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- 暇つぶし2ch2:会的地位を持つ男性と、選りすぐりの美しい女性に限られている。現在もそういった社交場に通う港区女子に話を聞くと。 「今はギャラ飲み仲介業者を利用すれば、誰でもギャラ飲みに参加できるようになりました。でも、港区で起業家や資産家などのお金持ちと出会えるクオリティの高いギャラ飲みは、簡単には参加できない。そういった会に参加している女性は若くて美人の一握りしかいなくて、モデルや芸能人の卵、元ミスキャンの子たちがほとんどですね」 肩書きのない女性たちは、クオリティの低いギャラ飲みに、仲介業者などを通じて参加することから始まり、そこでルックスや会話術などを見極められる。仲介業者から認められるとクオリティの高いギャラ飲みに参加できるようになるという仕組みだ。 「もとの顔が可愛くない子でも、まずは仲介業者経由のギャラ飲みで整形費用を貯めてる、という話もよく聞きます。相手の男性によって、もらえる金額も段違いなので、港区のギャラ飲みで高みを目指すなら、外見磨きは最低条件。財力のある男性に気に入られればパパ活相手として港区内にマンションを買ってもらえたり、デート代として大金をもらえますからね」 こうして、港区のギャラ飲みでは厳選された女性だけが生き残り、それ以外はすぐに淘汰されていく構図が生まれていったようだ。 「パパとは結婚したくないけど、子どもを作るのはアリと考える港区女子もいます。相手が不祥事をバラされたくないような立場の人なら、その人が社会から完全にドロップアウトするまでの間、全面的に面倒を見てもらえますから。 もちろん、そこまですると地雷女子として、ギャラ飲みの方では干されちゃいますけどね。そういった飲み会で需要が少なくなってくる年齢の女性だと、今後も働かずに生きていけるなら、と考える人はいますね」(前出・港区女子) 最初は小金持ちを相手に地道に努力していたパパ活女子たちも、一夜でもらえる額が増えるほど、金銭感覚をこじらせていく。しかし、パパ活界隈で最も需要が高いのは若い女性。パパ活で生計を立てる生活も数年続くと、自分の市場価値に焦りを感じはじめるのだろう。 父親に認知されない子どもを産んでも、一生養ってもらえる保証はない。それでも、彼女たちが不相応な生活水準を保つためには、生殖能力すら武器にして、身体を張ってパパを脅すことも珍しくはないようだ。 港区女子たちは、若く美しい。社会的地位のある富裕層と交流し、マナーやリテラシーも深まっていく。美しいだけで儲かってしまう「港区」のるつぼの中で、パパと身体を重ねては高みを目指していくのだろう。しかし、その寿命は長いとは言えない。 いつどこでやめればいいのか? 何歳まで続けられるのか? そんなことを考えるころには、上げた生活水準を下げられなくなっているのだ。美しいその顔の裏には、カネにまみれた私利私欲が渦巻いている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b51e54cad71aba5ad00f3ad78c5f16b8947272b2?page=1
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