出るほどに人気
最近は産業技術遺産として当時の塗膜まで保護コートして保存した上で展示機は再塗装するとか。
まぁ昔は公園とかにほっぽらかしとかスクラップだったものももちろんあるが。
方や出来の良いドンガラを人寄せパンダとしてある自治体が成功すっとやれ中錬だ九七艦攻だと。
戦勝国、敗戦国、国柄、精神も含めた貧富などいろいろ考えさせられる。

536:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:52:20.60 rdHlwId10.net
>>483
強風→脱毛→紫電改
うん、合理的だ

537:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:52:52.47 OXmtioZW0.net
>>243
武装が撤去されていたからその分は軽くなってるし
エミリー空輸の話とごっちゃになってる印象。
>>247
レストアではなくレプリカだな

538:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:53:56.13 xQdMbSAf0.net
>>521
実は戦後アメリカは大鑑巨砲主義ならぬ
重爆偏重主義に陥ってな、
空母こそ必要とする提督達の反乱って事件まで起きてる
んで朝鮮戦争、ベトナム戦争で日本に落とした量の20倍規模の北爆をやったが
殆ど意味なかった
湾岸戦争では重爆の機会は殆どなく
艦隊から撃つトマホークミサイルが要となっていた

539:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:55:32.55 dCYJ9kXx0.net
>>524
そうだよなあ。
欧米が産業革命以来200年かかったことを、
100年弱で成し遂げたんだから無理はあるわな。
極論をいえば鎖国政策をとった徳川家の責任だ。

540:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:56:04.98 OXmtioZW0.net
>>331
雷電が撃墜したB-29(含F-13)は日付確定日本側判断で19機。

541:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:57:10.16 fGARAs4P0.net
ごっつい機体だな、後期のグラマン系の感じ

542:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:58:58.30 OXmtioZW0.net
>>376
F6Fの初陣は1943年マーカス島空襲ですが?

543:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 14:59:33.07 Tv41h9ln0.net
>>524
日本で重工業が本格的になったのは1930年代だから戦争の10年そこそこでしかないしね
それまではほとんど繊維工業とあとは造船とか
八幡製鉄所みたいな一点豪華主義みたいなものはあったけど基本の鉄でさえ国内需要すら満たしていなかった

544:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:01:16.28 VYvwZCj60.net
古来これで充分という状態で戦を始めた例はない

545:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:01:29.69 a4HFj+fC0.net
後付けのバカが後を絶たないスレ

546:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:07:48.31 q80qql9+0.net
震電IIカッコいいね
F-35じゃなくてこれ採用してほしい

547:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:10:26.65 zwajB8ZnO.net
アメリカの余裕を示すのが大戦後半の海軍主力戦闘機
F4Uコルセアと共にF6Fヘルキャットを使っていた
コルセアが当初は艦載機として難があって、空母に搭載されるまで時間がかかったが、ヘルキャットがあったので前半の主力機F4Fワイルドキャットの更新には困らなかった(ヘルキャットはワイルドキャットの拡大改良型)
しかもF8Fベアキャット(こちらはヘルキャットとは別物の完全新型)も開発中で、配備前に太平洋戦争は終結したが、続々新鋭機を繰り出す準備をしていた

548:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:10:54.47 nhVusk+h0.net
日本軍にはルーデルばりの鬼神(奇人?)がいないのが残念。

549:ネトサポハンター
21/06/11 15:13:00.85 pmOQbotw0.net
毛生え薬だっけ?
や~~~い
 はげ~~~~~~~

550:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:14:20.59 Z5/ud3Ox0.net
>>538
大空のサムライ、坂井三郎の吹き方、盛り方もすごいぞ

551:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:16:25.52 IRtAWb2L0.net
つけて叩く、つけて叩く!

552:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:18:50.87 MG+qz+kt0.net
>>381
とんでもない話だな
F8Fは艦載機として、小型の機体に高出力のエンジンを搭載した結果
米軍機の課題だった低・中高度(4000m~6000m)で圧倒的な性能を発揮した機体だ
(これによって小型空母での運用も可能になった)
6000mまでの上昇時間がF6Fの7分から4分54秒になったということは
局地戦闘機であれ艦載機であれ、どの日本軍機も圧倒できる性能だ
さらに防弾装備を小型の機体に充分に施し、それでいながら胴体タンク(重心の変化で優位)の
増量を実現した点といい、P-51が満タンでは機動に課題を抱えてたことを考えると
レシプロ最強という評価は当然といえる
エンジン出力が機体重量に追いつけず、垂直旋回でさえ大きく高度を失う烈風では対F6Fでさえ話にならない
同じくゼロ戦でも旋回率でF6Fに負けているのだから、F8Fには完敗であろう
縦の機動では上昇力の差と、機体強度の差でズーム&ダイブの連続に追従できる余地はない
一撃をかわして、低高度での格闘戦に持ち込むという日本軍機の戦法は封じられる結果となっている

553:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:27:30.83 Tv41h9ln0.net
>>538
パイロットではないがリアル異能生存体こと舩坂弘

554:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:27:55.75 egpfujFT0.net
松山の紫電改部隊は陸軍の無線通信を装備したらしい。マリアナ沖海戦でも無線通信が
あれば、待ち伏せされてても無線で攻撃回避できたと思うよ。それと彩雲という偵察機も
グラマンF6Fヘルキャットに追われたが、時速600km以上あったので逃げ切ったとさ。
まぁ。本土防空では陸軍の「飛燕」(液冷エンジン・1900馬力)が最も活躍したん
じゃないか。

555:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:30:56.32 I6yjUC5E0.net
新しいハゲスレ
>>44
火傷ですか

556:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:34:53.42 oqXUrT0T0.net
紫電改で毛生えた人いますか?
あと、Wikiの川西航空機の記述が紫電と紫電改の生産機数間違ってる。

557:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:37:56.18 OXmtioZW0.net
紫電改
海軍第343航空隊剣部隊~日本軍精鋭部隊の戦い~
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)

558:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:40:37.65 bNP9s2dz0.net
三式戦飛燕のエンジンが1900馬力とかどこの情報だよ
ホラッチョも大概にしろ

559:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:43:42.29 grynEDt80.net
>>515
うるせえ雷電の胴体ぶつけんぞ

560:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:45:52.44 grynEDt80.net
>>243
ドイツ軍機は知れば知るほどウンコ

561:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:47:51.23 +iO7IYXD0.net
>>518
島しょ戦で食い物まともに食わせてもらえなかった陸軍兵
海軍はそれなりのもの食えてた。

562:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:50:02.06 dochZsgZ0.net
プラット&ホイットニーの劣化コピーの栄を魔改造したのが誉だからアメリカでレストアできるんじゃないの?

563:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:51:51.68 oqXUrT0T0.net
>>550
だよねー。
あと紫電改の電装整備とパッキンとオイルとガソリンをアメリカ製に変えて
戦後の移動や性能検証で使ってるけど、公式で650km/h、非公式で688km/hだから
P-51より優れてたって記録がある。
・・まぁグロスで日本の戦時中性能はウンコだったのは確かだけど。

564:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:52:55.13 xQdMbSAf0.net
>>551
ガダルカナルに敵居ませんって
陸軍騙して連れて行ったの海軍って話?
ビルマ戦線の側面援護の為に本来行われる筈だったセイロン島攻撃を破棄して
ミッドウエーに向かって藻屑になった海軍って話?

565:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:54:34.66 esmsglhx0.net
>実際に空を飛ぶことはできませんが、
>機体を移動させたり、操縦席に乗ったりすることも可能です。
なんだそれ中途半端だな。復元した意味がないじゃないか。

566:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 15:54:39.34 furhwXRa0.net
>>543
リアル超人ハルクだからなw
舩坂のDNA研究したら日本は勝ってた

567:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:00:42.89 0ZIgYIaM


568:0.net



569:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:07:40.17 aXKtsVhX0.net
うわ343空出身の方だ

570:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:08:40.86 IR+d1Snz0.net
>>515
天才クルト・タンクやエド・ハイネマンの凄さには只の秀才堀越さんでも叶わねえな

571:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:10:44.79 +iO7IYXD0.net
>>509
5しきせんは持ち上げられすぎ。せいぜい対等に戦えたつう位だろ。仮想戦記に近いもんがある。

572:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:11:33.28 3wGz3G710.net
>>73
カムでプロペラの隙間の時だけ発射する様になっている。
極初期にはフランスだったかプロペラに跳弾板(三角錐の装甲みたいな物)がついたのが有って、弾を弾き飛ばしながら打つのもあった。
WW1の時はプロペラの外側に取り付けるよりもパイロットの正面にあった方が命中精度が上がったみたい

573:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:12:14.39 hAT+hada0.net
>>47
マジだけど
たまにプロペラに当たってたよ

574:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:13:08.07 DFxug0S10.net
>>559
タンク博士って自分が操縦してTa-152を飛ばしていたら
米軍のP-51に追い掛けられてスピードを上げてあっさり振り切った人か

575:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:15:16.18 +iO7IYXD0.net
>>553
そういうのも、仮想戦記でホルモンホルするのと同レベルだろうね。くそガソリン入れて日本機だし。

576:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:17:04.52 fOWJ2Z4t0.net
>>564
最前線にまで高品質のガソリンとか安定して供給出来るのが国力だもんなあ

577:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:20:50.41 +iO7IYXD0.net
>>561
Ww2の日本機もそうでしょ。ただ20mmつけたらプロペラふっとぶんじゃね

578:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:25:41.22 zwajB8ZnO.net
もし飛燕がモーターカノン(プロペラ軸内発射機関砲)を装備した仕様になっていたらと夢想するのは少なからぬ好き者が経験していると思う

579:雲黒斎
21/06/11 16:26:22.50 9VXChHm80.net
>>1
ここの展示、「わざと壊れたままにして戦争の実相を」みたいな理由つけてきたないまんまにしてるけど、 
維持できなくなるね、おそらく。
ちゃんとレストアした方がいいよ。

580:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:26:47.58 PohI4KKd0.net
343空の菅野直はドラマチックだよなあ特攻隊の隊長として真っ先に名前が上がったのに機体受け取りの為に不在だった為に関が敷島隊隊長に選ばれた、内地では剣部隊で戦っていたがあと少しで終戦という時期にに筒内爆発とは残念な最後だ写真を見るとヤンチャな若者という感じがする戦後も生きていたら何らかの活躍を国に尽くしただろうに

581:雲黒斎
21/06/11 16:27:14.05 9VXChHm80.net
>>552
劣化コピー、って、じゃあ元は何なの?

582:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:28:33.77 9BM0AvvC0.net
>>554
海軍の宇垣参謀長だったか、そんな肩書の軍人が
ガダルカナルに陸軍を上陸させることで
米空母をおびき出して、空母を叩く作戦だと暴露していたんだよな
つまり一木支隊もその後に続く2万人にも及ぶ陸軍兵士たちも
海軍に騙されて囮にされただけ
宇垣って女子アナいたけれど、あの娘は親戚かなにかだよな?
あれ以来陸軍は海軍をまるで信用しなくなって
陸軍独自で潜水艦をもつは、空母をもつはで
完全に陸軍と海軍は仲たがいしてしまったんだよな

583:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:29:45.78 ozrsoKUm0.net
URLリンク(pbs.twimg.com)

584:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:32:58.54 S7CAV9qg0.net
>>571
そもそも大東亜戦争自体が日中戦争と対ソ戦を同時にやったら
いよいよ日本が陸軍の支配になってしまうからってことで起こされた戦争
WW1は各国が陸軍の独裁状態になってしまったからね
皇帝すら軍を止められない
海軍と陸軍はそうでなくても仲が悪いし
日本は主要国の中で唯一海軍と陸軍が同じ権限持ってたから厄介(他の国は英国ですら陸軍が主、海軍はその下部)

585:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:36:03.68 S7CAV9qg0.net
>>183
知れば知るほど兵器はどんな高性能でも結局消耗品って気付けて
新兵器にロマンなんか無いって分かるよ
独ソ戦の初期のT-34とかKV-1みたいなのは例外かな
しかしドイツは戦車の性能で劣るのに仏を6週間で下したからね

586:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:38:17.67 ZUXdbRLT0.net
フサフサ?

587:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:38:41.87 4uPVRtJc0.net
>>570
ツインワスプ?それなりの名機だろ。
パクったってほどじゃなくても影響は濃いと思う。部品も流用できるみたいだし。

588:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:40:26.63 S7CAV9qg0.net
>>287
高射砲陣地の上を飛んでくれないと無理だからあり得ないんだよ、それ
ドイツの防空軍の高射砲なんか日本の100倍ほどあるんだぞ
生産数が桁違いなんや・・・
しかもドイツは索敵も射撃もレーダーで8-16門を一斉射撃できる

589:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:41:22.69 4uPVRtJc0.net
>>565
そもそもエンジンオイルが作れなくて戦前の輸入分でしかまかなえなかったとかww

590:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:51:54.67 XH0Qd5S00.net
>>559
何故レジナルド・ミッチェルの名を出さないか

591:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:51:57.49 grynEDt80.net
>>577
それはそれで凄いんだが、日本の100倍の防空網で
日本の100倍の防空力を発揮できていたかと言うと以下略で
やっぱりドイツってクソ

592:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 16:58:43.93 vIf3oQm50.net
>>566
なのでどこの国も胴体機銃は小口径が主流
(20mmとかが誤爆するとプロペラを粉砕して墜落してしまうため )

593:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 17:00:07.65 +iO7IYXD0.net
>>571
じや なんで台湾沖航空戦のせんか信じてレイテに陸兵運ぶかw

594:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 17:05:32.26 eqS8VqNx0.net
坂本さん

595:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 17:06:57.74 eqS8VqNx0.net
URLリンク(www.hasegawa-model.co.jp)

596:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 17:14:00.61 tzpRIiOF0.net
その性能はマトモに動いたらの話だ
粗悪なガソリンやら組み立て制度の悪さで、本来の性能は出せませんでした

597:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 17:18:29.88 XH0Qd5S00.net
>>585
URLリンク(www.warbirds.jp)

598:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 17:55:42.51 PPrDXJa90.net
紫電改のタカさん

599:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:06:38.24 SrKBClI00.net
機体のどのへんが紫色なの?パッとみ緑じゃん

600:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:17:47.97 Bdlk+Nh40.net
>>586
燃料とか高性能機の百式司偵は陸海軍で融通しあえたのに
なんで戦闘機の搭載機銃は共通化出来なかったんだろ

601:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:19:16.78 jdTJ6Hh10.net
>>582
まさか2度も同じ嘘をつくまいと思ったからだろうw
なんたって輸送船団送った端から撃沈されてロクな兵器も食料も無いまま
命からがら上陸してそのままアメリカ軍と決戦なんて想像できるわけがない
陸さんからしたら海軍がそこまでクズじゃなんだろうとまだ信じてたんだよw

602:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:29:34.00 5jCgfaxz0.net
紫電改は最後の切り札
これがダメなら、文字通り最後はリアップだろうが
本土決戦だからなあ

603:皇帝パルパティーン
21/06/11 18:30:13.72 YtWhbYsB0.net
機体が優秀でも搭乗員の練度が低くてあぼーんしただろ(苦笑)

604:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:30:25.26 QGFtS+Uk0.net
 
改めて調べると紫電改も評価が高いですな。
海軍パイロットと敵軍の両方からだから、間違いないでしょう゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
---
URLリンク(en.wikipedia.org)
川西N1K-J紫電はN1K強風の陸上機版である。コード名は"George"。
N1K-J紫電改は、友軍パイロットと敵軍両方から大戦中日本軍戦闘機の中で最も
すばらしいものの一つである、と考えられてきた。
紫電改は重火器を搭載しそして驚異的な機動性を有していた。
これは回転時に自動的にフラップが伸びる装置による。
この戦闘フラップにより上昇性を獲得し、その結果より鋭角に曲がることができた。
零戦と違い、紫電改は、F6Fヘルキャット、F4UコルセアそしてP-51ムスタングと
いった大戦後期の戦闘機に対して完全に対抗できた。
The Kawanishi N1K-J Shiden (紫電 "Violet Lightning")
was an Imperial Japanese Navy Air Service land-based version of the N1K. Assigned the Allied
codename "George", the N1K-J was considered by both its pilots and opponents to be
one of the finest land-based fighters flown by the Japanese during World War II.[5][6]
The Shiden Kai possessed heavy armament as well as surprisingly good manoeuvrability,
due to a mercury switch that automatically extended the flaps during turns. These "combat"
flaps created more lift, thereby allowing tighter turns. Unlike the A6M Zero,
the Shiden Kai could compete against the best late-war fighters, such as the F6F Hellcat,
the F4U Corsair and P-51 Mustang.

605:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:35:47.02 p9/wAm8U0.net
>>589
太平洋戦争緒戦で海軍から99式1号銃を融通して貰おうと言う話はあったけど
生産元の大日本兵器に生産余力が無かったので流れた
ホ103も当初は陸軍の需要すら満たせてなかったから
海軍には回せなかったんだろう
天山と隼のトレード話とか、
疾風のサンプルを横須賀空が受け取ったりだとか
実際のところ兵器の融通は何度も検討されてるんだけど
大々的に使われたのは比較的余裕のあった
96式25mmとか99式短小銃とかに限られる

606:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:37:10.


607:91 ID:5jCgfaxz0.net



608:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:39:18.11 p9/wAm8U0.net
>>595
紫電改だと思われる
横空の中の人の紫電改評で、
「陸軍の新鋭戦闘機よりも良かった」と言う物がある
当時横空に置かれていた該当の機種は
確認される限りでは疾風しか居ない

609:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:45:18.72 kOPUZxQd0.net
どうせだから現代の最新技術で構成材とエンジンを置き換えて
空自の初等練習機として採用しちまえよ

610:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:45:58.71 J4LQJYni0.net
セイラさん「この軟弱者!」

611:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:46:22.77 kOPUZxQd0.net
まあ実際の所T-7とそっくりなんだがな

612:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:49:52.31 exNz5Fhu0.net
>>566
ドイツ
モーター制御の極めて信頼性の高い20mmを使っていたので問題なかった
ソ連
機首武装による命中率の上昇のメリットは、
事故の危険性と言うデメリットを補って余りある
と言う訳が分からない理屈で20mmオーバーを機首にいっぱい付けてた
日本陸軍
三式戦は翼が細長過ぎて、
自国生産の20mmは機首にしか積めなかった・・・

613:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:53:01.03 QGFtS+Uk0.net
>>595 四式戦疾風とどっちが強いの?
海軍紫電改≒陸軍四式で良いとおもいます
---
URLリンク(en.wikipedia.org)
★中島KI-84「疾風」
中島Ki-84疾風は第二次大戦帝国陸軍に使用された単座戦闘機である。
連合軍のコード名はfrankであり、日本陸軍では4式戦と呼ばれた。
優れた性能と高い機動性を持ち、Ki-48は大戦を通じて大規模に使用された機種としては
日本の最優秀戦闘機と見なされている。連合国の戦闘機と対等に渡り合い、高空を飛ぶB-29をも
迎撃できた。その強力な武装(30mm2門20mm2門)は破壊性を増した。
後期の貧弱な生産品質、手間のかかる中島製エンジン、不揃いの燃料品質そして経験不足の搭乗員。
これらにもかかわらず疾風は(米軍にとって)恐るべき敵であることを自ら証明した。3541機が生産された。
燃料が良質できちんと作られたならば、日本軍で最速だった。
最初に参加した主要な戦闘は1944年終わりのレイテ戦だった。そこから大戦最後の日まで
疾風は激戦地に配備された。高空での性能はよくなかったが、中高度、低高度では良かった。
米陸軍第14航空隊との戦いを見れば、それは即座に、対応を要する戦闘機である、という評価を
獲得した。戦闘攻撃機版も投入され、1945年4月15日、11機の疾風は沖縄の飛行場を
攻撃し多くの航空機を地上で撃破した。
(中島飛行機)Ki-84(疾風)と川崎Ki-100(五式戦)そして川西航空機N1K2(紫電改)の
3機種は、連合軍の新型戦闘機に対抗できる日本のベスト戦闘機である。
The Nakajima Ki-84 Hayate (キ84 疾風"Gale"?) was a single-seat fighter used
by the Imperial Japanese Army Air Service in World War II. The Allied reporting
name was "Frank"; the Japanese Army designation was Army Type 4 Fighter
(四式戦闘機 yon-shiki-sent?-ki?). Featuring excellent performance and high maneuverability,
the Ki-84 was considered to be the best Japanese fighter to see large scale operations
during World War II.[2] It was able to match any Allied fighter, and was able intercept
the high-flying B-29 Superfortresses.[3] Its powerful armament (that could include two 30 mm
and two 20 mm cannon) increased its lethality.[4] Though hampered by poor production quality
in later models, a high-maintenance Nakajima Homare engine, landing gear prone to buckle,[3]
inconsistent fuel quality, and a lack of experienced pilots above all else, Hayates proved
to be fearsome opponents; a total of 3,514 were built.[2] The Ki-84 was the fastest fighter
in the Imperial Japanese military if good fuel was used and the aircraft was in good shape
The first major operational involvement was during the battle of Leyte at the end of 1944,
and from that moment until the end of the Pacific war the Ki-84 was deployed wherever
the action was intense.[8] The 22nd Sentai re-equipped with production Hayates.
Though it lacked sufficient high-altitude performance, it performed well at medium
and low levels. Seeing action against the USAAF 14th Air Force, it quickly gained a reputation
as a fighter to be reckoned with. Fighter-bomber models also entered service. On April 15, 1945,
11 Hayates attacked US airfields on Okinawa, destroying many aircraft on the ground.
The IJAAF's Ki-84, Kawasaki Heavy Industries' Ki-100, and the Kawanishi Aircraft Company's
N1K2-J IJNAF naval fighter were the three Japanese fighters best suited to combat
the newer Allied fighters.

614:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:59:36.26 4uPVRtJc0.net
>>599
T-7は中島じゃ?

615:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 18:59:51.47 exNz5Fhu0.net
>>601
疾風は中途半端なんだよ
舵を重く設定したせいで
F6Fや後期型F4Uと旋回戦をすると回り負ける
そのくせF6Fより大して速いわけではなく、F4Uよりは明確に遅い
紫電改は旋回でF6FやF4Uには勝てる上に
速度ではまだF6Fより速いとされる
また火力の差も無視できない
同じ20mm4門でも疾風のホ5は軽量弾仕様で
紫電改の99式2号より初速も威力も相当劣る
さらに搭載弾数は紫電改の方が1.5倍近く多い
疾風が褒められるのはフィリピン戦に間に合ったことくらいだな

616:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:03:04.73 IskCnTnn0.net
>>603
なるほど。ためになりました。

617:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:25:05.93 XH0Qd5S00.net
>>592
そうじゃないんだこれが

618:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:27:29.65 XH0Qd5S00.net
99式20mmはションベン弾と言われるが
長銃身の2号銃はそうではなかった

619:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:31:15.59 jW8KVaWz0.net
後年のアメリカ国務省の記録で
完全に制空権を握った終戦前でも米軍機結構な数落とされてたんだっけ

620:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:32:27.28 Tv41h9ln0.net
>>603
舵を重くしたのは空中分解を避けるためで旋回力が落ちるとといういうわけではないよ
軽戦に慣れすぎた古参が重いと旋回力が落ちる「気がする」というので嫌った�


621:セけで



622:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:38:24.19 5jCgfaxz0.net
なるほど、最強は五式戦か
ありがとうございました!!

623:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:40:24.09 ibkyWww20.net
空飛ぶチハ、海をゆくチハ

624:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:43:56.45 5vmwCgvm0.net
あれ危険な実験機で実用機レベルではなかったろ
紫電改から改改改くらいしてから解で仕切り直しそこから改改改改くらい
七つくらいバージョン上げてようやく実用に足るって感じで
一定時間以上になるとふっとんでバラバラになったり
爆発したりで運次第というかほぼ回天に乗るのとかわらん 

625:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:47:44.78 lsMDOC730.net
眠る子起こしたらアカン、知らんで

626:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:47:56.47 jdTJ6Hh10.net
エンジンがしっかり動けば最強を名乗れた飛燕と言う悲劇の名機(名機とは言ってない)

627:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:50:03.40 3+5eE9rm0.net
>>610
案外、強い。(*'ω'*)
URLリンク(dotup.org)
URLリンク(dotup.org)

628:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:50:15.55 /dHWxV/80.net
>>611
かっけえ
ズダみたいやんな

629:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:51:46.29 wemVFP8J0.net
>>155
同調装置のない時代の戦闘機はプロペラの後ろに鉄板を貼り付けて当たっちゃったら弾き返すなんて恐ろしいことをやっていた
当たった弾はどこに飛んでくかわからないから自分の機体に当たったりパイロットを撃ち殺したこともあったろう

630:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 19:55:49.90 XH0Qd5S00.net
>>611
朝鮮人はなぜ正確に調べずものをいうのか

631:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 20:30:57.46 zwajB8ZnO.net
かつて日本では駄作扱いだったP-40は、冷静な評価で今ではそれなりに使える機材だったとされている
太平洋戦線でパッとしなかったP-39は供与先のソ連では大活躍して傑作扱い
兵器の評価はなかなかに難しい

632:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 20:31:04.59 OXmtioZW0.net
>>581
五式戦の胴体銃は20mmでは?

633:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 20:34:03.10 XH0Qd5S00.net
日本は終戦までに
・固体燃料ロケット
・液体燃料ロケット
・軸流式ターボジェット
での有人飛行を達成している

634:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 20:36:38.46 OXmtioZW0.net
>>596
追浜に放置されている四式戦の写真なら見たことがある。

635:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 20:56:36.33 fY+clhF40.net
>>565
兵站も精神力で何とかせい!ってのが日本だからな。

636:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 21:16:01.00 S7CAV9qg0.net
>>580
100倍発揮できているよ
日本の高射砲の撃墜戦果の100倍以上あるから
夜間戦闘機も全部レーダーで誘導して個別の機も全部レーダー捜索できる
英国が造ったランカスター1万のうち半分は夜間防空に撃墜されてんだぞ?

637:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 21:23:56.44 jqk1bXFm0.net
>>5
飛行艇は作れます!
というか、C-2 輸送機は純国産だよな?

638:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 21:33:29.55 XH0Qd5S00.net
>>624
T-1
T-2
T-3
T-4
F-1
F-2

639:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 21:53:26.50 IPcsy7gt0.net
疾風を海軍も使わしてもらえばよかったのに、烈風なんてのに拘ってないで

640:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 22:05:56.95 +PUN304C0.net
名前はかっこいいが日本機らしい繊細さのかけらもないスタイルなんだよね
まるで米軍機みたい
雷電の方が振り切っていて好き

641:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 22:21:40.83 cfjYjGTH0.net
>>626
機動艦隊が消滅してもなおメンツの方が大事だからムリ

642:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 22:32:09.34 +PUN304C0.net
実際に陸軍の戦闘機乗りだった人のインタビュー?でどの戦闘機を選ぶか?という質問に迷うことなく1式戦3型と答えたみたいなサイトがどこかにあったなぁ

643:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 22:32:47.54 exNz5Fhu0.net
>>626
海軍も疾風のテストはしたみたいだけど、余り興味は惹かれなかったようだ
ま、余りに零戦が偉大過ぎたんじゃないかね
低空低速域ならどんな米軍機も圧倒できる
疾風は強いけど、米軍機を圧倒できるストロングポイントがある訳じゃない

644:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 22:40:14.64 I1J8Eg6C0.net
列国の最新鋭機が軒並み時速700km超なのに切り札が時速600kmにも満たない鈍足とかwwwww

645:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 22:48:42.68 exNz5Fhu0.net
ちなみに零戦が509km/hでデビューしたとき
世界各国の最新鋭戦闘機は600km/hに達しようとしていた
※Bf109f、Fw190A、P-38、P-39など
そしてその速度で以て、デビューから約2年ものあいだ、
零戦は当時の一流戦闘機の一角として君臨することとなる

646:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 23:16:37.24 OXmtioZW0.net
>>626
軍板では局地戦闘機「しっぷう」として採用を検討されていたというまことしや
かなレスがあったが真偽は・・・
>>630
あちこちに分散配置したからなあ。
大陸では一時的だがP-51の活動を抑えたことがあり戦隊長は中国空軍
から懸賞金をかけられた。

647:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 23:19:17.87 5jCgfaxz0.net
紫電改はデブいから嫌い。雷電も同様
やっぱりスリムな隼と疾風だろう

648:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 23:19:40.87 0q9hxxQU0.net
まあ日本の兵器は口ばっかり
実戦では役立たずが多かったんだろ
戦艦大和の主砲がその最たるもの
あれ打つと他の照準が爆風と振動で全部狂ってしまうので使えなかった(笑)
当然打つ時は甲板から総員退避必須だし(笑)(笑)
全くのデクの棒
大和と武蔵にどんだけ金使ったか(笑)(笑)

649:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 23:30:50.28 5jCgfaxz0.net
>>635
確かに大和の46サンチ主砲を撃つときは事前警報を出して機銃員などは管内退避が
必要だった。それで無理して撃っても、対空で時限破裂の三式弾では効果が認められず
対空戦闘時は主砲はお休み状態。ガッチリ装甲で守れていて、500lb爆弾程度では
安全だったようだが、さすがに2000lb爆弾となれば、当たればタダでは済まなさそうで
主砲塔内が絶対安全な聖域だったわけではないという
そういう心配症は機関科が良いかな。まぁ、沈んだらほぼ助からないけど

650:ニューノーマルの名無しさん
21/06/11 23:31:18.49 SKPwxtRJ0.net
>>634
疾風はスリムだけど、
それで大きな燃料タンクを機首部に置くしかなくなり
コックピットが後ろに下がって前下方視界が悪い
紫電改はデブなお陰で、機体下部に燃料タンクを回せて
コックピットを前に出せるので前下方視界が良い
まぁレーサーとしてなら疾風の方が良いだろう
戦闘機としてなら紫電改の方が正解だろうね

651:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 00:03:16.50 nmE2Ccv30.net
疾風って凄くつまんない戦闘機なんだよ
ハ45を乗っけられる中島の戦闘機を作れ
で、だいたい疾風になる
生産性は良いよ、紫電改よりもたぶん雷電・烈風よりも良い
とにかく頑丈だ、紫電改のように空中分解事故に悩まされると言うことはない。
操縦性も悪くはない、層流翼使用機のように失速特性に悪癖を抱えてる訳ではない。
ザ・無難、
故にハ45の実力以上の性能を引き出せる機体ではないのだ・・・

652:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 00:07:43.56 saI2eGmX0.net
アメリカの高オクタン航空燃料を
使ったら性能が高かったでんでん…

653:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 00:21:25.81 8lFs1g4C0.net
>>636
ミズーリの40cm砲の発砲で宇宙人が吹っ飛んでたじゃん?
重巡の20cm砲ですら事前に艦載機を射出しないと爆風でバラバラになる
レベル。

654:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:15:54.21 nb0fT2yC0.net
>>521
五千馬力発動機を六基も使う超重爆を量産できる国力が有ったら初めから戦争などしてないのでは?

655:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:20:00.31 nb0fT2yC0.net
>>542
それでも一式戦と戦うと嘗めて低空戦に持ち込まれて死ぬ馬鹿が一定数出ると予想

656:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:20:11.77 OJCBsguo0.net
>>517
陸軍が華々しい戦車戦とかやってたら、陸軍伝説も語り伝えられてたと思うんだがなぁ…
現実の陸軍は、泥臭い戦闘ばっかだからなぁ…

657:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:22:27.18 nb0fT2yC0.net
>>544
飛燕はそんな出力ないよ。状態良い機体で精々1500馬力。

658:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:26:25.31 nb0fT2yC0.net
>>560
「大戦期後半の米軍機と対等に戦える」という時点で相当凄い事というのは認知されて良いと思う。
あれ他の列強国の軽く数年先は行ってる世界最強の空軍力だよ?

659:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:28:55.28 8lFs1g4C0.net
>>642
ニューギニアの部隊からは「もはや一式戦の時代に非ず。新鋭の三式戦も
微妙」という報告が挙がっていたのは事実。

660:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:34:17.70 RNwaSURD0.net
パイロットはハゲ

661:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:36:53.72 nb0fT2yC0.net
>>603
>間に合った
その時点で既にもう比較にもならない件。
間に合わない傑作機よりも間に合う凡作機。
足りない傑作機よりも足りる凡作機。

662:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:37:46.33 nb0fT2yC0.net
>>646
そらそうよ。

663:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:41:49.13 nb0fT2yC0.net
>>631
それ武装下ろして燃料も最低限だけ積んだ状態だよ

664:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:43:25.68 nb0fT2yC0.net
>>635
戦艦の主砲発射なんかどれも甲板に居たら即死だぞ

665:ニューノーマルの名無しさん
21/06/12 01:54:34.55 KlF7y7rl0.net
>>643
陸軍の戦域のほとんどが交通インフラ未発達地域だからな
戦車通す前にインフラからつくらんといかん
マレー作戦の快進撃はかなりましなインフラが使えたお陰もあるし


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