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ワクチン接種後の「心筋炎」は16~19歳の男性で特に目立つ【コロナ第4波に備える最新知識】(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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>心筋炎は軽症で治ったとしても心筋細胞は一度壊れたら再生しません。
>炎症により心筋細胞が壊される範囲が広ければ、長期的に心臓にダメージが残り、心臓の収縮力が低下したり、不整脈が出ることもある。
>その場合は、薬物療法を続けたりペースメーカーを入れたりと、一生にわたり治療が必要となることだってあり得るのです